恋愛の詩 加速する時間は、募る想いへ。 一日一日を過ごしていけばいくほど、君と過ごせる日々がどんどん無くなっていく。一日一日を過ごしていけばいくほど、君を想うこの気持ちがどんどん募っていく。話せば、話すほど、笑えば、笑うほど、この気持ちは止まらない。この気持ちは加速するばかり。時... 2023.09.25 琉伊蘭 0 恋愛の詩
恋愛の詩 両手一杯に抱きしめて。 笑顔。涙。恋。たくさんの言葉が連鎖する。「一緒に帰ろ。」勇気の塊。「・・・・いいよ。」仏頂面で答えた貴方にはにかんだ様な笑いしか見せられないわたし。不器用だな。どっちに向かっていった言葉だろう?君の笑顔は眩しくて。笑ったときに少し片目をつぶ... 2023.09.25 真以 0 恋愛の詩
恋愛の詩 怖いヶド。。。 ぁなたを好きすぎて怖い。ぃつヵ自分が壊れそうで怖い。怖い・・・怖いのに、あなたが好き。。なんでだろぅ。。怖いんだったら、貴方を好きでいることをゃめればぃぃのに。どぅしてだろぅ。。ゃめれなぃ。。。ゃめたぃ。。「じゃぁ、ゃめれば??」と友達ゎ言... 2023.09.25 春★ 0 恋愛の詩
恋愛の詩 君を追う私の瞳 目を閉じれば瞼の下に笑顔の君が目を開ければ私の瞳に遠い君が映る現実しか映し出せない正直な私の瞳不安しか想像できない弱虫な私の心君は何を考えてる?私は君を考えてる朝の目覚めを迎える刹那も夜の眠りの長い時間も切なくて苦しくてそれなのに私は気がつ... 2023.09.24 さーや 0 恋愛の詩
恋愛の詩 これからも。 あなたはいつも疲れて帰ってくる。そんな日でも私との会話を大切にしてくれる。そんなあなたが好き。でもね、私のことより自分のことを優先してほしいの。なんでそんなこと言うか分かるでしょ?あなたを想ってるからだよ。そんな時ふと思うんだ。もし、もしあ... 2023.09.24 あややん 0 恋愛の詩
恋愛の詩 終わりなき恋 あなたに逢えなくなってから3ヵ月と半月。短いようにみえるかもしれないけど、わたしにとっては長く、つらい日々だった。あなたに逢えない毎日。あなたの声が聴こえない毎日。わたしにはとても耐えられない。あなたを想い出してはいつも泣くばかりだった・・... 2023.09.24 沙里奈 0 恋愛の詩
恋愛の詩 I think… 明日なんてこなくていいあなたが去ってしまうのが怖いから今すごしているこの時間のままあなたの側にいたいから時間が止まってしまえばいいいつかあなたの気持ちが離れてしまうのが怖いから私はまだあなたを思ってるからその時が来れば私とあなたは離れてしま... 2023.09.24 ゆう 0 恋愛の詩
恋愛の詩 ボール 投げて 跳ね返ってまた 自分に戻ってきてこれから どこに投げようか愛情のキャッチボール 君と僕が作る丸いもの それは何だろう人を愛す理由 君が好きな意味水に溶かしていつしか届くように 涙を流そう運命なんか信じてない君と僕が描くもの 同じであ... 2023.09.24 kanon 0 恋愛の詩
恋愛の詩 Forever Love? 永遠なんてない果てしない愛なんてないだけど…だから人は愛を求めるあなたとこの手を離したくないこのまま2人ひっそりと吐息重ねていたい激しい恋の炎永遠に消えないように…永遠の幸せなんてないどこかで必ず傷付くんだよだから気付いて大人になれるんだ惹... 2023.09.24 おれンぢ 0 恋愛の詩
恋愛の詩 恋の華 此の華は折れなゐ此の華は咲き続ける此の華は枯れなゐ散り落ちてゐく事ヲ知らなゐ何時か散ってしまうかも…そんな事は考えなゐ考えたくなゐあなたと私の恋の華永遠に咲き続ける恋の華 2023.09.23 おれンぢ 0 恋愛の詩
