恋愛の詩

恋愛の詩

恋したい

貴方は誰かを愛しいと思ったことはありますか?好きすぎて涙を流したことはありますか?そんな小さなことを幸せだと思ってください。あたしは誰かを愛しいとおもったことも誰かが好きすぎて涙を流したこともありません。だから……。今あなたがしてる恋……。...
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何気ない言葉

あの人と交わす何気ない言葉その何気ない言葉を交わすことが私にとって何よりの幸せで、癒しでした今でも聞こえてくるあの人の声あの人がこの広い地球にいるからこの狭い日本にいるからだから、頑張ろうと思えるのくじけそうになる時私の記憶のひきだしからひ...
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毎日

毎日君にキュンキュンして毎日君を目で追って・・・そんな忙しい毎日でもうちはそんな日々が良いそんな忙しい毎日が大好きどんなに辛くても、自信がなくても君を想うだけで頑張れるよ??だって君も頑張ってるもんね??一生懸命頑張ってるもんね??だからう...
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恋のタイムカプセル

あなたといた時間はとても幸せだったよあなたがいるから毎日が輝いていたんだよホントあなたは優しい人だねあたしが泣いている時はいつも助けてくれたねあなたに何度励まされた事でしょうあなたのおかげで私は立ち直る事が出来たんだよ初めて好きになったのが...
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この空へ

聞こえてますか?この声が..届いてますか?この思いが..この空へあなたは元気でしょうか?あの日のように笑っているでしょうか?あたしは今、幸せです。ただ、あなたがいないそれだけでなぜかすごく 切なくなります。あなたがいなくなってからも、思い出...
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伝えたい気持ち

学校の窓から見える君の姿体育をしてる君の姿は誰よりも輝いて見えた誰よりもかっこよく見えたでも君はもうすぐでいなくなる君はもうすぐで卒業する君の事が好きでずっと窓を眺めていたのに伝える勇気が無くてずっと窓を眺めているだけだっただからね、最後に...
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告白

ユラユラ心は揺れるドキドキ胸は高鳴るキラキラとおでこの汗が夕日に光るキョロキョロ視線の先の君の目線を外しては僕は俯き加減で言葉を探してるチクタクと腕時計の秒針が、僕の心を急かすように刻一刻と時を刻むスゥーっと深呼吸して、心決めてたった一言「...
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喜怒哀楽

笑う怒る泣く喜ぶこれって全部しあわせなんじゃないかな泣くのもしあわせ笑うのもしあわせ喜ぶのもしあわせ怒るのもしあわせだって・・・辛いことってほんといやだけどでもね。。。生きてる限りしあわせだったりするんじゃないかなって思ったんだあのね。。。...
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2人のバレンタイン

2月16日バレンタインの2日後たった世界で1人だけのキミに大好きなキミのために作ったチョコを渡せた日ちょっと遅れちゃったけどキミは笑顔で受け取ってくれたよね家に帰る途中の電車の中キミからメールが来た「めっちゃうまいよ!ありがと~!」すごい嬉...
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ベルタブラ讃歌

闇夜が滴り落ち、濡れ黒羽色に艶めく髪知性を具現化した、美しき稜線を描く額眼鏡の奥に宿る瞳は、獲物を狙うオオタカ意志の強さを滲ませ、多弁を厭うように固く富士形に結ばれた口元佇まいは、何人も寄せ付けぬ未踏の峻峰なのになのにひとたび口を開けば甘く...
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必ず晴れる

空は人の心と同じ時には大空に雲1つない快晴でも時には大空を薄黒い雲が覆い尽くしたり時には晴れかと思っていたら急に大雨が降ってきたり時には台風がやってきたりだけど嵐のあとには必ず晴れるだから今がどんなに苦しくてもいつか必ず幸せになれる時が来る...
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ぼくのせい

あなたと過ごす時間は本当に楽しくてかけがえのないものだった。でも、あなたと仲良くなれば仲良くなるほど、あなたに近づけば、近づくほど、どこか遠くなる気がした。諦めようとすればするほど諦められなくなった。あなたが「いい人がほしい、いい人をさがす...
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ごめん、ごめんね

素直になれなかった自分に「ごめんね」ある日渡したい物があるからあなたに電話したそしてあなたにウソをついてしまった「友チョコだよ」ってでもそれはウソだった友チョコでも義理チョコでもなかったあなたのために作ったチョコだったなのに、私は怖くて、逃...
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君の言葉

離れててもね君の言葉一つ一つが近くに感じられてね『大丈夫』って思えるの。時にはね、強がっちゃったり不安になっちゃう時もあるよ。でもそんな時ね、君が『大好き』って言ってくれるから傍に感じられるんだよ私ねぇ君が大好きだから約束して?『ずっと傍に...
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君と私の距離

君と私その距離はとても長くって走ったって追いつきそうにもなかったそんな君が今こんな近くに居る。ねぇ、聞こえる?私の胸の鼓動私ね今までにないくらいドキドキしちゃってんだ。
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きみと

きみと行く場所はなぜかいつも柔らかい風が吹き   きみの名前を呼ぶ声はなぜかいつもやさしく響ききみを想って流す涙はなぜかいつも温かい。
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鶴のラブレター

