恋愛の詩

恋愛の詩

恋ってなんだろう

好きになるとおかしくなる恋をすると変になる今まで普通に接してきたけど『好き』とわかると今までどうやって話してきたかわからくなるそれで変に緊張してひどいこと言ってしまう好きと意識するとその人にだけ可愛いと思われたいと思ってしまうそれで頑張って...
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未来へ

この広い星の片隅で、君と出逢えて愛せた事が、とても素晴らしい、偶然だった。運命の神よ、本当にありがとう。誓いの言葉を、心のノートに一言一句書き留めようこれから始まる二人の未来の為に去年迄、お互いに知るはずのない二人が、こうして家族に為るよこ...
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ノートの片隅に・・・

ノートの片隅に書いた恋言葉・・・授業に身が入らないくらいに・・・君の言葉をノートでつぶやく・・・何でもいいから・・・思い浮かべながら・・・落書きのように・・・言葉する・・・恋がしたい・・・君が好き・・・君とデートしたい・・・手をつなぎたい・...
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シンデレラⅢ

今宵は 星降る 上弦の月輝く シャンデリアの下永遠の愛を誓った 貴方と時の経つ事を 忘れて     ワルツ手を絡め 円舞曲を 踊る何処かに 置いてきた時を取り戻すように わたしに甘いキスをして 黙って 抱きしめて・・・
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シンデレラⅡ

愛を重ねた数よりも大切なのは 貴方の愛の言葉きしむベットの上抱きしめる度、「側にいる」といってキスの度、「俺のもの」といってそうしたら私はいうの「愛しています」と貴方が夢に落ちる前に・・・
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シンデレラ

わたしは まだ 夢の中囲われた世界に 貴方と二人真っ暗闇を 照らすのは        薬指にはまる 満月だけ【愛してる】 こだまする言葉 あたたかい貴方がいれば何も いらない夢から覚めない程 愛し殺して
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女の子の取り扱い説明書

①素っ気ないメールはだめです。 心が傷つきやすいから。②強がってるように見えるかもしれないけど 本当は心配性。 あなたの何気ない優しい一言で すぐに元気になります。③あなたが思ってるよりも 女の子はさみしがりや。 ゆっくり話を聞いてください...
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追いかけっこ

アタシもキミも、お互い 声の届かない恋。アタシはキミが好きで。でも、キミは あの子が好きで。でも、あの子は アイツが好きで。弱いアタシは、強がってキミを応援するフリしかできなくて。強いキミは、決して涙を見せてくれない。隅っこで泣いてるのを、...
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未来予想図

未来って誰にも予想できない。どんなに愛し合っててもどんなに一緒に居たいと思ってもきっといつか別れというものが待ってる。でもずっと一緒にいるって思ってれば願いが叶うかもしれない。           ねぇ、あたしたちずっと一緒に居られる?ずっ...
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信じていいよね?

はじめての遠距離恋愛。あたしは寂しがり屋でわがままだからきっとこの先困らせちゃう。    時間と距離が遠すぎてあたしには耐えられないかもしれない。好きだからこそ不安で何度も聞いちゃって好きだからこそ疑っちゃって     でも、信じていいよね...
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今この時も君へ・・・

どうしても、君だけには伝えたいからたとえ あなたが私を忘れても・・・あなたの記憶の奥底で偶然だった 君との出会い・・・「私」を選んでくれた喜び・・・そのおかげで私は、君との時間を共有できたのだから今このときも 君の事を想い続ける。それを伝え...
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温もり

冬の星が輝く寒空の下ギュッと抱き締めた君の温もりがぁまりにも温かくてぁまりにも安心できて泣き出してしまぃそう「よく頑張ったね、偉いね」って君だけが分かってくれていたんだ。体の体温も心の体温も君と同じくらぃ暖かくなって私ゎずっと君の側にいたぃ...
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君に逢いたくて…

頭の中で聞こえる君の声が今も私の心を揺さ振る記憶の中で 君はいつでも優しく微笑んでいるよあの日、帰る途中 君と二人笑いながら 手を繋いでずっと ずっと こんな 時間(とき)が続くと 思っていたのに君が 最後に 言った 言葉「今までありがとう...
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春夏秋冬

