心の詩 悩んでいる女の子。男の子へ。 悩んでいる人へ・・・不安で辛くて寂しくて・・・そう思うときありますよね。大切な人に会いたくて声が聞きたくてもっと近くにいたいのに・・・どうしても気持ち届かなくて・・・すごく辛いときありますよね?もっと近くにいたいのにもっと大好きだよって言っ... 2025.03.26 ここ★ 0 心の詩
心の詩 ダイアリー 晴れた蒼い歩道 ため息のせいで酸欠になりそう白いマグカップに 面影混ぜて飲み込んだそんなことをしていたら仲良さげなハトもいつの間にか空へ溶けていく5分遅れの腕時計はいつも僕を困らせた 今日もほら 人影が霞むカフェで同じ場所に居るんだ 動き出... 2025.03.26 kanon 0 心の詩
心の詩 世界中探してもいないもの 女の人が大切にしてる人そう、それは…世界のどこ探してもいない…それが彼氏っていうの。どんなことがあっても彼女のことを信じてくれるし守ってくれる。泣いてるとすぐに駆けつけてくれて落ち着くまでそばにいてくれる。悩んでる時もちゃんと話聞いてくれる... 2025.03.26 恋愛BAKA 0 心の詩
心の詩 休日の風景 休日は家のソファーに怪獣たぬきさんがいるポンポコなお腹を出しポカ~ンとお口は半開きグァ~~グァ~~重低音を響かせながら大いびきをかいて寝ている正しく怪獣たぬきさんだ私はその姿を呆れた様な気持ちで冷ややか~な気持ちでしばらく目細に眺めてたなん... 2025.03.26 mayumi 0 心の詩
心の詩 最高の笑顔 好きすぎて涙が出る。好きすぎて泣いちゃう。それはきっと物凄くスゴイこと。お願い。その気持ち忘れないで。たとえ違う人を好きになったとしても泣いちゃうほど好きだったことを忘れないで。その純粋な心忘れないで。最後には沢山流した涙を世界一幸せな笑顔... 2025.03.26 紗代 0 心の詩
心の詩 大切な人がいる人へ。 あなたは大切な人がいますか?大切な人。この人じゃなきゃダメなんだ・・・そう思える人ですか?中途半端な気持ちで付き合うのはやめてください。相手の人が可哀想だから。傷つけるだけだから・・・本気でその人を愛してあげてほしい。喧嘩してもいいから。泣... 2025.03.26 ここ★ 0 心の詩
心の詩 風景 風景庭からの風景はすぐに過去へ連れて行ってくれるあの時の純粋さお兄ちゃんのテレビゲーム再放送のアニメ今ここに あるようだ私は確実に老いているけれどもあの時の草花などとうに枯れているけれどもこの庭の風景は不老不死若々しく輝いている 2025.03.25 RAVE 0 心の詩
心の詩 ボール 投げて 跳ね返ってまた 自分に戻ってきてこれから どこに投げようか愛情のキャッチボール 君と僕が作る丸いもの それは何だろう人を愛す理由 君が好きな意味水に溶かしていつしか届くように 涙を流そう運命なんか信じてない君と僕が描くもの 同じであ... 2025.03.25 kanon 0 心の詩
心の詩 人の心。 人の心が読めるってどれだけ素敵なことなんだろう・・・。でもきっと嫌なことまでわかっちゃう。だから今は人の心が読める人になんてなりたくない。ただ何も知らないまま幸せなまま消えたいから。 2025.03.25 紗代 0 心の詩
心の詩 成長 久しぶりに外に出た。君が帰るとき初めて見送った・・・。君の背中は初めて見た頃よりもだいぶ大きくていつもと変わらず大きく手を振る君は前と変わらず少し幼さが残ってた。ひとつも成長しない私はやっぱり変わらなくてただ君を好きと言う気持ちがただただ大... 2025.03.25 紗代 0 心の詩
