日常の詩

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sweet

これが最後の試合 勝っても負けても これでおしまいなんだ 今まで頑張ってきたよね。 たくさんの練習 積み重ねてきてたよね ずっと見てきたから どれだけあなたが 頑張ってきていたとか 1番に知ってるよ あなたの打席がやってきた たくましい後姿...
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風にのりたい

清々しい朝 翼をひろげ 足をピンと伸ばし 青空いっぱいに舞うサギ 今日は あのサギのように 羽をのばしたい気分だ そうだ 今日は遠くまで出かけよう 足の向くまま気の向くままに
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疑似サンタ

年末近くになると現れる スーパーの レジコーナーで サンタの格好をした おば いやご婦人がた 本人の意向かどうかは この際問うまい はたらくサンタ レジ打つサンタ ポイントカードがあれば それも説明するサンタ
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マウントタイフーン

あの山は どうにもこうにも ひとクセあって 穏やかな晴天を 望まない 隠れ散らばった曇天を ひとえに集め お手盛りの 自家製タイフーン クククとこしゃくな こしゃくなようにほくそ笑む 憎めない山
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とむらい

いつもはしゃいでた風景は今 PCの稼動音がうるさいくらい静か 夢見がちなフリフリ 脱ぎ捨てて ふらふらパジャマで 飯作る日々に こつ然とあらわれた 今日という日は あのとき 叶わなかった おかあさんへの  つぐないみたいね でも 彼は 黒い...
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天気と彼と夜明け前

彼が飲み込んだのは 助けてのサイン もうほんのあと少しで 計画通りの「反抗」だったのにね いつも いつも バカみたいに けんかばかり 繰り返す だけど だけど 花みたいな 明日の光に  憧れてるんだ ちなみにあさっては 晴れるって 天気予報...
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危ういネット社会

顔も名前も見えないことをいいことに ネットの中でやりたい放題 やさしさを売り物にして 女にちょっかいしまくる いい人ぶった中年オッサン アンタの正体バレてるぜ 危ういネット社会 真実は闇の中
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天使と悪魔

朝起きて ふと見ると 隣にはキミ達がいる 微妙な距離感保ち いつも同じ寝方 シンクロしてる 寝て時は天使 起きてる時は悪魔 このギャップにもえる 走り回って 場外乱闘のように 大暴れ 止めに来ると 必ず盾になる 白黒なキミ 真っ白なキミは ...
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潮風と猫

慌ただしい毎日 疲れ果てる日々 やってらんねぇよ そう思ったら 全て投げ捨てて 休めばイイ のんびり過ごそうよ じゃなきゃ壊れちゃう 海を眺めながらお昼寝しよ ボクと一緒に 潮風が気持ちいいよ
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いつものように朝は訪れる

いつものように目が覚めて いつものようにシャワー浴びて いつものようにTVつけて いつものように朝食とって いつものように天気予報見て いつものように時間気にして いつものように家を出る 昨日の悲しみも 昨日の苦しみも 知らぬ存ぜぬで 朝は...
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頑張ったよ

体育祭で、あまりいい結果が残せなかった。 でも、悔いが残らないくらい みんなで頑張った… 体育祭がおわって 「お疲れ様」とみんなにメール。 もちをん君にも… 君は「合唱は1位狙うよ^^」って言ってくれた 私は君の言葉に応えるために、 練習を...
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公園の野良猫

紫陽花の花がキレイだ もうそんな季節 ひとり公園のベンチに座って ゆっくりと流れてゆく時間を見ていた こんな時間に公園にいるのは おじいちゃんと おばあちゃんと 子供を連れたおかあさん 何してんだろう 僕はまるで ひなたっぼこしてる 公園の...
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私って馬鹿

君のことずっと前から知ってるわけじゃない 君のことずっと意識してたわけじゃない 最近、 最近になってから・・・ 君と毎日メールするようになった そしたら夜、眠たくなくて 遅くまで起きてメールするようになった ばーか 君のせいだからね? 私が...
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殺伐とした世の中で

平穏な暮らしを脅かす悪い人間たち 近づいてくる人間が みんな悪い人間に見えてしまう 色眼鏡で見ているのだろうか 良い人間たちが霞んでしまうほど 悪い人間が増殖している 僕もその一人なのか 殺伐とした世の中を どう生き抜くか 問題は山積みだ
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私のメッセージ

ねぇ見たでしょ? 私のメッセージ 読んだことわかるの 一言でいいから届けて さみしいよ 最近流行りのアプリ メールよりも 早く届くからいいね かわいいスタンプで 気持ち伝える 君からの返信待ち遠しい 最初はグループの中で 話してた 話すうち...
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ドキドキ冒険ごっこ

朝 玄関のドア開けたら 外は真っ白 魔法の国に 迷い込んだみたい ドキドキワクワク 冒険の始まり 白い闇の中 ゆっくりと 一歩ずつ 前へ前へ 進んでいく 遠くの方から 光がふたつ こっちに近づいてくる そして こっちをにらんでいる 怪物出て...
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これだけは知っておいて