桜舞い落ちる春あなたと出逢い緑生い茂る夏あなたに恋に落ちおれんじ色に染まる秋あなたに気持ちを伝え雪舞い降りる冬あたしの恋は終わったあなたは今誰を想っていますか?あたしは今でもあなたを想っています
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あなたを見ていた。

いつも私はあなたの横顔を見ていた優しく微笑えむあなたが好きでいつも いつも 見ていた。その微笑みが私の安らぎで、幸せであなたが笑っていれば それでよかった。あなたの幸せを願えれば それでよかった。だから私は いつも言いたい言葉を閉じ込めてず...
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雨に流れて

雨の音・・・いつから降っていたんだろう気がつかなかったずっと泣いていたから君が目をそらすのは気のせいなんかじゃない君のその行動が私を一瞬にして動けなくする光を失い全身の血が巡る事を拒絶するやっぱり好きになるのは間違いだった・・・?あの日確か...
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いつか故郷の川で君と

いつか故郷の川で君と2人アマゴ釣りなんかしてみたいなスネークヘッドコイナマズ…君の国の川魚はどうしてなかなかにおっかないから綺麗なアマゴは新鮮じゃないかなーなんて言うのは夢の話でそのじつ判で押したような日々のさなかで君へのアクションは消えか...
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「キスしていい?」

「キスしていい?」そう聞いてきたのは貴方だった貴方のこと 最初は好きじゃなかった年下で 生意気なやつだと思ってた。でもね。キスしたら好きになっちゃったの。「どーしてくれるの。あたし、ファーストキスだよ??」照れかくしでそう言った。貴方は強く...
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kimiiro

桜の中君と出会った笑顔で語り合ったね君とチョコレートのようなキスをした全てが輝き眩しくて私は君色に染まってゆく…君と出会ったあの時偶然か必然か同じクラスだったね君が桜の中に居たあの時から君に惹かれてたきっと気付かないふりしてただけで隣の席だ...
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今から過去へ

慣れ合いのような恋は好きじゃない。ただでさえ、友達を繋ぎ止めておくのに慣れ合いざるを得ない毎日。この先、隣に居る人とさえも、そんな居心地の悪い関係には なりたくない。ひとりになるのが怖いから、友達を必死に繋ぎ止める。そんな毎日も、もう疲れた...
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『永遠』のありか…

…永遠なんてあるわけない限りある時間の中だからこんなにも大切に思うんだ限りある時間だから…『永遠』を求めるんだでもねあなたのことを考えてるときだけは『永遠』ってある気がするそのときだけ…‥ただ、ただあなたを思うからただ、ただあなたを見てるか...
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think

言葉はいじわる思ったように伝わらない心はよわむし思っていたことも伝えない目の前にあなたがいたのにただ一言交わしただけその瞬間に後悔がおしよせる笑いながら自分の弱さを指摘してる私はなきむし好きな気持ちに目の前の現実に耐えられなくて泣く期待した...
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赤い糸

赤い糸があったから辿ってみた。自分の運命の人って誰なのかって思ったから。自分の支えになってくれる人探してたから。だけどそれってやぱり自分で決めることだからって神様はワザと糸を切っちゃうんだ。プツンって。試練?嫌気?一体なんで邪魔するのかって...
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今日君に恋をする

好きで好きで大好きで。たまらなく溢れるこの想い。君を好きになんかなっちゃぁいけないのに。君を見る度心臓がうるさくて仕方ない。バクバク高鳴る心臓が君の隣を通る度聞こえちゃうんじゃぁないのかって。バクバク高鳴る心臓が君に届いちゃうんじゃぁないの...
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Hello Hello

勇気を出して、ようやく聞けた彼のメアドでも 何を話せばいいかわからなくて、本文メッセージ、まだ空っぽのまま。“メアドありがとう! いっぱい話したいな♪”――悩みに悩んで、やっと書けた文はこれだけ。「これじゃ聞いた意味ない」って、心で溜息つい...
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流れ星

