恋愛の詩

恋愛の詩

知れば知るほど

まだ恋の本当の意味なんて考えたこともなかった遠い幼き頃好きな人には笑顔で「大好きだよ」と言えていた頃なにも考えてなかっただけかもしれないだけどそれはきっとそれほど純粋に「好き」だったからそして長い月日が経つにつれてたくさんのことを学んでたく...
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恋愛の詩

もっと強く

あなたを好きになって初めて知ったことがあるのそれは、あたしが嫉妬深かったてこと彼女でもないのに友達と話すあなたに嫉妬したほかにもね?嬉しかったことも悲しかったこともたくさんあるの例えばねあなたがあたしの机に触れたとき、目が合ったとき、あたし...
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恋愛の詩

届けたいな

あたしが好きなもの君の笑顔君の声君の野球をしてる姿数え切れないくらいあるんだあたしの席から見る君と目が合って嬉しかったり彼女でもないのに嫉妬したり......こんなにも君を想っているのにあたしの気持ちはなんで届かないんだろ??その答えはあた...
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恋愛の詩

忘れないで

あなたは優しいだから自分の思ったことはっきり言わない…そこがいいところなのかもしれないけど少しはあなたの正直な気持ち聞かせてほしいよあたしからのMAILうざいかな嫌かな…でもあたしあなたに忘れられたくないんだもんあなたの記憶から消えたくない...
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休み時間の奇跡

君のいるクラスの扉を開けるそのクラスの友達はたくさんいるのに目に真っ先に飛び込んでくるのは君の姿で話したい話したいだけど直視できない視線を違うところに移すだけど必ず端っこには君を他の女の子の友達に寄り道をするだめだだめだこのままじゃあどうか...
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枯れ木の心。

サクラ色に包まれた景色が私にはどこか、寂しく感じる春の季節。いくら、麗らかな春の日が訪れてもいくら、暖かな春の日が差し込んでも私の心は枯れ木のよう。君のいない学校がこんなにも淋しく見える。会えることが当たり前でそれに耐えられない、心の枯れ木...
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寒空の下の出来事

寒い日の朝いつも通り友達と一緒にスクールバスに乗った。おそらくアイツを乗せていないバスは前へ進み始めた。こっそりとアイツを探すべく窓の外に視線を動かす。あっ。いつも通りあそこに並んでる。いつもより近いかも。あっどうしよう、目があっ--……寒...
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好きだ

君が好きだ春色の空に一目ぼれ夏色の空は少し赤らむ秋色の空でちょっぴり切なくなった冬色の空から白い妖精、何もかもが真っ白だった春夏秋冬、何色の君も大好きなんだ巡るは巡る僕の想いを終わらせないで
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あいつとの恋はフルーツテイスト

あいつとの恋は最初は甘酸っぱいみかん味どっちも初々しくて青春の色だっただけど途中からは酸っぱくて苦い夏みかんみたいなすれ違って目も合わすことができなかったあの時いろんなことを通り越して私とあいつの恋はイチゴ味になった目が合うだけで嬉しい話を...
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青空の中で・・・ 夢見る想い・・・

”青空の中で・・・感じることは・・・?”        青空の向こう側には・・・   すてきな夢がある・・・   青空の向こう側には・・  透き通った恋がある・・・   ずっと・・・輝きたいもの・・・   わたしの心の中に・・・   いつま...
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待ち人

優しい手ごつごつの手頼れる手寂しげな手いろんな表情があってますます好きになった愛を教えてくれた手わたしをつき放した手一度は離れた手をわたしは今も信じているもうちょっとあともうちょっとで届きそうなのゆっくりでいいいつでもあなたが戻って差し伸べ...
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愛しいひとよ・・・わたしのそばに・・・

愛しいひとよ・・・わたしのそばに・・・ ”愛しいひとよ・・・どうか・・・わたしに・・・幸せを・・・”    愛しいひとよ・・・  わたしの愛しいひとは・・・  夢の中でも愛してくれるひと・・・   癒されたい・・・  心も・・・体も・・・す...
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恋愛の詩

