恋愛の詩

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時が止まる

運命があるのならすれ違う僕らに 鐘が鳴り響くよ私も貴方の傍に行かせて振り返るよ 見つめあえば『時が止まる』
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貴方に愛たくて

永遠を願うなら「何もかも忘れて もう一度歩きたい」遠回りだとしても「巡り会う奇跡だけを 強く信じてる」手と手のぬくもりが心を引き寄せてく今同じ空見つめてる貴方に愛たくて
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もう1回片想い

君はまだ私のことを思ってくれていますか?長い長い片想いからやっとつながった赤い糸私は自ら、その糸を切りましたただ、君と会って話したかった。君と手を繋ぎたかったわがままなのはわかってる君を独り占めしたかった君は他の人と違って倍の倍の倍以上シャ...
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君の大きな手を

手をつなごう?出逢った頃みたいにちょっと照れくさくて嬉しかったあの時のように・・・手をつなごう?ケンカした時にいつも おれるのは君不機嫌な私に笑って手を差し出した・・・手を・・・つなごう・・・?せめて今夜だけ夢の中でいいの私から離してしまっ...
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遠出

ふと目が覚める助手席に座る私ハンドルを握って前だけを見つめるあなた夕映えがあなたの顔の下半分を眩しく照らして私たちが少しだけ遠くに来たのだ、と知ったあなたの飲みさしのボトルジュースは大分減って、きっともう不味くて飲めやしないだからコンビニに...
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中途半端な優しさ

好き嫌い好き嫌い好き過ぎて嫌いになる好きだから嫌いになるあたしの事好きじゃないならそんな中途半端な優しさなんていらないあたしの事なんて気に止めたこともないのにそんな笑顔見せないでそんな声で呼ばないでそんなんじゃ諦めきれないよ……あたしの気持...
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ありのままの僕らを愛している

人には沢山の考え方や知恵があるよ皆と違ってても大丈夫なんだ足並み揃えなくても横並びもしなくていい君の誰にも見せない涙に気づくたび僕は悲しくて苦しくてこっちへおいでもう頑張らなくていい無理に笑顔にならなくていい前を向けないのならそれでも大丈夫...
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毎日の幸せ

まず学校に入って一番はじめに確かめることは君の靴箱。《今日も来てるかな?》あたしから斜め下の君の靴箱。ドキドキしながら確かめてるんだよ?教室に向かうときに聞こえてくるボールの音。《今日も朝練やってるかな?》って気になるんだよ。階段ですれ違う...
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桜の木の下であなたと交わしたたった一つの約束

辛い別れも桜が舞う頃だった桜の花びら舞う中ふたりは幸せな日々の最後の時を刻んだ…あと二時間もしたらあなたは飛行機で私の知らない街へ旅立つというのに僕はまだそれを受け止められないまま「また会えるかな?」震える声で問いかけたあなたは何も言わずに...
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for you・・・

お願いお願いだからあたしの心の中に入ってこないで。中途半端な優しさやめてよ。また戻れるかなって思っちゃうじゃん。苦しいよ戻りたいあの頃に。
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きみのゆめが ぼくのゆめぼくのゆめが きみのゆめかなうかどうかわかんないしかなったところでそれがしあわせというものにあてはまるかどうかわかんないけどきみのうれいに ぼくはなききみのよろこびに ぼくはまうだから ぼくのゆめがかなわなくてもおち...
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『快晴』

空が晴れてるといい気分になる…雨が降ってると気分が落ち込む…2人でいたらどんな天気でも晴れに変わっちゃうのに1人でいるとどんな天気でも雨のように思えちゃうなんだか少し寂しくてなんだか少し物足りないいつか毎日快晴の日がくるんでしょうか?少し前...
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幸福な攻撃

