心の詩 血液型性格判断 血液型性格判断って信じる? オイラ信じない オイラのことみんなが言うのさ 「A型だよね」 「B型だろ」 「O型でしょ」 って オイラA型っぽいB型寄りのO型なのさ 2024.12.22 KUSAKAWA 0 心の詩
心の詩 私だけの色 私が作った飛行機は、今にも木っ端みじんになりそう。 ガタガタ、ガタガタ、音はとっくにしはじめている。 パラシュートの準備完了。 大空は夕陽に照らされて綺麗。 眼下の雲間から大地が見えてる。 雨のようね。 ガタガタ!バーン! 飛行機が空中分解... 2024.12.22 pomupomu 0 心の詩
心の詩 弱虫 やっぱ好きなんだよ。 君のこと。 自分の気持ちに気づいていれば… 早く気づいていれば・・・ そうすればもっとこの恋ゎこんなにつらくなかったのかな。。。 つらくならずにすんだのかな。。。 だったら、伝えてればよかったよ。 「君が好き」だって。... 2024.12.22 あかり 0 心の詩
心の詩 心の開閉 夢の扉を開け 解き放て 自分のココロに 素直になろう 見える世界 変わるはず そしてたくさんのモノ もらうだろう 希望・勇気・パワー ココロの中に閉じ込め 信じて進むんだ 惑わす言葉 振り落とし その先に広がる 未来のために 2024.12.22 CAMRY 0 心の詩
心の詩 甲子園につれてって 君は野球部員 あたしはマネージャー 君が野球をしてるとこ すっごく好き でもね、 君はあたしより 1つ上の学年 だから次の夏の大会が来て もしそこで負けてしまったら もぉ君が野球してる姿は 見られなくなる だからね、今のうちに 目に焼き付け... 2024.12.22 そら 0 心の詩
心の詩 ありがとうを伝えたくて 暗闇の中を一人でさまよっていた そのとき一筋の光が射し込んだ その光は、暗闇の中にいた僕には 眩しすぎたんだ だから、君に触れることも 君に伝えることも 君を見つめることさえも 出来なかったんだ だけど君はゆっくりでもいいと 言ってくれたけ... 2024.12.22 乱華★ 0 心の詩
心の詩 奇跡を噛み締めて ねぇ・・知ってる? 世界には64億人もの人がいるんだよ。 もし、1秒ごとに1人の人に 会ったとしても100年以上かかるんだって。 その中で私達が出会えたのは奇跡だよね? 私は奇跡だと信じてる。 同じ空の下に君がいて・・ 同じ空を見ているなら... 2024.12.22 ほのか 0 心の詩
心の詩 ギターを鳴らせば ギターをポロンと弾きました 私の気持ちがわかるのか ポロンと泣いてくれました 涙がポロンと落ちました 私をそっと慰めるように ポロンと歌ってくれました 悲しい時 辛い時 泣きたい時 虚しい時 ギターをポロンと鳴らします 指先と弦が触れ合って... 2024.12.21 心春 0 心の詩
心の詩 大人になる 未完全な考えを未完全な私を否定してくる、 そんな場所にまさしく大人がいる。 そんな世界があるんだ 興奮しないはずがない。 それは没落ではない。 未来を願い、身を削る行為を没落だなんて言わせない。 今ではない未来を願う 私ではない世界に賭ける... 2024.12.21 210 0 心の詩
心の詩 Color 自然と手に取るのは 世界の終わりを描くものや バッドエンドの物語や くどいくらい胸をえぐる 失恋ソングをかき集めたCDだったり 君がいなくなってから口ずさむのは 何だか色あせた曲ばかりで それでも君への想いはあの頃のまんま 色付いたまんまな... 2024.12.21 浮草 0 心の詩
心の詩 重いリュック そんなに重いリュック背負ってさ しんどくないかい 必要最少限でいいんだよ 不要な物は捨てちゃいなよ ほらほら ラクになったでしょ 2024.12.21 KUSAKAWA 0 心の詩
