恋愛の詩 傍に居たい 君の背中は広かった。そして逞しかった、けど どこか寂しかった。っだからアタシが…君はあの子に寂しさをかぶせて…もらってるね。私の出る出番じゃない。分かってるよ。分かってる。けど。あなたの傍に居たいって思ってる。 2025.03.12 一胡 0 恋愛の詩
恋愛の詩 アルバム 「過去」君を好きになった三年前。夕日が輝くグラウンドで、私の苦くて、でもほんのり甘い初恋が始まった。それから君に夢中。君と話すだけでドキドキして上手く話せなかった。君の笑顔はまぶしくて、でもその笑顔は私だけのものじゃなくて。君と話すたび、君... 2025.03.12 sara 0 恋愛の詩
恋愛の詩 わかんないまま これを「恋」だと認めてしまったら、きっと今より苦しくなる。きっと今より弱くなる。きっと今より怖がりになる。きっと今より君の隣にいることが出来なくなる。逃げ場がなくなってしまう。だったら、だったら、、わかんないままの方がきっと良い。。わかんな... 2025.03.12 cacao 0 恋愛の詩
恋愛の詩 眠りにつく前に。 いつかきっと、深い眠りにつくときが来るでしょう。その日を迎えるとき、あなたは私の横で笑っててください。泣き顔なんてみたくない。私はあなたの笑顔がすきなんです。だから私の眠る顔をみてあなたは微笑んでいてください。あなたが笑う顔、ふにゃっとした... 2025.03.12 翠蓮 0 恋愛の詩
恋愛の詩 同じ景色 同じ景色が見たいの空いっぱいの夕焼けとか長くのびる2人の影とか一番星も流れ星もゆっくり動く飛行機もアスファルトの水たまりもちっちゃい猫も月も海も空もヒトも花火も全部君と見たい・・・そしたらさおばあちゃんになっても周りの景色見るたびに君との最... 2025.03.11 優希 0 恋愛の詩
恋愛の詩 遠距離 今まで本当にありがとう、さよならは言わないよかわりに精いっぱいの気持ちでありがとういつからだろう?君に好きといわなくなったのはあんなにも大好きだったはずなのに全然言わなくなってしまったのです「大好き」だよって言われてただうなずくだけで「俺の... 2025.03.11 黒い猫 0 恋愛の詩
恋愛の詩 ほらほら春がきたよ ほらほらもう春だよみんなお外に出かけましょ春にあいさつに出かけましょでもお外には悪いやつらがあっちこっちあばれてるんだだからみんなお外に出かける時はじゅうぶん気をつけてねきっともうすぐ強いヒーローが現れてそいつらをやっつけてくれるからそれま... 2025.03.11 peco 0 恋愛の詩
恋愛の詩 雨のあと ひとつひとつとこぼれ落ちる記憶は 己の都合に合わせられ人間の身勝手さは時には人の心を平穏にするひとつ足りないだけそこからふたりは止まったままひとつ足せば全く違っていたはずなのにうそもまこともなかったんだと鈍いふりしてそっと笑う 雫が... 2025.03.11 さまんさ 0 恋愛の詩
恋愛の詩 メール 当時の私は必要とされてる実感が欲しくて出逢い系サイトで知り合った人と会っていたあなたも最初はその中のひとりだとおもっていたでもメールで悩みを話聞いてもらううちに身体ではなく私自身をホントに心配してくれてるのがメールから読み取れた逢ってみたい... 2025.03.10 choco 0 恋愛の詩
恋愛の詩 出逢い きっかけはSNS当時精神的にも肉体的にもボロボロだった私にふとチョコレートの写真が目にとまったあなたとの出逢いのきっかけそこからすべてが始まったこれからの長い長い年月ととてつもない試練があるなど知るよしもなかった 2025.03.10 choco 0 恋愛の詩
