心の詩

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私の初恋の人

もう・・・・戻れない・・・・。どんなに、願っても・・・・。戻りたい。わかってる・・・・。戻れない事くらい。私が一番わかってる。あなたを想ってきた時間。私。一生忘れない。あなたは私の初恋の人だから。この恋が、私を成長させた。そして、私はきっと...
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風吹く校庭で

真剣にあなたの事が好きです。でも、真剣にあなたはあの子の事が大好きです。そう、風吹く校庭で君が笑って走ってる時もあたしの視線はあたしの脳内は全部が全部あなたです。歌が響く音楽室もまじめに歌ってないあなたを見てると目があったりする。その時にや...
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きっと、きっと、いつか

君によく似た人を見かけた。横顔、歩き方、服のセンスまでよく似ていて一瞬ドキッとした鼓動が複雑に動き出し君じゃないってわかってるのに足早に後を追ってゆく私 。こみ上げてくる懐かしさとせつなさそして・・・ちがうこんな所に居るはずない、とやがて立...
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100日間の記憶。

素敵な夢を見た。しかしそれは、素敵であると同時に残酷な夢でもあった。あなたと私が親しくなったときには既にタイムリミットは刻々と近づいていて大きなイベントと言えば、後は私たちの卒業式ぐらいしかなかったんだ。それは私もわかっていた。だからか。小...
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もぅ、届かない。

望みとか願いとかそういうの全て日に日に薄まってあの時のあの日々の私は今、どこですか?ただ未来には希望しかなくて無知で幸せだった私は今、どこにいますか?…知らなくてよかった日に日に沈む心なんだか黒いもやに包まれて一歩先も見えなくて微かな希望の...
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告白の仕方2

俺は今日あいつに告白する!!とは言うけど振られない、引かれない告リ方って何なんだ??女子はまずこう言う・・・手紙で告白はちょっと引くってたまにいるらしい手紙だと人格変わる奴女子はその内容も含めてOKするかしないか決めるという一番いいのは、メ...
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告白の仕方

君へ伝えたい想いがあるんやけどどうやって伝えたらいいんやろ・・・直接言ったほうがいいんかなぁ・・・でも恥ずかしすぎてぜぇったいに無理!!だって君の顔を見て言うなんて><手紙、かなぁ・・・でも手紙によってはちゃんと伝わらん場合もあるし手紙の書...
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最後だから…

最後だから伝えたい。最後だから届けたい。最後だから笑っていたい。最後だから明るくいたい。もうあなたには逢えないから。学校であなたに逢うことはもう…できないから。わたしが朝見かけた下駄箱。もう…あなたの靴は見れなくなるから高校という憧れの場所...
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いつかまたどかで

いつか、また…逢えるよね?この広い世界のどこかで偶然逢えるよね寒い季節暖かい季節いつでも…いつでも逢えるよねあなたを想ってればきっと…どこかで逢えるよね逢いたいって想ってれば…逢えるよね
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親愛なる 親友君へ

君が好きでしたなにもかもが好きでした親友として仲良くできてすごく嬉しかったお前がいればいいやって最高の親友だって言ってくれたよねもしかすると 今はもう親友だって思ってるのはあたしだけかもしれないあなたにはもっと信頼できる人がいるかもしれない...
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君を見つめても

最近、時々話すようになって少し気になり始めた君黒縁のメガネの横顔を見てるとふいに目が合って焦ったりして他の子と笑ってたりすると少しだけ胸がチクっとして歩いてる姿も気が付くといつも目で追ってるけれど・・・わかってるんだまだ進めないことだって君...
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君は面影

近いようで遠い存在の君へ叶わないとわかっていても追いかけてしまう。そしたら少しは近づける気がしてでも君はいつも面影でしかない
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恋の自然消滅

もう、あなたが常時私の脳内に居ることはなくなった。さらにあれ以来、あなたが好きなのかどうかというのも考えなくなった。だってそれを考え出すなら決心が揺らいでしまいそうだから。好きな人について問われたら「いない」って言うことにしたし癖だったあな...
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ただ隣に居てくれるだけでいいの

あなたとの沈黙の時間も苦にはならなくてこんな時間も幸せで私の隣に居てくれるだけただそれだけが嬉しくて幸せって想うんだ。
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好きってなに

なんだろ諦めたのに恋愛なんてしないって好きになんかならないって決めたのにどうしてあなたを見ると胸が熱くなるんだろう苦しくなるんだろう今でも、好きなのかな 自分でもわかんないどうしていいかわかんない好きってなんなんだろ。
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ふと思い出す。

学校から帰ろう重い鞄を抱えて校舎から一歩、踏み出した笑い声ふとそちらを向くと数ヵ月前までよく話してた部活仲間の男子三人……ふと君を思い出す君もああやって男子三人で楽しそうで目の前の三人と君たちが重なって見えた君は今もどこかで笑ってるのかな側...
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変わらない真実

どこへ行ったの?そう聞いたら、君は、そばにいるよ。そう言って待ってたけど現れなかった。でも、それでも大好きな自分がいやでいやででも、これからもその真実は 変わらない。
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君は光