いっぱいの恋・・・染まってゆく恋に・・・

”恋をあげたい・・・””恋を感じさせてあげたい・・・””包み込むような恋を・・・夢見て・・・”いっぱい・・・わたしの恋を・・・染めてください・・・いっぱい・・・わたしの恋を・・・いっぱい触れてください・・・わたし・・・我慢なんてしないから・...
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恋愛の詩

放課後と夕日

次は何時、と、会いたい、は言わないようにしているお互い 言わない約束ですね今すぐ会いたいそんなことお互い 十も承知ね高校生って忙しいんだもの月から金を自転車で必死に必死に越えるから二人の時間は短くてもとても素敵に思えるのよあらいけない三角関...
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先生の授業

1年生 最後の席替え1番後ろにして良かった先生の授業が 嬉しくて微笑んでるのが ばれへんから・・・でも 今日改めてここを選んで良かったと思っただって 無理やり笑顔を作ってるのがばれなくてすんだから・・・おかしいよな・・・先生の今までの彼女の...
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涙も想い出も…

ねえもう忘れたいよ…想えば想うほど辛いよ…どんだけ泣いたってどんだけ勇気だして自分の気持ち伝えたってあなたが戻ってくることはなくて…ねえあたしがんばってるよ少しくらいあたしの気持ち分かってよもうどう頑張ったらいいか分かんないよ…幸せだったか...
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貴方に恋をして

貴方に恋をして 私はきっとボロボロになった事でしょう出逢わなかったら良かったのに…何度 そう思った事でしょうそれでも苦しくて 切なくて しんどくて…そんな想いしかしなくても私は貴方に恋をした事は 後悔していません生まれて初めてこんなに 人を...
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~君と僕を結ぶ~

君と今日も明日も歩いて行くんだ"ついて来い"なんて照れくさいなでも肩を並べ手を繋ごう一緒にさ不安は消えやしないかもしれない疑いや恐怖心で溢れる時もあるよそれだって僕と君で全部感じようどんな言葉も信じられないならさまず本当の気持ちを伝え合おう...
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恋をしてる

ねぇあとどれくらい一緒にいてくれる?君はあとどれくらい私を好きでいてくれるんだろう?いつか終わってしまう恋なら苦しまない今のうちに終わりにしてしまいたいでも意気地無しの私にはそんなことできないねいつか君が私のもとを離れていってしまったら私は...
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素直な気持ち

好きさえもわからない今本気で好きと言いたいのに何故かそれがわからない素直な気持ちを表せる人がとてつもなく羨ましいのあたしだってそうなりたい人に面と向かって好きと言ってみたりしたいんだよ尽くしすぎて辛くなったそんな過去を消したいのに何で出てき...
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恋愛の詩

ずっとずっと好きでした。短いこの言葉がどうしてものどでつっかえていえない。それは言ってしまえば今のようななかよしな関係がおわってしまう。そんな気がしてるから。私は男っぽくてかわいげもなく、いつも毒舌。自分でもわかってるんだけどあなたの前では...
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春そして恋

春になり夏がはじまり秋をむかえ冬をこえまた春になる別れの季節出会いの季節時は止まらなく流れるでもあたしの気持ちはあの場所に置いたままはやくはやく動いて進んで前を見てでもやっぱり気持ちはあの場所あの時あの時間から一歩も1cmも1mmも動いてい...
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涙の海

君が好きで好きで大好きで君に会いたくて会いたくて無償に会いたくてだけど会えないのが現実でそんな現実を目の前に僕は今日も涙の海を1人彷徨ってるいつか『会いたい』って僕が言ったら君がすぐに会いに来てくれる日が来るのかなそんな日を僕はいつも夢見て...
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恋愛の詩

溢れだすこの想い

今でも好き今でも大好きなのあなたのこと忘れられないのあなたが好きあなたに別れを告げられた日溢れだす涙をこらえながらこの気持ちにふたをすることを決めたでもあなたに逢ってあなたと過ごしてあなたを愛して溢れだしたこの気持ちは大きくなりすぎてもうふ...
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Happy Birthday