恋愛の詩 人生with貴方 ふと、考えてた。もし、貴方と出会わなくて貴方じゃない他の誰かに恋をしていたら私はこんな思いもしなくてすんだのかもしれない。貴方とじゃない他の誰かと恋をして付き合って手を繋いでキスをしてデートして結婚して子供が出来てお婆ちゃんになってっも愛し... 2025.03.10 美玲 0 恋愛の詩
恋愛の詩 お気に入りの紅茶 真夜中 街は寝静まった頃窓から明かりが漏れているのは 私の部屋だけみたい「ここにいるよ」合図を送るのには丁度いいのかもしれないねあなたが来るのを待っているお気に入りの紅茶を飲みながらあなたの心音が彩られるのを待っている声じゃなくて文字での会... 2025.03.10 雪月 葵 0 恋愛の詩
恋愛の詩 君に届けたい詩 題名「空」 見上げるといつも君は、見守ってくれていた。誰も、自分のことを見てくれていないと思っていた。でも、君は「いつも見てるよ」と言っているようだった。世界中のオレンジをおもっきりこぼしたような空、悲しそうで、苦しそうで助けてあげたいけど、自分には無... 2025.03.09 黒い猫 0 恋愛の詩
恋愛の詩 distance あなたを好きになりすぎてあなたの心まで知りたくなった。喋りかけたら返してくれる返事も目があったら笑いかけてくれる笑顔も何を思ってしてくれてるの?最近考えちゃうんだ…心から笑ってくれてる?先輩だから返事してくれるの?そう考えたってあたしはあな... 2025.03.09 ai 0 恋愛の詩
恋愛の詩 薄情者の天使たち 恋した乙女は欲情した天使のように全てを追い求める悲しき運命優しいはずの彼女でさえも変えてしまう魔力が風となって襲いかかる色欲の春気の合う素振りを見せるだけただ一点だけ見つめてる浮かぶ顔といえば決まってあの男片思いするバカがいるバカは決まって... 2025.03.09 喜楽一膳 0 恋愛の詩
恋愛の詩 目を閉じると君が浮かぶ ・・・目を閉じると君が浮かぶ。浮かんだ顔はいつも笑顔。・・・夢の中の君はいつもウチを励ましてくれる。『ありがとう』明日も頑張ろう。そう思う。・・・大切なこの想いは少しずつ君に伝えたい。君の事が大好きな事を。そしてウチは、ゆっくりと目を閉じて... 2025.03.09 奏 0 恋愛の詩
恋愛の詩 painful あなたを見つけるたび嬉しくなる自分がいるの。だけど、あなたを見つけるたび苦しくなる自分もいるの。本当は近づいて話したい。だけどそんなの迷惑かなとかいろいろ考えてると何もできなくて…どこかで遠慮しちゃってる自分がいるの…年の差って結構大きくて... 2025.03.09 ai 0 恋愛の詩
恋愛の詩 愛しき人さよなら あたしわ…あなたと出会ったあの春を死ぬまで忘れる事はないでしょう言葉にはできないのでこの涙で想いを伝えます大切なことは何年経っても変わらないんだねあなたと出会って知りましたずっと忘れないよ君をさよならあたしはただただあなたを愛してましたこの... 2025.03.08 ちゅーりっぷ 0 恋愛の詩
恋愛の詩 リスペクト百人一首 No.97 ~来ぬ人を 松帆の浦の 夕凪に焼くや藻塩の 身も焦がれつつ~来ないとわかっていても来るはずもないと頭ではわかっていてもそれでもなお貴方が現れるかも知れないこの場所で待たずには、いられないもし、千に一つ、万に一つ貴方に逢うことが叶うのならば地... 2025.03.08 リュブリュー 0 恋愛の詩