君が見せる表情すべてが刺激のようで胸の下辺り、内臓のどこかがえぐられるみたいに熱くなる何かが投げ込まれたように身体全身が打ち震えるその度あたしはたまらなくなって、でもどうしようもなく動けない苦しい、置き場のないほどにうれしいこれ全部一瞬にも...
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心のノート

もう桜が舞う季節だね...貴方に出会ってから1年がたとうとしてるんだね貴方に初めて会った時のあの印象は今でも鮮明に覚えてるかわいい笑顔でいつもあたしのクラスに入ってきてふざけている貴方の姿あたしはそんな貴方の姿がかっこいいなあって目に染みた...
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アイツの頭まで30cm

部活を引退して髪の伸びたボーズ頭かたそうな髪ちょっとはねてるつむじのあたり丸っこい形野球部だったアイツの頭あぁ、ちょこっとだけ触ってみたいな少しだけ手を伸ばせば届くのにでも、きっと思っている以上に遠いんだろうなアイツの頭までの距離
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Lost mind

もう 辛くないと自分に言い聞かせて今まで平然を装ったもう 好きぢゃないと自分に言い聞かせて今まで明るく振る舞ったあなたのことを 忘れられると思ったでもダメだったどんなに頑張っても想いは募るばかり…いつからこんなにあなたのこと好きだったの?い...
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彼女に昇格したい

正直言うと遠距離でも良いからホントは貴方と本気で付き合いたい…。貴方の彼女になりたい…。でも、そんな事を言ったら貴方と友達関係が崩れそうで怖いの…。せっかく、お客からメル友に昇格したのに…。だからなのかな…。片想いじゃなくてもういい加減ちゃ...
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貴方に恋して

メールが2日来ないだけで貴方に嫌われたんじゃないかなと思って不安でおしつぶされそうになる…。自分で出すのも重い女、めんどくさい女って思われるんじゃないかなって悩んで出せなくて…その間何回も何回も受信ボックスを見たでもあなたからメールが来たと...
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あなたの涙

あなたは今誰を想いながらこの広い空の下にいますか?私は今日もあなたを想っていますまだ恋を知らなかった幼い私に恋を教えてくれたあなた恋は辛く苦しくそして幸せだと恋は楽しい事ばかりじゃない死ぬほど苦しい事も沢山あるとしかし人を一番幸せにする事は...
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あなたの笑顔を…

会って話がしたくて近くに行きたくて少しでもあなたに近づきたくてけど実際に会うとあなたを前にすると緊張して声も出なくて…笑顔にもならなくて…そんなんだからあたしなんか見てももらえないんだある日あたしわ勇気を出してあなたに言ったよね?「好きな人...
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恋したい

貴方は誰かを愛しいと思ったことはありますか?好きすぎて涙を流したことはありますか?そんな小さなことを幸せだと思ってください。あたしは誰かを愛しいとおもったことも誰かが好きすぎて涙を流したこともありません。だから……。今あなたがしてる恋……。...
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何気ない言葉

あの人と交わす何気ない言葉その何気ない言葉を交わすことが私にとって何よりの幸せで、癒しでした今でも聞こえてくるあの人の声あの人がこの広い地球にいるからこの狭い日本にいるからだから、頑張ろうと思えるのくじけそうになる時私の記憶のひきだしからひ...
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毎日

毎日君にキュンキュンして毎日君を目で追って・・・そんな忙しい毎日でもうちはそんな日々が良いそんな忙しい毎日が大好きどんなに辛くても、自信がなくても君を想うだけで頑張れるよ??だって君も頑張ってるもんね??一生懸命頑張ってるもんね??だからう...
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恋のタイムカプセル

あなたといた時間はとても幸せだったよあなたがいるから毎日が輝いていたんだよホントあなたは優しい人だねあたしが泣いている時はいつも助けてくれたねあなたに何度励まされた事でしょうあなたのおかげで私は立ち直る事が出来たんだよ初めて好きになったのが...
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この空へ

