恋愛の詩

恋愛の詩

シンデレラクリスマス

きみに伝えたいことがあるけどいまは何も言えないんだきみが傍にいてくれることぼくは嬉しく思うただ黙ってきみの傍にいたいんだ今日は二人のクリスマス夜空は星いっぱいで光ってるぼくらも星のようにずっと輝いていたいきみの王子様になりたいきみを姫にした...
恋愛の詩

寒さのせいで・・・

この寒さのせいで言葉は空気中に凍って君の耳には届かないだろうだから普段照れて言えない言葉も試しに試しに言ってみようかなんて・・・♥
恋愛の詩

sky 空

私がこの世で一番好きなものそれは空時には明るくて時には悲しくて時には怒ってて時には笑顔色んな表情をしている空でもねあともうひとつ理由があるんだよそれはね...貴方がいるから...朝や昼には風になっているけど夜には星になっているあなたも空と同...
恋愛の詩

見つけた

見つけた見つけたよ貴方の気持ちやっと見つけることができた...ここまで来るのに何年経ったんだろう?でもそんなの関係ないだってこうして貴方の気持ちと出逢えたのだからもう離れないでずっとずっと...
恋愛の詩

恋愛迷宮区

君を好きになった。だけど、その気持ちが複雑になってしまった。君を忘れようとした。だけど、そう思えば思うほど、出来なかった。また、君を好きになった。だけど、こんな私に君を好きでいる資格なんてない。また、君を忘れようとした。だけど、気付けば。い...
恋愛の詩

君の笑顔が1番

君の笑顔が一番好きなんだ君の笑顔がみんなを幸せにするだから、笑っていてこの青空の下で君よ強くなれその頬を涙で濡らさないで君の笑顔が1番輝くとき後ろを振り向かず歩きだせるだろうだから笑っていてこの青空の下で君よつよくなれ!!君が悲しい顔をする...
恋愛の詩

永遠に…♥

君を思い君のため私も一歩進みだすよ明日からの1日が明るくなるようにこの声が君の元へ届くのならば私は胸を張って歩き続けるだろう君のはばたく空へこの想いよ永遠に…♥
恋愛の詩

【麗泉】

・生まれたばかりの愛 君の前で光れよ笑い声をたてよう 妖精たちのように泉へ いつか行こうよ静かな瞳がほしい透明な宝石を 森の奥に探そう軌道それた惑星 森の奥に探そう泉が 今日も呼んでる涼しい瞳がほしい女神たちの沐浴(もくよく) 僕は見てしま...
恋愛の詩

幸せの欠片

遠い遠い空の下であなたの笑顔が溢れてますように…あたしはやっぱり今でも忘れれない。あなたしか見えなくて…もう逢えないもう話せないもう笑い合えないもう戻れないもう違う道を歩いてるんだから…分かってる…分かってるつもりだけどやっぱり少し期待して...
恋愛の詩

あたしの心貴方の心

あたしの心貴方の心あたしの心の動きどうしようか迷ってる貴方の心の動き別に何にも考えてなさそうな貴方...あたしの心は貴方でいっぱいなのに貴方は何も思ってないよね...こんなに好きなのに今やっとあたしの心が止まったはずなのに貴方がそういう態度...
恋愛の詩

あいのすとーりー

「ひとりじゃないから。きみがそばにいてくれるから。」だけどたまに寂しくなるから。一緒にいてくれるきみがいないから。どうせ一緒にいないならあんなこと言わないでほしかったよ。涙が溢れてくるよ。「You are not alone.」そういってや...
恋愛の詩

あらためて…

あなたに別れを告げた・・・あなたよりあたしのほうがいっぱい泣いた。なんで?スキじゃなくなったから別れたんだよね。なのになんで涙がでるの。やっぱりあたしはあなたが好きだったのかな・・・今頃気づいても遅いよね…だけどあたしはまだだいすきです。
恋愛の詩

