恋愛の詩

恋愛の詩

Winter

ときめくコトそれを恋と呼ぶのなら愛し合うコトそれを愛と呼ぶのかな君と出逢えたコトそれは運命!?空から舞い降りる冷たい魔法その魔法が2人の距離をちぢめてくれる・・・愛しいと思える心は無くさないように人を愛せる心だけはとけないようにこの冷たさが...
0
恋愛の詩

貴方に届くまで・・・

正直、心のどっかで貴方が振り向いてくれるのを期待していた。でも、駄目だった。期待した自分が馬鹿にみえた分かっていたはずなのに期待しすぎて胸が凄い苦しくなった。自然と涙が流れてきた。なのに、それなのに心のどっかでまだ、何かに期待をしている・・...
0
恋愛の詩

大好きの力

今日、ともだちと恋について話しました初めての恋を話してくれたんだよ私とあなたが出会った頃のようでなんだか、懐かしかったなこんなに一生懸命に恋と向き合っているあの子はすごくかわいくて私もあの頃のあなたとの幸せを思い出して少し、心が温かくなりま...
0
恋愛の詩

君は一人じゃない

僕が泣いていたのは君のせいじゃない誰のせいでもないただ、涙が勝手に出てきたんだ君を見ると心がホッとしたような感じでそしたら涙が沢山流れたんんだ君はきっと泣いている僕を見て一人ぼっちにしたと思ったんだねそうだよ僕は一人ぼっちになったから泣いて...
0
恋愛の詩

遠距離恋愛

伝えたくて伝わらない大好きって気持ち逢いたいって気持ちもう言葉じゃ足りないこんな風に誰かのことを考えたり誰かのことを想ったり誰かのことで悩んだりそんな気持ち生まれて初めてだよ逢うたび逢うたび惹かれていって抱き合うたび愛しくなってその分 不安...
0
恋愛の詩

サンタさんへ

何だろう・・あなたがほかの女の子としゃべっていたら・・きつく縛り付けられたように痛くなる心は..あなたのことを思うと心臓がバクバクします。私はあなたに恋しています。あなたに気づいてもらえるようにあなたに思ってもらえるように私は一生懸命祈りま...
0
恋愛の詩

両想いよりシアワセ

人間、万能になんかなれない人間、完璧になんかなれないじゃぁどうしたら、君に好かれるようになれるかな?君に振り向いてもらえるのかな?そう思うけど君に片思いしてる私が君を追いかけてる私は「幸せ」だって思っちゃうんだ両想いがずっと続くより片思いが...
0
恋愛の詩

【らぷそでぃ】

・かるくてをたたき、そしておどろうよよるがあけるまで、うたいつづけようそうさこんやこそ、きみをだきしめてぼくはうたうよるにひかるほし、ひるにねむるほしまわりのすべてを、ひかりでかざってそうさこんやこそ、きみをだきしめてぼくはうたうよ。きみな...
0
恋愛の詩

キミの心の鍵

目の前にいるのに鍵が開かないボクだけに渡してくれた鍵なのに入りたくても入れないいつの間にか形を変えてたんだね入りたいよ 寂しいよでも諦めないよ今は入れないけど頑張るから 負けないからいつかボクが鍵になるからどんな形にでも変化できるキミの心を...
0
恋愛の詩

大切な彼女彼氏がいる人へ

あなたは今、 隣にいる人を大切にできていますか?彼氏のあなた幸せにしたってるって思ってるかもしれないでも気付いてないでしょ女の子は辛い思いよくしてるんだよ。こんくらい別にいいだろ。ってちょっと他の女の子と喋ることもあると思うでもそれを見た女...
0
恋愛の詩

精一杯の愛を叫びたい

上手に甘えられなくてごめんね好きなのに、気持ちはこんなに大きいのにいつでも言葉にできないでもあなたへの気持ちはどの言葉でも足りないからまだ伝えないまま終わる「好き」なんて簡単な2文字で済ませたくないもっとあなたらしさを伝えられる言葉が欲しい...
0
恋愛の詩

幾つもの碧き真珠。君に。

涙が。幾千もの真珠なって頬を伝い流れ落ちる。もしも聞いてわかるなら。一縷の望みをかけましょう。もしも呼ぶことが許されたのなら。わたしはあなたを呼びましょう。好きです。そう。メッセージを添えて。大好きな貴方にとっておきのバースデープレゼント。...
0
恋愛の詩

