恋愛の詩

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あなたへの想い

ゆっくりだけど、確実に大きくなっている、あなたへの想い。目には見えないけど、この体全体で感じることができるよ。胸が高鳴って、壊れそうなくらいの愛しい想い。溢れてしまったら、そっとあなたにすくって欲しい…。
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諦めるなんて

やっぱうちわ君のことを諦めるなんて無理です…でも今わうちの頭ん中が混乱してるから、少しの間わ恋愛わ休憩します。。それでも君のことがまだ好きならうちわ君をずっと好きでいます。。けど君にわ迷惑わかけません。かけない程度で好きでいます。。
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いつかの

振り向けばいつも傍にいるのはアナタという愛しい想い出だけ。
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近いけど遠い君。

お互いの隣で笑い合ってた日々はもう どこにもない。「好き」って たくさん伝えてた日々は「ごめんね」も言えないほど遠い存在になった君を見つめる日々に変わった。もう戻れない。だから 言っても意味ないかもしれない。ねぇ…たくさん辛い想いさせてごめ...
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Forever

アナタが好きで好きでしかたがなかったどんな時でもあなたを想ってたただひたすらにアナタに恋をして...アナタに愛されアナタを愛し幸せに溢れていただけど幸せすぎて好きすぎてどこか不安があった永遠なんてないと気付いた時から不安に襲われてすごくすご...
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ひらり

「好き」の気持ちが積もり積もって一筋の涙に溶けてゆくあいたい...逢いたいの...逢えないのに...
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お花畑

あなたのおかげで「片思い」というせまくて苦しいところから抜け出すことができました。今は「両思い」という広い花畑の中にたっているようです。こんな幸せなことほかにあるのかな。この花畑私の相手があなたではなかったら多分 もう少し暗くてもう少し花が...
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恋心

容赦のない恋心は恐ろしいほど私を大胆にさせる
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壊れるくらい

抱き締めて強くつよく壊れるくらいにそう言ってもあなたは微笑みながらただ包み込むだけでうん、そうだねあなたの優しすぎる温もりに私の心は壊れそうだよ…。
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叶わないならば

「傍に居たい」「ずっと一緒がいい」それが叶わないのならこの息の根が止まるまで叫びましょう「―――」誰にも届かない桜のバラード誰にも見つからない場所で泣き叫ぶ僕の声
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変わらぬ想い

あと1年後には…そうやってどこかで望まぬ別れを待つ私がいる何年たったってこの気持ちは変わるはずないのに。
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私はどう頑張ってもあなたを嫌いにはなれない。

あなたのことを好きかも、と思ったとき私はあなたのことを嫌いになろうとしました。恋愛的に好きだと認めたくなかったからです。しかし、それは叶いませんでした。あなたは私にとって「好きな人」である以前に「大切な友達」だからです。私はこの事を改めて悟...
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恋。愛。

恋って。。。下に心があるでしょ?愛わ。。。真ん中に心があるでしょ?だから恋ゎ下心。愛ゎ真心。つまり、、、見返りを求めるのが恋。相手に何かしてあげたいって思うのが愛ってことなんだよ。
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トリップ

最近流行りのよく出来たおとぎ話ですよ素敵な王子様と何の変哲もない少女ご都合主義者の神様が私に与えたたった3日の恋物語。
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愛しい君へ

愛しくて、愛しくてしかたないよこの思いどうしたらあなたに届きますか?伝えきれないほどの思いが私の胸の中に溢れていて「大好き」の言葉でも「愛してる」の言葉でも足りないくらい君が好きだよ私の全部の思いをあなたに伝えるにはどのくらいの「好き」を言...
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たまらないくらい…。

私はね、みんなに優しい人が好きだった。そんな人が私の好みだった。私はね、笑わせてくれる人が好きだった。一緒にいて楽しい人が好きだった。でも不思議なことに、君はイジワルだし、笑わせてくれるわけでもない。なのに私は、こんなに君のことが好き。どう...
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愛が止まらない

さよなら 呟く君が僕の傘残して駆け出して行く哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って君だけ消せない最後の雨に濡れないように追いかけてただ抱き寄せ 瞳閉じた本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない誰かに盗られるくらいなら強く抱いて 君を壊し...
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片想い

もしも届け足りない言葉があるならば夜風よどうか吹き運んではくれまいかもしも伝えきれてない想いがあるならば月よどうかやわらかく照らしてはくれまいか歩けばたどり着けるほどの距離が今にも触れられそうな距離が無限を圧縮したような空間に阻まれるすり減...
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順番

あたしってこんなに弱いんだ臆病なんだ。そして気付いたのこんなにあなたの事好きだったんだって。ほんとはね、笑えないくらい辛いよ。お互い想ってるのになのに一緒にいれないなんて別れるなんてこんな辛い事ない。でもそんな時だからこそ小さな優しさに気づ...
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ドロップと恋模様

