恋愛の詩 見ちゃった 部活をやっているとき。普段はすっごく真面目な顔つきであんまり笑っているところを見たことがない。でもね。見ちゃったんだ。わたしに向けられた笑顔じゃないことはわかってるよ。だけどね、初めて見たあなたの笑顔を、わたしはきっと忘れないよ。あのときの... 2025.06.10 黒猫 恋愛の詩
恋愛の詩 心友以上の心友 昨日アナタにLINEで好きって言われました。私はとてもうれしくて泣いてしまいました。それほどアナタが大好きです。そして今日、アナタからのLINE“心友以上の心友でいたい”“一生心友でいたい”と書いてありました。私は、泣きました。一生と言われ... 2025.06.10 愁 恋愛の詩
恋愛の詩 バカなあたし 明日はあなたに逢えたら、なんて無理だってわかってるのに願わずにはいられなくて結局期待して外れて辛くなるのは自分なのに私、バカで単純だからさまた今日も期待しちゃうんだ 2025.06.10 ミッキーのカノジョ 恋愛の詩
恋愛の詩 ガンバレ! 会えたとか会えないとか話せたとか話せないとかそういうことで喜んだり悲しんだりしながら今日も明日も明後日も私もみんなもそれぞれの「君」を好きでいるんだろうねみんなの恋がうまくいけばいいのに現実はそう甘くなくて恋が叶って喜ぶ人もいれば叶わなくて... 2025.06.10 さーや 恋愛の詩
恋愛の詩 大好きな君へ ありがとう。私と出会ってくれて。世界中のここで君と出会えたこと、私は「運命」だと思ってるよ。私は、君と出会わなかったら、今、こんなにつらい恋はしてないと思うんだ。だけどね、私は、君のおかげですっごく、楽しい恋をしたんだよ。もし、君とであわな... 2025.06.09 ねこ 恋愛の詩
恋愛の詩 辛い涙と幸せな涙 いつまで私は君のことを想って辛くて、苦しい涙を流さなくちゃいけないの?ねぇ。早くこの涙を嬉しくて、幸せな涙にしてよ…あたしの涙を幸せな涙にするのは君しかいないの…涙が枯れる前に辛い涙から幸せな涙にしてよ… 2025.06.09 さーや 恋愛の詩
恋愛の詩 雨粒 ぽつりぽつりと雨粒が私の頬を伝って涙になる別れようと伝えられ貴方の前では泣くもんかと意地を張り貴方が去ったこの場所に独り佇む私の心を見透かす様に空からぽつりぽつりと雨粒が落ちてくる私の変わりに泣いてくれるのねありがとうぽつりぽつりと雨粒が私... 2025.06.09 ぱち 恋愛の詩
恋愛の詩 あなたのせい あなたのせいで私は苦しいです。あなたがそっと見せる優しい笑顔のせいで……優しさのせいで……私は、あなたのせいで苦しいです。いい加減気づいてください。 2025.06.08 ミッキーのカノジョ 恋愛の詩
恋愛の詩 新しい季節 約2年間あなたに片思いしてた。その中の約7ヶ月あなたと付き合っていた。みんなから可愛いって言われててお似合いだった彼女がいたあなたを好きになった。二人が別れたってきいたとき嬉しくてたまらなかった。そこから少し経って告ったら「いいよ」って言っ... 2025.06.08 love 恋愛の詩
恋愛の詩 君といると 君といると俺は笑顔になれる。その笑顔が優しさに変わる。優しさが幸せに変わる。幸せが希望に変わる。希望が未来を変える。未来が変わると運命も変わる。運命が変われば人生が変わる。俺の人生を変えてくれたのは君でした。俺も君を笑顔にできてるかな・・・ 2025.06.08 joker 恋愛の詩
恋愛の詩 好きになっていく・・・ 辛い思いをさせられているのに貴方のことを忘れられない・・・。私はそれでも貴方と喋れたら近くに居れたらかまわないって思った。でもさすがに辛すぎるよ・・・・。他の女子と二人で居たら・・・・。だけど貴方のことを忘れようとするともっと貴方のことを好... 2025.06.08 太珠 恋愛の詩
