恋愛の詩

恋愛の詩

千の夜を越えて

千の夜を越えて今あなたに会いにゆこう伝えなきゃならない事がある愛されたいでも愛そうとしないこの繰り返しの中をさまよって僕が見つけた答えは1つ怖くたって 傷ついたって好きな人には「好き」って伝えるんだその想いが叶わなくたって好きな人には「好き...
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触れたい・・・

私、君に“触れたい”って想っちゃうの・・・袖でいいのホント、少しでも良いの君に触れたいそれと君にとっても甘えたいそれに、甘えられたいそれに、ヤキモチ焼かれたい愛情表現いっぱいしてほしいそう想うのは私だけ?そう想うことって可笑しい事なのかな・...
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明日のソラは、晴れるだろうか。

明日のソラは、晴れるだろうか。厚い五月雲に隠した光はいつ君の目に届くだろう。降り始めた半夏雨に誰が傘を添えるだろう。明日のソラは、晴れるだろうか。2人で見た最後の夜空はどれほど昔の記憶だろう。澄ましたその瞳にはいつエトワールが笑うだろう。明...
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「叫愛」

何百回、何千回何億回「愛してる」を叫んでも貴方の心には届く事はなぃのかな。でも、もう少しでもう少しで届くのならあと何回「愛してる」を叫べば貴方に届くのですか…?叫び続けるから叫び続けるからだからもう1度チャンスをください。
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春夏秋冬の君への恋は・・・終止符を打つよ。

暑い夏がやってくるとき私は君に恋をした一生懸命に野球を頑張る君を全力で応援したいと思ったずっと片思いでいいと叶うわけないと諦めてた恋も秋になれば膨らむ想いに耐え切らず私は君に想いをぶつけたね君は私の気持ちを受け止めて笑ってくれたきっとこんな...
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クチナシの花

星降る夜に妖しく誘うクチナシの花別れる男に花の名を教えておきなさいと言ったのは誰緑の輝く季節にわたしは怯える瞼の奥はいつの日も眩しい 「幸せよ」と微笑んだあなたの髪を撫でた風が頬を伝うあなたなしでは生きられないと思ったわたしを残して香るのは...
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逢いたい病

ねぇ、私「逢いたい病」になっちゃったみたい。。。君にすぐに逢いたくなっちゃう。今日も昨日も一昨日もきっと・・・・明日も明後日も来月も、来年もこれからもずっと・・・・。もう、こまっちゃったなぁ君はこんな私に逢いに来てくれるかな・・・?
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1番星

昨日の夜は満天の星空だったよきれいな星がいっぱいあったんだだけど私にはいつも側で1番輝いてる星があるんだ君という名の星
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あの頃のわたしたち

夜になるとふと思い出す幸せだったあの頃のわたしたち自然と涙が溢れ出すこの気持ちは何なんだろう。そんなのホントはわかってる友達には吹っ切れたねって言われるけどそんなの強がってるだけ。別れて1ヶ月経った今でも君を見るたび胸がキュンとなり切なくな...
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「鼓動」

あなたの鼓動が早かった。それはあたしと居て鼓動が高まったんじゃないの?あたしの鼓動は早かった。それはあなたと居たから高まった。あたしの身体に付けた痕はまだ消えない。あなたと居た日々がまだ消えない。あたしの心からあなたは消えることはない......
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「言葉」

「俺を信じろよ。」あの時あなたの言葉を信じれなかったのがいけなかったのかな。「愛してるよ。」あの時あなたの言葉を素直に受け止められなかったのがいけなかったのかな。今更信じてももう遅いよね。でもね、あの夜にあたしが聞いた一言...。どうして答...
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想いの行方

叶わない事は知ってるわ叶えてはいけないって事も知ってるわだから誰にも言えない相談も出来ない祝福されない恋いつも空振り うまくいかない雑談さえ夢のまた夢そんな恋が叶うなんて思っていないわなのに どうして心はこんなに貴方の事ばかりで一瞬視線が交...
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惚れました