聞こえてますか?この声が..届いてますか?この思いが..この空へあなたは元気でしょうか?あの日のように笑っているでしょうか?あたしは今、幸せです。ただ、あなたがいないそれだけでなぜかすごく 切なくなります。あなたがいなくなってからも、思い出...
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伝えたい気持ち

学校の窓から見える君の姿体育をしてる君の姿は誰よりも輝いて見えた誰よりもかっこよく見えたでも君はもうすぐでいなくなる君はもうすぐで卒業する君の事が好きでずっと窓を眺めていたのに伝える勇気が無くてずっと窓を眺めているだけだっただからね、最後に...
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告白

ユラユラ心は揺れるドキドキ胸は高鳴るキラキラとおでこの汗が夕日に光るキョロキョロ視線の先の君の目線を外しては僕は俯き加減で言葉を探してるチクタクと腕時計の秒針が、僕の心を急かすように刻一刻と時を刻むスゥーっと深呼吸して、心決めてたった一言「...
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喜怒哀楽

笑う怒る泣く喜ぶこれって全部しあわせなんじゃないかな泣くのもしあわせ笑うのもしあわせ喜ぶのもしあわせ怒るのもしあわせだって・・・辛いことってほんといやだけどでもね。。。生きてる限りしあわせだったりするんじゃないかなって思ったんだあのね。。。...
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2人のバレンタイン

2月16日バレンタインの2日後たった世界で1人だけのキミに大好きなキミのために作ったチョコを渡せた日ちょっと遅れちゃったけどキミは笑顔で受け取ってくれたよね家に帰る途中の電車の中キミからメールが来た「めっちゃうまいよ!ありがと~!」すごい嬉...
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ベルタブラ讃歌

闇夜が滴り落ち、濡れ黒羽色に艶めく髪知性を具現化した、美しき稜線を描く額眼鏡の奥に宿る瞳は、獲物を狙うオオタカ意志の強さを滲ませ、多弁を厭うように固く富士形に結ばれた口元佇まいは、何人も寄せ付けぬ未踏の峻峰なのになのにひとたび口を開けば甘く...
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必ず晴れる

空は人の心と同じ時には大空に雲1つない快晴でも時には大空を薄黒い雲が覆い尽くしたり時には晴れかと思っていたら急に大雨が降ってきたり時には台風がやってきたりだけど嵐のあとには必ず晴れるだから今がどんなに苦しくてもいつか必ず幸せになれる時が来る...
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ぼくのせい

あなたと過ごす時間は本当に楽しくてかけがえのないものだった。でも、あなたと仲良くなれば仲良くなるほど、あなたに近づけば、近づくほど、どこか遠くなる気がした。諦めようとすればするほど諦められなくなった。あなたが「いい人がほしい、いい人をさがす...
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ごめん、ごめんね

素直になれなかった自分に「ごめんね」ある日渡したい物があるからあなたに電話したそしてあなたにウソをついてしまった「友チョコだよ」ってでもそれはウソだった友チョコでも義理チョコでもなかったあなたのために作ったチョコだったなのに、私は怖くて、逃...
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君の言葉

離れててもね君の言葉一つ一つが近くに感じられてね『大丈夫』って思えるの。時にはね、強がっちゃったり不安になっちゃう時もあるよ。でもそんな時ね、君が『大好き』って言ってくれるから傍に感じられるんだよ私ねぇ君が大好きだから約束して?『ずっと傍に...
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君と私の距離

君と私その距離はとても長くって走ったって追いつきそうにもなかったそんな君が今こんな近くに居る。ねぇ、聞こえる?私の胸の鼓動私ね今までにないくらいドキドキしちゃってんだ。
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きみと

きみと行く場所はなぜかいつも柔らかい風が吹き   きみの名前を呼ぶ声はなぜかいつもやさしく響ききみを想って流す涙はなぜかいつも温かい。
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鶴のラブレター