ブランコ

つらい時は いつも公園のブランコにのって泣いてた。ひとりぼっちのあたしの背中を 貴方はそっと押してくれた。ゆっくりブランコがゆれてあたしは 貴方から少し遠ざかりそして、あたしは 空に少し近づく――・・・。でも、また貴方のところに戻ってきちゃ...
恋愛の詩

にじ [last for you]

最後に手をつないだのは最後に想いを伝えたのは今日みたいなきれいなにじが空にかかっていた日「絶対にキミを泣かせない」そう言って日々を過ごしてきたはずなのに…ただ「ごめん」しかいえない僕はしらないうちにキミを悲しませていたキミが僕のとなりからい...
恋愛の詩

LOVE LETTER

あたしというちっぽけな存在に気がついてくれた大切なキミへ…「好き」ってゆう言葉も伝えられない弱虫だけど目と目をあわせてお話しすることもできない意気地なしだけどでも「好き」ってゆう言葉を伝えたい気持ちだって目と目をあわせてお話ししたい気持ちだ...
恋愛の詩

ホワイトクリスマス

あたしの心は今貴方にまっしぐら今年のクリスマスは貴方と一緒に居たいというこの気持ち雪が降るころの季節には一緒になれてるといいねあたしに贈ってくれたあの言葉あたしは貴方がしたこと、やったこと全部、全部心に入っていますそんな貴方にいつものお礼を...
恋愛の詩

夜空の下

あの日君とふたり寒空の下で真上見上げて星を見つけたこと心のどこかに引っかかっていて夜空を見ると思い出すんだ、ほら今年も、去年君が教えてくれたあの星座がこの真上に輝いてる。君はもうあの日のこと忘れてしまったかもしれないけど、あたしの中ではね多...
恋愛の詩

愛してよ

愛って何なの?好きになるなって言われても、今更無理だよだって、気付いたのこれって…多分、愛なんじゃないかって君が好きだよでも、こんなこと言えない告白すら許されないなら君を見ることも許されないなら思うことすら許されないなら愛してはいけないと言...
恋愛の詩

赤い糸

あなたまでの道の地図があったわけじゃない誰かに道を教えてもらったのでもないだけど何故か気づけばあたし達は一緒にいた気づけば隣にいたんだ。赤い糸なんてないと思ってただけど信じてもいいなって思っているあたしが今 ここにいるよ
恋愛の詩

初恋は終わらない

雪がヒラヒラと舞う・・・・今日もあなたのことを思います。二人で歩いた道、つけた足跡、繋いだ手の温もり・・今でも覚えてる。あなたは忘れたかなぁ?あたし、一生懸命頑張ったんだよ。でも、もう遅かったんだね。ごめんね・・・・あたしはまだ忘れないよ。...
恋愛の詩

偶然・・・奇跡・・・運命・・・

沢山の人が歩いている中であたし達がこうして会ったのは一つの運命なんじゃないかな親友一人でもそうだと思う同学年が沢山世界中にいる中でその親友にめぐりあえたのは偶然であっても運命あたし達もそうあたしは大勢の男性の中であなた一人を選んだ君は大勢の...
恋愛の詩

恋愛の重み

愛というには重すぎて。恋というには軽すぎる。禁断というには重すぎて。許されないでは軽すぎる。この恋は、この愛は。許されないんでしょうか。禁断なんでしょうか。誰がそんなのを決めたの…?汚らわしい、って言われても。なんで、って問い詰められても。...
恋愛の詩

【姫路】奇跡は何度も起きる

・いつまでも明けない夜夢でゆく長い道幼い頃の憧れが私の翼に変わる姫のもとへ走る道流れ星を追い抜いて私は燕になって何よりも速く飛ぶ夜の渦に迷いながら最後に必ず着くと姫路の長い道程が果てることを信じてる・・息が苦しくなるほど憧れたあの人が細い指...
恋愛の詩

ずっと。

ずっと一緒にいようとか。ずっと愛してるとか。ずっと好きだから、とか。本当は全部嘘なんでしょう?知ってるよ、本当のこと。君はもう、あの子が好きで…私と付き合ってるのに、意味なんかない。愛なんかないこの関係に。私はまだ、終わりを告げられない。ね...
恋愛の詩

