心の詩

心の詩

証。

ほろ苦く広がる痛みは ヤキモチの証。 ほんのりと広がる甘い痛みは 幸せの証。 ちくり。 胸を指す痛みは 片想いの証。
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血液型性格判断

血液型性格判断って信じる? オイラ信じない オイラのことみんなが言うのさ 「A型だよね」 「B型だろ」 「O型でしょ」 って オイラA型っぽいB型寄りのO型なのさ
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私だけの色

私が作った飛行機は、今にも木っ端みじんになりそう。 ガタガタ、ガタガタ、音はとっくにしはじめている。 パラシュートの準備完了。 大空は夕陽に照らされて綺麗。 眼下の雲間から大地が見えてる。 雨のようね。 ガタガタ!バーン! 飛行機が空中分解...
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弱虫

やっぱ好きなんだよ。 君のこと。 自分の気持ちに気づいていれば… 早く気づいていれば・・・ そうすればもっとこの恋ゎこんなにつらくなかったのかな。。。 つらくならずにすんだのかな。。。 だったら、伝えてればよかったよ。 「君が好き」だって。...
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心の開閉

夢の扉を開け 解き放て 自分のココロに 素直になろう 見える世界 変わるはず そしてたくさんのモノ もらうだろう 希望・勇気・パワー ココロの中に閉じ込め 信じて進むんだ 惑わす言葉 振り落とし その先に広がる 未来のために
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甲子園につれてって

君は野球部員 あたしはマネージャー 君が野球をしてるとこ すっごく好き でもね、 君はあたしより 1つ上の学年 だから次の夏の大会が来て もしそこで負けてしまったら もぉ君が野球してる姿は 見られなくなる だからね、今のうちに 目に焼き付け...
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ありがとうを伝えたくて

暗闇の中を一人でさまよっていた そのとき一筋の光が射し込んだ その光は、暗闇の中にいた僕には 眩しすぎたんだ だから、君に触れることも 君に伝えることも 君を見つめることさえも 出来なかったんだ だけど君はゆっくりでもいいと 言ってくれたけ...
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奇跡を噛み締めて

ねぇ・・知ってる? 世界には64億人もの人がいるんだよ。 もし、1秒ごとに1人の人に 会ったとしても100年以上かかるんだって。 その中で私達が出会えたのは奇跡だよね? 私は奇跡だと信じてる。 同じ空の下に君がいて・・ 同じ空を見ているなら...
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三文芝居

どんなにおどけて見せても そんなむっつりした顔してちゃ 誰も笑顔にはなれません 観客はたったひとり 自分自身 所詮は三文芝居です
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ギターを鳴らせば

ギターをポロンと弾きました 私の気持ちがわかるのか ポロンと泣いてくれました 涙がポロンと落ちました 私をそっと慰めるように ポロンと歌ってくれました 悲しい時 辛い時 泣きたい時 虚しい時 ギターをポロンと鳴らします 指先と弦が触れ合って...
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ガラスの風鈴

想いは霧の中へ 鳴り止まぬ 季節外れの ガラスの風鈴
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大人になる

未完全な考えを未完全な私を否定してくる、 そんな場所にまさしく大人がいる。 そんな世界があるんだ 興奮しないはずがない。 それは没落ではない。 未来を願い、身を削る行為を没落だなんて言わせない。 今ではない未来を願う 私ではない世界に賭ける...
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Color

自然と手に取るのは 世界の終わりを描くものや バッドエンドの物語や くどいくらい胸をえぐる 失恋ソングをかき集めたCDだったり 君がいなくなってから口ずさむのは 何だか色あせた曲ばかりで それでも君への想いはあの頃のまんま 色付いたまんまな...
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重いリュック

そんなに重いリュック背負ってさ しんどくないかい 必要最少限でいいんだよ 不要な物は捨てちゃいなよ ほらほら ラクになったでしょ
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縁側目線

厳しい凍てつきを 回避した 縁側にきみと腰かけ 日差しと歩調を合わせるように 語らいをそぞろ綴る 視線を同じくして 余計なものを他から 取り込まない
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さよなら、恋

さよなら、さよなら 私の心をいまでも満たす恋 もう私の中に君の影を探すような 悲しい愛はあの空へ放つ 大好きだった、本気だったよ、あの恋は だからこそ簡単に 忘れることはないけど それでも、自分の中に ちゃんと別れを告げなきゃ 君の方ばかり...
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ホワイトレター

きみからもらった手紙は 真っ白い便箋で 純朴な 嘘まじり気のないきみそのもの 平面の手紙から飛び出して この気持ちは 目の前で たちどころに上へ上へと 上昇する
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泣いて、転んで

目が覚めたら お日様がきらめいていた 世界中きらめいていた 笑顔が溢れる日も 立ち上がれないほど辛い時でも あなたが隣にいなくなって 孤独に負けそうなときでも 同じように光り射す世界 当たり前の景色が こんなにきれいなんだって いままで気付...
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友達から恋人そして届かぬ人へ