恋愛の詩 過去を想い未来を想う 昔に想い描いた未来の自分とは、ずいぶんと違う私がここにいる。あなただけを、一途に想ってた時の私からはもうずいぶんと遠いところへきたよ。恐いものは恐いままで、苦手なものは苦手なままだけど抱いてもらえれば付き合えると思ってた。そうじゃないことも... 2025.03.08 リリス 0 恋愛の詩
恋愛の詩 お前は1人じゃないで… お前が迷いそうになったら俺が光照らしちゃるで...お前が倒れそうになったら俺がこの腕で支えちゃるで...お前が辛くなったら俺がお前の辛さ半分背負っちゃるで...お前のそのちっちぇー身体もずっと守ってくお前のそのちっちぇー手もずっと握ってくお... 2025.03.07 航輝 0 恋愛の詩
恋愛の詩 俺の人生 世界でもっとも素敵な君へなんてクサイ事は言わないそんな飾った言葉よりももっと大事なもんをやる何億ってする指輪は買わないいや...正直買えねー(笑)でも世界でたった一つの最高の特別な時間をやるこれからの俺の人生全てって...これもクサイか(笑... 2025.03.07 航輝 0 恋愛の詩
恋愛の詩 恋する自分に恋するのには十分注意が必要です 薄い唇に紅を引き聴き慣れぬ音楽をヘッドフォンから流し高いヒールで転びそうになりながらお嬢さん、一体何処へ行かれるのかしら 2025.03.07 如月 丈 0 恋愛の詩
恋愛の詩 こたえ わたしのどこがすき?と 聞かれても僕はいつも全部と答えるばかりそんな答えに君はいつもリスさんの頬袋に餌をたくさん詰め込んだみたいに頬を膨らませむくれるばかりそんな君を見て好きにどこも何もない良いも悪いも全部好き僕は心の中で呟くばかり 2025.03.07 ぱち 0 恋愛の詩
恋愛の詩 とびっきりの大好き あなたといるこの時間…止まればいいのにといつも思うの。無邪気な笑顔も怒った顔もヤキモチ妬いてる顔も全部ずっと見ていたいから。私からあなたへの想いはずっと変わらない。誰も変えることはできないから。寂しくて悲しくて悔しくてたくさんたくさん泣いた... 2025.03.07 とも 0 恋愛の詩
恋愛の詩 これが現実。 全て、投げ出してしまいたい。けど、全て抱え込むことしかできない。今すぐ、君に会いたい。けど、今は君に会えない。大好きって言いたい。けど、そんなこと言えない。もっと君に近付きたいよ?けど、君から離れることしかできないんだ…。前は近かった君との... 2025.03.06 美鈴* 0 恋愛の詩
恋愛の詩 世界で一番近くに居るのに2 いつでも無邪気な顔で笑うキミ。優しい気持ちにさせるよ。そんなキミが居るから頑張れるよ。気づけば私も笑ってた。巡り会えた事、奇跡にありがとう。一緒に居られるそれだけで幸せ。世界で一番近くにいるのに今、願う事許されぬ夢。世界で一番大切なキミのも... 2025.03.06 スー 0 恋愛の詩
恋愛の詩 世界で一番近くに居るのに 出会えた日から今日までいつだってキミの事ばかり見ていた。喜び、悲しみ、全て分け合って、どんな時も側にいるよ。今以上なんて求めたりしないよ。変わる事のない永遠があるから。世界で一番近くに居るのに今触れること叶わない距離。世界で一番愛しいという... 2025.03.06 スー 0 恋愛の詩
恋愛の詩 別れてから気づくこと 今日、君のこと何回考えたと思う?君と出会って初めて2人 違う夢をみた君がくれた愛を抱きしめて「またね」といって背を向けた分からなかったんだあまりにも君がいる日々が当たり前でふっと隣から消えた大好きな笑顔思い出すだけでは満たされない心でも隣か... 2025.03.06 27 0 恋愛の詩
