心の詩

心の詩

繋がっていますように…

君は今私が見上げたあの空の続くどこかで今も元気に暮らしているのかな二人の間の距離は先が見えないほどに遠くて遠すぎてきっと今の私じゃ追い付くどころか距離を縮めることもできないのだから雨上がりの空に輝く虹色の橋がどこかとどこかを繋ぐように私と君...
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生き方

人は、笑うと若くなる。しかし、涙を流すと、人は強くなる。思いっきり笑って、精一杯泣く。そんな生き方をしてみたいものですね
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生まれ変わったら。

君に会えると思えば君が居ると思えばどんな痛みにも耐えられるよ。たとえ今日で消えるとしても私は君の事を忘れる事はないでしょうね。。。そして生まれ変わったらもっと健康にそして君にちゃんと相応しい女の子になれるといいな。
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桜とともに

あなたの事スキになって声もかけらんないし毎日見れるかも分かんない。。。私はあなたのコト何も知らないケドスキになった理由はあなただったから。明るくてバカなあなただったからスキになった。あなたの代わりは誰もいない。私にはあなたしか居なかった。あ...
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空が好き

みなさんは空が好きですか?嫌いですか?あたしは大好きです。空っていろんな表情があるんだよ。怒ってたり笑ってたり泣いてたりいろんな表情を毎日違う表情をしてるんだよ?空はあたしに元気をくれるの。この空って大好きな人と繋がってるの。この空の下には...
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笑う意味

何で 苦しいのに 笑うか?それは 貴方が 以前「笑ってる方が 好きだわ」 って言ったから …。なんて 無責任なんだろう。貴方を 想って泣いてると、「辛い時こそ 笑え」 って。そんな事 できやしない。なのに、無理して笑う自分が居る。頑張らなく...
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思い出

貴方との 思い出を数えてみよう。みんなの 溜まり場の 駅でバスの中から 手を振ってくれた事。半分こで 食べようなって言ってくれた抹茶味の アイス。いたずらで 初めて電話した夏の暑い日の 公園。地歴室で 内緒で会った貴方の 誕生日。初めて 写...
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貴方という存在

私の 大好きな人は私の 大嫌いな人 でした。貴方の 存在を知ってから恋に 落ちるまで4年の 時が かかりました。高校に 行った貴方とmailを 始めてから もう1年以上 経ちました。好きと いう 気持ちに気付いてから 8ヶ月が過ぎました。貴...
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純な者同士

純な者同士の二人は不純なものを忌み嫌う重ねた時間は何ものにも染まらずに言葉を交わせば彩り満ちて言葉を畳めば互いの表情を分かち合う
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明日はある

失恋なんてそんなに怖くなかった。失恋なんてどーでもよかった。そんなことより恋がしたかったからそんなことより愛がほしかったから。恋をしないと失恋のバネは作れない次にステップできないから。失恋したって明日はあるし。
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飾らない心

とびっきりの褒め言葉も極上の優しさもいらない欲しいのは偽りのない言葉と飾らない心
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恋愛恐怖症

中学卒業と共に大恋愛がでもずたずた恋愛で?前とはぜんぜん違った全部が始めてだらけでそんなあたしを染めて君との距離が近すぎて一緒に居すぎたから?大嘘、隠し事、浮気、全部全部君がやった事別れを決意したあたし本当はあたしが君自身溺れ過ぎてたのかも...
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好きになってくれてありがとう

私を好きになってくれてありがとう。期待にこたえることのできない自分に腹が立ちます。ごめんね。運命だと思った人からのまさかの告白。すごくうれしくて舞い上がっちゃった。だけどなんか違ったみたい。「私の相手があなたじゃないみたい」ではなく「あなた...
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日常

この日常が有るのは昨日と言う過去が有ったからそして明日と言う未来が有るからでもこの日常も何時の日か…必ず終わるだからその日まで生きよう出来れば・・悔いの無い様に
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太陽

君の笑顔を見てると私もつい笑顔になる。ずっと『あの人は私の太陽』とかバカらしいと思ってた。でも今は違う。君は私をそんな優しい目で見つめるから・・・君は私の中で太陽より大きな存在だよ・・・。なんて・・・。わかってる勘違いはしないから。期待なん...
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過去現在未来

過去を振り返れば恥ずかしいことばかり現実を見れば惨めなことばかり未来を予想すれば不安なことばかり生きることはしんどいものだ
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泣き言屋

乏しいボキャブラリーフル回転今日もぼやくぼやくあいつは悲しき泣き言屋
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人生。