そう、今日はあなたの誕生日そしてあたしたちが出会った日でもあるあなたは覚えていますか…あたしたちの大事な日。今日を二人で向かえることが出来なくて悲しくて寂しいていまにも泣きそうです。あたしはあたなが生まれてきてくれたことにすごく感謝している...
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春夏秋冬

春 貴方のことを好きだと気付きました。夏 貴方に大事な人ができました。秋 貴方より大事だと思える人ができました。冬 貴方以外居ないと気付きました。「先輩が好きなんだ」 打ち明けた 春。「あたしじゃだめなの?」 悲しんだ 夏。「もう忘れるから...
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恋愛の詩

あなたのちっぽけな一言が…

あなたのちっぽけな一言が私を勇気づけてくれたあなたのちっぽけな一言が私を傷つけたあなたのちっぽけな一言がケンカとなったあなたのちっぽけな一言が私のココロを温めたあなたのちっぽけな一言が幸せにしてくれたあなたのちっぽけな一言「もう一度付き合っ...
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一方通行

毎日逢いたいと思うのも側にいてあげたいと思うのも支えになりたいと思うのも全部あなただけです。この気持ちはずっと変わらない。でもこの気持ちも全て私からの一方通行な気がして私ばっかり好きが大きくなってく。でもそれでもいい。一緒にいれるなら。
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恋愛の詩

私が 静かに涙するとそっと 私を抱き寄せ涙をぬぐって 強く抱き締めてくれる 貴方の腕の中に居ると涙の理由が貴方でも許してしまうんです。
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苦しみながら二人は・・・

私はずっとずっと 貴方が大好きだった。そして貴方もずっとずっと 私が好きだった。でも、二人の愛は周りに認められることもなく ただただ時間が流れた…。そして貴方は他の人を愛し始めた。それでも私は貴方を愛すことを止めなかった。貴方は毎日毎日 幸...
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lies

ウソをついた・・・淋しくないと笑って答えた本当は涙溢れるほど淋しかった・・・だけどいつもと変わらず明るい声で話したんだあなたは気付いていたんだ「ぼくの前では無理しないでよ」涙目になってる私を強く強く抱きしめてくれたあなたに一番逢いたいとそっ...
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恋愛の詩

君なりの優しさ。

君はあの時私を突き放した。ずっと君に裏切られたと思ってて、憎んでた。。でも・・今知ったょ。それは私が傷つかないようにするための、君なりの優しさだったんだね。・・でも私はそんな優しさいらないよ?だったら辛くてもそばに居てほしかった。私にとって...
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後悔しない

もう後悔しないって決めたもう大切な人から離れないって決めたもう大好きな人を失わないって決めたどんなに願ってもかなわない、どんなに好きで居ても振り向いてくれないあたしのことが嫌いなアイツに恋をするもう一回あたしは大好きなアイツに恋をする叶わな...
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桜と春の風

桜がいっぱい咲いてきて入学したときのことを思い出す...同時に貴方に出会ったことも思い出してあたしはとても幸せな気持ちになる春の風が吹いてくる暖かい感じと冷たい感じどっちかわからないけれどとても気持ちが良い風ふと顔を見上げると貴方がいた貴方...
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恋をしている人へ

『結婚』たくさんの人が憧れるもの。皆さんは心に決める人いますか?結婚したいと思える人いますか?ずっと一緒にいたいと思える人いますか?男の子へ女の子を大切にできてる?大切にする。ずっと大好きだから。そんなことを言ったのに彼女をほったらかしにし...
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恋愛の詩

命が尽きるまでの時間を、、、

あなたの命が短いと知っていても私はあなたといることを選ぶ。たとえあなたに反対されても。だってそれだけ好きだったから。命が短くても残りの時間を大切にしていけば良いと思うんだ。短いから何?一緒にいちゃいけないの?やっとあなたと一緒にいれるのに。...
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恋愛の詩