私の机の上に置いてあった一羽の鶴その中には何か書いてあった私はそっと鶴を広げて書いてあるものを読もうとしたでも字が薄れていてよく分からなかったでも1つだけ分かったこの鶴を作ったのは一年前に転校して行った君だって事が…私は書いてある事が気にな...
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アネモネの心

アスファルトに咲いた小さな花弁の手を精一杯広げる赤いアネモネ雨に風に雪に降られて揺れて埋もれて私の心も雨に濡らされて人に心を揺らされて君という存在に埋もれて私はアネモネ今日も君という名の太陽に向かって小さな花弁の手を伸ばすいつか君が、私だけ...
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全部君…

朝起きて一番に考えるのも部屋の曇りガラスに書く名前も寝る前に思い出すのも全部君なんだ…
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眩しい光

あなたに会えない。ただそれだけただそれだけのことで暗い海に飲み込まれたみたいに苦しくなるの。あなたに会えた。ただそれだけただそれだけのことで世界が180゚変わったみたいに輝いて見えるの。海の中は真っ暗で、あなたという名の光がないと、私は息も...
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シャボン玉のラブレター

『好きです』『大好きです』『愛しています』次から次へとシャボン玉を飛ばす。でもそれは脆く、淡く消えてしまう。たくさんたくさんシャボン玉を飛ばしてもむなしく空に消え、透き通った空に吸い込まれる。『なんで今なら言えるのよ…』また飛ばして、消える...
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恋愛の詩

坂をのぼる

学校ですれ違ったとき目を思いっきりそらして早足で通り過ぎるからいやな人だと思っていたんだけどこの前私もまったく同じことしていてもう おかしくって笑いが止まらない
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1ヶ月から始めるお試し恋愛

誰かに恋したい恋を体験してみたいある日俺の知人である変な女に話をしてみた「じゃあ君に魔法をあげる」それは魔法な訳が無かった蓋を開けると ただの意識の操作まず ターゲットを決める次に その人に惚れていると思い込むもうこの時点で 自分のような普...
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恋愛の詩

again

君と話したこと、全部は覚えていないいっぱい話したから、忘れちゃったのかな君と笑いあった日々こんな日々が、ずっと、ずっと続くと思ってた私にとっては当たり前だったから生活の一部だったからたった一言でこんなに未来が変わるなんて思ってなかったから溢...
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バレンタインday

女の子にとって特別な日男の子にとっても特別な日恋人同士にとっても特別な日『バレンタインデー』大切な日勇気を出す日甘くて苦くて切ない日
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君のいろんなかお

君は知らないでしょ?今、私がすっごく幸せだってこと。何気なく見せる君の太陽みたいな笑顔。優しく微笑んでくれる表情。私がからかうと少し困った顔をする。どれもこれも君の全ての表情が好き。そんな顔するともっとからかいたくなっちゃうじゃん。つい最近...
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別れてるのに別れていない

私と貴方は、元恋人の関係。本来なら手を繋ぐこともキスをすることも許されない。'友達'としてならまだしも'恋人'気分で会うのもだめ。良くいえば今でも仲良しな関係悪くいえば都合の良い関係1歩踏み出さないといけないのに戻る可能性は0に近いのに。ま...
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オウム

暑いねって言うと君が暑いねって返す寒いねって言うと君も寒いねって返す楽しいねって言うと楽しいねって返ってくるオウム返しの言葉だけど心地良いんだだって君だから大好きな大好きな君が言う言葉だから
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memory

覚えてる。あの日あなたが私に言った言葉。覚えてる。あの日あなたが私に笑いかけてくれたこと。覚えてる。あの日あなたが私に手を振ってくれたこと。覚えてる。あの日私があなたを好きだと気づいてしまったこと。いつか忘れてしまうのかな。声も仕草も優しさ...
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何気ない毎日。

どこにいてもあなたの姿はすぐに見つけてしまう誰といてもあなたの声は私の耳にすぐに届くたぶんそれはあなたに恋してるから。
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