心の詩 春 微風の中でそよそよと揺れる桜の枝の下、草原の上にごろんとこの身を横たえてその花ばなを愛でていた。「また、会えましたね。」春風が雲をたなびかせるぬけるような青空を背景に、桜の枝がかさなりあい濃淡のある薄い桃色に染め上がる瞳。「こんなにも、新し... 2025.03.25 pomupomu 0 心の詩
心の詩 ハピネスが宿ってる きみとの語らいの中で繰り出された言葉に互いに破顔一笑ハピネスをもたらすキーワードは偶然じゃなく仕組まれた必然の産物きみだからこそこうなることはあらかじめわかっていた 2025.03.25 タンバリン 0 心の詩
心の詩 優等生は殺せない ダメ人間になりたい優等生になる方法は、頭を使えば分かるのに、周りだって家族だって学校だって社会だって教えてくれるのに、ダメ人間になる方法は誰も教えてくれないんだ。「へぇ、すごいね」なんて無関心の「すごい」なんてどうでもいい。ああ!どうでもい... 2025.03.25 正解は優等生 0 心の詩
心の詩 ファンシータウン アーケード商店街の中ほどに佇んでいたファンシーショップ店内ところ狭しとグッズにあふれコスパも裸足で逃げ出すよ宙に浮かんだギンギラ風船が打算だらけの今の時勢を円い顔して笑っている 2025.03.24 タンバリン 0 心の詩
心の詩 22 あなたはいう わたしは自立しているひとりで生きていてつよいとそれは、私がうそをついてるからなんだよ私のこと、おもってること、わからないと、あなた、目をかがやかせてわたしをみつめるからあなたを求めないほうがあなたが求めるからつよく生きているよ... 2025.03.24 HARUKA 0 心の詩
心の詩 神様お願いします 君と私が出会ったのは全てが奇跡で私が今ココに居る事全てが運命。違うかな?神様・・・。私は彼の傍に居たいです。迷惑かもしれないけど。傍に居たいんです。私の今の夢は叶いませんか?ほんのちょっとの時間で叶う夢じゃないですか?わかってる。わかってる... 2025.03.24 紗代 0 心の詩
心の詩 それだけ ほらねだんだんと薄れて行くあんなに苦しかった心の痛みも……… ほらねだんだんと忘れて行く あんなに好きだったあなたの笑顔も……優しい声も………繰り返す日常が胸の奥深くへと運んでそのうちにいつか全て忘れてしまうのかな?そうだよ今はもう痛くな... 2025.03.24 mayumi 0 心の詩
心の詩 冴える夜。 深夜の聖なる時間。ふとあなたのことが私の心をよぎる。あいつは今何をしているだろうか。私のように夜通し遊んでいるのだろうか。それとも、あいつにしては真面目に勉強しているのだろうか。或いは、寝落ちして既に夢の中なのかもしれない。間違っても私のこ... 2025.03.24 紅色ここあ 0 心の詩
心の詩 横断歩道 ふと、気が付くと、手にしていた荷物が、無くなっていた事は有りませんか?ずっと、後ろを見ると。ほら、あんな所に、ネイビーブルーの布製のバックが落ちている。そう、横断歩道に。よりによって。取りに行こうとしたが、車が走り出している。邪な大人達の車... 2025.03.23 瑠璃 0 心の詩
心の詩 虹。 家に帰ってしばらくしてふと外を見れば空に虹色の橋が掛かっていた思わず見とれてしまった私そんな中、ふと思うあの虹は、昔の私だとそう虹は綺麗に輝くけれどとても儚い少し経てばすぐに薄れて消えてしまう…そう、それは人の幸せのように脆くて儚い……消え... 2025.03.23 美鈴* 0 心の詩
心の詩 私の未来 ふと、今日考えた・・・。私の未来。あと、1年ぐらいしかない私の未来。その時間で、私はどんな事が学べるかな?どんな物を見れるのだろう?どんな物を食べられるのだろう?どんな物が着れるのだろう?どんな事が出来るのだろう・・・。やりたい事は沢山ある... 2025.03.23 紗代 0 心の詩
