恋愛の詩

恋愛の詩

君だけに贈る言葉

君をあいしてるいまでもずっとやっぱりぼくぢゃ駄目ですか?どんなに考えなおしても変わらないんだこの想いだけゎでもね今君がぼくの為に苦しむのならぼくゎ諦めれるよ君を愛してました幸せになって下さい
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アナタ色

アナタがうれしい時は アタシもうれしくなるアナタが悲しい時はアタシも悲しいアナタが笑うとアタシも笑顔になれるんだよね、わかる?アタシのココロはいつだってアナタ色で染まるんだってこと約束。これからもふたりでいっしょに歩いて行こうね
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心の中に響く君の言葉

君の「大丈夫?」っていう言葉が切なくてそういわれると、ついあたしは強がって「うん」なんていっちゃって心配そうにあたしの方見てる君の顔あたしにはその顔を見ることができなかった「ほんまに?」と覗き込む君にあたしは顔を隠してしまってまた君を困らせ...
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沢山の証拠。

泣いたのわ弱い証拠避けたのわ弱い証拠強がったのわ弱い証拠気付いて欲しいの。抱きしめて欲しいの。キスして欲しいの。安心させてほしいの。すぐに又逢いたいのわ貴方が大好きな証拠。全ては貴方を1番に愛してる証拠。
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目が合うと

あなたを見ると、あなたも私を見てるから目が合うの。でもそれは、一瞬。1秒もない。だけど私にとっては、大事な・・大事な時間。また合わないかな。なんて思っちゃってずっと見てるけど、あなたは、ほかの人に笑ってる。それからは、けして目を合わせること...
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恋の病

この頃のわたしはどうかしている何をしていてもふと気がつけばあんたの事考えてるピアノを弾いていたらあんたの顔が浮かんできてどうしようもなくなる自分の部屋にいてもあんたにもらったハートのストラップをずーっと眺めてるこれが・・・恋の病・・・なのか...
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別れる時

別れる時大好きな君に言われた事「お前にはお前のことが好きと思ってくれるやつがいるから」「俺のかわりはいくらでもいるから」なにいってるの?すきと思ってくれる人がいても私はあなたが好きなんだよ?君のかわりなんているわけないじゃん私がどんなに君が...
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苦い恋

君が忘れられない私は馬鹿ですか?君のことがまだ好きな私は馬鹿ですか?君と付き合っていたわけではなぃ特別扱いされていたわけでもなぃなのになんで私は君が忘れられないのですか?君にフられたその時諦めようと思った諦められなかった好きっていう気持ちは...
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もう一度「好き」って言って

好き大好き忘れられないまだ好きなのまだ忘れられないのねぇ気づいて、気づいてほしくないけど気づいてほしいの、、今すぐ君にこの想いを伝えてしまいそうで怖い二番目の彼女でもいいそう思ってるあたしはそうとうバカなのかなでも君のいない世界はやっぱり苦...
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待てる。

待てる。あなただから待てる。きっと、あなたじゃなかったら、こんなに長い間待つことなんてできないだろうね。きっと、あなたじゃなかったら、とちゅうで気が変わっちゃうだろうね。でもなぜか…なぜかあなたなら、どんな長い年月でも待てるような気がする。...
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幸せってなんだろう

なんで...なんでこんなコトになっちゃったの...?『ずっといっしょだよ。』って...約束したよね。あなたの隣にはわたしがいて... 私のとなりにはあなたがいた。そんなコトが当たり前だった...なのに今じゃ...私の隣には誰もいない...。...
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あなたの手

大きい手でいつも頭を撫でてくれてたね。懐かしくて嬉しくてスキって気持ちがどんどん大きくなっていくんだよ?あなたの手をもう握ることはないとけどまた握れるよね?あなたと手繋げるよね?大きいあなたの手大好きだったよ
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欲張りすぎない

