心の詩

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☆今の関係☆

彼氏が出来ても淋しい気持ちになるのは何でかな…。体は感じても心が粉々になっていく瞬間を感じた。貴方とベットで体が1つなった時、なんで私は1人涙を流してしまうのかなぁ…。人を本気で好きになるのが怖いからなのか…。貴方と体の関係だけじゃなくて本...
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理由

君が消えた理由君が行ってしまった理由僕が死んだ理由僕が駄目になった理由全部わかっている全部理解している全部わかってしまっただからあの青空が嫌なんだだからこの雨が好きなんだ
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おはよう

ソワソワして二度寝もできなくてアラームよりも早く鳴るカーテンシャキッとまではいかない朝一番の光僕もそうだから今だけは似た者同士だこんな気持ちで目覚めても早起きは特になるのかな?どうにもできず床に就いた日々から抜け出すんだ 僕から話すんだ解決...
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娘と私の話

今日ね、思ったんです。私に何が出来るんだろうって。でも、よく考えたらあなたは私に何かを買ってくれるわけでもどこかへ連れて行ってくれるわけでもない。 それなのに私にとってあなたは私の生きていく理由で私の希望でかけがえのない何にも代えることので...
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消えゆき

白い雪は何もかも 忘れさせてくれるようで胸を刺すような思い出 真っ白に溶かしてくれたら寒いねって寄り添いあった ぬくもり互いに手を握り締めあった強く 柔らかく 暖かくこの灯が消えないようにもっと燃えあがるように肩を寄せ合い 白い息を吐きなが...
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悲しい笑顔

笑ってみた「もう 大丈夫。」って心配する友達の前で笑顔を見せた忘れられると思った私の 一方的な片想い時間がたてばきっと、いい思い出に変わるそしていつもの帰り道・・・懐かしい香りに足が止まる・・・この花が香る季節・・・蘇る記憶ーあの日偶然見つ...
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引き際

引き際は清く潔くつなぐよ明日に
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「頑張って、生きて、笑って」

放課後の帰り道一人で帰っていた今頃だけど気付いたの"一人"って寂しいこと"寂しさ"という殻にこもって「自分」を無くしてゆくそれって悲しいことじゃない?ほら 一緒に歌おうよ泣いて 怒って 喜んで 悩んでいろんな感情の中で自分を見つけていくでし...
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あなた

あなたは一つ一つの小さな言葉で人を勇気付けるどうしたらあなたのような素晴らしい詩が書けるでしょうかあなたにに教えてもらった。この町はつまらないといと魔法を信じていたあの頃とは違う沢山の絶望を教えられたそれを認められないでいるあなたと私は似て...
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トキメキ

優しい気持ちで目覚めた朝はひんやりとした空気も曇り空もスズメの鳴き声もいつもより新鮮で特別な今日な訳じゃないけれど一日の始まりを期待してときめいているみたいおはよう!今日はどんな日になるのかな?君に会えたら嬉しいな~~
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かじる

あなたをかじったあなたの味がした昨日の夕暮れあの独特な空色に照らされたあなたがとても綺麗だったから私はあなたを瓶に閉じ込めた酸素は無い濁った瓶に蓋をして私はあなたと共に過ごすコトに決めていたあなたはあなたになっている息を垂らすほどに輝いてい...
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神様へのお願い2

もう戻って来ないって分かってる。けど、また空に…星に願いを託してるんです。きっと他の人好きになる事はないと思うんですよいや 好きになれないんですよ。。あぁ 私はもう幸せになれないんですか??幸せになれないって思ったら…また『先輩が居たら…』...
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揺れる少女と夢の歌

走る少年は夢を叫び 座る少女は明日を歌う揺れる僕達は昨日を乞い 願うだけでは叶わぬと知った明日の君は何をみている 今の僕じゃなにも見えないな眠るように穏やかに笑う 君を少し妬んでしまったんだ黄色い花そっと指差した 幼い僕があの日見た世界は魔...
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そろそろ気づいて

あなたが居るから幸せが生まれるあなたが居るから悲しみも生まれる苦しくて切なくてもどかしくてそれでも傍にいたいと願う私の気持ちがあなたには分かりますか??
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真昼の月

ボクは 光の中では決してマルにはなれない失敗作かもしれないけど誰よりも 何よりも青く美しい君のことをこんなにも こんなにも想っているから
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ハートブレイク

風船が割れた未明の空にフィニッシュを告げるピストルの音君を失くした世界に浸るなら僕は明かりを消してしまうだろう風船の紐は握っていたのにいつの間にかハサミで切られたよ君の薬指にダイヤを添えて鳴り止まぬ程の喝采を浴びるそんな夢を見た事もあったな...
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真実は一つだけ