探したけど見つからなかった。手探りで、なんにもない闇を1人で歩いてた時光が見えた。それは、君の笑顔だったから。望みをかけたけどやっぱり君は光じゃなかった。 光を探すんじゃなくて。太陽を探しに行こう。また、長い旅が始まります。
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出会えた奇跡に…

貴方に私の想いが届く日は来るのかな?貴方と私が両想いになれる日は来るのかな?そんなの全く予想できない。その時にならないと分からないこと。でも…これだけは確かに言える。『貴方と私が出会えたこと』は奇跡以外の何でもないと思う。何億も居る世界の人...
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決意は

君の後姿に恋をした君の部活頑張ってる姿に恋をした君のじゃれあってる姿に恋をしたさあ頑張らなくちゃ君の横顔に恋をするためにそう決めたはずだったのにそう誓ったはずだったのになんでだろう?こんなにも臆病になってこんなにも消極的になって
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叶わなくてもいいんです

君を好きになって、私は変わった今までは、どんなことでも諦めやすく始めたことは3日ももたないそんな自分がいた。君を好きになってしっかり勉強して頭よくなってやろうたくさん笑顔の練習をして君の前で、今までで1番の笑顔をみせてやろうキレイになってや...
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小さなヒカリ

叶うはずはないけれど終わるはずもない年もとるけど色あせもしない私の思いは小さな小さなヒカリそれは弱くて誰も照らすことは出来ないけれどあなたの優しい言葉を照らしてくれるあのたとの優しい思い出を照らしてくれるあなたが気づくことはないそれでもどこ...
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いつからか

いつからかあなたの事しか考えてなくていつからかあなたの笑顔が忘れられなくていつからかあなたが大好きでいつからか私の気持ちはあなたにいっていたいつからか私はあなたに恋してたいつからか私の目線はいつもあなたにいっていた
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追い続けるもどかしさと君

君を追いかけてきてどれだけの嫉妬をしただろうかどれだけの傷を負っただろうか君は女の子にモテるから違うクラスにいるだけでも不安なのに学校まで離れたらもっともっと不安になっちゃう一番近くにいたいのにずっと隣にいたいけど私が想いを伝えちゃったらせ...
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大切って言葉

「お前のこと、大切なんょ。 やけ、無理されたら困る」君がそぅ言ってくれて本当に嬉しかったけど、同じくらい辛かっただって、君には彼女がいるから君を好きになってはいけないだから、私ちゃんと言ったじゃない「大切とか彼女にしか言っちゃダメだょー。」...
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ロッカーのシール

部室のロッカー三年間、ずっと使い続けてきた思い出の詰まった、空っぽのロッカー棚の端の方私のいるパートの先輩方の名前を書いたシールがずらり順番に、一人ずつ、貼られていた当然、そこには君の名前もあるロッカーに貼られた私の名前それを丁寧に剥がすも...
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23日後。

「嫌いだよ。あなたなんかいなくったって、全然平気。寂しくなんて全然ない。」なんて。冗談でも言えないよ。でももう後23日・・・・。23日後。あなたのいない生活になるんだ。寂しいに決まってる。辛いに決まってる。23日後。私は「寂しくなんて全然な...
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犠牲

何もかも守り続けたくて何もかも失いたくはなくてだけど何かを犠牲にしなければ現実で生きてはいけなかった
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君のこころ-私のこころ

ただ君とこんな風にちょっとふざけて笑いあって時々からかって・・・そんな毎日が好き君が私を呼んで私が君に駆け寄ってふたりではしゃいでおしゃべりして・・・そんな他愛ない、それでいて愛しい、そんな毎日があればいいただそれだけで良かったなのにいつか...
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はさみ

君からの想いと彼からの想い二つの想いが私にのしかかるわかってるどっちも私を愛してくれるでも・・・迷ってるって事は私の運命の人はこの人達じゃないだから私は君への想いと彼への想いを断ち切ってみせる
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運命の分岐点

運命の分岐点。考えれば考えるほど深みにはまってく一瞬の期待一瞬の後悔考えれば考えるほど心が痛くなる運命の分岐点。今?未来??あなたに会った瞬間が分岐点だったのかもしれない。
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心はうそはつかない

どうしてこんなにスキになっちゃったんだろうどうしてこんなにあなたしか頭に思い浮かばないの?どうして・・どうしてあなたなの。がんばって忘れようとしたがんばってあなたを見ないようにしたでも・・でも全部ダメでいつでもあなたの最高の笑顔は私の頭の中...
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言えなかった…

君は優しく別れを告げた『うん。分かった』そういうしかなかった『嫌だ』そういいたかった言えなかったすがりついて『そんなの嫌だよ』泣きながら叫びたかった叫べなかった君のこと大好きなのに誰よりも大好きなのに大好きだから言えなかった
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君といた日々にありがとう

君と出会えてよかったよ。そばにいてくれてありがとう貴方のそばにいられたときはとてもうれしかったよいつも貴方は、私を信じてくれたね。。。そして、いつも優しい言葉をかけてくれた。本当にうれしかったよ。ありがとう私は貴方から、たくさんのことを教わ...
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愛の形