一つ目の恋、ただ甘い夢だけを見ていただけのイチゴ味。二つ目の恋、少し切なく後味が妙にきれいだったレモン味。三つ目の恋は、薬みたいな味で、ほろ苦く嫌いだったハッカ味。四つ目は……何が出るかなって思いつつ、缶からドロップを出してみる。オレンジ。...
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いつになっても

貴方と別れてまだ1ヶ月もたってない。何回復縁をくりかえしただろう・・・数え切れないぐらいだね今回ゎ私から別れを告げた。悩んで悩んで出した結果私ゎ彼氏がいるのにも関わらず男子と絡んだり友達と遊んだりしてた貴方が嫉妬深いの知ってたのに男子と絡む...
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深夜のラブレター

私はあなたに、今日はどんな一日だった?と聞いたことがないそれはあなたのことを全部知ってるからじゃなくて、あなたがいつも感情の振り幅を一定にして私に接してくれてるから私はいつも自分の話ばかりしてしまうあなたが見てる景色にあなたが話す言葉にあな...
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恋は戦争

譲れない誰にもたった一歩が駆け引きになる恋と戦争は紙一重だから私は今日も戦い続ける。
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今を愛する。

私が心から愛するもの。それはあなたと、あなたと暮らす日々、今。「でも、いつかは終わっちゃう」誰かが言った。そう。結局、いつか終わりが来るんだ。そう遠くない未来に―私はいい終わりを迎えるためには今を楽しみ、愛する。これがいいんじゃないかな、っ...
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君に恋をする

君に出会ったことが君の優しさが君を好きになったこの気持ちが嘘でも夢でもない真実だとしたらあたしは何度生まれ変わってもきみに恋をする
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私の思い

君の隣にいるのが私じゃなくてもいいから君が笑っていられるなら君が幸せならそれでいい私はいつでも君の幸せを望んでいるよずっとずっとあなたが笑顔でいられますように・・・この思い届かなくてもずっとずっと大好きだよ
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脈拍数

君に脈拍数を計ってもらったとき手首とー緒にてのひらも包まれたそんな思い出を今日、ふと思い出しました。その時はまだ君のことは好きじゃなかったけどきっと心のどこかでドキドキしてた…-。
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君におくるよ。

大好きな君へ今の僕の精一杯の感謝の気持ち。受け取ってください。君と出会って僕はかわれたんだ。君を好きなって僕はもっと自分のこと知ったんだ。君と付き合って僕はいっぱい笑ったんだ。そしていっぱい泣いたんだ。辛かった。悲しかった。でも大好きだった...
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ほら いつも近くに

あなたが前にいる時は私の道標となってどこか安心させてくれる。あなたが横にいる時は冷えた私の手を繋いで確かな温もりを感じさせてくれる。あなたが後ろにいる時は私の背中をそっと押してくれる。あなたがどこにもいない時はあなたが必要だと教えてくれる。...
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あの時もうひとつの選択をしてたら。

好きなあなたは理数系。私は文系。でももしあの時、私が文系じゃなく理数系だったら…もっと距離が縮まってたのかな。もっと仲良くなれてたかな。そう考えるとあなたと同じ理数系にしてたら今の人生も変わってたかな。
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遥か彼方

もう君と通じ合えない分かってないのあたしだった。ねえやだよやっぱり無理だよ好きなのに君の優しさが憎いもう目合わせられないじゃん怖いの…思い出すのがどんな顏であなたのこと見ればいい?一人で抱えてるとどうにかなりそうなのに誰にも話せない別れたな...
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シャボン玉のラブレター

『好きです』『大好きです』『愛しています』次から次へとシャボン玉を飛ばす。でもそれは脆く、淡く消えてしまう。たくさんたくさんシャボン玉を飛ばしてもむなしく空に消え、透き通った空に吸い込まれる。『なんで今なら言えるのよ…』また飛ばして、消える...
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人魚姫

__人魚姫は泡になって消えてしまいました__子供のころ、大好きだった絵本。あのころは、こんな悲しく美しく切ないお話だってきずかなかった。いや、知らなかっただけかもしれない。この感情に、しかも、どこか自分と似ているところもあって、それがよけい...
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何事も練習

何事も練習ってよく言う。うまくピアノが弾けるようになるのも速く走れるようになるのも練習しなくちゃうまくならないただ君に紙渡すだけだったのに「スキ」って書いた紙を渡すだけだったのになんで渡せなかったんだろう…なんで…たった紙一枚も渡せなかった...
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恋という名の理不尽

黒髪の短髪背が高い優しい勉強を教えてくれる運動ができるそんな私の理想茶髪のミディアム私と変わらない身長子供っぽい追試の常連球技全般嫌いそんな君なんで君なんだろう
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ほんの1秒

