心の詩

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現実―信じたい

どんなに頑張ったって 報われない事があった どんなに願ったって 叶わない事があった そんなことくらい 分かっているよ だけど、それでも この恋だけは 信じてみたいと 深くそう思った
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ー青ー

僕たちは ただ まっすぐだ 悲しいから泣く 楽しいから笑う 悔しいから怒る 欲しいから求める 好きだから 一緒に居たいと叫ぶ 君じゃなきゃダメだと 声を枯らし叫ぶ 一番人間らしいのは 僕たちだ 人間らしく生きて 何が悪い 間違っているのは ...
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赤く染まる。

…あぁ、駄目だ 落ちるのを待つしかないのなら いっそ自分から落ちてしまおう 一週間 ただ何もせず 遊び呆けた 自分の置かれた状況を 理解したくなくて そこから逃げたくて 逃げ出した結果が、これだ 黒くなったはずのノートの1ページは また、赤...
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お願い太陽

ちょっと前まで 普通に聴いてた ラブソング。 今はすごく胸にひびくの。 太陽のおかげっ。 でもね… 何でだろう。 失恋の曲まで 胸に響いちゃうの。 ラブソングだけ 響く心になりたい。 お願い。 太陽。
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いつも笑ってる太陽

太陽はいつも笑ってるね。 小さい子が画用紙に 絵を描くときだって、 らくがきで書くときだって、 太陽はいつも笑ってる。 泣いてる太陽 おこってる太陽 私は見たことないよ。 うらやましいなっ。 太陽。 でもね、たまには泣いたって 怒ったってい...
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1番太陽に近い星

初めてだよ。 大好きって思える人に出会えたの。 毎日、夢かな?って思うくらい 毎日、楽しくて うれしくて。 たまに思うの。 私みたいな人が あなたといてもいいの? あなたとは比べものにならないくらい 私は汚い。 あなたは太陽。 私は太陽に近...
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どうしたら・・・どうしたら

会いたいって気持ちは どうしたら 消すことができますか 声が聞きたくて とまらない涙は どうしたら 乾かす事が出来ますか ・・・彼女の話を聞く時の 作り笑いは どうしたら ごまかせますか 楽しそうに話すあなたに、 そんな話 もう聞きたくない...
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私にとって君は

君にとって、私との出会いは たくさんある出会いの中で小さいものかもしれなぃ たかがしれなぃかもしれない けど私にとって君との出会いは 今までの出会いの中で一番大きなものだった 君との出会いが私を私の人生を変えたんだ 君に出会って恋をした 君...
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始まりの切符

探しても探しても見つからない切符。 あの日『始まりの駅』でキミと出逢い キミとの旅が始まった。 楽しかった。 楽しかったのにキミは『別れの駅』で電車を降りて ワタシは『サヨナラの駅』で電車を降りた。 キミは『幸せの切符』を手にして大切な人と...
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手の届かない存在

手の届かない存在だ 冷えきった俺の心を その優しい言葉で そっと暖めてくれた、君は… 君は、もう誰かのもので 俺はそこには手を出せなくて 悲しくて 寂しくて 流した涙は 誰にも気付かれず俺を濡らした こんな苦しい想いをするならば 恋なんてし...
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幼なじみ

ただの幼なじみだって思ってた。 でも本当はすごくスキだったんだよ。 「幼なじみ」ってゆうことにこだわってたから 素直になったり自分の気持ちを伝えることが できなかったの。 もちろん後悔はしてるよ・・・。 でもね・・・今思い出すとなると いい...
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ああ、ついに・・・・

ついに言っちゃった 行った後走って帰ってしまったけど あんたはどんな顔していたんだろう・・・ 次の次の日 部活中に告白した事広がっちゃった・・・ 返事はまだもらってない・・・ でも友達から聞いたら 「100%無理」っていったみたい・・・ シ...
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昔のあなたは・・・