君ゎ今、誰を想って過ごしていますか?ァタシゎ毎日君を想って過ごしているょ・・・?でも、今ゎこの関係を壊したくないから、君を想う毎日が大スキだから、君が大スキだから・・・スキだからこそ、今のままでいるょ。欲張りすぎると幸せが逃げてしまうでしょ...
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今日だけでいいから笑っていて

君が笑ってくれたら、ァタシも笑っていられる。君が泣いていたら、ァタシも悲しくなる。でも、もし君がァノ仔を想って笑っているのなら、もぅ一緒に笑えなくなると思う。だから、最後のお願い。ァタシと付き合ってトカ、ムリなことゎ言わないからどうか今日だ...
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思わせぶり

君を忘れようとした。だけど出来なかった。意地悪っぽく笑う顔でまた好きになってしまう。どうして?忘れたいのに…上手くコントロールが出来なくなった、けど完全に君を好きってわけでも無く。ただあたしは…君の思わせぶりな態度にときめくだけ。
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あなたに愛を捧げます

言葉じゃない方法でいつも大好きを伝えてくれたあなた互いの気持ちが通じ合えばシアワセになれると・・・出会うまでは思っていたよ。こんなに苦しい恋があるなんて知りもしなかった。でもね、こんなに誰かを想えることあなたが教えてくれたんだよ。会いたいと...
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壊れてしまいそう

あなたをずっとずっと想いすぎて自分が壊れてしまいそうそれでもこの想いは大きくなっていくばかりもうあなたが好きすぎて自制がきかないそれでもいいと思うだってあなたを想う私は今こんなにも倖せだと思えるのだから
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私は止まらない

伝えたいこの想い想っていたいあなたをずっともうどうなったっていいだなんて考えてるそんなの哀れなだけなのにけれどきっと私は止まらないだってあなたが大好きであなた以外にはありえないのだから
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幼なじみ

昔から仲良くて皆にも羨ましがられたりして私と君はそういう関係でずっといいんだ。って思ってた。でもそういうわけにはいかなくて進級して君には愛しい人ができた毎日その人の話ばかり。遊ばなくもなったし話すのも少なくなったそうなると毎日が寂しくて君が...
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君の隣

君の隣が大好きだったそこが私の居場所だっただけど今君の隣にいるのは誰?私はなんで1日とぼっちなの?もう君の隣にいれることは できないの?あなたのいない時間なんて何もおもしろくないよあなたがいなくなっただけで私の生活も かわった。私らしくも ...
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想いと気持ち

あなたを想うと めっちゃ苦しくて姿見えないと めっちゃ悲しくてからかいの言葉に めっちゃ傷ついて他の女の子と一緒にいるところなんて見たら・・・めっちゃムカつく、けどあなたの笑顔 その優しさにあたしの心は舞い踊って幸せいっぱい感じちゃうんだ。...
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想わせ振り

君には彼女が居てらぶらぶでしょ?あたしが君の事好きって分ってるでしょ?どうしてそんなに、あたしを傷つけるの?可愛いとか大切な存在とか彼女居なかったら好きになってたとか全部信じてたのいつか君は、こっちを向いてくれるって待ってれば来てくれるって...
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しあわせの制限時間

タイムリミットを早めてしまった君にもしかしたらもう会えないかもしれない君に私は……私だって悪いのに君を責めてしまった私は最低だ嫌われたって仕方ないよねだって私に会うためにここに来てそれで親に見付かってもうここに来れなくなるそんなことになるぐ...
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一分一秒でも早く会いたい

あなたは今何をしてますか?どこにいるの?誰といるの?会いたいよ…もし、また前みたいにあなたと隣で笑っていられるならもうそれだけでいいただ今はあなたに会いたいあなたに会ったら何を話そうかな?どんな服をきようかな?あなたのこと考えるだけでわくわ...
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恋しくて会いたくて

恋しくて恋しくて雨の音心にしみる思い浮かぶ君の笑顔会いたくて会いたくてだけどなんだか悲しくて切なくてどうしようもなく頭の中をぐるぐるとぐるぐると想いがめぐり胸が痛み泣きたくなってでも泣けなくて・・・君は今どうしているのほんの一瞬でも私のこと...
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好きに理由なんていらない

