心の詩

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私の時間

私の時間はあなたがいた日々で止まっている私はあなたがいた日々からあなたと過ごしたひびから1歩も動けずにいるあなたを忘れたくないからあなたとずっと一緒にいたいから1歩でも進めばあなたを忘れてしまいそうで前に進むのが怖いの
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五百円だま貯金

五百円だま貯金を始めたら千円札が破竹之勢で減ってゆくそれを言ったら五百円だま二枚で千円だもの、そりゃと返された五百円だま二枚で千円五百円だま二枚で千円足算が出来ないこどものように繰り返す現に足算は苦手だあの人の声がこだまする千円は五百円だま...
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欠点は長所

そんなに凹まなくていいよ欠点だって見方を変えれば長所にもなるんだよオイラにはキミの欠点とっても魅力的に見えるぜ
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幸休

騒がしい毎日に疲れたココロそんな日常から物語の世界へプチ旅行何もかも忘れ没頭出来る時間に幸せを感じる電気もつける忘れて窓からはいる日射しをライト代わり読む本ぽかぽか陽気に誘われそのまま夢の中おちていく
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綺麗な思い出となるように

会いたいただそれだけあの日 声をかけられたときからずっと思ってるよ一人でいた私に優しく声かけてくれたよね初めて会ったはずなのに初めて話したはずなのにすごく楽しかったすごく嬉しかったどこかであなたにドキドキしてる私がいてたでもそのことに気が付...
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ネイビーブルーの空

ポロポロ手のひらから零れる悲しみ My Love今夜この街でたぶん私が一番泣いている君に愛されたから私は私になれた季節を運ぶ風よどうかあの日の永遠をネイビーブルーの空そっと手をのばしてみる張り裂けそうな胸もう一度ただ抱きしめて
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わがまま温度上昇中

寒さに縮こまっていた冬から解放され空気に身を委ねていいいいひとつ許されるとあれもこれもと気温の上昇と共に人間わがままになっていくだってしばらく目を伏せてガマンしてたじゃないか
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心の詩

必死に扉を叩くけれども誰も気付いてくれないだから必死に叫んでみるけれどやっぱり誰にもきこえない声をかけても触れてみても誰にも見向きされないまるで透明人間生きても死んでもいない存在に私はいつからなってしまったのだろうまるでこの星が私だけを隔離...
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清くひたむきに

散り際に微笑む可憐な花にそっと問いかける美しくも儚い命を清くひたむきに生きる意味
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記憶と忘却

嬉しい時 楽しい時の記憶は残らないのに悲しい時 辛い時の記憶は残っている私は貴方の顔はもう覚えていないけれど貴方を失った辛さは今でも覚えているそんな感覚しか残っていないけれど何も記憶に残っていないけれどもう一度 あの頃に戻りたいと思うのは何...
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失恋した人へ。

大切なものって失ってから気づくんだよね。どんなに願ってももうあの頃には戻れない。どんなに呼んでもすぐにきてくれない。抱きしめてくれない。どれだけ泣いて後悔してももう戻れない。あのときもっと素直になれていたら。あのときもっと気持ち伝えられてい...
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朝の極光

恐れていた朝がやって来た微睡む目を覆う膜は嫌に見目麗しく自分の弱さを見せ付けられるかのよう例え朝日に焼き尽くされても消し炭くらいは残したいあの人はそう考えて足掻き続けるそれが決して無駄なんかじゃない筈と根拠のない自信で掻い潜っては空を見上げ...
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名も知らぬ花

美しくも可憐に咲く名も知らぬ花儚い命と知りながら何のために咲いているのか誰のために咲いているのか何もわからぬまま静かに散っていくもしもそこに思いがあるのならせつなく散った花びらを手に取ってその思いをしっかりと受け止めてあげたい
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もう少しだけ・・・。

私、幸せだな・・・。君がそばに居てくれて・・・でも、そんな日々ももうすぐ終わりかな・・・もうちょっと時間くれたら良かったのにって。今更遅いかな・・・でも。一秒でも、少しでも貴方と一緒に居たいと。少しでも、沢山の思い出を貴方との思い出をって・...
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朝の声

これまでの 厳しい冷え込みから解放された朝は小鳥の声にも 耳を傾ける余裕が生まれるなんて聞こえるかはその時のメンタルが多分に左右する小鳥ップスマイルリップ願わくば自分に恥じることのない一日を
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必死に

日が暮れるたび心にできる空間。それは明るかったり、霧かかったり、荒れ果てていたり、無でもある。死が突然頭に叩きつけられ、飛び起きどうしよう。どうしようと、ひとり喚く。強く打ちだした自分の音を聞きながら少しずつ静まる。私は俺というスターをつく...
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時間。