恋愛の詩 ありがとう。さようなら。。。 まだ・・・スキ。でも、あなたは私のこと何とも思ってないよね・・・そんなのちゃんとわかってるよ。あなたのことなんて何とも思ってないって顔してたけど・・・そんなことないまだ大スキだよ・・・。だからもう私に優しくしないでデートになんか誘わないで・... 2023.09.21 さとみ 0 恋愛の詩
恋愛の詩 叶わない恋でも、、やっぱり… 叶わない恋でもそれでもすきだからたった一言だけでいい君のその優しい声が聞きたいよ。強がってつくる笑顔には気付いてくれないね。君はしゃべっていてもそっけない返信ばかり。縮まらない距離がもどかしくて。他の子を想いながらそんな優しい瞳で見つめない... 2023.09.19 さーや 0 恋愛の詩
恋愛の詩 この胸いっぱいにキミを想うよ この胸いっぱいにキミを想うよ何度叫んでも変わることのない紛れもない このキモチ生まれて初めて抱いた『愛しさ』届くハズないと解っているのにキミを考えれば考えるほど宛てのない想いは募っていってカタチはただ涙へと変わってしまうそうと解っているけれ... 2023.09.19 ぼかすか 0 恋愛の詩
恋愛の詩 destiny 誰かのためにぼくは生きていくのかな肩を震わすきみを強く強く抱きしめた抱きしめたら傷が消えていくのかな言葉にならない想いをぼくは空に叫んだなんだっていいのさ自分なりでいいのさ頑張らなくていいのさだってきみは既に頑張っているから伝えきれない想い... 2023.09.19 翔香 0 恋愛の詩
恋愛の詩 sweet honey キミにみてほしくて書いたんだ「好き」の二つの文字がキミを照らすあなたに会いたくてあなたの側で甘えたくてもっと・・・もっと側にいたいんだあなたの手に触れたくて背伸びしてるあたしがいるの気付いてよ・・ダーリンもっとあなたにみてほしくてあなただけ... 2023.09.19 翔香 0 恋愛の詩
恋愛の詩 諦めることを諦める。 諦めたいなーでもどうせ、途中で諦めることを諦めちゃうんだろうなーだって君は、あたしの頭の中に5年も住み着いててさ何を見るにも一度はひょっこり顔を出すそれで、あたしは無理やり追い出そうとする「出てけー!!」なんてさ。それを、5年も繰り返してあ... 2023.09.18 mini 0 恋愛の詩
恋愛の詩 あの時もうひとつの選択をしてたら。 好きなあなたは理数系。私は文系。でももしあの時、私が文系じゃなく理数系だったら…もっと距離が縮まってたのかな。もっと仲良くなれてたかな。そう考えるとあなたと同じ理数系にしてたら今の人生も変わってたかな。 2023.09.18 あややん 0 恋愛の詩
恋愛の詩 一生の思い出 あなたの存在がとても大切でわたしゎあなただけ夢中だったこんなに人をスキになったことがなかったからあなたを見ることそれが毎日楽しみだったあなたがいれば他にゎなにもいらないぐらいあなたのことが大好きだった誰かに聞かれたとしたらはっきり言えると思... 2023.09.18 ぁぃ 0 恋愛の詩
恋愛の詩 泣き虫 CDを聴こうと思っても聴きたい曲がありません漫画を読もうと思っても読みたいお話がありませんだって毎晩君を想って聴いた曲しかない君への想いと重なる情景に心動かされて買ってしまった本しかない知らないうちにあたしの部屋は勝手に君で染まってた君を忘... 2023.09.18 nanako 0 恋愛の詩