クラスが違う私たちは 目を合わせることもなく、ただ自分の時間を過ごしている。 これが「ただの同級生」なら 特に何かを思うこともない。 でも 友達とか、好きな人とかなら 「ただの同級生」ではない。 だから、少なくとも何かを思っている。 私は未...
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駅伝

今日は駅伝で 私は3kmだった アンカーだったので 私にすべてがかかってる そう思うと怖くて 逃げ出したくなった そんな時 ふと思いついたのは 君の顔 君は学校で応援してくれてるかもしれない そう思えたから私 頑張れたよ!!
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すべてが好き

教室を出ると・・・ 友達と仲良く遊んでいる あなたがいます。 すごく笑顔がステキです。 あたしと目が合うと・・・ すぐにそらします。 秘密でメールしてるもんねっ すごく恥ずかしそうに。 部活の時間になると・・・ 女バスのコートの横の 男バス...
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集合写真。

ふと私は部活動の集合写真を見る。 そしたら。 …なぜか真っ先にあなたを見つけてしまった(笑) その次に自分、他の友達を見つける。 …確かにあなたは見やすい位置に居たけど、 やっぱり普通ならあり得ないよね?? そんなことで私は 心の中で「違う...
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フレー フレー おじいちゃん

シルバーカーを押して 散歩しているどこかのおじいちゃん 寒い日も 暑い日も 風の強い日も いつも同じペースで黙々と こんなんでへこたれてたら おじいちゃんに笑われちゃうよ ガンバレー 自分 フレー フレー おじいちゃん
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卒業

あぁ、本当にいなくなってしまうの? そう彼女は尋ねた。 …ん、うん 彼女の瞳には夕日以外の何かが映り、そして輝いていた。 彼は何か言いたげだったがぐっとがまんしてわずかに微笑した。 でも君には夢があるんだろう? たとえ俺がいなくなったって君...
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いつものあの子

いつものお買い物帰りの 車の窓から見かけるあの子 あたしを見つけるといつも話しかけてくれる あたしも もっと近くへ行けたらって思う 信号が青になったらサヨナラ 今度はいつ会えるかな ここを通るときはいつも 信号が赤になるのを祈るの 信号が変...
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「おはよう」

朝登校するとき、最初にあなたに会った。 タイミングが合うなんて珍しいなと思った。 「おはよう」 私は恐る恐る言った。 どうせ何も返してくれないって思ってた。 あなたは 私の方を向いてしばらくしてから 何も言わずに、頷いた。 無視されるよりは...
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ほのかな予感…彼。

…はっきり言うとかなり緊張してた。   心臓がびっくりするくらぃドキドキいってて       すごぃ恥ずかしくなって     ほぉのあたりから赤面していくのが       自分でもわかったくらい。     …こんなに動揺しちゃったのは   ...
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楽しく生きなきゃ損損

能登半島地震から始まった令和6年 あっという間に2ヵ月が過ぎようとしている 今なお被災地の皆さんは大変なご苦労をされています 被災地の一日も早い復興を心より願うばかりです 毎日TVは不安を掻き立てるような 目をそむけたくなるような 暗く悲し...
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曇天の下

流れる 流れる 白い雲 追いかけ 追いかけ 走る子ら どんなに追っても 追いつかぬ 子らの体力 尽きる頃 雲がわらわら 集まって 心配そうに 覗き込む 今度は雲が 子らを追う 追われて 追われて 走る子ら けれどもどこか 楽しそう そらそら...
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雨。

たまには雨に打たれるのもいい 優しい雨に濡れて独り帰る道は どこかいつもと違って見える 見上げた空 黒い雲が覆いかくし 止まることを知らないように 雨が降り注ぐ 今なら泣いても気付かれないかな 誰かに見られても 雨のせいってことにすればいい...
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君の誕生日

一年前の今を思い出す 確か一年前の私は今 興奮しすぎて眠れなかった 部活終わってからか 部活中か… 無限にある選択肢の中から あらかじめ自分がどうするか 選んでおこうと思った 一年前の私は 確か決められなくて 結局大恥かいたんだっけ。 一年...
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悲しい夢

悲しい夢をみたの あたしはただ歩いてた あなたをみつけて走り出したの でもね... あなたの隣にはあの子がいたの... 『なんで?なんでなん?」 あたし.必死にきいた 『おれの...女ヤ』 そしてあなたはどこかへいってしまったの... 朝お...
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朝練

片付けしてて 器具庫にいったの 後輩が顔まっかにしてはしっていった 特にきにせず入ったんだ だれかいる そこにいたのはね 着替え中のあなたでした 必死にボールを打ち続けて 追い続けて 汗だくになったあなたでした その姿が愛しくて 誰 に も...
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今朝の不愉快だった出来事

信号が黄色から赤になったタイミングで停車したら 後ろの車が僕を睨みつけ強引に追い越していった 明らかな信号無視 釈然としなかった とにもかくにも事故にならなくてよかったです 交通ルールは守りましょう
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意識しすぎて

