恋愛の詩

恋愛の詩

幾つもの碧き真珠。君に。

涙が。 幾千もの真珠なって頬を伝い流れ落ちる。 もしも聞いてわかるなら。 一縷の望みをかけましょう。 もしも呼ぶことが許されたのなら。 わたしはあなたを呼びましょう。 好きです。 そう。メッセージを添えて。 大好きな貴方に とっておきのバー...
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あの日のまま

二人一緒に見上げた空 あの日のままで 二人歩いた並木道 少し色ずく木々たちも 今でも変わらずそこにあり続けるのに 二人の思い出は何も変わらずに この街にあり続けるのに 隣に彼方がいないだけで 見渡す景色は別世界のように  私一人だけ置き去り...
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夜空のむこう

ねぇ、 星がでてるよ。 今日はあの日以来の すごくキレイな星だよ あの日みたいに キミとふたりで 見たいっておもって。 メールを送りたくても 手が止まって 怖くて送れずにいるメール、 キミは今頃 このきれいな夜空 気づいているのかな? 見て...
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無限のキス

私から あなたへ あなたから 私へと 無限のキスを交わそう 無限のキスを 切ない気持ち ときめく心 溢れる想い すべてキスにかえて ふたりだけの時間(とき)を過ごそう 満天の星が輝く今夜は 無限のキスをしながら やさしい眠りにつきたいの 腕...
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時計の針

待って… 私が追い掛けても あなたは遠ざかっていく… あなたが私の気持ちに 近づいたかと思えば また 私から遠ざかっていく… あなたの心はどこかへ行っちゃう まるで 時計みたいだね あなたは 長針 私は 短針… 1時間であなたに会えるのは ...
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そんなのあたしが1番知ってる

あなたがいないとだめなのに… あなたがいないと辛いのに… あなたがいないと苦しいのに… あなたと電話したいのに… あなたとメールしたいのに… あなたととっても逢いたいのに… 逢って話がしたいのに… 【そんなのあたしが1番知ってる】 楽しく会...
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夢色

恋をすると 色んな自分が見えてくる 目が合っただけで 嬉しくなるピンクの自分 少し話せただけで 幸せになる淡いピンク色の自分 ライバルができて 負けずに頑張る赤色の自分 君が他の子と話してると 少し悲しい水色の自分 失恋をした時 すご~く落...
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恋と愛

恋と愛の違いってなんだか知ってる? 恋はキミに対する私の中に芽生える感情 愛はキミと私の間に芽生えた感情 恋は片想いの印 愛は両想いの印 だけどひとつだけ、おんなじコトがある それは・・・・・・ キミがいなきゃ 生まれないってコト 恋も愛も...
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cherry

指先でくもった窓に ぼくのきもちを書いてみた きみに伝えたい だけどつたえきれない やっぱり手紙かな なんて思いながら 窓にありがとうとかいた つたえたい思い隠し切れないキモチきみにすべて 届けたい すきだなんていえない いわない ぼくがき...
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伝えなきゃ

「好き」 その一言が言えなくて。 涙を流した日はたくさんあったよ。 伝えていいのか、すごく迷った。 けどね、ある人が教えてくれた。 …~自分の中にしか芽生えない感情は、 口にしなきゃ、声に出さなきゃ、 伝わってほしいと願っていても 伝わるこ...
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きらきら光る夜空の星

きらきら光る夜空の星よ。 あたしの声が 聞こえてますか? きらきら光る夜空の星よ。 あの日ふたりで みていた星は、 どんなものより美しかった。 それはきっときみがいたから。 きらきら光る夜空の星よ。 あの日光った星は、どこ。。。
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【辰砂】

・ 風になるよりあなたは速く みどりの風のなかに駆け出す ラララ不思議な風景が僕の前に広がる 大きな樹木の下に立って 空に手紙を書いてるあなた ラララ恋かもしれないね 恋ならいいのにね 美しい辰砂たち      シンシャ だから 愛してる ...
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よぞら