あんなにアイツのこと嫌いだったのに・・・絶対に惚れないって決めてたのに・・・!気付けばいつもアイツのこと考えてて目で追ってるんだ。どうしてかわからない。声が聞こえるたび、心臓がうるさい位鳴り響くの。笑顔を見るたびに胸が締め付けられるの。優し...
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恋の辛さ

辛くない恋なんてありません。恋は辛いのが普通なんです。でもその辛さを乗り越えられるかそれともそのままにして放っておくかによってこれからの自分の恋がどう動くか変わります。辛さを乗り越えられる人は。その人のことが本当に大好きでどうしても諦めたく...
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また君のことを・・・

諦めかけていた想いが。また膨らみ始めた。嫌いになろうとすると。また好きって気持ちが溢れる。また君のこと考える毎日が始まる。
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なつやすみ

なつやすみ嬉しいなのにもやもやとあなたの側を離れるからか
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今この空の下で・・

空を見上げたとっても青くきれいな空・・・あなたもこのきれいな空を見てるのかな?ねえ?あなたはどこにいるの?今何を思い何をしてるの?私は、毎日貴方のことを思い願ってるの・・・あなたが元気でいますように・・ってそしていまでも貴方のことが好きって...
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魔法

あなたをすきになってずっと片思い。その間に私には彼氏ができた。片思いがしんどかった。なんていったらただのきれいごと。でもね、やっぱりあなたを忘れられないからさよならしたんだ。あなたに思いをつげて1日だけ彼女になれた。あなたの腕に抱かれる。あ...
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方位磁針

君のその横顔 たまらなく好きですこの前見過ぎて 先生に怒られたよ・・・あの横顔 あの苦笑いあの涙そしてあの笑顔うちは 君の全部の表情が好きですそして、いつでも君を一番最初に見つけられる・・・君はうちの方位磁針だね・・・その全部の表情 うちに...
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涙がくれた夢

キミを想って泣きながら寝た夜はキミが夢に出てくるんだよ…笑顔でばーかって言い合ったりしてすっごく幸せな夢だった…【あのころに戻りたい】そんなふうに思ってしまうけど、夢の中でキミに会えるなら、またキミを想って泣きながら寝るのも悪くないかな…♪
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わたしは 夢みる

わたしは夢みるあの人の首に抱きついて幼女のように甘える自分をわたしは夢みる若い女のように 白くしなやかな指であの人の髪をかきあげるのをわたしは夢みるいつか こときれるときあの人がわたしのそばで逝かないで!ぼくの命、、、と泣いてくれるのをわた...
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私の太陽

あなたのおかげで前を向いて歩けるようになりましたあなたのおかげで胸はって生きれるようになりましたあなたのおかげで人生って楽しいなって思えるようになりましたあなたのおかげでより元気になりましただからもうあなたなしでは生きていけないあなたがいな...
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素晴らしい未来に

好きって気持ちは抑えようとして抑えられるものではない。好きなことに、変わりはない。好きと思ったならばひたすら前向きにその人を想えば良いと思う。もっともっと好きになればいいと思う。気持ちを真っ直ぐに伝えていいと思う結果がもしダメであれ気持ちを...
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ひとりごと

会いたい…会いたいよ…今すぐ君のもとへ冬の寒さがそう思わせるのかな抱きしめたい…抱きしめたいんだ…細い身体を両手いっぱいでもう君を離したくないんだそんなことをただそれだけを想った冷たい夜誰にも聞こえない ひとりごと
恋愛の詩

君を追う私の瞳

目を閉じれば瞼の下に笑顔の君が目を開ければ私の瞳に遠い君が映る現実しか映し出せない正直な私の瞳不安しか想像できない弱虫な私の心君は何を考えてる?私は君を考えてる朝の目覚めを迎える刹那も夜の眠りの長い時間も切なくて苦しくてそれなのに私は気がつ...
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「好き」という言葉

言えない。それくらいあなたという存在が大きいんですそれくらい魔法の言葉なんですそれくらい怖いんですそれくらいせつないんです君の気持ちなんて動かせるものじゃないからこの言葉に意味があるの?なんて 私はよく思うけど伝えなきゃ 前には進めないんで...
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もう一度君を・・・