裏切られ傷ついてばかりでも私がどんな人をも愛してるってことは真実だからそれだけを大事に今という日を生きて行けばいいよ
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混沌

平和な生活ミクロの天罰全てが一変拍子抜け混沌極める心の乱れ正義の心狂気の信条笑顔で振りかざす凶器もはや正義も悪も区別なしこれもある種の戦争状態
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幸せやったよ。

今までほんとにありがとう。あんたが好きって言ってくれてずっと側でおってくれてほんま幸せやった。いつも素直になれんくてごめんな。大切にしてくれて嬉しかったよ。いっぱい幸せもらった。もう感謝しかないけん。うちはまだあんたのこと好きやで。でもあん...
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笹舟

笹舟は濁流に揉まれて不安げに進んでいくきれいで真っ直ぐな針路じゃないうわ目の前には大きな滝が一体どうなってしまうんだろう浮かんだ!渦の中からまた浮かび上がってきたはるか下流を目指してきみはなおも進んでいくへさきを多少形を変えながら
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居場所

また、ココを訪れるなんてあの頃は思ってもいなかった消え去ることだけを考えてた朝の眩しい青空にさえ怯えた痛むことに疲れ果てた日々本当は、誰かに聞いて欲しかった大切なものを見失って愛することが怖くて逃げて膝を抱えて俯き塞ぐ毎日でもまた、訪れても...
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自然体

肩ひじ張らず気取らず自然体でまったりとした空気感共有しましょう
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些細な言葉

「最近、性格変わったよね」私がよく友達に言われること。その言葉は私にとっては嬉しくないなんだか、すべてが変わって別の人になったような扱いだから。だからそう言われるのは、正直嫌い。だけどそんな気持ちを吹き飛ばすような一言が私を包み込んだ。「お...
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還るソング

自分なりの還るソングってのがあるつらい時落ち込んだ時自分に立ち還って聴いてみるソングあらためて自分の礎になっているんだと思い知る間奏のハーモニカの音色少しも褪せていないありがとう自分まだあの頃の気持ちのまま聴いていられる
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いっぱい泣きなよ

泣きたかったら泣いていいさ思う存分泣けばいいさ涙がこぼれるのは一歩踏み出すための準備なのさそして泣くだけ泣いたらまたいつものように笑ってくれキミのとびきりの幸せな笑顔みんなが待ってるぜ
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思い出よ消えないで

君を信じられなくて泣いた日も君を大好きだから泣いた事も君を失って泣いた事こんなに辛い思いするぐらいならもう君何か好きになりたくない。何で君と別れた後でも、こんなに辛い思いしなきゃいけないのかな?別れと一緒に、思い出も消し去っていってくれれば...
心の詩

君の知っている自分と私の知っている自分

君の知っている自分はその歳にしては大人びているとか思ってるかも。でも、私の知っている自分は自分が知っている知識を適当に並べて偉そうにしてるだけ。君の知っている自分はちょっぴり口が悪くて、気楽な感じな人かも。でも、私の知っている自分は人との付...
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元彼・今彼

あなたは今なにを思っていますか?あなたと別れて1ヶ月がたとうとしています。あなたは好きな人できた?告白された?大切な人できた?あたしはできたよ。すごく大好きな人。すごく大切な人。あなたと別れて約1ヶ月。すっごく辛かった。あなたを見るたびに胸...
心の詩

分岐点

まだ幼かったあの頃私たちはお互い大好きだってそんなバカみたいな確信が私たちを繋ぎ止めていた___だけど月日が過ぎてすれ違いやケンカが増えて一緒に帰らなくなって確信だったものが確信ではなくなって「もうダメなのかな…」って毎日のように考えて時に...
心の詩

僕だけのために

いつからだろうか一人が好きになったのは人が嫌いになったわけじゃないけど気づけば人と話すことが少なくなった今日もまた誰ともすれ違うことのない道を探しながら歩いてるこれから先の人生僕にどのくらいの時間が残っているのだろうか限りある時間ならば僕だ...
心の詩

真の姿

誰も認めてくれないって人のせいにしないで心の鏡に自分の姿を映してみてそれがあなたの真の姿よ
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最後の勇気

嘘はなかったよね?あの頃のあたし達に、嘘なんて1つもなかったそう信じ続けてもいいですか...?今、どれが本当でどれが嘘か分からない分かったとしてもこの現実は変わらないし君は戻ってきてくれることもないでしょう..こんなこと今更言ったって何も変...
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永遠を描く

好きになればなるほど キミを遠く感じる好きの数だけ 不安や悩みができる神様はずるいよね簡単な恋をさせてはくれないいつだって 喜怒哀楽で恋のバランスとってるでも簡単じゃないからこそ本気で恋をするんだ。叶ったとき 永遠を描くんだ
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ー生きろー