待って、待って、やっと会えて、だから嬉しくて胸がキュっとなってくすぐったくてニヤけた顔が戻らない大好き、大好き・・・やさしい笑顔ちょっと照れてた?くすぐったいくすぐったいほんの1秒交わしたあいさつでこんなにも胸がいっぱいありがとう・・・光が...
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かくれんぼ

あの日あたしは、見つけてはいけないものを見つけてしまった。子供の声があふれかえる小学校の校庭の片隅、雑草だらけの、滑り台に隠れてたあなたを見つけた瞬間、あたしの中で、何かがポップコーンみたいにはじけた。見てしまったのだ。見つけてしまったのだ...
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ポエム集~片想い~

今を変えたいってそればかり願ってるくせに変わることを怖がって何もできない…どこにも行かないで離れたくない 側に居たいあたりまえみたいに一緒にいられる今を失いたくない 誰かのものでもかまわないと思った愛されなくても愛したいと思った夢に君が出て...
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ぬくもりの時間

君を好きになっていろんな感情が生まれたんだよ知ってる?君から学んだことすごく多くてでも君と居る時間はリラックスできてそのままの自分で居られるんだ貴重なあたしのぬくもりの時間だったんだよ時間はあっという間に過ぎたね巻き戻してあの頃の時間に戻し...
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好きでいさせてください

あなたと話したいあなたに触れたいあなたに愛されたいでもどんなに願っても叶わないものがあるどうしてあなたは生まれてきたのかな?どうしてあなたと出会えたのかな?どうしてあなたを好きになったのかな?どうして恋なんてあるのかな?どうして夢なんてある...
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大空へ

いつのまにか無意識に君を目で追ってる君にちょっかいを出されるとなんかうれしい君が他の女子と仲よさそうに話してたらヤキモチやいちゃう君が頭から離れない付き合っててもつらくなる時はあるでもつらくても 苦しくてもやっぱり君が好きだから好きだから君...
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本当の自分

君との日々が始まってあたしは変わってないようで本当のあたしがそこにはいたんだよねあたしってこんなに臆病でいじっぱりで頑固で可愛くないんだいままでにはないあたしがそこにはいました。でもそれは君だから君がずっと側にいてあたしを支えてくれたからあ...
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I want your smile

君の怖い顔がときおり私を不安へ突き落とす君のきれいな瞳がずっとずっと私だけを見つめててとただ願う君の無邪気な格好がほっと私の心を勝手に躍らせるでもさやっぱりほしいのは笑顔君の笑顔君の笑顔がささやかな私へのプレゼントそれだけで毎日が幸せに包ま...
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恋愛の詩

充電

君は、私の充電器で。私の満たされない気持ちを君が満たしてくれる。すぐに充電が切れてしまうから、ずっとそばにいて欲しいのに。切れてしまうと、私は動けなくなってしまうから。なぜ、君でなければいけないんだろう。なぜ、この気持ちが君でなければ満たさ...
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帆を張れる日まで

今日、あなたに見てもらいたかった汽車が運良く駅に停まってるのを見つけて、慌てて車から降りて撮りに走ったら、携帯を向けて撮る私を、3両編成の乗客に一斉に見られた。恥ずかしさで一瞬ひるんだけど、あなたに送りたくて頑張って撮った私。でも撮った写真...
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念珠

電話の後初めて君に会いました。変わらない君がそこにはいましたいつもとなにも変わらないはずなのに二人の間だけ確かに違うものがありましたもう気持ちを確かめ合うこともない君と目を合わせないように必死なあたしがそこにはいました変わるのは関係だけひっ...
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恋する女の子の共通点

これを見ている女の子は必ず1度は恋をしているその1度目の恋は誰も忘れていないはずそして今でもその恋を願っている人も1度目の恋をあきらめて今目の前の、つかめそうでつかめない恋をしている人もいるはずもう一度恋をしたくてこのポエムを読んでいる人も...
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恋愛の詩

永遠に咲き続けますように

桜が咲く春の日また君と出逢った君の笑顔が春の木漏れ日のように私の胸を心を暖かくするまた君の笑顔が見れて嬉しかった僕は素直じゃないけれどどうかこの気持ちは伝えたいな君が「君」であるように僕が「僕」であるように僕の大好きな君の笑顔がどうか永遠に...
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君依存

遊び遊ばれな私だった。傷つけ傷つきの私だった。最低でけがれた私だった。そんな私だった。けれど君が私を拾ってくれた。街のごみ場で落ちてても不思議じゃない私を彼は、君は、優しく、温かい手で拾ってくれた毎日優しく甘い声毎日可愛くおちゃめな顔毎日楽...
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人の心の回路

あれから何度キミを嫌いになろうとしたんだろうあれから何度キミを忘れようとしたんだろうあれから何度君を避けて生活してきたんだろうでも・・・何をやっていてもも浮かぶキミの顔苦しくて切なくて胸が痛い・・・忘れられるのならもうとっくに忘れてる嫌いに...
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