心の詩 縁側目線 厳しい凍てつきを 回避した 縁側にきみと腰かけ 日差しと歩調を合わせるように 語らいをそぞろ綴る 視線を同じくして 余計なものを他から 取り込まない 2024.12.21 タンバリン 0 心の詩
心の詩 さよなら、恋 さよなら、さよなら 私の心をいまでも満たす恋 もう私の中に君の影を探すような 悲しい愛はあの空へ放つ 大好きだった、本気だったよ、あの恋は だからこそ簡単に 忘れることはないけど それでも、自分の中に ちゃんと別れを告げなきゃ 君の方ばかり... 2024.12.21 浮草 0 心の詩
心の詩 ホワイトレター きみからもらった手紙は 真っ白い便箋で 純朴な 嘘まじり気のないきみそのもの 平面の手紙から飛び出して この気持ちは 目の前で たちどころに上へ上へと 上昇する 2024.12.21 タンバリン 0 心の詩
心の詩 泣いて、転んで 目が覚めたら お日様がきらめいていた 世界中きらめいていた 笑顔が溢れる日も 立ち上がれないほど辛い時でも あなたが隣にいなくなって 孤独に負けそうなときでも 同じように光り射す世界 当たり前の景色が こんなにきれいなんだって いままで気付... 2024.12.20 浮草 0 心の詩
心の詩 友達から恋人そして届かぬ人へ 仲のいい男友達。 いつもいつも 一緒に笑って 一緒にいる。 恋人でもないのに 私にとって 一番落ち着く 場所だった。 そして、 ある日を境に 私達は 付き合うことになった。 それからも いつもと変わらぬ 仲のいい関係。 私はこの仲が 永遠に... 2024.12.20 TM 0 心の詩
心の詩 同じ歩幅で… 僕らはいつも一緒だった どこまでも歩いていく どこまでも、どこまでも… 僕らは一緒に同じ歩幅で歩き続ける 人生は歩き続ける… 時には、立ち止まる人もいる 僕の母親は3年前に立ち止まった 泣きながら僕は歩き続ける 僕には今、手つなぎ一緒に歩い... 2024.12.20 カイト 0 心の詩
心の詩 銀河鉄道 銀河鉄道にのって遠く遠くに出掛けよう。 ジョバンニとカンパネルラを追いながら。 白い人たちが乗っている。 子供たちが列車の中を駆け抜けていく。 駅では白い人たちの出会いと別れ。 私はそんな光景を見ながら駅弁を注文した。 発車のアナウンスとベ... 2024.12.20 pomupomu 0 心の詩
心の詩 ジプシーは踊る 情熱の火よ、燃えよ、燃えよ。 言葉はいらない、激しい踊りがお似合いだ。 命の燃焼よ、 その命ごと薪にくべてしまえ。 その身は灰となり新たな命となるだろう。 踊れ、踊れ、この星ぼしのもとで。 体を暑くし汗が吹き出るまで。 この夜を踊りつくせ。... 2024.12.19 pomupomu 0 心の詩
心の詩 幸せの種 どこにいるの 生きているの 私は未だに想っています 馬鹿みたいにあなたしか見えてなくて 無意識のうちに他の人と比べてしまうの そんなこともつゆ知らず こんな今もあなたは お得意の あの笑顔で あの声で 周りを明るく幸せにしてるんだろうね 所... 2024.12.19 asami 0 心の詩
心の詩 やがて…枯れていく。 去年の春。 豊かな土に種が蒔かれた。 私が入部したとき 元々君と違う担当だった けれど事情により 私は君と同じ担当に移動になった。 …今考えれば、あれは運命だったのかもしれない。 初夏。 種は芽を出した。 最初はとても不安だった 君との活動... 2024.12.19 美鈴* 0 心の詩
心の詩 月光 私の隣にはあなたがいて 心の中にはあの人がいて 古い傷隠しながら 何を望んでいるの? あの人の傍にはきっと ・・・きっと他の人がいて あなたの傍で 私は微笑む ただ今を・・必死で あの時手を伸ばせば 届いていたのかもしれない それは 今も同... 2024.12.19 みな 0 心の詩
