恋愛の詩

恋愛の詩

偽善=幸せ?

幸せなんか続かないこと昔からわかっていたのに私はあなたに夢中になってしまった。幸せなんてほんの一瞬でもその一瞬に恋している私。あなたの大きな背中を眺めながら自転車押して歩く帰り道。会話などなくてもあなたといるだけで楽しく思っていた。「ねぇ、...
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あなたが好き

いつからだろう。メールの数が少なくなっていった。ふと読み返していた前のメール。幸せそうでほっこりした気持ちになっていた。いつからだろう。お互いに無関心になっていったのわ。自分自身のことしか考えてなかった。これってもう恋愛や恋じゃないよね。た...
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われないシャボン玉

シャボン玉シャボン玉はいつかわれて・・・消えてなくなっちゃうんだよね・・・いきなり消えちゃうしねあたしたちもいつかシャボン玉みたいに今みたいな楽しい時間がいきなり消えちゃうのかな・・・そんなのやだよ・・・もっと・・・もっと・・・君と一緒に過...
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野辺の蝶

花から花へ仲良く舞い飛ぶ蝶のようにいつまでもふたり心を繋げて歩きたい穏やかな日差し溢れる野辺の道君と共に生きる季節は永遠に春
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恋愛の詩

なんで素直に言えないんだろう

私の道は私だけでは作れない。こう悟ったのはあなたのおかげです。『ありがとう』って言いたいのに言えていないのはほんとにごめんなさい。なんで素直に言えないんだろう、『ありがとう、大好きです』と。
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白い紙

逢いたい 逢いたい 逢いたい 逢いたい逢いたい 逢いたい 逢いたい 逢いたい白い紙にいまのキモチを書いたんだ好きではなく逢いたいただ・・・逢いたいただ・・・好きと言いたいこのキモチを押さえられるのはあなたしかいないんですただ・・・あなたに逢...
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HANABI

「ラブレターだ」と言ってあなたが歌った。うっとりするようなキレイな声で。その内容は、いつか消えてしまうとわかっていてももう一回、もう一回と求めてしまうそんな歌。離れ離れになっても私はあなたと過ごした時間を絶対に忘れない
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バラの香りが消えないよ

「バラの香りが消えないよ。」さっき部屋を出たあなたからのメール。だから私は、バラの香りをまとい続けるだって、離れたってあなたを思い出せるから
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I believe you

君の言葉一つで、不安になったり。悲しくなったり。でもたまに、嬉しくなったり。今のあたしは、すぐに泣きそうになるけどさ?君を信じてる。I believe you...I want to tell you "Ilove you"...I lov...
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君を想う天気

晴れてる時は彼が笑顔の時曇りの時は彼が落ち込んでる時雨の時は彼が泣いてる時涙夕焼けの時は彼が照れてる時虹が見える時は2人が幸せな時星が見える時は2人が見える日w暑い時は2人がラブラブな時眠い時は2人の夢を見る時(o^^o)寒い時は彼とぎゅ~...
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逢いたい・・・。でも逢えない

もう、あなたには会えないあなたの声も聞けないあなたの笑う姿も見ることが出来ないなんて会いたい…。誰に?あなたに今すぐ会いたい…。あなたの笑った姿をみたのはあの日が最後だった…。私、今でもあなたのことが好きです。私からあなたに会いに行くことは...
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永遠の片想い

貴方に片思いするなんて2年以上も貴方に片思いし続けているなんて貴方と付き合いたいだなんて夢のまた夢…。この夢物語の恋はいつ叶うんだろう…。叶うわけがない。今日、貴方が歌ったカバー曲を聴いて私は貴方の声に感動して泣いてしまった。貴方のそのギタ...
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まだ刻む恋

時に任せて片思い流れに任せてチャンス待ち自分の気持ちに身を任せ大好きなあの人追ってきたでも旅にゴールはまだ見えず待つしかないのに気付いたんだ人を愛するのはこんなにも辛く、難しいものでこんなにも毎日が輝くのか・・この恋をまだ描き続けたい。
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魔法