きょうはごめんね 初めて君と遊んだのに 周りの人たちがいろいろするから 恥ずかしくて・・・ 全然しゃべれなかった ずっと友達に引っ付いて 友達には 「何の目的で来たかわかってる??」 って言われてしまった だけどさ・・・ みんなの雰囲気が ...
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初デート

好きな人との初めてのデート まぁ、いわゆる :初デート: 服は何を着よう メイクしようかなぁ 髪型は・・・・ あぁもう何も決まんないよ どうしよ・・・ 誰に聞いても 「何でもいいでしょ」 ばっかり!! もう!!こっちは本気で悩んでんのに だ...
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私と君との距離

二年間…君と同じクラスだったね 毎朝…二人で喋ったりして とても…楽しかったよ 『来年も同じクラスになればいい』 そう二人で願った けれど… 願いは、叶わなかった。 よりによって…君と私は 校舎の…両端になった 毎朝のように話していた… 教...
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「運命」のイタズラ

私には、8年間クラスが一緒だった人がいる。 元々その人は転入生で 私のクラスに来た挙げ句、 色々と問題児の私と、延々同じクラスにさせられた可哀想な奴だ。 これは 「運命」のイタズラ。 私達は運命に振り回されただけ。 運命なんてものに魅力を感...
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会話的恋愛情緒

「だって好きなんだもん。」 「だってじゃねえよ。何歳だ」 「あんたの良いとこなんて顔だけだ。」 「じゃあ、おまえは・・・。」 「いい、いい!言わないで!」 「バーカ。」 「俺が馬鹿ならお前はミドリムシ以下だ。」 「ヒドッ!この前はカブトムシ...
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ある日の放課後。

「ごめん、今日遊べないんだ。」 あなたは申し訳なさそうな顔で言ってた。 私はちょっと残念だった。 …こうして面と向かって話すのも なんだか懐かしさをも感じる… でもあなたが次に言ったこと。 「また明後日にな。」 あの優しい笑顔で言ってくれた...
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破れたビニール傘

コンクリート色の空から 不安や不満 悲しみや怒りが 雨粒となり ビニール傘に 降り注ぐ ボロボロになった ビニール傘 そろそろ 買い換えようかな
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ばヵ

廊下で会う時も 階段ですれ違う時も 教室で会う時も ァタシの目が勝手に貴方の方にいっちゃうんだ… トモダチと話してても 貴方の声が耳にはいっちゃう 笑い声 少しすねた声… バカみたぃに貴方のコト気になっちゃうんだ… メールがなると ほんとバ...
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あこがれの猫ちゃん

公園の木陰で 気持ち良さそうに 昼寝している猫たち 見ているこっちも 眠くなってくる お前さんたちは いいよなあ 毎日昼寝ばかりしていてさ たまにはオイラと 入れ替わってくれないかい
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きみのいる日常は。

何気ない日常も 何でもない日常も 「きみ」 という存在がいるだけで どんな日常も キラキラ輝き出す… だなんて。 よく言うけれど。 その反対に 何気ない日常が 何でもない日常が 「きみ」 という存在がいるだけで どんな日常も 嫉妬と哀しみで...
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愛しきパソコンの最期

長く使っていたパソコンが 寿命を迎えた 老骨にムチ打って よくぞここまで頑張ってくれた キミとの思い出は USBメモリに大事にしまっておくね 長い間ごくろうさま ありがとね
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もぅ、前とは…

久しぶりに…学校を休んだ。 インフルエンザが流行る今日この頃 ちょっと心配だったから…ね。 わりと元気だった私は 夜にメールをチェックした。 友達から一件 メールが来ていた …それだけだった。 あぁ、やっぱり前とは違う 学校を休む度に 部活...
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久しぶり。

久しぶりに君を見た。 君は元気そうだった。 最後に見たときと同じように 友達と喋りながら階段を登って インフルエンザが流行り出したっていうから ちょっと心配しちゃった…… ほら、前別な病気が流行った時も 君はすぐにかかっちゃって… 今回もそ...
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眠れぬ夜の過ごし方

眠れぬ夜は 何をして過ごしましょうか 夜風に吹かれながら 星空を眺めましょうか 熱いコーヒー飲みながら 昔読んだ本でも読み返しましょうか お気に入りの曲を聴きながら 楽しかった想い出に浸りましょうか 車を飛ばして 朝を迎えにいきましょうか ...
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うちの小悪魔ワンコは夜行性

ああ眠い 不眠症になりそう うちのワンコの 連夜の大暴れ でも見つめられると・・・ 許します
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君のいる風景を見つめて。

君が君の友達を連れて 久しぶりに部活に遊びに来たね 私…嬉しかった。 君の姿が見れたから。 君と話せたから。 そして何よりも 君が全く変わってなかったから。 君と君の友達が部室で繰り広げる 小競り合いと小突き合い それがなんだかとても懐かし...
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飛行機と散歩

青空の真ん中で 僕の歩幅に合わせるように 飛行機がゆっくりと泳いでいました このままずっとついて行きたいな
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