ねえ、なんで。

別れよう、って言えないのは。私が弱いから。愛してるって嘘でさえ嬉しいのは。君がまだ、好きだから。愛してる?そんなわけない。だって…君はもう、私じゃない誰かを愛してる。ねえ…なんで。別れようって言ったら、素直にうんって言うのに。なんで隠しちゃ...
恋愛の詩

忘れられない

昔君にいわれた言葉が消せなくて消えなくて忘れたいのに忘れられない今もずっと君の言葉にすがりついたまま前に進めないままやっぱり君が居ないとダメみたい君と居ないとダメみたいごめんね気付かなくてごめんね気付けなくて
恋愛の詩

【文学少女の肖像】

・君の白いブラウスが寒そう夏の日の図書館の本棚の前からずっと動かないね──何を探してるの?──恋愛のカタログ?見つかるよ 君なら純粋だけど弱くない君の意志の瞳の正しさを 僕も真似てみよう・・少しきつくウェストを絞った紺のスカートから貸出しの...
恋愛の詩

【たねになって かぜにのって】

・あなたをあいしただれよりもわたしのおもいはつよかったわすれないでねぇわすれないからぁたねになってかぜにのってとんでいきたいはるをよぶからぁぁはるになるからぁぁぁうたになってかぜにのってあなたにとどけっ──────────────────
恋愛の詩

想い星・・

夜空に瞬く 星屑達にただ逢いたいと 願いを託す・・幾千幾万 流れる星達貴方に届けと 想いを託す・・ただ逢いたいと 願いを託す・・
恋愛の詩

冬の特等席

寒い寒い冬季節のせぃかな?君の隣にいたくなる君の温もりに触れたいほら やっぱり温かい君は 私の凍りついた心も溶かしてくれるみたい寒い寒い冬の特等席誰にも渡さないよ
恋愛の詩

【みどりに問うなかれ】

・光が髪に透けて蒼い空を切り取るとき泣きたいほどの緑きみの町にあふれる信じている 信じてないそれはつまらない問題言葉よりも綺麗な花きみに見つけてあげる・・言葉も耳も辞書もすべて意味を失うとき迫力のある緑きみの町を飲みこむ根拠がない 理由がな...
恋愛の詩

【雲母】きらら

・きららきららきらら………きららきららきらら………鏡の反射が指にからみつく初恋の頃を思い出させたね愛してる 愛してるてのひらに散らばる 雲母を見た愛してる 愛してた悔やみはしないから 終わりの日でも着替えをすませば知らぬ女性(ひと)になるは...
恋愛の詩

suki

すきたったこれだけの言葉なのにどうしてキミの前だと自分の奥深くに隠れてしまうんだろすきたったこれだけの言葉なのにどうしてキミの前だと怖くなって言えないんだろうすきキミはどうなの?今だれを見てるの?あたしのことはみてくれてないの?もしね,あた...
恋愛の詩

想い

ノートの端に書いた「好き」いつになったらこの想いを言葉に出来るかな?
恋愛の詩

always smile

「笑顔が一番だから」「当たり前じゃん。 いつも笑ってるよ」最後の文だった。ほんとは笑ってない平気なふりしてるだけ笑ってごまかそうとしているんだ、その悲しみを隠そうとして嘘な笑顔で笑っていたほんとは「泣いていいんだよ、」そういってほしかったで...
恋愛の詩

あなただけ

誰がすき?誰を想ってる?誰を考えてる?誰を見てる?誰に会いたい?考えてるのわキミの事ばかりキミの全部が知りたいの。
恋愛の詩

会いたい

会いたい会いたい会いたい今、会いたい今、君にただ会いたい今、君と二人だけでずっと一緒がいいもう君しか見れない。もう君しか見たくない。
恋愛の詩

タイミング

キスしたい....キスしたい!!!いつしよういつしよう「ばいばい」って言うあなた「待って 少しだけ待って」キスしたい....「なに??」そうだよねこんなに遅いし帰りたいよね「ごめん  なんでもない」「なんだよ...じゃあな」行っちゃう......
恋愛の詩