恋愛の詩 永遠に好きな人 あの時、あたしはどうして一途になれなかったの・・・?別れてもう1年あの人は今、どうしてるかなあの時、『ずっと一緒だよ』って言ってくれた日が懐かしいよどうして裏切ったの・・・?あたしはあの人のぬくもりが欲しくてずっとあの人の胸の中にいたかった... 2023.09.18 柚璃 0 恋愛の詩
恋愛の詩 もぅ、忘れちゃおうか?? もぅ、忘れちゃおうか?そう思った。だってさ。君への想いを忘れられたら君に会えない寂しさも君に気づいてもらえない辛さもきっと忘れられるよね?もぅ、辛くなんてなくなるよね?だから、忘れちゃおうかと思った。自分の思いなんて全て無かったことにして新... 2023.09.16 美鈴* 0 恋愛の詩
恋愛の詩 叶わない恋 わたしは2つ年上の先輩に恋をした。その先輩はもう卒業してしまった。学校に先輩がいないって思うと行く気になれない。そんな毎日を送っています。わたし、こんな恋したの初めてだよ。わたし、こんな気持ちになったの初めてだよ。逢いたくて逢いたくてたまら... 2023.09.16 英子 0 恋愛の詩
恋愛の詩 恋の歌ーsing a love songs…ー 貴方にだけ逢いたくてでも遠く遠く離れてて近くにいるのに凄く遠くにいるように感じて必死で追いかけてるだけど全く追いつかなくて途中で座り込んで泣いたとき貴方は振り返ってどんどん近づいてきた私の前でしゃがんで『どうした?』って笑顔で言ってくれたそ... 2023.09.16 柚璃 0 恋愛の詩
恋愛の詩 もぅ…遠くなってく。 二学期が始まってから、時間割が変わった。けれど、体育の時間は変わらなかったから『もしかしたらまた君に会えるかも』叶うわけないけど期待を抱いて……そうだね。君と会う時間、また減ったね。もう今じゃ、朝にも会えることも少なくなったし。帰り際に会う... 2023.09.15 美鈴* 0 恋愛の詩
恋愛の詩 キミ色 おねがい おねがい消えないでいなくならないで側にいてあたしの世界全部キミ色染まってるのキミがいないと深い闇色どぉすればいいかわかんないずっと消えないで 愛しいヒトずっといなくならないで 愛しいヒトずっと側にいて 愛しいヒト白のハート 真っ赤... 2023.09.15 ぼかすか 0 恋愛の詩
恋愛の詩 lies ウソをついた・・・淋しくないと笑って答えた本当は涙溢れるほど淋しかった・・・だけどいつもと変わらず明るい声で話したんだあなたは気付いていたんだ「ぼくの前では無理しないでよ」涙目になってる私を強く強く抱きしめてくれたあなたに一番逢いたいとそっ... 2023.09.15 翔香 0 恋愛の詩
恋愛の詩 教室 教室ににぎやかな声が響きわたるあなたの声にうとうととしてしまう教室の窓の景色を見ながらいつも思い浮かべるあの日初めてみたあなたはとても優しく声を掛けてくれた私が泣いていたとき「大丈夫?」っと声を掛けてくれたそのときはただ優しいと思っただけだ... 2023.09.14 りあ 0 恋愛の詩
恋愛の詩 諦めんけ!!!! 大好きだょ。心からめっちゃ好き。こんなに人を好きになったのも初めてやしこんなに人を好きになって泣いたの初めて。まぢで好きだょ。2年前私とあなたはクラスが別れた。今まで普通に楽しく話してた友達だったけど、クラスが別れてヵラ気付いた。 『私には... 2023.09.14 cha-太 0 恋愛の詩
恋愛の詩 失恋しても過去形にできない。。 バカみたい。。期待してた私がバカみたい君は彼女がいたんだね。この夏休み中に彼女と付き合ったんだね。。そんなこと知らないで期待してた私はバカみたい。だけどなんで?今日用事があって学校に行ったら君がいた。まだその時は君に彼女がいたなんて知らなく... 2023.09.13 さーや 0 恋愛の詩