私はあなたに恋をした。 私はあなたを心から愛していた。 なのに今のあなたはもういない。。。 私の大好きだったあのころのあなたは とても輝いていて私の憧れでもあった。。。 なのに いまではすっかり変わってしまったんだね。。。 私の好きだったあ...
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穴を埋めるもの

この想いは永遠だろうか 死なずに生き続けるだろうか ………ううん、違う きっと、いつか忘れてしまうんだ そう思うとなんか寂しい 永遠に続く想いなんて、ないのかな そう思うと 心に穴が開いたみたいだ 過ぎたことは求めない 例えその想いが永遠の...
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今なら言える”ありがとう”

叶わない恋だったけど わたしは あなたに出会えてよかった 今なら 胸張っていえる。 確かに、あなたに恋して 失ったもの あったけど あなたに恋してなければ 人を愛する意味、 人を愛する気持ちを 知ることは出来なかったよ。 ・・・・・ありがと...
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あなたの幸せ私の幸せ

あなたの幸せって、なんですか・・・。 あなたは、いつも、笑って楽しそうで、、、 そんなあなたは、幸せですか・・・? 私の幸せって、なんだろう・・・・。 たぶんそれは、、、 あなたの今の姿を見守ること。 でも、いつか、 あなたが、私の思いにき...
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新しい恋へ

さよなら。。。 私は あなたを忘れるために あの人を好きになります。。。 あなたが振り向いてくれないって 分かっているのに忘れられなかった だけどもう 忘れるから さよなら 大好きだったあなた あなたに恋した私 今は本当に あの人が好きです...
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あなたに出会えてよかった

あなたとは 一緒に遊んだり 二人で授業さぼったり ときには喧嘩したり いろいろな思い出があるね。 その思い出を 頭の中から消すことができたら どんなに楽だろう 何度も何度もそう思ったよ。 でも そんな思いじゃなくて、 「あなたに出会えてよか...
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大好き『だった』

ずっとずっと、好きでした 最初は、好きなんて思ってなくて あいつが好きだった私を あなたはいっぱい応援してくれた 嬉しいことがあったとき あなたはいつも やさしく私の話を聞いてくれて たくさん嬉しい言葉かけてくれた 悲しいことがあったときは...
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小さな幸せ

あなたにはさみを貸しました 隣のクラスのあなたが 突然私のクラスにやってきて 『はさみ貸してくれる人ー?!』 勇気を振り絞って貸してあげました 『ありがとう』 満面の笑みでお礼を言ってくれました 好きな人がありがとうって言ってくれた それだ...
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世界一

幸せってね 決めるのは自分だと思う 幸せって思うのは 自分自身でしょ? だから幸せって思ったら 自分が今この世界で一番幸せなんだよ そう思うとすごいよね☆ 私は君を一目見れるだけで幸せだよ 小さな幸せだけど そうやって幸せに触れて笑ってたら...
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行かないで

行かないで 行かないで まだここにいて 行かないで 行かないで お願いします 遠くに行かないで 行かないで 行かないで まだあたしの近くに いてください 君の笑顔好きだよ でも他の娘に 笑顔なんて見せないで その笑顔あたし専用に してくださ...
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異なる二人の「道」

君のことなんて興味のないフリをしていた 君のことなんか好きじゃないフリをしていた だけど今日、 自分自身が決めた「道」を 後悔しそうになった。 私と君、 お互いに進む「高校」は 絶対違うと思ってた。 だけど君は、 私が迷っていた「高校」を選...
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先へ進もう。

空に瞬く星を 掴む事が出来るなら 一寸の希望の光を 追いかける事が出来るなら いつかは届くのかな 君のいる、あの場所に 届かない星を追って 地面を蹴ることにも ありもしない光を求めて 暗闇をさ迷うことには もう疲れちゃったな なんて呟いてみ...
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幸休

騒がしい毎日に 疲れたココロ そんな日常から 物語の世界へプチ旅行 何もかも忘れ 没頭出来る時間に 幸せを感じる 電気もつける忘れて 窓からはいる日射しを ライト代わり読む本 ぽかぽか陽気に誘われ そのまま夢の中おちていく
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届かないのかな?