鼓動

キミの隣キミの手にキミにひかれてキミにキスされてキミの顔見てキミと微笑んでキミにギュッてされてキミにこのドキドキ聞こえちゃったかも
恋愛の詩

君が好きなんだよ。

いつも君ばかりを考えてしまう君は私にとって特別でキラキラ輝いているんだ。太陽みたいな笑顔や真剣な横顔、落ち込んでる顔負けない!って闘争心むき出しの顔。一歩 踏み出す勇気がなくて私は見つめてるだけなんだ、……君の後ろ姿を。君の全部 全部が愛お...
恋愛の詩

時間をください

このままでいたら何もしないでいたら何もないまま卒業かもしれないせっかく同じクラスになれたのにものすごい確率で巡り合えたのにこのまま終わりはいやだよ伝えさせてください今すぐに行かないで離れないでおさえられない気持ち全部伝えたいから少しだけ時間...
恋愛の詩

【長袖のシャツと自転車で】

・見つけようと思えば幸せはどこでもあるこころ開き思えば恋人はそこにいるこすもすに会いに長袖のシャツと自転車で行こう君の瞳 乾くようにポケットは今日は空っぽでいいよコンナコトずっと続くはずない■■昨日のこと思えば今日のことがくもるから冷たい風...
恋愛の詩

恋は素敵

恋にはたくさんの魔法がつまってるよねこんなにも人を好きになることができるなんてねすごいことだと想わない??だって、世界でたった1人の人を愛するってことだよ??その人だけを見続けるってことだよ??すごい可能性じゃない??その人に好きになっても...
恋愛の詩

【海に生きる少女】

【海に生きる少女】・記憶なんて頼りなさすぎどうして僕は懐かしむのだろうだって僕は初めて来たんだそして君を初めて知ったんだ日差し浴び 君は目を細める僕はもう 君しか見たくない海に生まれ 海に恋してすべてを学び すべてを超えるまぶしすぎて ため...
恋愛の詩

play

これが全力の恋だったすべての愛をあなたにささげて毎日あなただけ想ってていつだってあなたのことだけ考えてあなたを幸せにしたくていっぱいいっぱい....つくしてきたでも、まだまだ足りなかった??つくしきれてなかった?精一杯あなたに送ったつもりの...
恋愛の詩

あなたがいるから

あなたがいるから、あたしの世界は輝いています。あなたがいるから、希望に溢れた一瞬があるんです。あなたの眩しい笑顔があるから、あたしも笑顔でいれるのです。あなたの頑張りがあるから、あたしの勇気の一歩があるんです。あなたがいるから、あたしの楽し...
恋愛の詩

揺れる想い

どうしたらいいの…どうやったら、振り向いてくれるの?どうやったら、笑顔になれるの?喋りたいけど、どう喋っていいのかわからない…考えれば考えるほど、わからなくなっていくよ…ずっと私だけを見ていてほしいな…そんなの、ムリに決まってるけど、そう思...
恋愛の詩

溢れる思い

はぁー今日はイヤなことだらけあなたに会えたらどれだけ嬉しいだろうね今なにしてるのかな?ごはん食べたのかな?今は誰といるのかな?もう寝たのかな?そんなことを毎日考えてしまう学校へ行くたびスカートを短くしてみたり髪型を変えてみてりしてるのわあな...
恋愛の詩

love song

君に歌うlove song君のために作ったlove song君と出逢うためにあたしは生まれてきたんだ君と笑い合うためにあたしは努力してきたよ最高の笑顔を作るため最高の彼女になるためそれが今のあたしの定めでしょう君が泣く瞬間を一度たりとも見逃...
恋愛の詩

ソラ

今日も空を見て想うあの日の君のこと君がね、この空を好きって言うからあたしもいつのまにかこの空をすきになってたよこの空には君との思い出たくさんあるから空をなんとなく見つめちゃうの。今日も空を見て想う君もこの空を見てる様な気がして君と繋がってる...