恋愛の詩 愛した数 愛した数だけ辛い思いをするなら恋なんてもう二度としたくないって思った。だけど、どうしても貴方のことが忘れられない。貴方の事をどれだけ愛していただろう・・・?いっぱいいっぱい辛い思いをしているのになぜ貴方のことだけが残っているのだろう・・・?... 2025.06.08 太珠 恋愛の詩
恋愛の詩 あっかんべー 何もかもを我慢して受け止めなくちゃいけないのが大人の恋だといのうなら私はそんなのご免だね気に食わないことはガツンと言いたいし甘えたい時はとことん甘えたいし首を縦に振るだけの自己犠牲な恋なんてこっちから狙い下げだからこれだけは覚えておいて?女... 2025.06.08 ねもあ 恋愛の詩
恋愛の詩 【本河内ワルツ】Hongouchi waltz ・出来屋敷できやしき公園に続く坂道を行けばどんな悲しみだって心をすり抜けてゆく水源地のあたりは ※蛍が橋を渡る時計も遅く回る生まれてきてよかったよあなたに会えたときの喜び繰り返すため 歌を歌う光があふれ 世界のかたち見えなくしても歌声は続... 2025.06.07 スピカ 恋愛の詩
恋愛の詩 【薔薇ノ樹ニ薔薇ノ花咲ク】 ・薔薇ノ樹ニ薔薇ノ花咲ク何事ノ不思議ナケレド人の心の弱さを庇かばい薔薇の花咲く花が畢おわれば実が成ることに不思議なけれど私の恋ひとつ 花となれ・・春の日に春の雨ふる何事の不思議なけれど身じろぎもせず 雨音を聞く時満ちるまで夜の間に雨熄やむこ... 2025.06.07 スピカ 恋愛の詩
恋愛の詩 あなたを待つ 汐留地下改札口で待ってて私のほうが、先についてあなたを待つあなたと出逢って何年経つだろう………12年?いわゆる不倫の関係って3年が普通らしいそうなの?私たちはこれから先もずっと続くって思ってるこれから先の大変な治療もあなたならきっと乗り越え... 2025.06.07 choco 恋愛の詩
恋愛の詩 一番星 君と同じものを見たくて君と同じ景色を見たくて君と同じ時間を過ごしたくて「星がきれいだよ」気が付けば即、君にLINEしている自分がいました。この恋が叶わないとしてもあたしは一番に君を想います。《いつか君が一番に想う人があたしになりますよ―に。... 2025.06.07 真子 恋愛の詩
恋愛の詩 今を大切にしたいあなたへ… もう一度考えてみてよ今、あなたは精いっぱい恋してますか??今この時間を大切にしていますか??大丈夫って思っているとすぐに過ぎていっちゃうよ…今のこの時間は今しかないんだよもぅ戻ることなんてできないんだよ目を閉じて考えてみよう??もし明日あな... 2025.06.07 さーや 恋愛の詩
恋愛の詩 夢の中のある街で とても胸が苦しいよ…そう言って笑ってた…失恋メモリアル傷心のプレゼントならんで見つめた…雨の屋上…夜の夢の中ひとりぼっちの恋人カップルはもういない 2025.06.07 SB 恋愛の詩
恋愛の詩 ふわり あなたとの初めての食事では最初はぎこちなかった二人だったけど次第にいつものメールのやりとりのように会話が弾んだつい心にかかえてる悩みも泣きべそかきながら話したあなたは心配そうに、でも優しい眼差しで私を見つめて話を聞いてくれた駅までの帰り道す... 2025.06.06 choco 恋愛の詩
恋愛の詩 ピンク色 付き合いたいそう言ったのは私です。何より1番の願い事を今日、あなたに伝えます。ありがちなメールでの告白。ずっとスキだったあなたへ。私だけしか分からない心臓の音。心臓の音がなるたびに、、体が揺れている。スマホが鳴り出した。マナーモードで震える... 2025.06.06 S 恋愛の詩
恋愛の詩 ねぇ… ねぇ…なんで?君にゎかわいい彼女いるぢゃん女の子って感じでふわふわしててショートが似合ってスポーツもできてかわいい彼女がいるぢゃんあたしなんかさばさばしてて男っぽくて短気で言葉づかい悪いし可愛くないしねぇ、なんで期待させるような事ばっかり言... 2025.06.06 真子 恋愛の詩