恋愛の詩 ヒトコト 言わないし 言えないけどいつも思ってる伝わってしまえ、とただ一言のために涙した幾度も 幾度も不安でいっぱいで悔しくて 真っ暗でわからなくて 怖かった笑顔で紛らわすなんて出来なかったこの胸いっぱいに込み上げる あの一言がキミがいればうれしくて... 2023.09.13 ぼかすか 0 恋愛の詩
恋愛の詩 今、持ってる『しあわせ』 あたしはあなたとどのくらい一緒に居たんだろうあたしの中でこんなに大きい存在だもん数え切れないくらい幸せもらったんだ。あたしは…あなたにどのくらいの幸せあげたんだろう。たぶん…あたしはあなたほど幸せあげられてないよ。だってあなたと今、一緒に居... 2023.09.13 心亜 0 恋愛の詩
恋愛の詩 ありがとう どんなときも隣にはあなたがいたね一緒に笑ってくれるだけでよかったんだよ今ごろ気づいてしまった そうやさしさは時に同情に変わるということあなたは私に同情してくれたの?私みたいな女より可愛い子を選ばなかったのも1人の私をかわいそうに思ったから... 2023.09.13 藍 0 恋愛の詩
恋愛の詩 忘れない想い 先輩ゎもうこの中学を旅立ちました。今、先輩ゎ居ない。今まで居たのにもぉ居ない。でも、空を見たら何か先輩をすごく近くに感じる。青く澄んだ空の下にいる。一緒の空見てるって。先輩のコト忘れたいケド忘れられない。結局、自分ゎ忘れたくないのかもしれな... 2023.09.11 m 0 恋愛の詩
恋愛の詩 充電 君は、私の充電器で。私の満たされない気持ちを君が満たしてくれる。すぐに充電が切れてしまうから、ずっとそばにいて欲しいのに。切れてしまうと、私は動けなくなってしまうから。なぜ、君でなければいけないんだろう。なぜ、この気持ちが君でなければ満たさ... 2023.09.10 PIITAN 0 恋愛の詩
恋愛の詩 虹 貴方と一緒に見上げたあの日の空まるで二人の出会いを知っていたかのように大きな虹がかかった。思わずこぼれた二人の笑顔お互いの心がグッと近づいた合図だったのかもね。 2023.09.09 愛栖 0 恋愛の詩
恋愛の詩 寂しさに彷徨うあたし… 誰かで紛らわすあたし…誰かで寂しさを人で紛らわすあたし…絶対誰でもいいとか思ってんだよ…あたし最悪なあたし…でも、こうするより他にどうにも出来ないあたし…寂しさは誰に癒してもらうの? …自問自答を繰り返すあたし誰だろおね?あなたに癒して... 2023.09.09 しょちィ 0 恋愛の詩
恋愛の詩 あなた中心の私 あなたに逢いたいでも逢いたくないあなたを愛してる…はずだよね???あなたのこと信じてる …はずだよね???あなたの気持ちが分からない連絡が1日取れないただ…それだけなのにすごく不安になる…気付かないいうちにずっと泣いてる自分の気持ちすら分か... 2023.09.06 しょちィ 0 恋愛の詩
恋愛の詩 届きそうで届かない 君に届きそうなこの手・・・。いつになったら届くのかな・・・。もしかして、届かないの・・・―――。嫌な感情が頭をよぎる・・・。本当に好きなんだよ!?軽い気持ちじゃないんだよ!?それなのに、君は・・・あたしの誤解を招く・・・―――。期待していい... 2023.09.05 さーや 0 恋愛の詩
恋愛の詩 赤い糸 今まで何本も赤い糸を切ってきました結ぼうとしたこともありました何度も何度も 切ってしまった糸を結ぼうとしましただけど 結んでも結んでもほどけてしまいましたほどけた赤い糸をたどって君を探したよだけど 君は いませんでしたこの赤い糸はそれを嘘だ... 2023.09.05 an 0 恋愛の詩