きっと夢をみていたんだとおもう。だってね、大好きなあなたが隣で笑っていたんだもん。昔を思い出した。あなたが隣で笑っていることがすごくあたりまえだったよね。メールして、電話していろんなこと二人で話していたよね。喧嘩話したことさえ今はなつかしい...
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未来のスイーパー

きみは僕のこれまでの話しを笑みを携え聞いてくれるバカバカしいことズッコケたこと あの場面できみはいなかった僕のとっちらかりを未来でゴールできみは待っていてくれた
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鉛筆を持っていた頃

たとえば、僕が鉛筆を持っていた頃僕は好きな人がいた僕は今よりもすらすらと字を書いていた僕は今よりもよく寝ていた僕は今より良かったことが多くあったたとえば、僕が鉛筆を持っていた頃僕は今より授業を寝ていた僕は今より馬鹿であった僕は今より浅はかで...
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4月の船出

4月の初めは得てしてあまりスッキリ晴れていないことが多いこれなんだよなあ先行きがイマイチ不透明いくつになっても一抹の不安を抱えたままの4月の船出
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自信をつける

人としての自信は…語彙をまなぶこと(私にはする暇がない)後の人の為の言葉を記憶すること「性格を大切にすること」「痛むこと」「ゴールまで」こんな後付けの言葉も有るが、あの時はこうだったじゃなしにその時をよく覚えて述べる事。その言葉は「瞬間」に...
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二人の花

二人で花を育てて枯れてしまわないように花が咲いたら手を繋いで種になったらまた一緒に育てようわたしたちは何度も繰り返す悲しみも喜びもそうやって刻んでいくんだ今度はどんな花が咲くかないつかドライフラワーを片手に持って穏やかな時を過ごしたいね
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科学技術

科学技術が進歩して便利な世の中だだけどさ使い方次第で凶器になるんだぜ平和に使ってくれよ!!
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記憶の展示会

自分の記憶をアリーナの各ブースに分散して展示してみたらどうなることだろう笑えるものや顔をしかめてしまうものがあるに違いない外部から人を招いて見てもらったら仰天してしまうのだろうかとりあえず今は平穏に着地してやってます
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桜色

どうして人は苦しい想いをすること知ってて恋をするの?どうして桜は散ること知ってて満開に咲くの?
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タカラモノ。

高校生活最後の登校の日。私は行けなくて・・・。みんなが来てくれた。卒業アルバム卒業文集には君が撮ってくれた私の写真私と君で撮った写真が載ってた。そしてもう一枚貼る空欄がみんなのアルバムにあったんだ・・・。病室で撮った最高の笑顔君の涙。最後の...
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今日も帰る

電車に揺られながら窓の外を見ていたぼんやりと見ていた過ぎていく風景一瞬あっと目に止まる人も建物も街並みも一定の速度で流れていくことにちょっとした寂しさを感じながら人生もこんな風に過ぎて行ったらどうなんだろうと確かに楽しいことや嬉しいことは立...
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漂流者

気づいたら更地になっていたこの場所何が建っていたんだっけいつも通っていたのに記憶にない容赦なく時は流れていくその流れに吞み込まれながら僕は息も絶え絶えに今を泳いでいる
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星に願いを

帰り道 あなたのことを考えた。笑った顔 あなたの声 仕草――――目を閉じると浮かんでくる。そっと目を開くと星が空に輝いていた。あなたと一緒に見れたらななんて考えたり。もう一度目を閉じた。涙が一粒 私の頬を伝った。
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ほっかほっか

ひとりよがりの不埒なヤツ心はいつも冷え性だ人を思いやるココロ自分を思いやるココロふたつ合わさってほっかほっかな心になるのさ
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かせいじん

ぼく かせいじんになろうかせいじんなら かせいからきたのだから ちがって あたりまえだろひとじゃ ないんだようでも ちきゅうでうまれたから かせいじんには なれねえなそんじゃ かせいにいこうかかせいにいってきかんじゅうもってちきゅうにかえっ...
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私が涙を流すとき

私が涙を流すときキミは遠くで笑っている。私が笑っているときはキミは遠くで悲しんでいる。そんな毎日から抜け出したい。
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クモとおでこ

なにかの災いだろうか一本一本太くて強い糸を妻と子どもの為に力を振り絞り丁寧に組んだのに人通りの少ない細い路地を狙ったのに時には徹夜もしたでっかい蛾と時々揉めて強い風にも揺らされてヤンチャな水鉄砲で濡らされてそれでも負けなかった自慢の我が家そ...
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ちいさな しあわせ