あの日のまま

二人一緒に見上げた空あの日のままで二人歩いた並木道少し色ずく木々たちも今でも変わらずそこにあり続けるのに二人の思い出は何も変わらずにこの街にあり続けるのに隣に彼方がいないだけで見渡す景色は別世界のように 私一人だけ置き去りにしていくの街中に...
0
恋愛の詩

夜空のむこう

ねぇ、星がでてるよ。今日はあの日以来のすごくキレイな星だよあの日みたいにキミとふたりで見たいっておもって。メールを送りたくても手が止まって怖くて送れずにいるメール、キミは今頃このきれいな夜空気づいているのかな?見ていてほしいな。夜空を通して...
0
恋愛の詩

無限のキス

私から あなたへあなたから 私へと無限のキスを交わそう無限のキスを切ない気持ち ときめく心 溢れる想いすべてキスにかえてふたりだけの時間(とき)を過ごそう満天の星が輝く今夜は無限のキスをしながら やさしい眠りにつきたいの腕枕もしてほしいの頬...
0
恋愛の詩

時計の針

待って…私が追い掛けてもあなたは遠ざかっていく…あなたが私の気持ちに近づいたかと思えばまた私から遠ざかっていく…あなたの心はどこかへ行っちゃうまるで 時計みたいだねあなたは 長針私は 短針…1時間であなたに会えるのは1回…ほんの1分間。……...
0
恋愛の詩

そんなのあたしが1番知ってる

あなたがいないとだめなのに…あなたがいないと辛いのに…あなたがいないと苦しいのに…あなたと電話したいのに…あなたとメールしたいのに…あなたととっても逢いたいのに…逢って話がしたいのに…【そんなのあたしが1番知ってる】楽しく会話もメールも出来...
0
恋愛の詩

夢色

恋をすると色んな自分が見えてくる目が合っただけで嬉しくなるピンクの自分少し話せただけで幸せになる淡いピンク色の自分ライバルができて負けずに頑張る赤色の自分君が他の子と話してると少し悲しい水色の自分失恋をした時すご~く落ち込む群青色の自分大好...
0
恋愛の詩

恋と愛

恋と愛の違いってなんだか知ってる?恋はキミに対する私の中に芽生える感情愛はキミと私の間に芽生えた感情恋は片想いの印愛は両想いの印だけどひとつだけ、おんなじコトがあるそれは・・・・・・キミがいなきゃ 生まれないってコト恋も愛も キミがいなきゃ...
0
恋愛の詩

cherry

指先でくもった窓にぼくのきもちを書いてみたきみに伝えたいだけどつたえきれないやっぱり手紙かななんて思いながら窓にありがとうとかいたつたえたい思い隠し切れないキモチきみにすべて届けたいすきだなんていえないいわないぼくがきみをすきだなんてきみは...
0
恋愛の詩

伝えなきゃ

「好き」その一言が言えなくて。涙を流した日はたくさんあったよ。伝えていいのか、すごく迷った。けどね、ある人が教えてくれた。…~自分の中にしか芽生えない感情は、口にしなきゃ、声に出さなきゃ、伝わってほしいと願っていても伝わることは無いんだよ~...
0
恋愛の詩

きらきら光る夜空の星

きらきら光る夜空の星よ。あたしの声が聞こえてますか?きらきら光る夜空の星よ。あの日ふたりでみていた星は、どんなものより美しかった。それはきっときみがいたから。きらきら光る夜空の星よ。あの日光った星は、どこ。。。
0
恋愛の詩

【辰砂】

・風になるよりあなたは速くみどりの風のなかに駆け出すラララ不思議な風景が僕の前に広がる大きな樹木の下に立って空に手紙を書いてるあなたラララ恋かもしれないね恋ならいいのにね美しい辰砂たち      シンシャだから愛してるだから愛してるあなただ...
0
恋愛の詩

よぞら

この夜空のことはまだこころに残ってます、君と話をすると空のはなしになるほしのはなしになる君が好きなものあたしも全部スキだよ・・・こんなの変だよね、夜空を見上げるとまた思い出すあの日のこと手をのばしても届かない夜空、手をのばしてもほら、こんな...
0
恋愛の詩

シンデレラクリスマス

きみに伝えたいことがあるけどいまは何も言えないんだきみが傍にいてくれることぼくは嬉しく思うただ黙ってきみの傍にいたいんだ今日は二人のクリスマス夜空は星いっぱいで光ってるぼくらも星のようにずっと輝いていたいきみの王子様になりたいきみを姫にした...
0
恋愛の詩