あなたとの幸せを願って 空を見上げる何も変わらない空飾りのように 明るく照らす月そして、主役の星たちは 目立とうとする気配もなくひっそりと 静かに 微笑んでいるもう何度目かの夜胸の前で手を組み 目を瞑り愛の魔法を唱えます“あなたと一緒にいら...
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オトメゴコロ

―ねぇ,気づいて―今日スカートなんだよ君と映画行くのうれしくていつもはスカートはかないけど君に可愛いと思われたくて頑張っておしゃれしたのに・・・なんでこっち見てくれないの?スカート似合ってない?だから少しもこっち見てくれないの?こんなことな...
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指定席

どんなに髪型変えたってどんなに香水変えたってどんなにルージュの色を変えたってどんなに服装変えたって貴方の隣で貴方の話に微笑みかけるあの子には敵わないあたしの指定席はずっと貴方の後ろで貴方の背中と、幸せそうな二人の横顔をずっと眺めてる。いつか...
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【だれかが口笛吹いた】

・──だれかが口笛ふいた──夏草の小道で──だれかが口笛ふいた──さわやかな朝に待ちかねた青空に君の笑顔映えれば僕はもうためらわず君の味方になれる輝くほど きらめくほど悲しみだけ 薄れるように・・懐かしい風が吹くこんな淡い午後には君にかける...
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顔を想い浮かべると声を思い出すとドキドキして思わず顔が緩んでしまう。すれ違う時姿を見つけた時胸が幸せでいっぱいになって無意識のうちに目で追いかけてしまう。 すごく些細なことでも嬉しくなったり悲しくなったりドキドキしたり     頭がいつもあ...
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First love

ありがとう。あたしに初めての恋を教えてくれて初めてのドキドキを教えてくれて。でも君はあたしに教えてくれた。こんなにも恋はつらくて苦しいことを。ほんとはね。今も・・好き。困らせたくない。嫌われたくない。だからあのとき伝えなかった。諦めた気にな...
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止められない気持ち

ある日私は夢を見た。その夢を見るまではキミのこと好きじゃなかったんだ。なんでかな?自分でもよくわからないんだ。でもその夢がきっかけでキミに恋をした。気づいたらキミのこと目で追いかけててキミの姿を見るたびにドキドキして胸が締め付けられた。とて...
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動かない恋

君にはきっと分からないょね私が君のことずっと前から想っていたなんて分からないから君はまた私にあの子の相談をするだから、また私が好きって言いづらくなるずっとその繰り返しでも、それでいいんだょ?私が好きって言ったら君は私にあの子の相談をしなくな...
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キミの背中

弱いアタシに、強いキミから、たくさん大切なモノを貰った。笑顔、涙、怒り、優しさ、逞しさ、嫉妬も、ほんのちょっとのキライも、いっぱいの、愛も。勇気も。全部、キミに貰った、大切なモノ。最後の最後まで、弱いアタシに、強くなれる力をくれたね。一番最...
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ルージュ

初めて ルージュを引いてみた淡く染まった口唇に 少し強気になった。そう変われるの  いくらでもあなたを振り向かせる為ならどんな努力も惜しまない絶対に あの娘には負けたくないもの。・・・見てなさいいつかこの世の誰よりも綺麗になってあなた口唇私...
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アスパラ

ちょっとあのひとどろぼうですわたしのたいせつなものをぬすんでいったわおかげでわたしはからっぽまあいいわこれからなにかはじまりそうね白いスカートとハイヒールであなたを追いかけに行きましょう
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恋愛の詩

大好きだったキミへ。

ごめんね。未練たらしいよね。うん。もう 諦めるから。って、そんなんで諦められたらどんなに楽なんだろ…。諦めたくても、キミがアタシの目に映るだけで、苦しくなるんだ。無駄だって 分かってるよ。キミには好きな人がいるってコトも 知ってる。キミにと...
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お守り

君を好きになってから買った恋愛成就のお守り今日ふとした瞬間に切れたミサンガなら願いが叶ったって喜べるのにこの恋はもうダメなのかなもうダメだからかないつもすぐに返事がくるメールが今日1日ずっと待ってるのにこないよ・・・
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ラブレター