この夜空のことは まだこころに残ってます、 君と話をすると 空のはなしになる ほしのはなしになる 君が好きなもの あたしも全部スキだよ・・・ こんなの変だよね、 夜空を見上げると また思い出す あの日のこと 手をのばしても 届かない夜空、 ...
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シンデレラクリスマス

きみに伝えたいことがあるけどいまは何も言えないんだ きみが傍にいてくれることぼくは嬉しく思う ただ黙ってきみの傍にいたいんだ今日は二人のクリスマス 夜空は星いっぱいで光ってる ぼくらも星のようにずっと輝いていたい きみの王子様になりたい き...
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寒さのせいで・・・

この寒さのせいで 言葉は空気中に 凍って君の耳には 届かないだろう だから 普段照れて言えない 言葉も試しに 試しに言ってみようか なんて・・・♥
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sky 空

私がこの世で一番好きなもの それは 空 時には 明るくて 時には 悲しくて 時には 怒ってて 時には 笑顔 色んな 表情をしている 空 でもね あともうひとつ 理由があるんだよ それはね... 貴方がいるから... 朝や昼には風になっている...
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見つけた

見つけた 見つけたよ 貴方の気持ち やっと見つけることが できた... ここまで来るのに 何年経ったんだろう? でも そんなの 関係ない だって こうして 貴方の気持ちと 出逢えたのだから もう 離れないで ずっと ずっと...
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恋愛迷宮区

君を好きになった。 だけど、 その気持ちが複雑になってしまった。 君を忘れようとした。 だけど、 そう思えば思うほど、出来なかった。 また、君を好きになった。 だけど、 こんな私に君を好きでいる資格なんてない。 また、君を忘れようとした。 ...
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君の笑顔が1番

君の笑顔が一番好きなんだ 君の笑顔がみんなを幸せにする だから、笑っていて この青空の下で君よ強くなれ その頬を涙で濡らさないで 君の笑顔が1番輝くとき 後ろを振り向かず 歩きだせるだろう だから笑っていて この青空の下で君よつよくなれ!!...
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永遠に…♥

君を思い 君のため 私も一歩 進みだすよ 明日からの 1日が 明るくなるように この声が君の元へ 届くのならば 私は胸を張って 歩き続けるだろう 君のはばたく空へ この想いよ 永遠に…♥
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【麗泉】

・ 生まれたばかりの愛 君の前で光れよ 笑い声をたてよう 妖精たちのように 泉へ いつか行こうよ 静かな瞳がほしい 透明な宝石を 森の奥に探そう 軌道それた惑星 森の奥に探そう 泉が 今日も呼んでる 涼しい瞳がほしい 女神たちの沐浴(もくよ...
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恋愛の詩

~Why are you doing this to me?~

なんでこんなことするの? 私を苦しませるため? 連絡無視続けてるあなたには 私の気持ちなんか解るはずがない 私をどうしたいの? こういうの悲しいし 残酷な気持ち 私は本当はね、あなたと 過ごしてきた1年間が忘れられないの 時にはぶつかって幸...
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恋愛の詩

幸せの欠片

遠い遠い空の下で あなたの笑顔が溢れてますように… あたしはやっぱり今でも忘れれない。 あなたしか見えなくて… もう逢えない もう話せない もう笑い合えない もう戻れない もう違う道を 歩いてるんだから… 分かってる…分かってるつもりだけど...
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あたしの心貴方の心

あたしの心 貴方の心 あたしの心の動き どうしようか迷ってる 貴方の心の動き 別に何にも考えてなさそうな貴方... あたしの心は貴方でいっぱいなのに 貴方は何も思ってないよね... こんなに好きなのに 今やっとあたしの心が止まったはずなのに...
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あいのすとーりー

「ひとりじゃないから。 きみがそばにいてくれるから。」 だけどたまに寂しくなるから。 一緒にいてくれるきみがいないから。 どうせ一緒にいないなら あんなこと言わないでほしかったよ。 涙が溢れてくるよ。 「You are not alone....
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あらためて…