寒さのせいで・・・

この寒さのせいで言葉は空気中に凍って君の耳には届かないだろうだから普段照れて言えない言葉も試しに試しに言ってみようかなんて・・・♥
0
恋愛の詩

sky 空

私がこの世で一番好きなものそれは空時には明るくて時には悲しくて時には怒ってて時には笑顔色んな表情をしている空でもねあともうひとつ理由があるんだよそれはね...貴方がいるから...朝や昼には風になっているけど夜には星になっているあなたも空と同...
0
恋愛の詩

見つけた

見つけた見つけたよ貴方の気持ちやっと見つけることができた...ここまで来るのに何年経ったんだろう?でもそんなの関係ないだってこうして貴方の気持ちと出逢えたのだからもう離れないでずっとずっと...
0
恋愛の詩

恋愛迷宮区

君を好きになった。だけど、その気持ちが複雑になってしまった。君を忘れようとした。だけど、そう思えば思うほど、出来なかった。また、君を好きになった。だけど、こんな私に君を好きでいる資格なんてない。また、君を忘れようとした。だけど、気付けば。い...
0
恋愛の詩

君の笑顔が1番

君の笑顔が一番好きなんだ君の笑顔がみんなを幸せにするだから、笑っていてこの青空の下で君よ強くなれその頬を涙で濡らさないで君の笑顔が1番輝くとき後ろを振り向かず歩きだせるだろうだから笑っていてこの青空の下で君よつよくなれ!!君が悲しい顔をする...
0
恋愛の詩

永遠に…♥

君を思い君のため私も一歩進みだすよ明日からの1日が明るくなるようにこの声が君の元へ届くのならば私は胸を張って歩き続けるだろう君のはばたく空へこの想いよ永遠に…♥
0
恋愛の詩

【麗泉】

・生まれたばかりの愛 君の前で光れよ笑い声をたてよう 妖精たちのように泉へ いつか行こうよ静かな瞳がほしい透明な宝石を 森の奥に探そう軌道それた惑星 森の奥に探そう泉が 今日も呼んでる涼しい瞳がほしい女神たちの沐浴(もくよく) 僕は見てしま...
1
恋愛の詩

幸せの欠片

遠い遠い空の下であなたの笑顔が溢れてますように…あたしはやっぱり今でも忘れれない。あなたしか見えなくて…もう逢えないもう話せないもう笑い合えないもう戻れないもう違う道を歩いてるんだから…分かってる…分かってるつもりだけどやっぱり少し期待して...
0
恋愛の詩

あたしの心貴方の心

あたしの心貴方の心あたしの心の動きどうしようか迷ってる貴方の心の動き別に何にも考えてなさそうな貴方...あたしの心は貴方でいっぱいなのに貴方は何も思ってないよね...こんなに好きなのに今やっとあたしの心が止まったはずなのに貴方がそういう態度...
0
恋愛の詩

あいのすとーりー

「ひとりじゃないから。きみがそばにいてくれるから。」だけどたまに寂しくなるから。一緒にいてくれるきみがいないから。どうせ一緒にいないならあんなこと言わないでほしかったよ。涙が溢れてくるよ。「You are not alone.」そういってや...
0
恋愛の詩

あらためて…

あなたに別れを告げた・・・あなたよりあたしのほうがいっぱい泣いた。なんで?スキじゃなくなったから別れたんだよね。なのになんで涙がでるの。やっぱりあたしはあなたが好きだったのかな・・・今頃気づいても遅いよね…だけどあたしはまだだいすきです。
0
恋愛の詩

ブランコ

つらい時は いつも公園のブランコにのって泣いてた。ひとりぼっちのあたしの背中を 貴方はそっと押してくれた。ゆっくりブランコがゆれてあたしは 貴方から少し遠ざかりそして、あたしは 空に少し近づく――・・・。でも、また貴方のところに戻ってきちゃ...
0
恋愛の詩

にじ [last for you]

最後に手をつないだのは最後に想いを伝えたのは今日みたいなきれいなにじが空にかかっていた日「絶対にキミを泣かせない」そう言って日々を過ごしてきたはずなのに…ただ「ごめん」しかいえない僕はしらないうちにキミを悲しませていたキミが僕のとなりからい...
0
恋愛の詩