愛する君へ

世界で1番愛する君へ言えなかった「ありがとう」をいつかあなたの目にとまりますように..幸せにしてくれてありがとうたくさん幸せだったのに気づけなくてごめんなさいあなたが隣にいてくれてたくさんの幸せを感じました。あなたがいなくなって大切なことに...
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恋愛の詩

今思えること

今 こんなに苦しいならいっそのこと貴方と 出会わなかったらよかったのかななんて思える程弱くないし今 こんなに苦しいならいつかは貴方と 幸せになれるなんて思える程強くもない でも1つだけ確かなこと…それは  今 貴方に恋をしたことだけは決して...
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恋愛の詩

携帯恋人

貴方と私は携帯恋人。電波だけで愛を深め合うの。今日も貴方に会えない明日も貴方に会えない。それでも日々増す想い…遊びだなんて言わせない。誰よりも愛し合ってるの。今は会えなくてもいつかは隣で 微笑む家族になろう。今は会えなくてもいつかは1番近く...
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ひまわり

私がひまわりなら貴方はひまわりには欠かせない 太陽だと思う。私には貴方が欠かせない。ひまわりは太陽がいるから元気に咲いてる。私が笑顔になる理由…貴方が 太陽みたいな暖かさで 包みこんでくれるから。
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恋愛の詩

恋の処方箋って

嫌なことあった日 恋にも「処方箋」があったらいいのになって思う時あるんだ。でも、なんでそんなに嫌なのかな?なんでそんなに傷付くのかな?そんなの君が本当に大好きだからに決まってる大好きだから 感じる痛みも大きくて....大好きだから 感じられ...
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恋愛の詩

徒に

また徒に君は私を期待させてこの胸の高鳴りはまた私を苦しめる…どうしたら戻ってきてくれる?嫉妬も束縛ももうしないって誓うのに君はまたあのこのところへ走っていく…
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恋愛の詩

独りぼっち

独りが寂しいのはね独りだからじゃなくてあなたといることの温かさを知ってしまったから
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恋愛の詩

朝顔の恋

今日のように月の光が冴え渡っていたあの夜一夜限りの契りを交わし私の願いはやっと叶ったの…貴方を幾年も思い続けたけれど貴方の心にはあの方がいて私が入る隙はなかった…けれどあのときの私の涙は決して後ろ向きな気持ちではなかったわ―これで、やっと貴...
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恋愛の詩

それでも…

想いが届くコトない恋をした。これ以上近づいたら戻れなくなるコトわかってた。離れようと努力した。だけどやっぱりダメだった。心にウソはつけないから。想いが届かなくても伝えることさえできなくてもそれでもアタシはアナタを想う…
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恋愛の詩

努力=実現

努力はあなたに釣り合うためあなたの理想の彼女になれるように頑張るね温かく見守ってて
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恋愛の詩

私とあなたなら

今日も そしてずっと逢えなくてあなたからのただ一通のメールを待ってるまた 同じ天井だあなたと見た夜空は遮られて見えないねなんか私とあなたみたい近くにいる気がするのに現実は遠いのねでも こんなんで挫けないから無理してでもポジティブでいるからき...
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恋愛の詩

大きな桜の木の下で咲くこともなく散る事ももなく蕾のまま燻り続ける僕の思いたった一言好きですと言えずに過ぎた桜の季節ただただ時と思いだけが通りすぎてゆく
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必然

時間は進むだけ。・・・後悔してもいいけどそれで強くなれるかな?? 運命に偶然なんてないんだ。すべて必然なんだよ。だから。忘れられない人と出会ったこと。心から大好きだって思える人と出会えたこと。それもすべて最初からきまってたこと。だから悩んで...
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恋愛の詩

たくさんの恋

恋。恋はひとつじゃない。初恋。初めてこの気持ちに気付いたときこれが(恋)なんだって思った。私の初恋は幼稚園のとき。あの時の私は幼くて、素直で・・・。私の初恋は叶わなかったけど今でもちゃんと覚えてるよ。あのときの初恋・・・。片思い。恋してる人...
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