あなたに 別れを告げた・・・ あなたより あたしのほうが いっぱい泣いた。 なんで? スキじゃなくなったから 別れたんだよね。 なのに なんで 涙がでるの。 やっぱり あたしは あなたが好きだったのかな・・・ 今頃 気づいても 遅いよね… ...
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ブランコ

つらい時は  いつも 公園のブランコにのって泣いてた。 ひとりぼっちのあたしの背中を 貴方は そっと押してくれた。 ゆっくりブランコがゆれて あたしは 貴方から少し遠ざかり そして、あたしは 空に少し近づく――・・・。 でも、また貴方のとこ...
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にじ [last for you]

最後に手をつないだのは 最後に想いを伝えたのは 今日みたいな きれいなにじが 空にかかっていた日 「絶対にキミを泣かせない」 そう言って日々を過ごして きたはずなのに… ただ「ごめん」しか いえない僕は しらないうちに キミを悲しませていた...
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LOVE LETTER

あたしというちっぽけな存在に 気がついてくれた大切なキミへ… 「好き」ってゆう言葉も 伝えられない弱虫だけど 目と目をあわせて お話しすることもできない 意気地なしだけど でも 「好き」ってゆう言葉を 伝えたい気持ちだって 目と目をあわせて...
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ホワイトクリスマス

あたしの心は今貴方にまっしぐら 今年のクリスマスは 貴方と一緒に居たいというこの気持ち 雪が降るころの季節には 一緒になれてるといいね あたしに贈ってくれたあの言葉 あたしは貴方がしたこと、やったこと 全部、全部心に入っています そんな貴方...
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夜空の下

あの日君とふたり 寒空の下で 真上見上げて 星を見つけたこと 心のどこかに 引っかかっていて 夜空を見ると 思い出すんだ、 ほら今年も、 去年君が教えてくれた あの星座が この真上に輝いてる。 君はもうあの日のこと 忘れてしまったかも しれ...
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恋愛の詩

春夏秋冬の君への恋は…終止符を打つよ。。

暑い夏がやってくるとき 私は君に恋をした 一生懸命に野球を頑張る君を 全力で応援したいと思った ずっと片思いでいいと 叶うわけないと諦めてた恋も 秋になれば 膨らむ想いに耐え切らず 私は君に想いをぶつけたね 君は私の気持ちを受け止めて笑って...
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愛してよ

愛って何なの? 好きになるなって言われても、今更無理だよ だって、気付いたの これって…多分、愛なんじゃないかって 君が好きだよ でも、こんなこと言えない 告白すら許されないなら 君を見ることも許されないなら 思うことすら許されないなら 愛...
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赤い糸

あなたまでの道の 地図があったわけじゃない 誰かに 道を教えてもらったのでもない だけど何故か 気づけば あたし達は一緒にいた 気づけば 隣にいたんだ。 赤い糸なんてないと思ってた だけど 信じてもいいなって思っているあたしが 今 ここにい...
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初恋は終わらない

雪がヒラヒラと舞う・・・・ 今日もあなたのことを思います。 二人で歩いた道、つけた足跡、繋いだ手の温もり・・ 今でも覚えてる。 あなたは忘れたかなぁ? あたし、一生懸命頑張ったんだよ。 でも、もう遅かったんだね。ごめんね・・・・ あたしはま...
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偶然・・・奇跡・・・運命・・・

沢山の人が歩いている中で あたし達がこうして会ったのは 一つの運命なんじゃないかな 親友一人でもそうだと思う 同学年が沢山世界中にいる中で その親友にめぐりあえたのは偶然であっても運命 あたし達もそう あたしは大勢の男性の中で あなた一人を...
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恋愛の重み

愛というには重すぎて。 恋というには軽すぎる。 禁断というには重すぎて。 許されないでは軽すぎる。 この恋は、この愛は。 許されないんでしょうか。 禁断なんでしょうか。 誰がそんなのを決めたの…? 汚らわしい、って言われても。 なんで、って...
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【姫路】奇跡は何度も起きる

