心の詩

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センスと人間性

人を笑わせたり 人を和ませたりするって 難しい 必要なのは センスと人間性
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やさしさの安売り

優しさの安売りは いけません 優しさは 何気なく さりげなく
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素顔のままで

飾らない キミがいい 素顔のままの キミが一番いい
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流星の如く

流星の如く 刹那に消えゆく 言の葉たち 私のココロにも しっかり届きました
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空の向こう

あの幸せな日々が終わってしまったこと・・・ まだ信じられない自分がいる。 神様ってイジワルだね 一瞬にして 貴方を奪った。 つらくて・・・  どうしようもなくて・・・ 貴方のもとに行きたかったけど・・・ でもね、今はちがう。 もう一度出逢う...
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友達でいいや

~~好き~~ って言葉がこんなにも、 重い言葉なんて知らなかった。 小さいときは、 あんたに大好きなんて 簡単にいえたのに 今は、君に話しかけるのさえ 緊張して…。 なんでだろうねぇ。 こんな苦しい思いするんなら 一生幼なじみ とか 友達っ...
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一年半という時間

ねぇねぇ 貴方に会いたいよ 高校のこと もっと色々教えてよ ねぇ、先輩 いつになったら また貴方の隣に在れますか もう無理ですか 前のようには もう戻れませんか 一年半という 短く長い時間が 私たちに開けた隙間は もう塞がりませんか 好きで...
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あなたの夢と私の夢

あなたは将来、田舎に交番を建てたい。 って言ってたよね。 何で?って聞くと 田舎だって、犯罪は起こるんだ。 ケド、田舎に交番はない。 だから、俺が建てる。 って言ってました。 この世にいないあなたは、交番は建てられませんね。 だから私があな...
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言えないよ。

昨日、久しぶりに君を見た。 うれしかった。 声が聞きたい・・・ 話したい・・・ そう思ってしまうんだ。 アタシのことなんて、 もう忘れちゃったかな。 きっと 「トモダチ」としか思ってないんだよね。 わかってるけど、 やっぱつらいな。 君との...
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そろそろ助けてくださいな

普段は信仰心もないし 存在も信じてないが いざとなると 手を合わせてしまう だけど神様は こっちの都合よくは応えてくれない どうやら神様にも嫌われているらしい だけど神様 今度ばかりは助けてくれないかな 一度だけでいいから いい子でいるから...
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風が連れてきたのは

風になびく 前髪を気にしながら 自転車で通り過ぎる 君を見かけた まだ暑い日差しの中に 時々香る秋の風 ふわりと何か 心をくずぐって 遠く過ぎてゆく 君の背中を見つめた ・・・この感情はなんだろう 終わってしまった恋に いつまでも 背を向け...
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心からおめでとう

きみとあの子。 結ばれたね。 結ばれたのはきっときみの努力が 実を結んだんだよ。 一番そばでみてて ..分かった。 きみは本当にあの子のことが好きなんだなって。 おめでとう。 そう言った私は笑えていただろうか。 泣いていなかっただろうか。 ...
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あなたの優しさ

あなたは優しすぎました。 その優しさ 私にはもったいなかったようです。 私じゃない誰かにその優しさをあげてください。 あなたの優しさを待ってる人はたくさんいます。 だから だから この世に戻ってきてください。 私を助けたあなたの優しさ あな...
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灯を!

陽の当たらぬ 雑踏の中 彷徨うキミに 灯を!
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青い鳥

青い鳥 それはいつかの 君のよう 私の幸せ 貴方の存在。
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片想いって。

片想いって 終わらない おいかけっこだよね…。
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等身大

自惚れや思い上がりは 身を滅ぼします 等身大で生きることこそが 人生を豊かにする秘訣です
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誓い

見えないモノに 怯える毎日 不安で押しつぶれそうな 恐怖心 そんな弱いボクの傍に 君はいてくれた 闘うと誓った 夏の終わり
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うらしま太郎

こんなに空は 淀んでいたんだっけ 昔のキミは たくさん笑っていたよね 長い眠りから目覚めると 様変わりしていてた町の景色に 真っ白になっていた髪の毛と髭 僕はまるでうらしま太郎 でも僕は憶えてるんだ あの日見た どこまでも澄み切った青空と ...
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たびひと。

荒波に揉まれながら 航海する船 この天候が変わると信じて 前へ進む めげそうになり 後悔する自分 負けてたまるかと 言い聞かす自分 笑顔の仮面つけて 過ごす自分 どれもボクなんだ 本当のボク いつか素直になれる 世界に行きたいな おもいっき...
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もう一度だけ

学校での廊下 一人で歩く貴方 あたしは涙が出た... 涙がでてるあたしを包んでほしい... でもあたしは貴方が怖い この恋を思う気持ちが あたしの心のなかで大きく大きくなる 貴方こと思うだけでおかしくなりそう... あたしの気持ち知ってるく...
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キミへ~最後の手紙~

元気ですか? 私は元気です 燃え尽きてしまった私の恋 もうキミの心には残ってないかな? 残ってないよね 今が幸せだもんね・・・ キミが忘れてしまっても 私は忘れないよ キミに恋した日々は 私が生きてきた証だから 私が始めて生まれてきてよかっ...
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また君が笑う季節に

いつもの帰り道 君はただひたすら笑ってたね・・。 私の前で作る笑顔は全部偽者・・。 そんなことわかってる。 分かってるから こんなにも悲しくってなきたくなっちゃう いつかきっとまたあなたが笑ってくれることを 願います、あの夏の日のような笑顔...
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鳥かごの中の鳥

鳥かごの中で さえずる鳥は可哀そう 大空があることを知りません
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dream