仲のいい男友達。 いつもいつも 一緒に笑って 一緒にいる。 恋人でもないのに 私にとって 一番落ち着く 場所だった。 そして、 ある日を境に 私達は 付き合うことになった。 それからも いつもと変わらぬ 仲のいい関係。 私はこの仲が 永遠に...
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同じ歩幅で…

僕らはいつも一緒だった どこまでも歩いていく どこまでも、どこまでも… 僕らは一緒に同じ歩幅で歩き続ける 人生は歩き続ける… 時には、立ち止まる人もいる 僕の母親は3年前に立ち止まった 泣きながら僕は歩き続ける 僕には今、手つなぎ一緒に歩い...
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銀河鉄道

銀河鉄道にのって遠く遠くに出掛けよう。 ジョバンニとカンパネルラを追いながら。 白い人たちが乗っている。 子供たちが列車の中を駆け抜けていく。 駅では白い人たちの出会いと別れ。 私はそんな光景を見ながら駅弁を注文した。 発車のアナウンスとベ...
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ジプシーは踊る

情熱の火よ、燃えよ、燃えよ。 言葉はいらない、激しい踊りがお似合いだ。 命の燃焼よ、 その命ごと薪にくべてしまえ。 その身は灰となり新たな命となるだろう。 踊れ、踊れ、この星ぼしのもとで。 体を暑くし汗が吹き出るまで。 この夜を踊りつくせ。...
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幸せの種

どこにいるの 生きているの 私は未だに想っています 馬鹿みたいにあなたしか見えてなくて 無意識のうちに他の人と比べてしまうの そんなこともつゆ知らず こんな今もあなたは お得意の あの笑顔で あの声で 周りを明るく幸せにしてるんだろうね 所...
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やがて…枯れていく。

去年の春。 豊かな土に種が蒔かれた。 私が入部したとき 元々君と違う担当だった けれど事情により 私は君と同じ担当に移動になった。 …今考えれば、あれは運命だったのかもしれない。 初夏。 種は芽を出した。 最初はとても不安だった 君との活動...
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月光

私の隣にはあなたがいて 心の中にはあの人がいて 古い傷隠しながら 何を望んでいるの? あの人の傍にはきっと ・・・きっと他の人がいて あなたの傍で 私は微笑む ただ今を・・必死で あの時手を伸ばせば 届いていたのかもしれない それは 今も同...
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キラキラした想い

現実はとても残酷だね 胸を張って君を愛してると言えるのに それは許されない・・・。 いつになったら言えるのだろう 言える日がくるのか・・・それさえもわからない・・ 出会えた事に意味があるのなら 恋の神様教えて? やっとこの旅路でかけがえのな...
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YELL 2

何もせずにあきらめて終わるより 挑戦して誰かに『よく頑張ったね』って 言われる方がイイんじゃない? 皆が完璧じゃないから努力をする それを馬鹿にする人は 努力をあきらめてる証拠 それを応援する人は自分を認めてくれてる証拠 努力して損はないで...
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夜長の柱時計

長い冬の夜を刻むのは 無愛想なデジタル時計なんかじゃなくて 大きな茶色の 柱時計が似合う 文字盤は もちろんローマ数字で 針の先が お尻のようで 幼い頃読んだ絵本では 中から小人がいっぱい出てきて たしかチョコケーキの山を 登っていたような
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決意

本に花 少し枯れて色褪せてぺしゃんこ ビンにガラス玉 しっとり濡れた大小の粒 ぬいぐるみに染み 不器用な縫い合わせ入念な玉どめ 筆箱に消しゴム 真っ黒に煤けて小さく転がる 携帯にメール 素っ気ない句点とやけに長い文章 アルバムに写真 私の詰...
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あなたがくれた命

あなたに会いたい。 一緒に歳をとっていきたかった。 たくさん笑いたかった。 もっと声が聞きたかった。 この願いが叶うことはないんですよね。 でも会いたい。 例えあなたが見苦しく恐ろしい姿で来ても 私は笑顔でお迎えします。 どんな姿でもいいか...
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友はひとりいればいい

一緒に泣いてくれて 本気で叱ってくれて 心の底から笑い合える 友がひとりいればいいのさ 真友がひとりいればそれでいいのさ
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人の気持ちなんて・・・

人の気持ちは すぐに変わるんだ。 いくら好きって 言ったって それは飾り言葉でしかない。 好きなのはその時だけ... いらなくなったら置いてく。 この世にはそんな人が沢山いる。 だけど 置いてかれた人達はどうなる? 大好きで大好きでたまらな...
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真くちびる

乾いた空気も 身を切る痛みも このくちびるが受け止めてきた 強い痛手を負う度に 真っ直ぐに結んで 結んでばかりだと思っていたところに 今度はきみとの語らいのために 伏し目も上げて 開き出す
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心の詩

