恋愛の詩

恋愛の詩

教室

教室ににぎやかな声が響きわたるあなたの声にうとうととしてしまう教室の窓の景色を見ながらいつも思い浮かべるあの日初めてみたあなたはとても優しく声を掛けてくれた私が泣いていたとき「大丈夫?」っと声を掛けてくれたそのときはただ優しいと思っただけだ...
恋愛の詩

失恋しても過去形にできない。。

バカみたい。。期待してた私がバカみたい君は彼女がいたんだね。この夏休み中に彼女と付き合ったんだね。。そんなこと知らないで期待してた私はバカみたい。だけどなんで?今日用事があって学校に行ったら君がいた。まだその時は君に彼女がいたなんて知らなく...
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ヒトコト

言わないし 言えないけどいつも思ってる伝わってしまえ、とただ一言のために涙した幾度も 幾度も不安でいっぱいで悔しくて 真っ暗でわからなくて 怖かった笑顔で紛らわすなんて出来なかったこの胸いっぱいに込み上げる あの一言がキミがいればうれしくて...
恋愛の詩

今、持ってる『しあわせ』

あたしはあなたとどのくらい一緒に居たんだろうあたしの中でこんなに大きい存在だもん数え切れないくらい幸せもらったんだ。あたしは…あなたにどのくらいの幸せあげたんだろう。たぶん…あたしはあなたほど幸せあげられてないよ。だってあなたと今、一緒に居...
恋愛の詩

ありがとう

どんなときも隣にはあなたがいたね一緒に笑ってくれるだけでよかったんだよ今ごろ気づいてしまった  そうやさしさは時に同情に変わるということあなたは私に同情してくれたの?私みたいな女より可愛い子を選ばなかったのも1人の私をかわいそうに思ったから...
恋愛の詩

忘れない想い

先輩ゎもうこの中学を旅立ちました。今、先輩ゎ居ない。今まで居たのにもぉ居ない。でも、空を見たら何か先輩をすごく近くに感じる。青く澄んだ空の下にいる。一緒の空見てるって。先輩のコト忘れたいケド忘れられない。結局、自分ゎ忘れたくないのかもしれな...
恋愛の詩

貴方と一緒に見上げたあの日の空まるで二人の出会いを知っていたかのように大きな虹がかかった。思わずこぼれた二人の笑顔お互いの心がグッと近づいた合図だったのかもね。
恋愛の詩

空と夢

遠く眺める景色の中に ぽっかりうかんだ白い雲あなたと出会った日もこんな空だったね。よりそいあうあの木のようにずっとずっと一緒にいようね。
恋愛の詩

あなた中心の私

あなたに逢いたいでも逢いたくないあなたを愛してる…はずだよね???あなたのこと信じてる …はずだよね???あなたの気持ちが分からない連絡が1日取れないただ…それだけなのにすごく不安になる…気付かないいうちにずっと泣いてる自分の気持ちすら分か...
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赤い糸

今まで何本も赤い糸を切ってきました結ぼうとしたこともありました何度も何度も 切ってしまった糸を結ぼうとしましただけど 結んでも結んでもほどけてしまいましたほどけた赤い糸をたどって君を探したよだけど 君は いませんでしたこの赤い糸はそれを嘘だ...