・ いつまでも明けない夜 夢でゆく長い道 幼い頃の憧れが 私の翼に変わる 姫のもとへ走る道 流れ星を追い抜いて 私は燕になって 何よりも速く飛ぶ 夜の渦に迷いながら 最後に必ず着くと 姫路の長い道程が 果てることを信じてる ・ ・ 息が苦し...
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ずっと。

ずっと一緒にいようとか。 ずっと愛してるとか。 ずっと好きだから、とか。 本当は全部嘘なんでしょう? 知ってるよ、本当のこと。 君はもう、あの子が好きで… 私と付き合ってるのに、意味なんかない。 愛なんかないこの関係に。 私はまだ、終わりを...
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ねえ、なんで。

別れよう、って言えないのは。 私が弱いから。 愛してるって嘘でさえ嬉しいのは。 君がまだ、好きだから。 愛してる?そんなわけない。 だって…君はもう、私じゃない誰かを愛してる。 ねえ…なんで。 別れようって言ったら、素直にうんって言うのに。...
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忘れられない

昔君にいわれた言葉が 消せなくて 消えなくて 忘れたいのに 忘れられない 今もずっと君の言葉に すがりついたまま 前に進めないまま やっぱり君が居ないと ダメみたい 君と居ないと ダメみたい ごめんね 気付かなくて ごめんね 気付けなくて
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【文学少女の肖像】

・ 君の白いブラウスが寒そう 夏の日の図書館 の本棚の前から ずっと動かないね ──何を探してるの? ──恋愛のカタログ? 見つかるよ 君なら 純粋だけど弱くない 君の意志の瞳の正しさを 僕も真似てみよう ・ ・ 少しきつくウェストを絞った...
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【たねになって かぜにのって】

・ あなたをあいしただれよりも わたしのおもいはつよかった わすれないでねぇ わすれないからぁ たねになって かぜにのって とんでいきたい はるをよぶからぁぁ はるになるからぁぁぁ うたになって かぜにのって あなたにとどけっ ──────...
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想い星・・

夜空に瞬く  星屑達に ただ逢いたいと  願いを託す・・ 幾千 幾万  流れる星達 貴方に届けと  想いを託す・・ ただ逢いたいと  願いを託す・・
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冬の特等席

寒い寒い冬 季節のせぃかな? 君の隣にいたくなる 君の温もりに触れたい ほら やっぱり温かい 君は 私の凍りついた心も 溶かしてくれるみたい 寒い寒い冬の特等席 誰にも渡さないよ
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【みどりに問うなかれ】

・ 光が髪に透けて 蒼い空を切り取るとき 泣きたいほどの緑 きみの町にあふれる 信じている 信じてない それはつまらない問題 言葉よりも綺麗な花 きみに見つけてあげる ・ ・ 言葉も耳も辞書も すべて意味を失うとき 迫力のある緑 きみの町を...
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【雲母】きらら

・ きららきららきらら……… きららきららきらら……… 鏡の反射が指にからみつく 初恋の頃を思い出させたね 愛してる 愛してる てのひらに散らばる 雲母を見た 愛してる 愛してた 悔やみはしないから 終わりの日でも 着替えをすませば知らぬ女...
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suki

すき たったこれだけの言葉なのに どうしてキミの前だと 自分の奥深くに隠れてしまうんだろ すき たったこれだけの言葉なのに どうしてキミの前だと 怖くなって言えないんだろう すき キミはどうなの? 今だれを見てるの? あたしのことは みてく...
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想い

ノートの端に書いた 「好き」 いつになったら この想いを 言葉に出来るかな?
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青い海と黄色い太陽

「お前の誕生色って黄色なんだって」 ネットで誕生色を調べながら キラキラした笑顔であたしにそう言った。 花言葉といい誕生色といい なんでそう乙女な趣味を持っているのだろうか。 「へ~、あたし黄色なんだ。あなたは?」 「俺は青」 青。 青と言...
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