私の机の上に置いてあった一羽の鶴その中には何か書いてあった私はそっと鶴を広げて書いてあるものを読もうとしたでも字が薄れていてよく分からなかったでも1つだけ分かったこの鶴を作ったのは一年前に転校して行った君だって事が…私は書いてある事が気にな...
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アネモネの心

アスファルトに咲いた小さな花弁の手を精一杯広げる赤いアネモネ雨に風に雪に降られて揺れて埋もれて私の心も雨に濡らされて人に心を揺らされて君という存在に埋もれて私はアネモネ今日も君という名の太陽に向かって小さな花弁の手を伸ばすいつか君が、私だけ...
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全部君…

朝起きて一番に考えるのも部屋の曇りガラスに書く名前も寝る前に思い出すのも全部君なんだ…
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眩しい光

あなたに会えない。ただそれだけただそれだけのことで暗い海に飲み込まれたみたいに苦しくなるの。あなたに会えた。ただそれだけただそれだけのことで世界が180゚変わったみたいに輝いて見えるの。海の中は真っ暗で、あなたという名の光がないと、私は息も...
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シャボン玉のラブレター

『好きです』『大好きです』『愛しています』次から次へとシャボン玉を飛ばす。でもそれは脆く、淡く消えてしまう。たくさんたくさんシャボン玉を飛ばしてもむなしく空に消え、透き通った空に吸い込まれる。『なんで今なら言えるのよ…』また飛ばして、消える...
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坂をのぼる

学校ですれ違ったとき目を思いっきりそらして早足で通り過ぎるからいやな人だと思っていたんだけどこの前私もまったく同じことしていてもう おかしくって笑いが止まらない
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1ヶ月から始めるお試し恋愛

誰かに恋したい恋を体験してみたいある日俺の知人である変な女に話をしてみた「じゃあ君に魔法をあげる」それは魔法な訳が無かった蓋を開けると ただの意識の操作まず ターゲットを決める次に その人に惚れていると思い込むもうこの時点で 自分のような普...
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again

君と話したこと、全部は覚えていないいっぱい話したから、忘れちゃったのかな君と笑いあった日々こんな日々が、ずっと、ずっと続くと思ってた私にとっては当たり前だったから生活の一部だったからたった一言でこんなに未来が変わるなんて思ってなかったから溢...
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バレンタインday

女の子にとって特別な日男の子にとっても特別な日恋人同士にとっても特別な日『バレンタインデー』大切な日勇気を出す日甘くて苦くて切ない日
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君のいろんなかお

君は知らないでしょ?今、私がすっごく幸せだってこと。何気なく見せる君の太陽みたいな笑顔。優しく微笑んでくれる表情。私がからかうと少し困った顔をする。どれもこれも君の全ての表情が好き。そんな顔するともっとからかいたくなっちゃうじゃん。つい最近...
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別れてるのに別れていない

私と貴方は、元恋人の関係。本来なら手を繋ぐこともキスをすることも許されない。'友達'としてならまだしも'恋人'気分で会うのもだめ。良くいえば今でも仲良しな関係悪くいえば都合の良い関係1歩踏み出さないといけないのに戻る可能性は0に近いのに。ま...
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オウム

暑いねって言うと君が暑いねって返す寒いねって言うと君も寒いねって返す楽しいねって言うと楽しいねって返ってくるオウム返しの言葉だけど心地良いんだだって君だから大好きな大好きな君が言う言葉だから
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memory

覚えてる。あの日あなたが私に言った言葉。覚えてる。あの日あなたが私に笑いかけてくれたこと。覚えてる。あの日あなたが私に手を振ってくれたこと。覚えてる。あの日私があなたを好きだと気づいてしまったこと。いつか忘れてしまうのかな。声も仕草も優しさ...
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何気ない毎日。

どこにいてもあなたの姿はすぐに見つけてしまう誰といてもあなたの声は私の耳にすぐに届くたぶんそれはあなたに恋してるから。
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君に恋してたいんですっ

いくら声をかけても君は振り向いてくれなくて…ムッとしてほっぺを林檎みたいに赤く膨らませて大きな声で呼んでもやっぱり君は見もしないあぁ。背伸びしてかわいくしていつもとはちょっと違う匂いの香水つけても君は何も言ってくれなくて隣を速足で歩く君を見...
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君と私を繋げてくれた電車

君と私を繋げてくれたのは一本の電車だったいつも同じ電車で指定席に座るといつも君が見えた君もまたいつも同じ電車で指定席に座ると私を見ていた運命なんて言葉を信じなかった私でも君と出会って君と恋をして運命という喜び・嬉しさを知った逆に悲しみ・寂し...
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愛と夢の中

愛って時間よりどれだけ愛したかの問題だと思う。私は君のこと長い時間愛してはいないけど誰よりも愛してる自信があるよ。君はどれだけ私のこと愛してくれてる?そう、私は君にこんなこと聞きたかった。一方的な私の片思いでは君にこんなこと聞けない。夢の中...
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恋って