もう別れたのにもう好きじゃないのにもう好きな人いるのに君としゃべるとなんか少し心が揺れちゃうの相談とかすると君は自分の事のように考えてくれる『頑張れよ』『応援するから』なんて言わないでよ君が優しいから優しくするからもうやめてよ私がおかしくな...
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向日葵と太陽。

僕は君の向日葵になれますか?君は僕の太陽になってくれますか?向日葵はね、いっつも太陽のほうを向いてるんだって。僕が向日葵。君が太陽。君は気づいてないのかな?僕が君を見ている事。僕が君を求めている事。君がいなきゃ、ダメなの。君がいなきゃ、どっ...
恋愛の詩

この詩を届けたい…

あなたにこの詩を届けたい…あなたの前じゃ言えない溢れ出すくらいのいっぱいの好きっていうこの想いをこの詩に托すよ…人を好きになるっていう意味知っているつもりだった…でも私全然分かっていなかったよね…それと同じくらいあなたを見てあげていなかった...
恋愛の詩

大切な人

自分から勝手に別れてまたすぐによりを戻した。別れるまでは好きだなぁって感情で別れてから後悔今までしたことのない後悔をした。男関係だらしなくてどぅしよぅもなくばかで過去も悲惨で…愛されることに貪欲でただ愛されたくて必死だったでも彼は愛するだけ...
恋愛の詩

これからも仲良くね

だんだんとわかってきたよ!!あなたの気持ちが。あなたも私と同じ、お互い好きの気持ちでいっぱいなんだね!!やっとわかったよ。私はずっと不安だった……あなたの気持ちが私だけに向いてないんじゃないかと思って。でも、このごろ最近、あなたからの嫉妬や...
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逢いたいよ・・・

逢いたいょ逢いたすぎて心臓破裂しちゃいそうもともと男の子は追うのが好きなんだってだから逆に追われるのが嫌いらしいだから女の子は追っちゃダメなんだって男の子に追ってもらえるよう努力するのが役目らしいだからウチが夢中になりすぎたらダメなんだでも...
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LINE

キミからのLINEが待ち遠しいキミの返信は5分後ウチの返信は30秒後キミからの返信待ってるってばればれだよねかけひきとかできないよキミからのLINEにはどうしても飛びついてしまうちょっとじらそうかなとか思ってもなぜかできないよウチ自分の気持...
恋愛の詩

失恋…でもあきらめられない…

つらいよ…あたしが片想いした相手には彼女がいた。なんで?あたしじゃだめなの?あなたのこと好きって気持ち誰にも負ける気しないのに。あなたのことずっと…ずっと好きでいる自信あるのにな…。本当は早く別れないかな?って思ってる。けどあなたの幸せを最...
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後姿

目の前にある、君の後姿。なんだかすごく、愛しくて。切なくて。体の距離は、近いのに心の距離は・・・必死になればなるほど、どんどん離れていく・・・心の距離は、どうすれば近づけるんだろう・・・
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誓い

あのねあのね。私 これから先ずっと君を愛してるから。誓わせてください。これから先何があろうと君の隣を歩きます何があっても・・・たとえ私に何があっても君に何があっても私は君の彼女であり続けるから私の大好きなその笑顔をこれからも・・・
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夢の中のきみと現実のあなた

夢の中でわたしとあなたは笑いあって、楽しそうでまるで恋人同士でした。これが現実だったらいいのにって何度も思いました。私って図々しいのかな?夢の中であたしの隣で笑ってたあなたは現実には存在しません。悲しいよ・・・辛いよ・・・でもあなたを忘れる...
恋愛の詩

片思いでも・・・

期待と不安でいっぱいだった入学式・・・きみの存在を知ってあたしは変わりました。おんなじクラスの左斜めに見えるきみ。一目惚れからの恋でした。好きで好きで自分でも信じられないくらい好きになっててでもしゃべりかける勇気なんかなくて。いつのまにか目...
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愛は海