なんて、馬鹿らしいよな僕らは必死に今を過ごしている自分の人生を自分で決めるなら……親不孝はよくないが、そうだもし僕らが罪人なら、マシになろう「じゃあ死ねば」とも、「× × × 」とも言わない僕らはそれを見守るだけ唯一言えるなら、縛られるな、...
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先輩の卒業式

大好きな先輩は卒業証書と思い出を胸にあたしを置いて旅立った優しくて頼りがいがあってけど少し抜けてる先輩があたしは、大好きでしたいつからだろう先輩は話してくれなくなった受験で大変そうで笑わなくなってた廊下ですれ違っても知らないふり___「仕方...
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心が体に追いつかないんだ

僕は卵ボーロが好きだ懐かしいからとかじゃないよ。美味しいもん僕はお子様舌だからさでも、父が言うんだ子供じゃないんだから、そんなもの食べるなってうるさいよ。勝手に決めつけるな勝手に大人にするな僕はゲームが好きだ懐かしいからとかじゃないよ。楽し...
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君に、君へ

届くかどうかは分からない。伝わるかどうかも。だけど信じている。私の君への想いが例え痛くたって、届かない方がいいことだとしても、届くと身勝手にも信じているの。今じゃなくていい。伝えたい時に伝えるなんてそれはとても難しいことだから。でも届けたく...
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赤い風船

別に何をするわけでもなくてただ そこに居るだけで風に乗った理論的思考をどこか 遠くへ飛ばしたいと解放されたいと 願ってるんだふわふわ浮いてる 赤い風船 どこまでも追いかけられたらいいのに時間は流れる 子供じゃいられなくて追いかけたその先には...
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自分本位

自分本位は自分を大事にして生きること一歩間違えれば他人の心に無理解なこと無自覚に人を傷つけること
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ハンマー

自信がないときあなたは自信を持てと言ったのに軽々しく人を馬鹿という無責任な言葉たち積木の上に持ち上げては落とされるふざけんな俺は達磨じゃねぇ
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自分の地層

梅雨を迎える前のぼんやりした一抹の不安と恐れいつまでもこの季節であってほしいとの願いもかなわずにまた時間を重ねたけれど自分の積み上げは地層の如く深まった
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池のほとりで描く人

池のほとりでキャンバスを立てかけ絵筆を走らせる人写真を撮るのとではまるで違う作業その人なりの色遣い 筆遣いがあって無限にそこでは縛られないまま自由だ
心の詩

私は自由と言う羽を失った鳥狭い鳥かごに入れられて本当の自由を無くした笑えばいい心配したフリして哀れめばいいいつ猫に襲われるか賭けでもしてればいい自業自得な出来事は自分の不甲斐なさを何度責めても悔やみきれず後悔だけを深く深く刻み込むねえ 笑っ...
心の詩

あの日の夕日

あなたと歩いたこの道あの日の夕日をあなたは覚えていますか・・・?あなたの笑顔 1人歩きながら思い出すこの道を 今日も夕日が照らしてる「また今度 絶対」と約束してくれたあなたの微笑み忘れられないもう 叶わないと分かっているのに・・・まだ 幸せ...
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落とし物

ココロがあっちにもこっちにも誰かさん 落とし物ですよー一番大切なもの粗末にしちゃだめだぜ落とし物が泣いてるじゃん
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恋愛

愛は、恋と違う恋はまるで、波のように押し寄せたり引いたりする愛はまるで、煌々爛々と天に向かって高く燃えて盛る焔だ時には、春の日の光のようにあたたかく、羽毛のように柔らかい恋は愛のための序曲恋による愛のための序曲烈火の如く、焼けただれてしまう...
心の詩

自分を責めるな

過去の苦さを振り返ってみると果たして本当にすべて自分に非があったのか中には相手の気まぐれに振り回されたこともあったんじゃないか反省はする改善もするだけど自分を見放してどうする責任を取るということは自身の裏付けがあってのことだ
心の詩

かけがえのない

たとえ世界中探したってあの時感じた一瞬のあなたの温もりに変えられるものなんて有りはしないんだよ。
心の詩

みんな、いいな…

みんな、いいな…そよ風さん、いいなあの人の耳元、そよげるものねあの人と内緒のお話、出来るものね小鳥さん、いいなあの人の街まで飛んでいけるものねあの人の肩にとまって同じ景色見れるものねお星さん、いいな見上げた瞳、入って独り占め出来るものねあの...
心の詩

伝えたい事

産み育ててくれてありがとういえいえこちらこそ産まれて来てくれてありがとう蝉の鳴き声が声援に聞こえるぐらいの暑い夏の日に君は誕生し僕達は親になった君は大好きなあの子が引っ越しすると聞いて私も引っ越しすると言って駄々こねて大声で泣いたね君 3才...