LOVE LETTER

あたしというちっぽけな存在に気がついてくれた大切なキミへ…「好き」ってゆう言葉も伝えられない弱虫だけど目と目をあわせてお話しすることもできない意気地なしだけどでも「好き」ってゆう言葉を伝えたい気持ちだって目と目をあわせてお話ししたい気持ちだ...
0
恋愛の詩

ホワイトクリスマス

あたしの心は今貴方にまっしぐら今年のクリスマスは貴方と一緒に居たいというこの気持ち雪が降るころの季節には一緒になれてるといいねあたしに贈ってくれたあの言葉あたしは貴方がしたこと、やったこと全部、全部心に入っていますそんな貴方にいつものお礼を...
0
恋愛の詩

夜空の下

あの日君とふたり寒空の下で真上見上げて星を見つけたこと心のどこかに引っかかっていて夜空を見ると思い出すんだ、ほら今年も、去年君が教えてくれたあの星座がこの真上に輝いてる。君はもうあの日のこと忘れてしまったかもしれないけど、あたしの中ではね多...
0
恋愛の詩

春夏秋冬の君への恋は…終止符を打つよ。。

暑い夏がやってくるとき私は君に恋をした一生懸命に野球を頑張る君を全力で応援したいと思ったずっと片思いでいいと叶うわけないと諦めてた恋も秋になれば膨らむ想いに耐え切らず私は君に想いをぶつけたね君は私の気持ちを受け止めて笑ってくれたきっとこんな...
0
恋愛の詩

愛してよ

愛って何なの?好きになるなって言われても、今更無理だよだって、気付いたのこれって…多分、愛なんじゃないかって君が好きだよでも、こんなこと言えない告白すら許されないなら君を見ることも許されないなら思うことすら許されないなら愛してはいけないと言...
0
恋愛の詩

赤い糸

あなたまでの道の地図があったわけじゃない誰かに道を教えてもらったのでもないだけど何故か気づけばあたし達は一緒にいた気づけば隣にいたんだ。赤い糸なんてないと思ってただけど信じてもいいなって思っているあたしが今 ここにいるよ
0
恋愛の詩

初恋は終わらない

雪がヒラヒラと舞う・・・・今日もあなたのことを思います。二人で歩いた道、つけた足跡、繋いだ手の温もり・・今でも覚えてる。あなたは忘れたかなぁ?あたし、一生懸命頑張ったんだよ。でも、もう遅かったんだね。ごめんね・・・・あたしはまだ忘れないよ。...
0
恋愛の詩

偶然・・・奇跡・・・運命・・・

沢山の人が歩いている中であたし達がこうして会ったのは一つの運命なんじゃないかな親友一人でもそうだと思う同学年が沢山世界中にいる中でその親友にめぐりあえたのは偶然であっても運命あたし達もそうあたしは大勢の男性の中であなた一人を選んだ君は大勢の...
0
恋愛の詩

恋愛の重み

愛というには重すぎて。恋というには軽すぎる。禁断というには重すぎて。許されないでは軽すぎる。この恋は、この愛は。許されないんでしょうか。禁断なんでしょうか。誰がそんなのを決めたの…?汚らわしい、って言われても。なんで、って問い詰められても。...
0
恋愛の詩

【姫路】奇跡は何度も起きる

・いつまでも明けない夜夢でゆく長い道幼い頃の憧れが私の翼に変わる姫のもとへ走る道流れ星を追い抜いて私は燕になって何よりも速く飛ぶ夜の渦に迷いながら最後に必ず着くと姫路の長い道程が果てることを信じてる・・息が苦しくなるほど憧れたあの人が細い指...
0
恋愛の詩

ずっと。

ずっと一緒にいようとか。ずっと愛してるとか。ずっと好きだから、とか。本当は全部嘘なんでしょう?知ってるよ、本当のこと。君はもう、あの子が好きで…私と付き合ってるのに、意味なんかない。愛なんかないこの関係に。私はまだ、終わりを告げられない。ね...
0
恋愛の詩

ねえ、なんで。

別れよう、って言えないのは。私が弱いから。愛してるって嘘でさえ嬉しいのは。君がまだ、好きだから。愛してる?そんなわけない。だって…君はもう、私じゃない誰かを愛してる。ねえ…なんで。別れようって言ったら、素直にうんって言うのに。なんで隠しちゃ...
0