恋愛の詩 ~Why are you doing this to me?~ なんでこんなことするの?私を苦しませるため?連絡無視続けてるあなたには私の気持ちなんか解るはずがない私をどうしたいの?こういうの悲しいし残酷な気持ち私は本当はね、あなたと過ごしてきた1年間が忘れられないの時にはぶつかって幸せな日々を過ごして... 2025.03.06 夢 0 恋愛の詩
恋愛の詩 私は枯れない いつも笑っていて貴方が笑って居てくれれば私は枯れない・・・貴方が笑っているのなら私も笑って居られるでしょう笑って元気でいて私の近くに来て・・・好きだから貴方が居るなら過去の悪いこと今の悪いこと忘れられるから私は貴方が居れば枯れない・・・ 2025.03.05 恋愛BAKA 0 恋愛の詩
恋愛の詩 遠距離love 会いたいけど会えない。言いたくても言えない。私の思いは溢れ出す。でも伝えにいっていいですか?遥かとおいあの国のあの村へ。文化を伝えにいくよついでに告白。 2025.03.05 天戸の女バス 0 恋愛の詩
恋愛の詩 帰り道 あなたと歩いた帰り道私はその放課後が一番の楽しみだったんだだけど、もうココはあなたと歩けない前までは楽しくてうれしくて…放課後が待ち遠しかったけど今は…寂しいよ…悲しいよ…放課後になるたび切なくなるのどんどんあなたは遠い存在になった早く私の... 2025.03.05 恋ひつじ 0 恋愛の詩
恋愛の詩 “ロマンティックあげるよ” 夜のやさしさに包まれて在る女(ひと)"あなたは美しい"なんて恥ずかしいセリフも声なき声に乗せれば直ちにあなたの胸に届けられるよう何かに祈るような、そんなため息細められた瞳が宿しているのは諦念だけじゃないこのいまそっと、閉じられる音なき世界で... 2025.03.04 アオバハゴロモ 0 恋愛の詩
恋愛の詩 迷路 私は迷路に迷ってしまった。1人でその中をさまよって君を探しに走ってでも君を見つけ出す事が出来なくてでも君はこの迷路にはいなくて悲しくて、苦しくて、切なくて________でも私はこの迷路から出られなくてでも私を助けてくれる人がいて手を差し伸... 2025.03.04 榮途 0 恋愛の詩
恋愛の詩 君のラケット 土曜の午後 都会の片隅のテニスコートで君は 弾むイエローボール 追いかけてたレシーブエース 誰にも負けない 情熱君のテニス愛は きっと 世界一だって 君の右手には いつも 味方がいるよそう どんな球でも 打ち返せる 魔法のラケットさ日曜の朝... 2025.03.04 たかはしひろ 0 恋愛の詩
恋愛の詩 芳香のようなため息 まるで水の精のように謙虚でありながらその瞳の奥にはたしかな焔が宿されていた世間との摩擦係数をいつも0近くに保ちつつしかし決して周囲のモノトーンには染まらないほっそりとした身体を包む薄緑のオーラをよく見ればそんな凛としたあなたの意思が浮かび上... 2025.03.04 アオバハゴロモ 0 恋愛の詩
恋愛の詩 あの夜に紡がれた織物 都市の片隅でささやかにでも力強く生きている女(ひと)あなたへと続く橋の袂には桜があった旅行者らしき中国人のカップルが写真を撮っていたそれを見るや歴史に漠と想いは漂い大陸に程近いこの街の風が唐の都から時空を越えて吹き渡ってくるような気がした楊... 2025.03.02 アオバハゴロモ 0 恋愛の詩
恋愛の詩 平安の月夜へのタイムスリップ 二十歳の頃に見ていた夢のことヨーロッパの名もなき田舎の教会で日の光だけを友に掃除をするそんな仕事をしたいなと遠く焦がれるように思っていたぼんやりと本当に薄ぼんやりと思っていてあるいはそんな"思い方"がそれをいかにも崇高な風に見せたのだろうか... 2025.03.01 アオバハゴロモ 0 恋愛の詩