「叶うはずない」「出来るはずない」そう思ってるのならどうして時間を潰してやり続けるの?どうして時間を削ってまでその人のことを想うの?何処かで期待してるからでしょう?自分なら出来ると思ってるからでしょう?やりとげると決めたのなら最後までやりと...
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君へ

今、あなたには心に想う人がいますか?いる人はとくに読んでほしい。今がどれだけ奇跡なのか知ってもらうために世界には何億人もの人がいます。もしあなたが100歳まで生きようとするそうすると3110400000秒あなたは生きられます。でも、もしも一...
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気楽にね

気楽にいこうよいろんなわずらわしいこと きっと消えてしまうよのんびり気分で星をながめるのキラキラ ひとつづつ数えるとやさしい気持ちが戻ってくるキラキラ 心だって輝きだすよ
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見えない光

知っている。この恋がもしも万が一 叶ったとしてもいい事はひとつもない、更なる苦しみが待っている色んなものを失う事になる・・・わかってる、叶うはずもない事。叶わないのなら終わらせればいい今終わらせるべきなのだと、わかっていてもそれが出来ない彼...
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常套手段

実力もなく人望もなく承認欲求の強い人自己アピールの常套手段平然とマウントを取る
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失ってから気づく

人は失って初めてその人の大切さが見に染みる。でも気づくのが遅かったとは限りません。私は失ってからですが大切さに気づき諦めようとしました。でも自分の気持ちに正直になりぶつかりました。そして、復縁できました。今悩んでいる人がいるならば諦めないで...
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あの歌を置いていく

ずっとそばにはいてあげられなくてせめてあの歌を歌いきみの傍らに置いていく旋律や ブレスのタイミングをも僕だと思ってほしい無論なぜあの歌を選んだかもきみはすぐさまわかってくれると思う
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one way love

あなたの笑顔が好きあなたの声が好きあなたの指が好きあなたの顔のほくろが好きあなたのスタイルが好きあなたの世界観が好きようするに私はあなたの全てが好きあなたの存在は私にとってかけがえのない存在きっと死ぬまでこの想いが変わる事はないそして永遠に...
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もう少し。

私もうそろそろ消えちゃうのかな・・・。君に手紙書かなきゃ何もかも使えなくならないうちに・・・。精いっぱい生きなくちゃね。
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空高く

上昇志向で野心家それが君の専売特許今の君は気の抜けた炭酸水目を覚まして夢を忘れないで此処から颯爽と飛び立ち空高く舞い上がって!
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少しの

光が伸びて暖かくなる少しの勇気が伸びると何になる
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パジャマ気分で

たとえば子供の頃に見た夢パジャマで夜空のさんぽキラキラ 星の森の中まだ見ぬ大事なものを探してたワクワク ドキドキ キラキラ 心だって輝いてたよ
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エゴ執念

チャート1それはエゴか?ーエゴと言えなくもないチャート2それを成すことによって誰か不快に感じる人はいるか?ーそんなことはないチャート3自分の今後に不利益をもたらすか?ー長期展望で語るものではないチャート4だったら執念燃やせ
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君の心に・・・。

私が居なくなっても君の心に私が残ってるならそれで充分だな・・・。永遠に覚えてくれるのならもう、何も望まない。
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愛しきこの世界

人は皆、遅かれ早かれ必ずこの世界とお別れしなくちゃならない時がくる。そう思ったら涙が出た。生きてることがツラすぎて、「早く死んじゃいたいよぅ」ってけっこう長い期間思っていた私。だけど。今はこの世界が愛しくて、そして、心から愛しく想う人達もた...
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ふとした瞬間

ふとあの人のことを思い出すことがある同時にお腹がすごい締め付けられるあの人と一緒にいた時間はとても幸せで暖かくてそして苦しかった幸せなのに大好きなのにいつもお腹が痛かった初めてあった時に体中に電気が走ったような衝撃を受けてこの人が運命の人だ...
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夢見ようぜ

しょぼい夢だっていいじゃねえか胸張れよ夢見ているアンタかっこいいぜ!
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飛翔の空へ

わたしは飛び立つわたしは全て捨て軽くなる空を飛ぶための道具はきっと悲しみをもって生まれるはず痛みはないむしろ希望を抱く君以外は忘れ物はないだが愛すら捨てて大地を蹴って     天使のように高く飛び立つ        飛翔の空へ
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この時、この瞬間