たとえば 夕食どき 家族みんなで テレビを見ながら ひとしきり盛り上がるそれが しあわせたとえば ふだん あんまり親しくない人とひょんなことから 意気投合して笑いあえたときそれが しあわせたとえば 電車のなかで おじいさんに席をゆずる勇気を...
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自分らしさ

人は言います。「自分らしく生きなさい」ずっと探しています。「自分らしさ」って何だろう?
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バイバイファー

12月 1月 2月 3月上旬とずっと襟元をファーでくるんでいたこれって本意じゃないけれどなくてはならない冬の必須アイテムもうすぐきれいにクリーニングしてあげるから次の冬までバイバイファー
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追いかける。

叶わないはずのない夢を追いかけるのはおかしいと思ってた。でも叶わないからこそ追いかける。今はそう思うんだ。
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花の旅行記

私はアスファルトの上で一息ついてまた、旅に出た
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永遠の安らぎ

‘恋しい’という言葉をふと思い出したあなた以外誰にも当てはまらなかった胸の甘いいたみまぶたを浸す涙愛なんて似つかわしくないただひたすら求める醜さもその笑顔がなければこんなに乱されないのにその笑顔に近づきたくてひとりじめしたくて時をとめたくて...
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泣き虫

涙を流した悲しい訳じゃない苦しい訳でもない・・嬉しいから・・・・幸せだから・・・・温かいから・・いつからこんなに泣き虫になったのかな?あなたに出会ってからだよね・・・あなたがあたしを泣き虫にしたんだこれからもずっと泣き虫でいさせてね・・・
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生きてこそ

世の中の不条理を一番近くで感じていながら抗わず反発せず文句の一つも言わず黙って従う人を見れば苦しいことはわかってもなぜ従うのかはわからない本当は言いたいはずなのに大人とは力の備わった子供であり子供に戻りたいと思う悲しき勤労者孤独な冬を雪の中...
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心満たされない時

心が満たされない時あの人に会いたい人懐こいその笑顔で心満たされたいさりげないその優しさで心癒されたい屈託のないその明るさで心和みたい木漏れ日のようなその温かさで心包まれたい
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恋愛の掟

恋愛に一番大切なことは信じることやと思う!確かに、信じることってむっちゃ怖いと思うでもな、うちが信じな誰が信じたんねん、彼氏のこと裏切られたら、とかホンマ考えるでも、うちが信じないと向こうも信じてくれへんそら、時には喧嘩もするうっとーしいと...
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季節を歩こう。

今、君と想い合っててもいつかは、終わってしまうんでしょ?あと、いくつの季節を君と歩けるかな?君の隣でよぼよぼになって声が出なくなって君の名前が呼べなくなって君の声が聞こえなくなって歩けなくなっても私は、ね君の隣にいたいんだ。世界中の秒針が動...
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辛くて毎日泣いてしまってる人へ。

すごく辛くないですか?夜1人で泣いていませんか?心にためこんでいませんか?幸せってそう簡単に長く続かないですよね。いつも前はあんなに幸せだったのに・・・。って思ってませんか?前の幸せだった頃を思い出しては辛く悲しい思いをして泣けてきますよね...
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心の詩

子どもの頃は星の数ほどやりたいことがあった大人になったら何でもできると思ってやりたい星をただ見上げていた少し大人になると都会の夜空のようにやりたい星は減っていた大人になってもこれはできない星がまたひとつ消えた今やりたい星は雲に隠れてやらなき...
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心の詩

悩んでいる女の子。男の子へ。

悩んでいる人へ・・・不安で辛くて寂しくて・・・そう思うときありますよね。大切な人に会いたくて声が聞きたくてもっと近くにいたいのに・・・どうしても気持ち届かなくて・・・すごく辛いときありますよね?もっと近くにいたいのにもっと大好きだよって言っ...
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心の詩

世界中探してもいないもの

女の人が大切にしてる人そう、それは…世界のどこ探してもいない…それが彼氏っていうの。どんなことがあっても彼女のことを信じてくれるし守ってくれる。泣いてるとすぐに駆けつけてくれて落ち着くまでそばにいてくれる。悩んでる時もちゃんと話聞いてくれる...
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心の詩

迷路

今やってる事は全部無駄じゃない最後は絶対いい事があるから。だから諦めないで・・・。ゴールが無い迷路なんてないんだよ。
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