あなたをすきになってずっと片思い。その間に私には彼氏ができた。片思いがしんどかった。なんていったらただのきれいごと。でもね、やっぱりあなたを忘れられないからさよならしたんだ。あなたに思いをつげて1日だけ彼女になれた。あなたの腕に抱かれる。あ...
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君が好き

あの日あの時君と一緒に帰った日。少しでももうちょっと一緒にいたいって。もうちょっと話したいって。そう思ってくれましたか?もうちょっとゆっくり歩いてって言うのは1秒でもいい。君と一緒にいたいからで。わざと離れて歩くのは君から近づいてくれるのが...
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星に届きますように

ただ側にいたかったただそれだけだっただけど 君は答えない想いが宙を舞う今君はどこにいる今君はどうしてる答えのない問い掛けを今日も投げ掛けるただ守ってほしかったただそれだけだった星空の向こう君を探している今君は何を考えている今君は何を思ってい...
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Dandelion

あぁ、誰よりも愛しき人よ貴方は美しく聡明で、儚い見目麗しくもなく 知れた頭脳の僕にとって 貴方は 到底届かぬ 高嶺の花そんな貴方に恋人がいるという僕は軽い嫉妬を覚えるあぁなんて僕は 狭量なのだろう決して届かぬ銀河の果てで詠う 貴方が微笑み絶...
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この空に誓う

辛い事が嫌な事があった私の過去汚れた自分―偽りの自分―すべてが重くすべてがくるった・・君に出会うまでは―・・・君の存在が私の道しるべ新しい一歩を踏み出そうこの空に言った不安がいっぱいな自分だけど一歩を踏み出さなきゃいけないいつまでも過去を振...
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一筋の光

曇って曇ってボロボロになっていたそんなあたしを救ってくれた眩しいけど優しいあなたの笑顔名前も知らない喋ったこともないもう会えないと思っていたらいた! あそこに・・・もう、目が離せなくなってた女の子と話てるの見るだけで胸がきゅーって痛くて悲し...
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いつもありがとう

あなたの愛に包まれあなたの優しさに守られあたしの裏切りを許しあたしの事を抱きしめあたしの事を信じあたしを愛してくれてたそんなあなたが大好きです。寂しくて逢えないときも寂しくて涙ながすときも苛々して八つ当たりするときも悲しくて泣いてしまうとき...
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今、あなたに逢いたい

「逢いたい」そんな思いゎ、フワリフワリと風に舞って静かに消えていった。まだ伝えきれていない、たくさんの思い。たくさんの言葉。あなたのために残した歌も、あたしにとってゎ辛い思い出。「逢いたい」叶わなくても。届かなくても。あたしゎ願い続ける。い...
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【昼の月】

・気をつけて 逃げ水の恋です夏がまぶしいから見えるはずのものが見えないのに気づかない目を開けて 私だけを見てて昼の月のように光なくしてから 見えてくるものもあるわもう傷つくこと 悲しむこと何もない 悔やまないで昼と夜が呼び交わすとき今の恋が...
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うさぎ

あなたと別れてから私はうさぎのよううさぎの目のように目が赤くなってうさぎのように丸くなり泣いているそしてうさぎのように寂しくて死にそうよく言うよね・・・うさぎは独りでは寂しくて死ぬってあなたが居なくてもう私は私じゃなくなっているみたい大好き...
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瞳の中…。

君の瞳に映るものそれがあたしのすべてだったそれを 感じ取れることそれこそがあたしの愛でした さまよう心に一筋の光が差し込んでそれが君でした恐がる気持ちを頑なに心を閉ざそうとするのを優しく 解いてくれたのも君でした教えて君は どこへ今… 何を...
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Your Presence

君には一瞬だとしても私には永遠の 君と居る時間貴方の後ろ姿、貴方の声、貴方の太い腕とか貴方の笑顔、貴方の仕草そして夢に向かっている時の真剣な顔今日も貴方のことを思って目を閉じるそして想像するんだ貴方と私、二人きりの世界を眠りにつく前に君の事...
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離れない・・・