どうして好きになったんだろう私が恋したあなたにはもうあの子がいて私には入る隙なんてなくて恋をするまでしらなかったこんなにもあなたを目で追ってしまうことこんなにも悲しくなってしまうことこれ以上優しくしないでよこれ以上好きにさせないでどうしてこ...
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あなたの存在

あなたがいなくなっただけそれだけなのにさびしくなったり泣きたくなったり何故か怖くなったりあたしどうしちゃったんだろうそれだけあなたの存在は大きかったの?それだけあたし あなたが大切だったの?わかんないよいつからこんなにあなたの存在は大きくな...
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ラブレターと紙飛行機

あなたにラブレターを書いたよでもね渡す勇気が出なくて紙飛行機にしてそのまま外に飛ばしたよ誰かに見られたって別に良かった君に渡す勇気が無い私を君は好きになってくれるわけないから授業が終わるチャイムが鳴った私は教室を飛び出して手紙を探しに行った...
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僕と貴女 私と貴方

わがままで意地悪で才能なくて何もできない根本的にダメ人間ってわかってても何処かいつも、貴方の目を気にして取り繕う自分がいるんだダサい事なんてしないようにテキトーに楽しそうに見えるように意味がないってわかってる「貴方がいればいい」とか言いなが...
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運命の赤い糸

世界のたった一人のあなたという人と巡り会えた事きっとそれはキセキというか運命というか何かすごいもので結ばれているそう、赤い糸のようなもので…赤い糸は運命の人と巡り会えるように神様がつけてくれたもの現実逃避とか思われるかもしれないけど関係ない...
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すずめの恋。

ぴーぴー ぴーぴー私がいくら呼んでも叫んでも貴方は一切気づいてくれないだって私はただのすずめだもんでもねいつもこうやって貴方の家の庭にきてぴーぴー ぴーぴー貴方を呼んでるんだよ?貴方のことが好きだからただのすずめが人間に恋するっておかしいの...
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2月の雨

この街の2月に降る雨はほんの少し潮気を帯びて雪になって積もることもなくすり抜けて排水溝に流れ落ちる思い出した砂の味のような垂れ流した感情のようでもしも、去年の春に降っていたら誰かの花を咲かせられたのかな?ようやく気付く、やがて忘れるそれでも...
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わたし

貴方の瞳は青色で貴方の髪は夜空色貴方は誰?貴方は人間?貴方は神様?神様ならば捧げようそらそらおいでよおいで真っ黒黒の恋神様よ私の心は貴方のトリコ
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大切な人

好きだった人。今日からあたしの大切な人。命の大切さ教えてくれて、笑うことの幸せ教えてくれて、ありがとうを教えてくれて切ない悲しみ伝えてくれて、何にもできなかったあたしに信じること教えてくれた。信じるって怖いけど、大切なことだと思う。今日から...
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恋愛は・・・

恋愛はかけ算どんなにチャンスがあっても君がゼロなら意味がない
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君が好き

眠れない夜ベッドの中ぼんやり光る液晶を見てた突然鳴り出した携帯聞こえてくる君の震える声baby tell meどうしたの?もしかして泣いてるの?外の雨の音でちゃんと聞こえないよ『サヨナラ』昨日の喧嘩を思い出した僕は馬鹿だ今やっと気付いた君が...
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かくれんぼ*

バレンタインなんていいのよ世間は浮かれるけどあたしの心はずっと曇り空なのきっとあなたのことだから何個も貰うのよそしてあなたのことだから笑顔でゆうのよ「ありがとう」あたしの気も知らないで人がいいのは知っているけどねぇそろそろ気がついたっていい...
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夜のお月様へ~私の願い~

私は強く 強くお月様に祈った…。貴方を独り占めしたいと…。私は相変わらず嘘をつくのが下手…。なんで私は嘘つくの下手なのかな…。それは貴方の事を本気で好きになってしまったからなのかもしれない。なんであの時、私は素直に貴方に好きだと言えなかった...
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君の音

君の音が私の中に響いたとても力強くて優しくて君らしい音私は歌いながら君の音を聞いていたちゃんと貴方の音届いたよ私の音は貴方に届きましたか??響きましたか??
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ソラ

私は君の事を想っています。君は私の事を想ってくれてますか?私と君はいつも同じ空を見ていた。けどちがう未来を見ていたんだね。君の見る未来に私はいない。別々の未来を行く。分かっていたょ。いつか別れがくること。君と私が一緒にいられなくなること。そ...
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恋愛の詩

偽善=幸せ?

幸せなんか続かないこと昔からわかっていたのに私はあなたに夢中になってしまった。幸せなんてほんの一瞬でもその一瞬に恋している私。あなたの大きな背中を眺めながら自転車押して歩く帰り道。会話などなくてもあなたといるだけで楽しく思っていた。「ねぇ、...
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あなたが好き

いつからだろう。メールの数が少なくなっていった。ふと読み返していた前のメール。幸せそうでほっこりした気持ちになっていた。いつからだろう。お互いに無関心になっていったのわ。自分自身のことしか考えてなかった。これってもう恋愛や恋じゃないよね。た...
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