心の詩 日 探して 探してもう何年経ったのだろう真暗闇な世界はやさしいそしていつも残酷だ探して 探して見つけたと思ったものは指の間からすべり落ちていくそれはいつも突然だ胸に落ちた滴の波紋は皮膚に届く頃にはただひたすらに激しい激しい濁流だいつから何を探し... 2025.03.23 サヴァンナ 0 心の詩
心の詩 笑顔で・・・ みんな。こんなにも人の事を一途に思うのはスゴイと思うよ。とても素晴らしいことなんだよ。人は沢山涙を流して沢山辛い思いをして大きな山を越えて幸せになる。私はそう思います。最初から上手く行くとわかってる恋はきっと面白くない。恋ってそういう物だよ... 2025.03.23 紗代 0 心の詩
心の詩 幸せになってください。 私は、あと余命1年持つか・・・と言われてます。私には好きな人が居ます。ずっと・・・ずっと好きだったんです。だけど・・・命がもう少ない私にそんな告白なんて出来るはずもなく・・・みなさんに気付いてほしいんです。好きな人に「好き」と言えない悲しさ... 2025.03.23 紗代 0 心の詩
心の詩 君のなにかに 待つからくるしくなる。待たなくてもいいんじゃないかと思う。待たなくても君は気にしないんじゃないかと。けれど、待てる幸せがある。待ちたいと思う。待てる喜びを教えてくれたのは君だから。好きだなと思う。君のことを気にしない日がないくらいに、私は君... 2025.03.23 雨月 涙空 0 心の詩
心の詩 ナイトトリップ 今から寝ると心に決めた瞬間からなんらかの夢を見る可能性に包まれるちょっとしたこれナイトトリップけっこう如実に今の願望欲求を反映してけれども朝日の力強さにはいともたやすくかき消される 2025.03.23 タンバリン 0 心の詩
心の詩 朝と夜 何も怖がることなんてないよ。朝は眩しくて夜は冷たく映るのかもしれない。けれど大丈夫だよ。朝も夜も、決してあなたの敵ではないから。ただ巡ってくるだけだから。朝が怖くて眠れないのなら、夜通し電話をしようか。夜が怖くて寂しくなるのなら、夜が更ける... 2025.03.22 雨月 涙空 0 心の詩
心の詩 暮れに見る男 私はあなたを愛しますあなたが私に「働いて」と、その一言を言わぬ限りあなたが私に「働いて」と、その陰惨な顔を向けぬかぎり。その傲慢その強欲その淫乱でさえも許し受け入れかついかなる不憫も慈しみをもって手をつなぎますだからどうか私に死よりも重い刑... 2025.03.22 ホモ・ソフィア 0 心の詩
心の詩 Thanks とりあえず何でもいいから君にお礼を言おうと思う君が居たから 今の僕は居るわけでだから 今までの思い出の分だけありがとうって 言いたい君が居たから 1年中人を愛すことが出来たわけでだから そんな何よりも奇跡的な神秘的な日常にありがとうって 言... 2025.03.22 kanon 0 心の詩
心の詩 恋をしている皆さんへ 恋をするととても辛いですよね苦しいですよね胸がギューってなりますよねでも恋をするととても楽しくてドキドキして毎日が輝きませんか?だから絶対諦めないで何度も泣いて何度も笑って何度も恋してください皆さんの未来が輝きますように 2025.03.21 みずほ 0 心の詩
心の詩 冬の詠 眩しいほどの一面のしろに、昔埋めたタイムカプセルの記憶が重なった。気味の悪いくらいの高揚感と嫌悪、もうこどもでは居られなくなってしまった何よりの証拠だ。きれいなものを嫌わずに心から、美しいと思える大人はいないって、寂しい事実だね。あんなに好... 2025.03.21 暮月 1 心の詩