あなたは優しすぎました。

あなたは優しすぎました。 その優しさ 私にはもったいなかったようです。 私じゃない誰かにその優しさをあげてください。 あなたの優しさを待ってる人はたくさんいます。 だから だから この世に戻ってきてください。 私を助けたあなたの優しさ あな...
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刃 ‐ヤイバ‐

傷付くのが怖いなら 優しさに触れなければイイ・・・ そうすれば 傷付くどころか 不安も何一つなくなって 楽になれる でも いつかは人間じゃなくなって 傷付くことを忘れて 他人を平気で心もズタズタに 切り裂くんだ‐
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無性別

恋は嫌いだ。 恋は人を選ばない。 恋は相手の事情を考えない。 恋は身勝手に愛されたいというだけだから。 恋は本能のシステムだから。 でも愛は違う。 愛は種を選ばない 愛は自分の意志だ 愛は自分にとって本当に大切な存在を教えてくれる 生きる理...
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未来に向かって

世界中のどこかで 今この瞬間に 失恋した人が何人いるんだろう 恋が実った人が何人いるんだろう 悲しい別れを遂げた人が何人いるんだろう この広い広いぬけるような青空 君も見ているのかな 何度も何度も 人は同じ過ちを繰り返す 何度も何度も 傷つ...
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心の詩

透明な窓のむこうに 夜があって 誰かのさびしさが ハネをひろげている 夢の岸にたどりついても 水をくれるひとはいるのか 冷たい空気が闇にふるえて 風の音だけが舞う 光るのは存在 遠くで歌い続けている
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香り

新たな希望 戸惑い そんな苦い香り それは春の香り ひたすら 頑張り通した そんな若い香り それは夏の香り 複雑で 移ろいやすい そんな湿った香り それは秋の香り 存在意義 さまよい続ける そんな涙の香り それは冬の香り 優しい 少女のよう...
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【こんなに愛していた】

・ 夕暮れになると道で 足を止めて 祈りを捧げるように 頭垂れた       コウベ やすらいのなかはすべて 無色だった 謙虚な人の溜め息 あつめていた いつでも「かたち」が 心を乱すらしい 語られぬ悲しみが 影のように寄り添う 瞼が重い...
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自然体

人の気を引こうと 格好つけすぎです 人から好かれようと 背伸びしすぎです 飾らず 無理せず いつも自然体で
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聖なる夜に

街は 色とりどりの光や 心はずむ音に包まれ 華やかな時を 迎えようとしている ・・・日常の忙しさに いつしか 彼のことを思い出す数も 少なくなっていた・・・ けれど この先 思い出の場所や 季節 場面 そして 彼に似た人を見かけるたびに 私...
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ただの言い訳

みんなは 叶わぬ恋・・・とか 言うとるけど それはただの言い訳。 自分さぁ~ 好きになってもらうために 努力したか? 色々と逃げてきてないか?? あの人には 違う子がいるからとか・・・ だからなんなん?? おるからそれは 叶わぬ恋になるんか...
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あなたはどっちの自分?

自分に素直に生きるからこそ 心から泣けるし 心から怒れるし 心から笑える自分にあえるねん。 自分に嘘ついて生きたら 心から笑えんし 心から泣けんし 心から怒れんし・・・ 嘘の自分にしかあえんねん。 あなたは どっちの自分にあいたい?
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赤い風船

別に何をするわけでもなくて ただ そこに居るだけで 風に乗った理論的思考を どこか 遠くへ飛ばしたいと 解放されたいと 願ってるんだ ふわふわ浮いてる 赤い風船  どこまでも追いかけられたらいいのに 時間は流れる 子供じゃいられなくて 追い...
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きらきら

きらきらを 飾って わたしに 夕ぐれの 海に なりたいの 物語は もういらない 名前すら 忘れてしまった 風との記憶しか 残っていない いまは 光の歌しか知らない どうか だれも わたしを理解しないで
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神さまのおぼしめし

あの人の心をつかみたくて 恋愛成就を謳う神社に 何度もお参りした すがるものがこれしかなかった お賽銭もたっぷりはずんだ なのに なんだよ 無惨に破れちまったよ 神さまを恨んだところで 後で悟る おまえには違う道がある おまえをあの人の元へ...
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ヒーローは自分

苦境に立ったとき 自分を守れるのは自分だけ 自分自身がヒーローなのさ 絶対勝てる あきらめるな いざとなったらさ・・・・・
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偽りのない気持ち

何度も諦めた恋 何度も諦めた人 なのに・・ 君は必ず 私のところに 戻ってくる いつも近くに いた君が 遠くなって すごく 寂しかった また一緒に なれたらいいのに そんなの 遠い夢だった 思い出す度 辛くて 忘れようとした けど忘れるなん...
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大掃除

過去にすがって生きているキミ 時間の無駄遣いしていませんか 頭の中が散らかっていませんか 頭と心の大掃除をしましょう ほらほら キラキラのキミの復活です
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