恋愛の詩 諦めが悪い私 貴方が大好きです別れた今でも・・・諦めることができない貴方には彼女がいるでも諦められないこんな恋初めてだよ今まで君が近すぎてたんだ・・・貴方を思って泣く毎日・・・辛いのに、すっごく辛いのにやっぱ貴方が近くにいてほしい貴方の存在が私を元気にさ... 2025.06.06 U 恋愛の詩
恋愛の詩 恋の始まりと終わり 好きになった人に、恋人がいたら。誰かの恋がはじまると、誰かの恋が終わる。「好き」と言える人もいれば、「好き」と言えない人もいる。嬉しい。悲しい。好きな人の隣で、あの子のように笑いたい。そう思っても、そうなれないこともある。好きな人に好きと言... 2025.06.06 あめ 恋愛の詩
恋愛の詩 思考錯誤 頬を赤らめて必死に隠してそれでも気付いて欲しくてでもそれは矛盾なわけでこのままじゃ変わらないって分かっているんだけど早く動き出さなきゃって気付いているんだけどそう上手くいかないのが恋なわけで。 2025.06.06 ねもあ 恋愛の詩
恋愛の詩 強き心で。 「溢れだす感情を抑えるだけで精いっぱい。」そう思ってたけどじゃあどうして告白することを迷ってるんだろう。それは「告白しない。」じゃなくて、「告白する勇気がない」ただ、それだけなんじゃないだろうか?強がってるつもりで本当は弱くて、弱くて、怖が... 2025.06.05 琉伊蘭 恋愛の詩
恋愛の詩 瞬間 すれ違う廊下微かに舞うコーヒーの香り抱きしめたくなる衝動を抑えて見えなくなるその背中に好きですのサインを送る必死すぎる無意味な行為に呆れ混じりの笑いを1つどうやら今日の私も片恋絶好調のようです。 2025.06.04 ねもあ 恋愛の詩
恋愛の詩 泣かないでくれ。 なあ、たのむよ。俺がいないところで泣かないでくれ。お前が泣いてると思うと俺は不安で押しつぶされそうになる。何でも一人で抱え込まないでくれ。お前はそんなに強くないからもっと俺に頼ってくれ。心の声を聞かせてくれ。寂しかったら、寂しいって。悲しか... 2025.06.04 joker 恋愛の詩
恋愛の詩 時計の針・・・ 恋ッてね…きっと時計の針なんだと思うよ。例えば短い針があなたで長い針が私だったとするね。重なり合う時って1時間で1回だけ。私は60回動いてるのに1回だけ。時には重なって幸せな時もあるよ。でも、ほとんどは離れているよね。6と12の時…どれだけ... 2025.06.04 しょちィ 恋愛の詩
恋愛の詩 伝えたいこと いつからだろう・・お前のことが頭から離れなくなったのは。お前は俺の隣で笑ってくれてた。俺のこと「好き」って言ってくれた。だけど今は、俺の隣にはお前はもういない。素直になれなくて、意地張って、お前のこと「嫌い」って言った。ほんとは大好きなのに... 2025.06.04 joker 恋愛の詩
恋愛の詩 チューリップ 花言葉は「好きです」私だったら貴方に何本のチューリップを贈るのかな。遠恋で会えない寂しさ、今すぐ会いたいよ。時々嫉妬させちゃうようなこと言っちゃったり、知らないうちに貴方にプレッシャーを与えるようなことばっかり話してしまったりするけど、貴方... 2025.06.04 美帆 恋愛の詩
恋愛の詩 強がり 本当はさみしいよ・・・会いたくて会いたくて仕方ないよだけどそんなこと言えないから。。。「大丈夫」「平気」って言っちゃうの・・・。こんな強がりにあなたは気づいてくれていますか? 2025.06.04 はるな 恋愛の詩
恋愛の詩 【リーセル】 ・風の通る道を一人見てた幸ある人たちのギターを聞いたすべて光に似た価値あるもの過ちさえ消えた世界のもの響きあう心で いつまでも愛そうたったいちど たったひとり僕のリーセル・・風の強い朝はどこに行こう霜のついた窓に何を見よう感じたまま遊ぶ子ど... 2025.06.04 スピカ 恋愛の詩