心の詩 キラキラした想い 現実はとても残酷だね 胸を張って君を愛してると言えるのに それは許されない・・・。 いつになったら言えるのだろう 言える日がくるのか・・・それさえもわからない・・ 出会えた事に意味があるのなら 恋の神様教えて? やっとこの旅路でかけがえのな... 2024.12.19 まぐ 0 心の詩
心の詩 YELL 2 何もせずにあきらめて終わるより 挑戦して誰かに『よく頑張ったね』って 言われる方がイイんじゃない? 皆が完璧じゃないから努力をする それを馬鹿にする人は 努力をあきらめてる証拠 それを応援する人は自分を認めてくれてる証拠 努力して損はないで... 2024.12.19 星天輝夜 0 心の詩
心の詩 夜長の柱時計 長い冬の夜を刻むのは 無愛想なデジタル時計なんかじゃなくて 大きな茶色の 柱時計が似合う 文字盤は もちろんローマ数字で 針の先が お尻のようで 幼い頃読んだ絵本では 中から小人がいっぱい出てきて たしかチョコケーキの山を 登っていたような 2024.12.18 タンバリン 0 心の詩
心の詩 決意 本に花 少し枯れて色褪せてぺしゃんこ ビンにガラス玉 しっとり濡れた大小の粒 ぬいぐるみに染み 不器用な縫い合わせ入念な玉どめ 筆箱に消しゴム 真っ黒に煤けて小さく転がる 携帯にメール 素っ気ない句点とやけに長い文章 アルバムに写真 私の詰... 2024.12.18 なさか 0 心の詩
心の詩 あなたがくれた命 あなたに会いたい。 一緒に歳をとっていきたかった。 たくさん笑いたかった。 もっと声が聞きたかった。 この願いが叶うことはないんですよね。 でも会いたい。 例えあなたが見苦しく恐ろしい姿で来ても 私は笑顔でお迎えします。 どんな姿でもいいか... 2024.12.18 涙 0 心の詩
心の詩 友はひとりいればいい 一緒に泣いてくれて 本気で叱ってくれて 心の底から笑い合える 友がひとりいればいいのさ 真友がひとりいればそれでいいのさ 2024.12.18 KUSAKAWA 0 心の詩
心の詩 人の気持ちなんて・・・ 人の気持ちは すぐに変わるんだ。 いくら好きって 言ったって それは飾り言葉でしかない。 好きなのはその時だけ... いらなくなったら置いてく。 この世にはそんな人が沢山いる。 だけど 置いてかれた人達はどうなる? 大好きで大好きでたまらな... 2024.12.18 TM 0 心の詩
心の詩 真くちびる 乾いた空気も 身を切る痛みも このくちびるが受け止めてきた 強い痛手を負う度に 真っ直ぐに結んで 結んでばかりだと思っていたところに 今度はきみとの語らいのために 伏し目も上げて 開き出す 2024.12.18 タンバリン 0 心の詩
心の詩 あなたは優しすぎました。 あなたは優しすぎました。 その優しさ 私にはもったいなかったようです。 私じゃない誰かにその優しさをあげてください。 あなたの優しさを待ってる人はたくさんいます。 だから だから この世に戻ってきてください。 私を助けたあなたの優しさ あな... 2024.12.17 涙 0 心の詩
心の詩 刃 ‐ヤイバ‐ 傷付くのが怖いなら 優しさに触れなければイイ・・・ そうすれば 傷付くどころか 不安も何一つなくなって 楽になれる でも いつかは人間じゃなくなって 傷付くことを忘れて 他人を平気で心もズタズタに 切り裂くんだ‐ 2024.12.17 嘘月 0 心の詩
心の詩 無性別 恋は嫌いだ。 恋は人を選ばない。 恋は相手の事情を考えない。 恋は身勝手に愛されたいというだけだから。 恋は本能のシステムだから。 でも愛は違う。 愛は種を選ばない 愛は自分の意志だ 愛は自分にとって本当に大切な存在を教えてくれる 生きる理... 2024.12.17 210 0 心の詩
心の詩 未来に向かって 世界中のどこかで 今この瞬間に 失恋した人が何人いるんだろう 恋が実った人が何人いるんだろう 悲しい別れを遂げた人が何人いるんだろう この広い広いぬけるような青空 君も見ているのかな 何度も何度も 人は同じ過ちを繰り返す 何度も何度も 傷つ... 2024.12.16 美架琉 0 心の詩