会いたいって初めて言ってくれたあの日の夜。私もあなたにとても会いたくなった。もっと好きになった。今じゃ好きで好きでたまならなくて…心が壊れそうなくらいに好きなんだ。
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、、、、赤い糸。

別れは突然やってきた。どれだけ2人が愛し合っていても別れはやってくるんだね。でもね、、、私信じてる。あなたとは赤い糸で結ばれてるって。1度離れてもあなたとはまた出会えるって、、、、。あなたとはまた愛し合えるって、、、。あなたと私2人で、、、...
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君を思い出す

太陽見上げていたら君を思い出す君の笑顔は太陽のようにまぶしかった学校の体育館見つめていたら君を思い出す君はいつもここでキラキラ輝いていた教室1人でいたら君を思い出す君はいつも教室の後ろではしゃいでいたどこにいても何をしていても君を思い出す君...
恋愛の詩

近いけど遠い存在

隣にいたはずのあなたが 今ではすごく遠くに感じるあたしの気持ち 知らないのは当たり前だけどわかってるけど・・・  やっぱりつらいよ少しでもいいから わかってほしい。あなたのおかげで 毎日があんなに輝いていたなんて今更気付いたって もう遅いね...
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引きずる想い

去年の今頃忘れない ふたりでいるだけで幸せだったずっと続けばいいなって 本気でそう願ってた毎朝会うのが楽しみで 顔見るだけでうれしくなってこんなあたしでも桃色の頬 人の目なんて気にしないしゃべって笑って目が合って そらすと君は笑うんだその笑...
恋愛の詩

happy days

『あたしの好きなこと』遊ぶこと。漫画を読むこと。歌を聴くこと。買い物をすること。お菓子を食べること。テレビを見ること。ゲームをすること。寝ること。でも、あたしが1番好きなのは、貴方の笑顔を見ることで。『あたしの嫌いなこと』勉強すること。野菜...
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笑顔の魔法

君の笑顔 それがすべてだった暗い顔も 重い心も 全部照らして軽くしてくれた君がいるから生きてゆける 君の支えが私を救うでもね頼ってばっかりじゃダメだって 気付いたからこれからは私が君を支える どんなにきつくても頑張れるあの日見た 君の笑顔 ...
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期待しちゃうじゃん

あなたはどうしてパーカーを貸してくれたの?いつも意地悪なのになぜか優しい。そして期待しちゃう私。好きなんて思ってないのにね…あなたはあなたでアノ子には会わないなんて言ってるし。また期待しちゃう私。なんで?どうして?私はあの人が好きなのに…や...
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どう思われていても

貴方は今、何をしていますか私は、貴方のことを考えています貴方は私のこと、覚えていますか私は貴方のこと、忘れていません貴方は私と会えて良かったって一緒にいて楽しかったってそう思ってくれましたか私は貴方と会えて幸せだったって一緒にいてとても楽し...
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恋の果実

初恋という名の「種」をまき、努力という名の「肥」をやり、涙という名の「水」をかけたら、愛という名の「実」が実る。
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恋の道

貴方のために悩んで・・・。貴方のために泣いて・・・。貴方のために悔しい思いをして・・・。ずっと立ち止まって・・・。・・・・・・。あれ?全部アノ人のため・・・?自分のためじゃないの・・・?ただ、立ち止まって、勝手に自分で悩んで、泣いて、苦しん...
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あなたにできること。

二人の恋には問題が多すぎた。ただスキでいることすらできないなんて・・・忘れることしかできないの?私ができることそれはあなたを思って泣くことぐらいなんです。
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この気持ちは何

君の事嫌いだけど 見てしまう。嫌いだけど 笑っていたら私も笑ってしまう。嫌いだけど 悲しい顔してたら私も悲しくなってしまう。嫌いだけど ほかの人といたら腹が立ってしまう。嫌いだけど 2人になったら私の頬はピンク色になってしまう。なんでだろう...
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liar  -嘘-