あなたはなぜかわたしとずっと生きていきたいと思ってくれていますだからあなたはわたしがあなたを傷つけても理解し許してくれますわたしはわたししかいないからだから許してくれますずっと一緒に生きていきたいから許してくれますわたしとあなたの距離が遠い...
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あんたやないと

お願いやけんもっかい付きおーて?あんたやないとあかんのや。あの景色も。あんたと見んとあかんのや。あの言葉も。あんたがくれんとあかんのや。全部ゼンブあんたでいっぱいになってる時に。そんな突き放すような言葉くれんでもええやん。今でもあんたでいっ...
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空に願う

お互いの過去は消せない・・・あなたがわたしの全てを受け入れてくれる日はくるの?いつもそばにいるのにいつまで経ってもあなたが遠く感じるよいつか・・・あなたがサヨナラを選ぶ日がきたら・・・そう考えるのがこわいよ不安で寝れない夜を何度も過ごしたよ...
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春夏秋冬

桜舞う春。僕たちはこの桜の木の下で会いました。この桜はいつしか二人の場所になっていました。この桜は二人を繋ぐ大切な鍵となっていました。僕が君に永遠の愛を誓ったのも。僕が君を一生守りぬくと誓ったのも。このキレイな桜の下でした。キレイな空の夏。...
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君のことばかり

好きになるって悪いことなのかな好きって思ったら迷惑かな君の事考えてるのって駄目なのかな四六時中君の事しか考えられないくらい私の頭の中は君でいっぱい何してても全部君に関連しちゃうどうしてかな君のこと想わないようにしてるつもりなのにな想わないよ...
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ロボット

ヒトツ、 私ハ感情ヲ得タコレハ、 恋トイウ感情ラシイ胸ノ痛ミニ 壊レテシマイソウナホド甘クテ 切ナクテ 辛クテ カナシイ「人ヲ想ウ」トイウコトナドプログラムサレテイナイ ケド私ハ 想ウ心ヲ得タドウシテ? ドウシテ?コンナニクルシイナラ エヌ...
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恋愛の詩

空と時間

この空の下にはたくさんの人がいるんだよねもちろん私とあなたも―・・私が見た空に雨が降っっていたときあなたが見た空は降っていますか??それとも晴れていますか??同じ空の下に住んでいても場所が違えば空の景色もきっと違ってくるよねだけど―・・・私...
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ねえ、なんで。

別れよう、って言えないのは。私が弱いから。愛してるって嘘でさえ嬉しいのは。君がまだ、好きだから。愛してる?そんなわけない。だって…君はもう、私じゃない誰かを愛してる。ねえ…なんで。別れようって言ったら、素直にうんって言うのに。なんで隠しちゃ...
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君だから

かっこつけてる君はいつも以上にかっこよく見えてかっこつけは嫌いなのにあなたがかっこつけると素敵に見える嘘つかれるのは嫌いなのにあなたからのちょとした嘘はとても愛しい君だからかな
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恋愛の詩

揺るがないこの想い

大好きなんだ、ずっとずっと君のこと。小さい頃に簡単に口にできた"好き"歳を重ねるごとに君のことを想うたびに君との距離が近くなるほどに口にできないんだだって本気の恋だから。君だけを愛してる。誰になにを言われようが、揺るがない、この想い。
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君色

君の頭の中すべて俺だけで独占したいなんて言ったら君は笑うかな消せない誰かがまだ君を傷つけるなら俺は俺の全てで君を守るよ寝てる間でさえも時間が惜しいぐらいに君に溺れてく1分1秒も手放したくない器用に愛することさえ出来ないほど君は俺を夢中にさせ...
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恋愛の詩

消したくない記憶

あなたに初めて名前呼ばれたことあなたに初めて話しかけられたこと今でも覚えてる心の中に苦しいほど…この記憶はいつまでも消えることは無いと信じてるあなたのことずっと好きだと…会えない日が続いてもあなたの顔忘れないよあなたの記憶には私が残ってない...
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