笑っていても泣いていても何をしていても日々、時間は過ぎていく。止まる事は決してない。だけど、人は「時よ、止まれ」と願う。この幸せな時間が、この優しき日々が、永遠に続けばいい、と。季節さえ変わらなければ時間さえ進まなければ君とずっと一緒にいら...
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桜吹雪

ランドセルをしょってたあなたはもうこんなに大きくなったのねキラキラした目でランドセルをかって早く学校行きたいねて学校が楽しみだねて話して入学式にちょっと大きなランドセルをしょってたあなたはもうこんなに大きくなったのね今ではランドセルは物凄く...
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気づいてね

人間は感情があるから気持ちは変わりますでも最初の気持ちを忘れないでね初めての感情を思い出して忘れてた大切な大切なものに気づいてね自分の周りにある幸せに気づいてね相手の愛に気づいてあげてねそしてもっと愛してあげてね
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倦怠期

倦怠期って仕方ないこと?人間だから気持ちの浮き沈みはある倦怠期だからって別れる理由にはならない倦怠期はあたりまえにあるものなの?自分が勝手に冷めただけもしそうなら倦怠期を別れる理由にしちゃいけない倦怠期のりこえられなかったこんな言葉で済ませ...
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自転車にはもう乗らない

免許停止にでもならない限り自分は自転車にはもう乗らない自らの脚だけで漕ぎ風も光もまともに浴びて下り坂でぐんぐん加速したやすくパンクして時には二人乗りをするそれしかないから自転車しか信じられないそんな自転車にはもう乗らない
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尊敬

あの人が綺麗 あの人は強いあの人は格好いい その人も素敵だみんなみんな、羨ましいのあの人は遠い 私は弱いあの人になれない 私じゃできないだからきっと、憧れる
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『晴天の夜』

雲は去って届く月明かりだが射してくるのは青白い光いつもそれ見て哀しむばかり南中高度は今真っ盛りそんな下見て「影」ひとつありあたり一面ずっと砂浜輝く砂に煌めく海あり波の音だけただ耳を打つひとりそれ聞き物想う何かが哀しみを叫んでいる雲またかかり...
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心の詩

前に進む

またこの季節がやってきた。忘れることのできない自分の中での後悔。もしあのとき素直になっていたら2人は同じ道に進んでいたのかな?でも、もう振り返らない。前に進む。あなたの幸せを願います。心から。
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自己分析

自己分析は思い込みの罠にはまりがち他己分析に委ねることが本当の自分を知る近道です
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ただそれだけの願い。

会えない時に君のことを思い出しちゃうのはきっと神様の仕業で考えたくもない事を考えてしまうのはきっと私の運命なんだ。君の傍に居たいただそれだけの願いねぇ何でそれさえ叶えてくれないの?私は何か悪い事をしましたか?
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生きづらさと孤独

生きづらいなと思う。呼吸からさえ逃げたくなる夜がある。起き上がりたくない朝がある。生きづらくてどうしようもなくなった時に、どうにかしてくれそうな場所が私にはあるだろうか。もしくはそんな人がどこかにいるだろうか。私が頼りたい人が頼って欲しいと...
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もう一度この手に

想いだけがあって力がなかった思い知らされた何もわかってなかったってこんなにもちっぽけで小さなわたしわたしにできることせめて嘘はついちゃいけないもう、いくらでもついてるよ泥んこの中を笑顔で遊べなくてわたしは大切なものを汚したもしかしたら、それ...
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赤ずきんちゃん気をつけて!

ネットの中羊の着ぐるみを被った狼が大量出没中。赤ずきんちゃん 気をつけて!
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儚い天使

こんな想いをするくらいならいっそ コワレてしまいたい…そして 夜明けの天使になる青白暗い光を放つ天使に…その光はとても優しくキレイな心にする力があるどんな人の心でも透明にしてあげられる何もかも忘れさせてあげられるほんのひとときにしかすぎない...
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君の居た景色に

何度も何度も振り返り君をさがしたここへ来れば君に逢えそうな気がしていつも通るこの道のこの信号を渡る気がしてそんなわけないのに君のカーキ色のジャケットを探して・・・ばかな私もう君は居ない。と思い知らされるだけなのに・・・
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夕日に照らされて。

あなたと出逢いあなたと恋し。初めて“愛”という意味を知り。たくさんの“すき”をあなたから聞き。大きな壁を二人で乗り越え。喜びや幸せは半分こし。二人だけの教室で“永遠”誓い。時にはすれ違い喧嘩もし。離れていく相手をただただ見つめ。自然とこぼれ...
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