恋愛の詩 『青と緑の春』 光が射し込んでくる緑がある、春だな空はまだ冷たく輝き私を幻想の空間に導くふっ、とすると何かの面影が浮かぶあれは誰だったかな目を開けると光を緑が跳ね返しているあの果てしない空へといくら跳ね返しても届かぬ光を送る緑よ我が思いを汲み取ったかそうか... 2025.06.03 Seventh forever 恋愛の詩
恋愛の詩 知らない世界 私を知らない貴方を好きになった私。話したこともない。目を合わせたこともない。同じ世界に生きていても貴方は私の存在を知らないの。そんな私は貴方の中で死んでいるのと一緒ね。いつか貴方の世界で私も生きることができるかしら。生きたい。行きたい。生き... 2025.06.03 かな 恋愛の詩
恋愛の詩 恋愛 あんたがスキで楽しくてあんたがスキで 嬉しくてあんたがスキで悲しくなるあんたがスキで切なくなる恋愛って楽しい日々のこと?それとも 私を傷つけるもの? 2025.06.03 かな 恋愛の詩
恋愛の詩 万年乙女 恋に恋してる自分が実はちょっと好きだったりする女の子は恋をすると可愛くなるってそれ、ウソじゃないみたいあの人を想いながら何となく過ごした毎日も無駄じゃなかったんだよ恋の楽しさも切なさもきっとあの人じゃなきゃ知ることは出来なかったと思うから。 2025.06.03 ねもあ 恋愛の詩
恋愛の詩 矛盾な気持ちとEND もぅこの恋が終わりたいのに終わりといえないきっとまだ君の事は大好きだよでも、気持ちがわからなくなってきちゃったんだよ確かにまだ好きだよでもあなたから別れようって言われればぅんって言っちゃうかもしれないでも、どうしても自分からは言えないんだよ... 2025.06.02 wish 恋愛の詩
恋愛の詩 ねばねば 私はあなたに出会った。私はあなたと楽しいおしゃべりをした。私はあなたを面白い人だと思った。私は疲れていた。私はあなたを忘れていた。私はあなたを思い出した。私はあなたとまたしゃべった。私はあなたが違ってみえた。私はあなたに注目しだした。私はだ... 2025.06.02 ゆらゆらびと 恋愛の詩
恋愛の詩 君と出会って1年。今あたしの隣には・・・ あたしのこの恋はいつから始まったんだっけ?去年の梅雨。ちょうど今頃ぐらいにあたしと君は出会って恋に落ちたね。すごく楽しかったな、たくさん話して話して笑ったり泣いたり連絡取れないときは不安になったりでもお互い好きってわかると安心してそんな優し... 2025.06.01 さーや 恋愛の詩
恋愛の詩 不安で寂しくて 「大好きだよ」ねぇそれってどんなもん?君のその言葉は本物?偽物?ごめんごめんねこんなに想いを伝えてくれてるのにちゃんと受け取ってあげれなくてごめんね君を疑ってるとかそーゆうことじゃないただ不安なの私だけが君を想ってるだけかなって不安で寂しく... 2025.06.01 ばいきんまん 恋愛の詩
恋愛の詩 ひとめぼれ 気付けば私の記憶の中でいつもあなたは輝いていたどんなに綺麗な青空よりもどんなに満開な桜よりも私の目に初めてうつったあなたは何よりも眩しかったことを今でも私は覚えています。 2025.06.01 ねもあ 恋愛の詩
恋愛の詩 心の色 今、わたしの心の色は複雑色です。何色?!って感じだよね。でも、世の中には認知されていないくらい暗くて、どんよりとした色だから、わたし自身も何色かわかんないんだ。どうしたら、この色は明るい色に戻るんだろうね。 2025.05.31 黒猫 恋愛の詩
恋愛の詩 あの子 あの頃からあなたはだれを見てるの?あたしと居るのになんであの子を見てるの?せっかく叶った恋なのに気持ちがないなら意味ないよ…悲しいだけだよ…どうしてだろうこんなにも好きなのになんであなたはあたしを見てくれないんだろうあの子になりたいよあなた... 2025.05.31 あやもも 恋愛の詩
恋愛の詩 つまりは あなたがいるだけでなんてこの世界は綺麗なんだろうあなたに会える明日を想うだけでなんてこんなに1日が切ないんだろう多分、しちゃったのかな恋ってやつを。 2025.05.31 ねもあ 恋愛の詩