“ あなたの愛の形とは ”こんな問題が試験に出されましたここに来てまであなたを浮かべることになるなんて思ってもみませんでした“ 愛 ”と聞いて浮かんでくるのはあなたで“ 愛 ”と聞いて泣きたくなったのはきっとわたしがあなたに 焦がれ過ぎてい...
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お互いのことを

もっと…もっと…あなたの知らない私を知ってほしいしまだ知らないあなたを知りたいって思うんだ。だから、あなたの隣に居たいんだ。
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拙い世界の果てに

世界が消え始めた光が満ち足りる事はなくてなくした物や明日を抱きしめてただ彷徨ってる 拙い世界褪めかけた太陽 艶やかな月世界が終わってしまう前に真実を求めて 光を求めて君の帰りを待っている朽ち果てた この地球に君が時を戻しに来る事をただいつま...
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君の笑顔のために

君が幸せならそれでいい確かにそうだけど私自身は本当にそれでいいのかな?毎回、毎回そうやって諦めて次の恋にいくでもそんなことしてたら一生、その先にいけないんじゃないかな…少しはわがまま通してもいいのかな…君がもし誰かを好きになったのなら応援し...
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恋して失恋して

恋をする。失恋する。恋をすると辛いことがたくさんある。なんでみんな恋をするんだろう。失恋して簡単に次の恋へといってしまう人。失恋して立ち直れない人。簡単にあきらめる人きっとそれは本気じゃなかった。本当に大切な人に気づけていますか?立ち直れな...
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歩いてる

この寒い街を私はただ歩いてるもしかしたら君に会えるかもしれないって無謀なことを考えて歩いてる会えるわけないのにほんの少しの確立に願って君を探してる君も冷たかったなでも、私はどこかに暖かさを感じてる 冷たいけど、暖かい優しさがある君をずっと探...
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七年間

出会って七年私は出会って、話をして君に惹かれた恋をして七年七年間私は君の何を見てきたんだろぅ七年間私は君にとってどういう存在だったのだろぅ七年間も一緒なのに君と三ヶ月前に出会った、あの子の方が七年間一緒にいる私よりも君のこと知っている君のこ...
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私の本音は・・・

好きでいてくれるだけでいいなんて、嫌わないでいてくれたらいいなんて、大嘘だよ。あなたがあたしの事を心配して夜も眠れないほど悩んで、考えて好きで好きでしょうがなくなっちゃえばいい。あたしがあなたを想う様にあなたにだって想って欲しい。
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奇跡が起こるなら

この気持ち、伝えれば届いたかもしれない・・・今になっては、もう過去のこと・・でもどうしても、この気持ちを消すことはできない。だって、今でも好きだから・・・今伝えたら・・きっと自分が後悔すると思うから・・伝えない。絶対に・・・もう貴方と私は、...
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気持ちは素直

あなたが好き。あなたと一緒になりたい。でもね、、、あなたと私は価値観が違うしあなたと私じゃ釣り合わないと思うんだ。だからもうあなたを想うことはやめようと何度も思った。だけど、無理だった。釣り合わないって分かっててもやっぱり好き。四六時中あな...
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何度も何度も…

まだ恋人にもなってないあなたとつい恋人になってからのことを考えちゃうんだ。そもそも恋人になれるかも分からないのに…どうしてこんなにあなたのことを想っちゃうんだろう。もうあなたのことを想うのをやめようとしてもやっぱり…無理なんだ。
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ストーカーじみた事

見つけてしまった。友達が言ってたあなたのとあるSNS。そこの文中のあなたは楽しそうで正直羨ましい。私はそれに登録してないから影で閲覧することしか出来ない。あ、登録してたとしてももしかしたらあなたとは繋がらないかもしれない。本当は私もあの輪の...
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君の背中に独り言

独り言のように  君の背中につぶやいた振り向いてくれたら 言おうかな・・・なんて少し思った 夕日を背にした君は なんか輝いていた 理由なんてどうでもいい 君の事ただ…好きなんだなんとなくが確信に変わった放課後の帰り道
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新しいスタート

今でも、貴方のことが好きです。今私が恋愛できないのはたぶん、貴方のことが、まだすきだから・・・だと思う。はじめは、貴方のこ嫌いだった・・・イジワルで、いつもちょっかい出してきて・・同じ班になったりしたよね。そのときとってもうれしかった・・・...
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減らない苦しみと喜びへ

幸せには限りがある。人生には限りがある。どんなことにも永遠はなくて始まりがあれば、必ず終わりがある。苦しみは決して減りはしないが、喜びも決して減りはしない想い続けていれば、その恋が叶うワケじゃないけど、想いを言葉にしなきゃ、伝わることはない...
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これはもう要らない?

自転車に乗りながら君の家の前を通りすぎたいつだったかのように君が家の前に居たりしないかと少しどきどきするなんてことは今はもうないんだいつからだろう寂しいと思わなくなったのは会いたいという気持ちは変わらない筈なのに何かが足りないんだいつだった...