やっぱり・・。 やっぱり、 好きなだけじゃ 何も変わらないのかな? あたしのキモチは 届かないのかな? 何をしても、 あの手には届かないのかな? 好きなだけじゃ 何も進まないのかな? あたしは甘かった。 想っているだけで 報われるものだって...
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待ち猫

毎晩、貴方が夢に出てくるんだ 幸せだったあの時間の記憶が 初めて貴方に逢った時 貴方は汚い私を拾ってくれた 雨の中、街の隅に捨てられていた私を 貴方は私に名前を付けてくれた 貴方の名前を教えてくれた 貴方に付けられた名前は大切で 貴方の名前...
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前に進む

またこの季節がやってきた。 忘れることのできない 自分の中での後悔。 もしあのとき素直になっていたら 2人は同じ道に進んでいたのかな? でも、もう振り返らない。 前に進む。 あなたの幸せを願います。 心から。
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現実の中で

あなたとの恋は 逃げ道だった 私を縛り 苦しめる現実の中で あなたとの出会いは 運命だと思った 私をわかってくれる人 私を救ってくれる人 それがあなた やっと会えた・・・と そう思っていた だから あなたの裏切りなど 私の未来に ありえなか...
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笑って流せる心

どれだけ辛いことがあっても どれだけ寂しいことがあっても どれだけ心が折れそうになっても 笑って流せる心がほしい。
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欲しいのは権利

あなたの周りには、 いつも誰かいたね。 私はその輪の中に、入る事もできなくて・・・・。 ただただ。 あなたを見つめてた。 辛かった。 本当は。 私と話をして欲しかった。 こっちにきてほしかった。 あの子と。 あの子と、話してほしくなかった。...
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綺麗なのも、最初だけ。

また、戻ってきた なんだか名残惜しくて 本当はそんな余裕なんて どこにも、ないはずなのに 君と時を過ごしたこの場所に 戻ってきてしまった ……ここにいても 君はもう来ないというのに ここにいる意味なんて 私にはもうないのに 気晴らし そんな...
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もし夢に敗れて諦めたなら

「もう諦めるんだ」 僕がこんなことを言ったら 君は叱ってくれたね。 「あの人に振り向いてほしいんだろ、 だったら諦めんなよ」ってさ。 そうやって何度も諦めそうになっても 何度でも君に言われたから 僕は 何度だって立ち上がれた。 でも僕は全部...
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矢印

君はずるい ちょっとあたしが へこんでる時に 君は優しくしてきて キュンってくること ばっかしてきて またあたしを 君の虜にさせて・・ そしてあたしの中の 「諦めようかな?」 っていう迷いの言葉を あっというまに かき消すように 「幸せ」っ...
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友達以上。恋人未満。

叶いそうな夢をみながら 「叶わないだろう」と呟いた 今にもとどきそうな 君を見つめながら 溜息をひとつこぼして 眠りにつこう 泣きそうな顔の君を抱きしめて 穏やかに眠る君を見つめて 僕は今なにを思おう 自分への言い訳を考えようか 誰かへの言...
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帰り道

あんたと帰った道 あんたが居なくなった今も 制服を着た人を見ると反応する あんたの背中かもしれないと思うと 足が速くなり、 あんたらしき人が後ろに見ると 足を遅くする。 あんたに会いたいと 体がいつも、反応する・・・ 体は正直だ
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私の初恋の人

もう・・・・戻れない・・・・。 どんなに、願っても・・・・。 戻りたい。 わかってる・・・・。戻れない事くらい。 私が一番わかってる。 あなたを想ってきた時間。 私。一生忘れない。 あなたは 私の初恋の人だから。 この恋が、私を成長させた。...
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風吹く校庭で