心の詩 卒業 今日は卒業式。久しぶりの学校。久しぶりの制服。久しぶりの教室。何もかもが初めてみたいで。自分で志望した高校。それに私は受かって。2年生で病気が発覚しちゃって。学校行けなくなって・・・。ホント。もっとみんなと楽しく過ごしたかったけど。体育大会... 2025.03.21 紗代 0 心の詩
心の詩 タバコ畑に風が吹く 海辺の鎌倉街道 赤いピックアップトラックを男は走らせる後部座席に女とその子供いまもあるだろうかトンネルを越して 右手の崖の上薄紫色の夕焼けが タバコ畑を照らすだろうタバコ畑に風が吹くそれはどっち側から吹いてくるのか?それは行ってみないと分か... 2025.03.21 北風 嵐 0 心の詩
心の詩 無駄な時間 告白できないのは勇気がないからじゃないって?関係壊したくないからだって?何言ってんの?関係を壊すのが怖いから勇気が出せないんでしょ?関係壊すのが怖いってのは勇気が出せない言い訳でしょ?言い訳なんてずるいことすんな!壊せる関係があるならいいじ... 2025.03.20 love 0 心の詩
心の詩 桜の季節 ねぇキミがいなくなってから一年が過ぎたよ覚えてる?あの桜の花が舞っていた日のことキミは泣きやまないあたしを強く抱きしめてくれたねねぇまた、桜の季節がきたよキミが好きだった桜の季節が見えてる?今年もきれいに咲いたよ?去年よりも、おととしよりも... 2025.03.20 月華 0 心の詩
心の詩 もうすぐ卒業 もうすぐ卒業だけどあたし君に『今までありがとう』も『あの時ごめんね』も言うつもりないよ・・・過去ばっかり振り返って 前にある小さな石につまづいていたあたしそれじゃダメなんだよね つまづいてばっかりいたら前に進めないだから卒業の時が来たら君に... 2025.03.20 千 0 心の詩
心の詩 上京 ねぇ次の春を迎えるころにはもう君はここにはいないんだね夢をかなえるために行くんだってことわかってる行きたい気持ちもすごいわかるよだから行ってらっしゃいあたしは君を愛し続ける君もあたしを愛し続けると満天の星の下2人で誓ったから君のことを信じて... 2025.03.19 いちか 0 心の詩
心の詩 以下省略 私は『省略』私を使うことによって同じことを繰り返す必要もなくかつ自然に使うことができる私はいつも活躍してる私はいつも無駄を省いているでも...私は思う...私が省いているのは無駄『だけではなく』...私自身を省いているのではないかと助けてほ... 2025.03.19 下降気流 0 心の詩
心の詩 伝えようッ!! 太陽はキラキラと輝いて空き地の花がすごく可愛く見えて周りにいる人がすごく大切だと思えるきみを好きになってからあたしの見る景色はカラフルになった退屈な毎日を人の真似して生きてたあたしはもういないきみがすごく好きだから 大好きだからこの気持ち ... 2025.03.19 千 0 心の詩
心の詩 勇気が出せないひとへ 告白しようと思ってるのになかなか言い出せない人は贅沢です。そうは思いませんか?誰かを好きになって、自分次第で気持ちを伝えることができるのにそれをためらうなんて・・・。もったいないです。あたしは告白をしちゃいけなくなりました。あたしが告白する... 2025.03.19 love 0 心の詩
心の詩 あなたの幸せを あなたを精一杯 愛したそして 今でも愛してるそんなあなたと離れるのはすごく 辛いでもね 人はみんな何万本もの糸で結ばれてるって思うんだだから きっとその人のことを忘れないと思うし何年経っても好きで いるんだ遠く 離れていてもあなたに愛する人... 2025.03.19 ペンギン 0 心の詩