青い空に浮かぶ白い雲 気持ち良さそうに 流れている 蒼く澄んだ海に浮かぶ クラゲ達 プカプカ漂っている ある瞬間にガラッと変わる 荒れ模様 人のココロも同じ 突然変わってしまう気持ち 誰のせいでもない 自分の弱さがそうさせる それでも想像す...
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自惚れ

自惚れって 自分では 気づかないものですね 教えてくれてありがとう
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リラックス

力みすぎて また空振り三振 肩の力を抜いて リラックスしましょう
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罪な僕

ガタンゴトン 電車の揺れに 夢の中 そこには 懐かしい風景が 拡がっていた 野原を駆け回り シャボン玉に はしゃぐキミ 涙こらえながら 笑ったキミの顔が 忘れられない 泣かして…ゴメン 悲しませて…ゴメン 傍にいれなくて…ゴメン どこかキミ...
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勘違い

自称クラス1の人気者 キミを見てわかりました 自称=勘違い
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もうさよならね

別れてもう1年以上が経つんだね。 私は、忘れようとして 別の彼を作ったけど やっぱり、あなたじゃないとだめだって 思った。 あなたがいい。 あいたい。 何か月あってない? でも、みんなで花火する時あったね 嬉しかった。 久しぶりのあなたの匂...
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幸せになってください

メールが来なくなった あの日から、 ((嫌われたの?)) って思う自分がいた。 怖くて、怖くて、 あなたを見るたびに 目そらして。 姿を追う事さえ できなくなっていた。 一生懸命、 嫌いになろうとした日も あったよ。? けどね、 学校であな...
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海月

藍色の世界を 漂いながら どこへいくのだろう まるで海の月のように 光輝いてる 色んな色に染まる 幻想的な クラゲ その世界へと 吸い込まれてしまう 色んな感情が 波のよう 押し寄せてくる いつか輝きたい クラゲ(キミ)達のように
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幸せになってね

あなたと別れてもうすぐで半年 やっとあなたを忘れていくことができた やっと素敵な好きな人に出会えた あなたとの思いでも大切 だけど今の彼氏との思いでも大切 もう少し忘れるのには時間かかるかも むりには忘れないよ あなたも幸せになって 私もこ...
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ワナ

言葉の中に 巧みに仕込まれたワナ やさしい言葉は 悪魔のささやき 騙されないようにね
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今までありがとうそしてさようなら

ごめんね・・・ 本当にごめん 本当はすっごいすごい好きなのに・・・ あたしはバカなことをしたんだ さっき伝えたあの言葉 「ごめん、諦める・・・。好きなヒトいるんだって」 そう伝えたとき 「え・・?なんか残念・・・」 そう帰ってきた言葉 やめ...
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媚び

誰にも媚びを売らず 己を貫く佇まい 清々しく潔い あなたが好きです
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思い出として残したい

大好きな君へ*.. いつもありがとう。 君と過ごしてる日々はすっごく楽しい。 これからも宜しくね。   大好きだった君へ*.. 今までありがとう。 君と過ごした日々はすっごく楽しかった。 これからは友達として宜しくね。 過去形になっちゃった...
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真実

前が見えなくなっても あきらめないで 心の目で見れば 真実は きっと見えるはずだから
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ありがとう

「ありがとう」と 言われる生き方がいい 「ありがとう」と 言える人でありたい
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泣き虫

涙を流した 悲しい訳じゃない 苦しい訳でもない ・・嬉しいから・・ ・・幸せだから・・ ・・温かいから・・ いつからこんなに 泣き虫になったのかな? あなたに出会ってからだよね・・・ あなたがあたしを 泣き虫にしたんだ これからもずっと 泣...
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ズル休み

たまには ズル休みして まったりしましょ
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息遣い

息遣いが聞こえてきます 私たち 青春真っ只中!
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不安がいっぱい

なんでだろう。 あたしにだけ 人より何倍もの不安が よってきてる気がする。。 あたしだけ、、 ずっとずっと 辛い想いしてる気がする。。 この不安は 全部あなたのため ってわけじゃないけど 本当はその不安を あなたに消して欲しい。 あたしを安...
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逃げる

逃げたっていいよ 負け癖がつかないよう ほどほどにね
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ガラスの風鈴

想いは霧の中へ 鳴り止まぬ ガラスの風鈴
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空からの忘れ物

飛行船に 石を投げつけた空は とてつもなく 広い青空でした ホタル憩う 小川につづく夜空は プラネタリウムのような 美しい星空でした あの日の空と きっと何も変わらない 今日の空 涙が知らずにこぼれます 変わってしまったのは 僕なのかもしれ...
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ピリオドの時かな

私はあなたが好き。 あなたが好きだから 少しでも繋がっていたいんだ。 でもあなたはいつも 曖昧な言動をする そんなあなたを想ってるのは 終わりにした方がいいですか?
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ずるいあなた

ずるいよ。 ずっとずっと 私だけが 苦しんでる。 あなたはそのとき 何をしてるの? ほかの女の子と 遊んでるよね。 あなたからでしょ? あなたが私を 好きにならせたんでしょ? あなたに出会わなかったら あなたを好きにならなかったら きっとき...
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震える心

あなたを求めて 私は泣いている 昨日も 今日も そして明日も 愛しいあなたに 抱きしめて欲しくて 震えている私を 受けとめて欲しくて 1人きり 泣いているの あなたの心を求めて ホントは強くなんかない 「大丈夫」だなんて 強がってるだけ ホ...
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ふたつの道

あなたはいつも あたしの何歩も前を歩いて行く。 時に寄り道したり遠回りしたり あたしを振り回しながら 勝手に歩いていく。 もうだめだと思うと 今度はぴったりあたしの 隣を歩いたり、惑わすの でも安心はつかのまで、 またあなたは勝手に前を行く...
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