何年経っても、君の声が。君の姿が。あたしの心に焼き付いて、離れない。離してくれない・・・何で君ゎいなくなったの?何であたしの目の前から、全てをもっていちゃったの?君がいなくなったあの日から、あたしゎただ。君の姿を探し続けてる。君の面影を求め...
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星と砂時計

貴方と出会って沢山のことを学びました「人を笑顔にする事の嬉しさ」貴方が笑うと私も嬉しいから「音楽を奏でることの喜び」貴方が、あまりにも音楽の世界を楽しんでるから私も諦めていた楽器をまた弾いてみようそう思ったよそしてすれ違いの時の「悲しさ」だ...
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大好きな貴方へ

愛してる 愛してる人を好きになるってこんなにも苦しいけど同時にこんなにも幸せなんだよだって私 貴方の傍にいるだけで信じられないほど幸福で泣きなくなる時もあるけど やっぱり最後は笑顔で。“頑張ろう”って思えるんだよ。貴方は私の世界の一部貴方は...
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毒りんごとガラス

独りっきりの部屋の中。また自分の手を切った。毒リンゴみたいなおいしそうないろんな赤が混じった色、なんとなくくわえてみる。鉄の味。あたりまえか。急いで絆創膏をはる。今月で7回目。たくさんの絆創膏を貼った手は醜くて、思わずあなたの手と比べてしま...
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「君」という宝石

いつだって君はころんでも弾かれてもあの子を見ててそんな君の後ろ姿しか見れなくていつも僕は君の背中追っているこの広い世界で「君」という宝石に出会えたこともう奇跡とよぶしかないだろう?このたくさんの人の中で君に恋をしたこともう奇跡しかないだろう...
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君を探してる

ふっと街の中に、君の好きな音楽が流れてた風がメロディを運んで私をくすぐるなんだか、君に包まれているみたいよく一緒に帰ったこの道そこの公園も、帰り道の途中にあるコロッケ屋さんも見渡せば君との思い出がいっぱい転がっててもういない君を探すたび、声...
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願いごと ー永遠ー

きみとおんなじ星を見上げた今私たちはこんなに近くて手が触れ合っているだけど、地上からあの星までの距離みたいに私たちが生きていく道もずっと長くて永遠みたいな時間を君と歩いていくこの真っ暗な夜を越えた先にも君がいると信じたい。2人の繋ぎ合った手...
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この空のむこうに

真夏のあの思い出の場所で・・・一目惚れなんかじゃなかった・・・何気ないあなたの一言があたしの心に残った自分でもわかんないんだ大きなこの地球遠い現実沢山の大好きあなたには届かない想いどんなに苦しいか・・・あなたにはわかんない・・・この空のすぅ...
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恋って素晴らしいんだ

恋をして好きな人を見つめていられるそれってすごく幸せなことなんだよ。今までずっと見つめていた大切な、大好きな人が急にいなくなった。私の視界に大好きなあの人がうつらなくなった。いなくなるって分かってたなら何回だってしつこいって思われたって自分...
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君がくれたもの

長い長い道の途中いつの間にか君と手を繋いでいた誰かを好きになるということが誰かの側で笑っていられることが幸せで、それはいつしか当たり前のようになってたそれなのに、何で?何で?ほんとにいつの間にかまた君の手の温もりは消えてたあたしは真っ暗な道...
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もう逢えなくなる君

あと2か月で逢えなくなる大好きな君に卒業っていう大きな壁私はあと1年間君との思い出が詰まったこの学校で過ごさなきゃいけないの君と一緒に消えてしまいたい私たちが別れてからの時の流れはあまりにも早くて残酷で苦しいから悲しいから思い返さないように...
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私の心の中心

誰かを好きになることで誰かに頼まれたわけでもないのに頭抱えて悩んだり急に泣き出したり急ににやけてみたりちょっとのことが嬉しくて悲しい毎日がくるくる回る心が走りっぱなし君が私の心の中心なの君を好きになってから私の世界は変わった毎日が眩しいくら...
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恋愛の詩

君で本当によかった

今を吸い込んで息を止めた幸せがどれ一つも消えていかないようにたくさんの言葉を交わしてきた喧嘩もしたし、泣いたりもした今は言葉より心であなたを感じられる嬉しいことは二人で分かち合う悲しいことも二人で分かち合う多くは望まず、ただこれからも手を繋...
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優しい愛