愛って海に似てる始めは楽しくて嬉しくて笑っていられたのに泳ぎ方も知らないで飛び込んでしまった好きが深くなると不安が出てきて想えば想うほど重くなっていく…笑えないくらい愛してしまったら沈むだけ愛の重さに自分でも身動き出来なくてもがき苦しんで愛...
恋愛の詩

11個見つけちゃったよ

もう好きなのやめようかそうだ 嫌いなところ10個言ってみて?あーぁ 嫌いなところ10個みつけたら好きなところを11個見つけちゃったよ僕は君が好きなんだもう無理 もう無理 もう辛い君は僕を見ていないずっと前から 知ってたけどね僕は僕のために気...
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バスケ

君がバスケをやっているのを見てた顔を真っ赤にしながら相手のボールを盗ろうとしてる君はいつもの君じゃなかったでもちょっと憧れた君はボールと一緒に僕の気持ちも奪ってった
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~言葉~ありがと…

『ありがと…』この言葉を君に伝えたい出会ってくれて 『ありがと』心配してくれて 『ありがと』話しをしてくれて『ありがと』笑いかけてくれて『ありがと』めぇるしてくれて『ありがと』勉強教えてくれて『ありがと』優しくしてくれて『ありがと』本当の恋...
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枯れるまで

この声が枯れるまで君の名前を呼ぶよこの涙が枯れるまで君を思い泣くよオレはこんなにも君を愛していたオレはこんなにも君を必要としていたでも、気づいたころには君の隣にオレはいなかった君の隣があんなにも居心地が良かったなんてもう少し早く気づいていれ...
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現抜かしの浮世草子

いっそおまえを嫌いになって無理にでも彼奴を愛してみるかなそのほうが楽だし幸せだろうどっちにとってもいや、おまえにとってはか?痛いの我慢して辛いメモリアル抱えてさ結局前に進めてないじゃんかおまえをどれくらい好きでいたらおまえは振り返るわけ?で...
恋愛の詩

ひまわり

「お前、ちっちゃいよなあ~」そう言ってあなたはあたしに笑いかける「うるさいなあ!!!」眉をつり上げたあたしを、あなたは優しくなでる小さなあたしに 大きなあなたねぇ、あたしこんなにちっちゃいけどさ、全身で 力いっぱいあなたに恋してるんだよいつ...
恋愛の詩

無限のキス

無限のキスを交わそう無限のキスを切ない気持ち ときめく心 溢れる想いすべてキスにかえてふたりだけの時間(とき)を過ごそう満天の星が輝く今夜は無限のキスをしながら やさしい眠りにつきたいの腕枕もしてほしいの頬に幸せの涙が伝うまで
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雨はいつか降る

疎ましいから控えめに表したのに空気を読まず声をかけてきて諦めて受け入れたら優しい声をかけてきて疲れている声が心配になってかすかな笑い声が嬉しくて小さな灯火になっていためんどくさくいから距離を置いて微妙な静けさが気になって結局声が聞きたくて灯...
恋愛の詩

君僕化学反応

眺めるだけでふわふわ(腕捲りかっけぇ、走るの早っ、寝顔カワ♪、ヘディングやばっ、眼鏡w、私服だっ、背高いや……etc)声を聞くだけでキュンキュン(歌うまっ、あっ後ろでしゃべってる、声かっけぇ、フュージョンやってる♪、名前で呼ぶの反則っ……e...
恋愛の詩

始まってしまった恋

出会いなんて ただの偶然運命なんて 誰にも分からないだけど ねぇどうして目が合っちゃうのかなぁ他の人と話してるのにどうして私を見てたの?どうしてタイミングが合っちゃうんだろう??神様は意地悪私 嬉しいけど苦しい知りたい知りたくない近付きたい...
恋愛の詩

アルバム

アルバム。ずっと前からの思い出の写真ページをめくるごとに君も私も大きくなっていって私の君への想いも大きくなっていつからこんなに好きになったなんてそんなのわからないくらいいつの間にかこんなに好きになっててみんなの中に私と君が写ってるだけでこれ...