心の詩 夜 透明な窓のむこうに 夜があって 誰かのさびしさが ハネをひろげている 夢の岸にたどりついても 水をくれるひとはいるのか 冷たい空気が闇にふるえて 風の音だけが舞う 光るのは存在 遠くで歌い続けている 2024.12.16 月日 0 心の詩
心の詩 香り 新たな希望 戸惑い そんな苦い香り それは春の香り ひたすら 頑張り通した そんな若い香り それは夏の香り 複雑で 移ろいやすい そんな湿った香り それは秋の香り 存在意義 さまよい続ける そんな涙の香り それは冬の香り 優しい 少女のよう... 2024.12.16 R 0 心の詩
心の詩 【こんなに愛していた】 ・ 夕暮れになると道で 足を止めて 祈りを捧げるように 頭垂れた コウベ やすらいのなかはすべて 無色だった 謙虚な人の溜め息 あつめていた いつでも「かたち」が 心を乱すらしい 語られぬ悲しみが 影のように寄り添う 瞼が重い... 2024.12.15 スピカ 1 心の詩
心の詩 聖なる夜に 街は 色とりどりの光や 心はずむ音に包まれ 華やかな時を 迎えようとしている ・・・日常の忙しさに いつしか 彼のことを思い出す数も 少なくなっていた・・・ けれど この先 思い出の場所や 季節 場面 そして 彼に似た人を見かけるたびに 私... 2024.12.14 AIKA 0 心の詩
心の詩 ただの言い訳 みんなは 叶わぬ恋・・・とか 言うとるけど それはただの言い訳。 自分さぁ~ 好きになってもらうために 努力したか? 色々と逃げてきてないか?? あの人には 違う子がいるからとか・・・ だからなんなん?? おるからそれは 叶わぬ恋になるんか... 2024.12.14 愛結魅 0 心の詩
心の詩 あなたはどっちの自分? 自分に素直に生きるからこそ 心から泣けるし 心から怒れるし 心から笑える自分にあえるねん。 自分に嘘ついて生きたら 心から笑えんし 心から泣けんし 心から怒れんし・・・ 嘘の自分にしかあえんねん。 あなたは どっちの自分にあいたい? 2024.12.14 愛結魅 0 心の詩
心の詩 赤い風船 別に何をするわけでもなくて ただ そこに居るだけで 風に乗った理論的思考を どこか 遠くへ飛ばしたいと 解放されたいと 願ってるんだ ふわふわ浮いてる 赤い風船 どこまでも追いかけられたらいいのに 時間は流れる 子供じゃいられなくて 追い... 2024.12.14 kanon 0 心の詩
心の詩 きらきら きらきらを 飾って わたしに 夕ぐれの 海に なりたいの 物語は もういらない 名前すら 忘れてしまった 風との記憶しか 残っていない いまは 光の歌しか知らない どうか だれも わたしを理解しないで 2024.12.14 月日 0 心の詩
心の詩 神さまのおぼしめし あの人の心をつかみたくて 恋愛成就を謳う神社に 何度もお参りした すがるものがこれしかなかった お賽銭もたっぷりはずんだ なのに なんだよ 無惨に破れちまったよ 神さまを恨んだところで 後で悟る おまえには違う道がある おまえをあの人の元へ... 2024.12.14 タンバリン 0 心の詩
心の詩 偽りのない気持ち 何度も諦めた恋 何度も諦めた人 なのに・・ 君は必ず 私のところに 戻ってくる いつも近くに いた君が 遠くなって すごく 寂しかった また一緒に なれたらいいのに そんなの 遠い夢だった 思い出す度 辛くて 忘れようとした けど忘れるなん... 2024.12.13 Fuu 0 心の詩
心の詩 大掃除 過去にすがって生きているキミ 時間の無駄遣いしていませんか 頭の中が散らかっていませんか 頭と心の大掃除をしましょう ほらほら キラキラのキミの復活です 2024.12.13 夢子 0 心の詩