どれだけの優しさを持てたら人を心から愛せるのだろぅ当たり前のように一緒にいた頃は、何も気付かなかった…あなたがいなくなってふと周りの恋人達を見た時いつも隣に同じ人がいるって事がとても幸せな事と知った当たり前こそ素敵な絆と気付いたあなたは今誰...
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恋愛の詩

大きい背中と小さい背中

初めて君と出会ったときの春初めて見た君の背中はとても小さくて小さいながらも「好きです」と言ってきた君は輝いていて。だけど2年たった今、真っ暗の寒い公園で「別れよう」と言って私のもとを去ってく君の背中はとても大きく見えました。私は小さいままで...
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恋愛の詩

こんなに好きなのに…

こんなに人を好きになったのは初めて。告白して振られたのも初めて。あなたに恋をしてからしたことのないことばかりに挑戦した。挑戦しても空まわりばかり…。好き、なんて言わなかったら…考えたら後悔しか出てこない。長い休みの間、できるだけあなたのこと...
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がんばれ自分

自分を信じないことはとても辛いこと…誰になんて言われたって自分をわかるのは自分なのだから。傷ついたって悲しくたって癒してくれるのは自分。だから自分を傷つけないで。だから自分を責めるのはやめて。ホントの自分はいつも笑ってたじゃん…友達なんてい...
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恋愛の詩

「勇気は一瞬」「後悔は一生」

「勇気は一瞬」「後悔は一生」私はどっちを選ぶのかな?友達の関係が崩れるのが怖い。勇気が出ない。でも、後悔するのわやだ。あー。弱いな。私。どーせ後悔するなら、、、言って後悔のほうがイイよね、、、。頑張って、伝えてみようかな。~好きです。大好き...
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恋愛の詩

繰り返し

ごめんねありがとうごめんねありがとうごめんねありがとう…あなたと一緒にいるときはこんな言葉ばかりでるねあたしのこの命が終わるときあたしの傍にいてねそして手を握っててねあたしの最後の言葉はねもう決めてるのあなたに言うありがとう。
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ミサンガ

『両想いになれますように…』2~3ヶ月前私わ貴方のコトを想いながらミサンガを手首につけた最近ミサンガが急に 切れ始めてきて…そして、ついに…ミサンガ が切れて床に落ちた…ずっと ずっと貴方のコトを想いながらつけていたミサンガそしてその想いに...
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メッセンジャー

―きこえていますか?どこまでも広がる-270度の彼方へ飛んだ―愛はちゃんと、伝わりますか?痺れる指先からピンクの計算弾きだしては炎散るねなぁるほど。まだ2度くらいなら、待てるかも完全に冷えちゃう前だものガラスがチョコレートになるくらいトロト...
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ドライアイスの恋。

君の居ない冷たい明日に何の意味があるのですか?固まってしまった諦めの悪い心はどうなるのですか?そんな僕に自問自答して勝手に答えを作っては今日も夢を見るのです。わからなくても答えに傷ついても明日は確実に来ます。それでもいいですからせめて僕の事...
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朝、あなたと

土曜日の朝隣で眠るあなたの横顔をみつめるあなたは明日一体誰の隣にいるの??明日のことはまだわからないからだからせめて今だけはあたしの手を握っててよずっと一緒にいられないことそんなことはわかってるからだからせめて今この時はあたしの傍で笑ってよ...
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今この空の下で・・

空を見上げたとっても青くきれいな空・・・あなたもこのきれいな空を見てるのかな?ねえ?あなたはどこにいるの?今何を思い何をしてるの?私は、毎日貴方のことを思い願ってるの・・・あなたが元気でいますように・・ってそしていまでも貴方のことが好きって...
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君に宣戦布告。

あたし、あんたみたいな性格好きじゃなかった。天然だし、アホなのに勉強できるし、フワフワしてるし・・・意味分からんし。なんでだろーね、あんたに、今、あたしは惹かれてる。バカにしてるけど・・・カワイイって思う。時々真剣なの見ると・・・きゅんって...
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