恋愛の詩 貴重な0.5 今日ね、あなたとほんの一瞬目が合ったんだきっと0.5秒くらいなんだろうけど私からしたらとても貴重な0.5秒なんだよあの子は良いな何秒も何分も何時間も見つめれてあの子になりたい神様は不公平だよ同じだけ幸せ配ってよ…―お願いします…―。 2025.03.01 甘い果実 0 恋愛の詩
恋愛の詩 思い出せ あーあ。そうやって君はまた、笑う。もう疲れたよ。君は優しいから、みんなをぽかぽかにするんだ。にこにこのうきうきにね。その中の一人?あたしは。変わんない?特別じゃない?…疲れたぁっ!!!!そんなときはいろんなとこを見るんだ。横、後ろ、ななめ、... 2025.03.01 まほしば 0 恋愛の詩
恋愛の詩 紙切れ 小さな紙切れを今日 君に渡した「好きな人いる?」たった一言書いた小さな紙切れその一言を書くのにどれだけ迷ったかその紙切れを渡すのにどれだけ緊張したか君は分からないでしょ?君は知らないでしょ?「家で読んで」それだけ言ってすぐに去ったあたしを君... 2025.03.01 彩香 0 恋愛の詩
恋愛の詩 キミの温もり・・・・ キミがいなくなってキミの大切さがわかったあの時の俺はキミがそばにいる事が当たり前だと思ってたキミの大切さが分かってなかった最悪だ何であの時俺はキミの腕を放してしまったのだろうかいまさら後悔してもダメなのは分かってるだから今俺はじっくり耐える... 2025.03.01 一成 0 恋愛の詩
恋愛の詩 すべてキミに・・・ すべてキミに捧げる物はあるのかなあ?僕はキミに何かできるのかあ?何かしてあげたいでもキミが何処にいるのかすらわからない僕はどうする事もできないこんな気持ちは辛いよ悲しいよキミに会いたいよ今すぐにでもこの気持ちをキミに伝えたい記憶をなくしたこ... 2025.03.01 一成 0 恋愛の詩
恋愛の詩 愛の代償 あの人に愛されるための代償を払っていたら本当の自分が何かわからなくなったでも本当は、愛を知って同時に知らなかった自分が見えてきただけかもしれない愛は愛しくも怖いもの常に代償が伴う 2025.03.01 テヨナ 0 恋愛の詩
恋愛の詩 記憶を無くしても……. いつも心の中にいるキミ顔も名前もわからないキミキミを思うと色々な感情がわいてくる愛情、悲しみ、切なさ、寂しさ、キミを思い出したいキミは今僕と同じ雲の下にいますか?キミに会いたいよ会っていろんな話してキミの事いっぱい知りたいよ僕はキミの事が好... 2025.02.28 一成 0 恋愛の詩
恋愛の詩 君色の恋 ウチの毎日は君色だ。何を考えていても浮かぶのは大好きな君の顏。真っ青な大空を見ていても君の事を考えてる星が輝く夜空を見ていても君の事を考えてる朝起きた時 夜寝る時一番に君の事を想う どんな『時』でも君優先。これくらい・・いやこれ以上にウチは... 2025.02.27 るい 0 恋愛の詩
恋愛の詩 片想い上等!!! 君を想うと胸が・・心が苦しくなる。なんでだろって考えたら『あぁ・・君にはあの子が・・』って思っちゃった。君にはあの子がいるでもウチには君がいる!!思いっきり片想いだね・・・いいよ。君の心を奪うために絶対あの子に負けない。君をこっちに振り向か... 2025.02.27 るい 0 恋愛の詩
恋愛の詩 一ヶ月後のあたし。 今日気づいたの。あなたとサヨナラして一ヶ月がすぎたんだね。私の知らないところでどんどん成長するあなた。この一ヶ月間でまたかわってしまったんだろうね。私もいろいろとかわったよ。髪の毛の色がまた明るくなった。あなたに似合うって言われたパーマもも... 2025.02.26 翠蓮 0 恋愛の詩