真剣に あなたの事が好きです。 でも、真剣に あなたはあの子の事が 大好きです。 そう、風吹く校庭で 君が笑って走ってる時も あたしの視線は あたしの脳内は 全部が 全部 あなたです。 歌が響く音楽室も まじめに歌ってない あなたを見てると...
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Sugar

うまくいかない日常に 嫌気がさす けど毎日朝は来る 隣にいたはずのキミが 当然消えてしまった 砂糖のように溶けて消えた だけどにおいだけは残る キミのタバコのにおい やめていたずなのに また火をつけてしまった キミを感じたくて
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きっと、きっと、いつか

君によく似た人を 見かけた。 横顔、 歩き方、 服のセンスまで よく似ていて 一瞬 ドキッとした 鼓動が 複雑に動き出し 君じゃないって わかってるのに 足早に 後を追ってゆく私 。 こみ上げてくる 懐かしさとせつなさ そして・・・ ちがう...
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100日間の記憶。

素敵な夢を見た。 しかしそれは、素敵であると同時に残酷な夢でもあった。 あなたと私が親しくなったときには 既にタイムリミットは刻々と近づいていて 大きなイベントと言えば、後は 私たちの卒業式ぐらいしかなかったんだ。 それは私もわかっていた。...
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もぅ、届かない。

望みとか願いとか そういうの全て 日に日に薄まって あの時の あの日々の 私は今、どこですか? ただ未来には希望しかなくて 無知で幸せだった 私は今、どこにいますか? …知らなくてよかった 日に日に沈む心 なんだか黒いもやに包まれて 一歩先...
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告白の仕方2

俺は今日あいつに告白する!! とは言うけど振られない、引かれない告リ方って何なんだ?? 女子はまずこう言う・・・ 手紙で告白はちょっと引くって たまにいるらしい 手紙だと人格変わる奴 女子はその内容も含めてOKするかしないか決めるという 一...
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告白の仕方

君へ伝えたい想いがあるんやけど どうやって伝えたらいいんやろ・・・ 直接言ったほうがいいんかなぁ・・・ でも恥ずかしすぎてぜぇったいに無理!! だって君の顔を見て言うなんて>< 手紙、かなぁ・・・ でも手紙によってはちゃんと伝わらん場合もあ...
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最後だから…

最後だから伝えたい。 最後だから届けたい。 最後だから笑っていたい。 最後だから明るくいたい。 もうあなたには逢えないから。 学校であなたに逢うことはもう… できないから。 わたしが朝見かけた下駄箱。 もう… あなたの靴は見れなくなるから ...
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いつかまたどかで

いつか、また…逢えるよね? この広い世界のどこかで 偶然逢えるよね 寒い季節 暖かい季節 いつでも…いつでも 逢えるよね あなたを想ってれば きっと…どこかで逢えるよね 逢いたいって想ってれば… 逢えるよね
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親愛なる 親友君へ

君が好きでした なにもかもが好きでした 親友として仲良くできてすごく嬉しかった お前がいればいいやって 最高の親友だって言ってくれたよね もしかすると 今はもう 親友だって思ってるのはあたしだけかもしれない あなたにはもっと信頼できる人がい...
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君を見つめても

最近、 時々話すようになって 少し 気になり始めた君 黒縁のメガネの 横顔を見てると ふいに目が合って 焦ったりして 他の子と笑ってたりすると 少しだけ胸が チクっとして 歩いてる姿も 気が付くといつも 目で追ってる けれど・・・ わかって...
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君は面影

近いようで遠い存在の君へ 叶わないとわかっていても 追いかけてしまう。 そしたら少しは近づける気がして でも君はいつも面影でしかない
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恋の自然消滅

もう、あなたが常時私の脳内に居ることは なくなった。 さらにあれ以来、あなたが好きなのかどうかというのも 考えなくなった。 だってそれを考え出すなら 決心が揺らいでしまいそうだから。 好きな人について問われたら「いない」って言うことにしたし...
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