私、君のこと嫌いになったわけじゃないょ?君のこと大切だょ君のこと好きだょあんな言い方したのは君をわざと傷つけるためだょきっと君は私と一緒にいても幸せになれなぃからそんなの君がかわいそうだょ・・・私は君のこと幸せにできなぃもぅ私は君の傍にはい...
恋愛の詩

君と、また……

……やっとやっとまた君と同じ建物にこうして、いられる君のいない空間に一年間ずっと耐えて、堪えてそしてようやく来られたこの場所でまた君の隣にありたいまた君と笑いたい君との新しい思い出をいっぱい作りたいな…なんて君にとってはちょっと迷惑な話かも...
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恋する人に

つらくたっていいかなしくったっていいだって それが恋だから苦しい想いをしない恋なんて恋ではないんじゃないかな楽しいだけの感情を恋と呼ぶのはまちがいだ今、なみだを流しながら人を好きでいられる人はいつか、相手を大切にできる素敵な恋ができる人
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フラれちゃった

やっぱだめだった。恋愛がいやになっちゃったのか、、、。辛かったんだね。苦しかったんだね。ごめんね?気付いてあげられなくて。ごめんね?助けてあげられなくて。私だったら君のこと苦しめないよ。私だったら君のこと傷つけないよ。待ってるからね。君が私...
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頭の中はあなたでいっぱい

1人でいると…静かになると…頭の中はあなたでいっぱいです。嬉しかった言葉とか一緒に笑ったときとかあなたの笑顔とか…いっぱいいっぱい頭の中に浮かんでくるの。授業中も寝る前も気づけば私の頭の中は常にあなたがいた。何をしていても浮かんできちゃうの...
恋愛の詩

One sided love…

最初は見てるだけでよかったのに…日に日に想いが募っていつのまにかあなたのすべてが欲しくなってた…話しかけることさえできずカワイイあの子や積極的なあの子を羨んでばかりいた…でも諦めることなんてできないからキセキを信じてみるのあなたを好きだって...
恋愛の詩

君の笑顔

君の笑顔が眩しくて君の笑顔をみると嬉しくて今日の君の「楽しかったな」の1言それがこんなに嬉しいことなんて愛しい人の声がこんなにも幸せな気持ちになるなんて1年前の私には全然分かってなかった知ってる?それを教えてくれたのは 君だったんだ
恋愛の詩

私は今

分かってるんでしょ?私はあなたの気持ちに答えられないって…答えたくても…答えることができないって…。なのになんで?なんでそんなに優しくするの?優しくされるとつい…あなたに気がいってしまうの。あなたを想ったらいけないって分かっているのにね。好...
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私の初恋

あなたに出逢うまでは「好き」って感覚分からなかったでもあの日、あなたに初めて会ったあの日私の心が音を立ててあっという間にピンク色に染まったのサクラがこの胸の中に入り込んだのかと思ったぐらいそこから始まったよ 私の初恋泣いたり 笑ったり 悩ん...
恋愛の詩

心の色

君が笑ってるとき 色は黄色君が泣いてるとき 色は青君が怒ってるとき 色は紫君が喜んでるとき 色は赤君が優しくしてくれたとき 色はピンク君の表情だけで 私の心の色が変わる私は君に振り回されてばかりだけどそんな毎日も 悪くない
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ドキドキ

君からめーるが送られてきたら、、、伝えるんだ。私の想いを全部。全部。まだ好きだょ。って。傍に居させて。って。(ドキドキ)君からめーる届いたかな?(ドキドキ)まだ来てない。(ドキどきドキどきドキどき)
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机にキス

それは うすいピンクのプーマのジャージ君にはとても 似合ってる午後のひざしを直に浴びて髪が茶色く透けてるね三階から見てる私に疎い君はきづかない帰り際 教室をおとずれた前から四列窓から二列目そっと口づけをするその瞬間君に触れた感覚に陥った