心の詩

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気づかれない想い

あの時本当は君を抱きしめたかった涙ぐむ君が愛しくて愛しくて・・・抱きしめてしまえば僕の心は満たされたけれどあいつを想っている君にそれは出来なかった本当に君を大切に想っているのは・・・・・そんな事も知らずに今日も君は僕の前で無邪気に笑う僕の想...
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私でいられるように

私が私でいられるように笑おうとした私が私でいられるように嘘をついた私が私でいられるように君に手を伸ばした私が私でいられるように涙はかくした私が私でいられるようにそうやって生きてたなのに、なんでかなどんどん壊れてってどんどん崩れてった私が私で...
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低空飛行の飛行機空はあんなに高いのに窮屈な空間の自己意識世界は限りなく広いのに
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歩いてゆこう

人に優しくされた時自分の小ささを知りました。貴方疑う心恥じて信じましょう心から。流れ行く日々その中で変わり行くもの多すぎて揺るがないものただひとつ。貴方への想いは変わらない。泣かないで愛しい人よ悩める喜び感じよう。気が付けば悩んだ倍貴方を大...
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タルト

ハートの女王タルトを作った。ある夏の日一日かけて。ハートのジャックタルトを盗った。そっくりそのまま持ってった。ハートの王様タルトを返せとジャックをぶった。ジャックはタルトを返して誓って言った。「もう絶対に盗りません」まるで思い出を作りそれを...
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青と白の空…。

この屋上から青い空と白い雲を見てると心が落ち着く…。昔、好きな人と2人でここから見上げた空を想いだす…。昼間はこの青い空とこの白い雲を見て夜は2人で一緒に星空を見上げたりしたよね。すごい懐かしい。なんかよくわからないけど自然と涙が溢れてしま...
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もう後悔しない。

私はあなたに対する自分の気持ちがわからなかったことをとても後悔していた。それがわからなかったから私は自分が生まれた意味がわからなかった。でもそのことを後悔するのはもうやめにしよう。誰だってわからないことはあるんだからこの程度で弱気にならない...
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桜向日葵

青い空に 君の姿を描く春私のそばには 桜 花びら遠い空に 君を思う春私の隣で 桜 舞い散る広い場所で 君に伝えた夏私の前で 向日葵 咲き笑う大きな場所で 君と歩いた夏私の心では 向日葵 枯れていく咲き誇る 春の桜君と私 一つ 思い出優しい風...
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ホントの自分

もぅ人を信じない。もぅ人を好きにならない。弱い自分が強がるがために言った悲しい嘘。それでも君ゎ教えてくれた。人を信じる大切さ。人を好きになる大切さ。全部君が教えてくれた。自分ぢゃ気づけないホントの自分。知らぬ間にあなたゎあたしの心を支えてく...
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逃げたりしない…

好きになっちゃいけない人なんていないよだって好きは自分の意志で決めるんじゃなくて自然に惹かれるもの頭ぢゃなくて心が感じるもの 誰にも止められない 自分でさえも… それが恋でしょ? 苦しくても辛くても叶わないとしても好きは止まらない どんなに...
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神と悪魔と金 Ⅱ

安眠の為により広い土地が欲しく長く生き延びる為よけいに食べる命を作る為ではなく愛を貪る略奪が起きた 快感を知ったすべての命が屍となり土になる土は土地で有り命の糧になる知恵を使い学びその恩恵をやがて人は自然とよんだ神様は命をたくさんつくった産...
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神と悪魔と金 Ⅰ

神様はまず土地をあたえた水を湛え空気までそこに命をあたえた次々に生まれた命でいっぱいになった悪魔はまず始末にかかった小さな弱い命までそこに人をつくった次々に生まれた人でいっぱいになった神様はこの弱い命を守り育てようとした命が生きる為の知恵を...
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不満

『嫌いなら嫌いって言えよ』ならその言葉そっくりそのままあんたに返すよ自分が嫌われてんのが解ってんならあんたもソイツが嫌いなんだろ?だったら言えばいいだろ『俺もお前なんか嫌い』悲劇のヒロインぶってんじゃねぇよ人間は誰でも自分が可愛い自分が大切...
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花火のように

まるであなたは、花火みたい。ふっと現れて、パッと明るい笑顔を見せてくれる。だけど、すぐに時は過ぎて。気が付けば、私のそばから消えていた。あの、一緒に見た花火のように。もう少しで、一年になるね。また、一緒に見られるかなぁ?また、まるで花火のよ...
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負けんな

自分に負けんな。辛かったら悲しくなったら上を向け。前を向け。自分に勝て。
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才能

足が遅いのも頭が悪いのも才能のせいじゃない努力しない自分のせいだ努力していてできないのをはじめて才能がないというのだ
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君の杖になろう

いつか必ず凄い男になりたいと思ってた金持ちとか偉い人じゃ無い昔から変わらない僕の中の凄い男は自分の愛した女を幸せにすること僕以外の人では経験出来ない幸せをそれが僕の死ぬまで追いかける夢君から僕は大切な物を貰ったよ夢を見るのを忘れてた僕に夢を...
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輝ける雑草

わたしわ雑草でもあなたという太陽があれば少しわ花のように輝けると思うんだその温かい手で水をちょうだいその笑顔で声でわたしを励ましてあなたにわたしの気持ち届くかな決して叶わない恋だとしてもわたし一生懸命生きてるからいつものように名前を呼んで?...
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お水を下さい

あたしの心は乾いてしまっただれかこの乾いた心を満たしてくれる人はいませんか?今まではあんただった毎日会うたびにあんたが生きるエネルギーをくれてたなのに今はあんたと会うことはない声を聞かせてよそれであたしの乾いた心を満たしてよずっと待ってるか...
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馬鹿。

馬鹿。何自分傷つけてるん?一人で苦しい思いしてるん?それであんたは、ほんまに大丈夫なん?自分傷つけて、一人で抱え込んで・・・あんたには、信頼できる人おらんの?あんたは一人なん??なぁ。あんたが一人でそうやって悩んでるとこ、うちは見たくないね...
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君と出会い・・・

君と出会って、生きる意味を知りました。君に支えられて、ここまで歩いてきました。あの日々があって、あの旅立ちがあって、私の未来は変わりました。私の涙は消えました。君と過ごした時間は、宝物です。一生輝き続ける、一つの光です。ありがとう、一緒にい...
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天命のシナリオ

いくつもの理不尽で不可解な別れを経験して唇をかみしめてもシナリオは容易にその先を教えてはくれなかった授かったきみこそ天命おっとシナリオのやつどこかでこちらをニヤリと笑っているに違いない
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紙ヒコーキ

「スキ」という想いを直接伝えることはできないから君への想いをつづったうすっぺらい紙を紙ヒコーキにして空にとばすの晴れの日はとても気分がよくてほほが桜色に染まるの曇りの日はなんだかモヤモヤしてあの子の存在が気になるの雨の日はなんだか寂しくて大...
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心の詩

ねぇ、あなたは命の重みを知っていますか?僕は全てが嫌になる。あぁそうだ、自殺しよう。そうしたらこの苦しみからも逃げられるだけどそう思っても僕は死ねないああ、確かにさ、死にたいよそれでも、僕は友達が自殺する悲しみを知っているから。。。
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泣こうよ

泣きたかったら、たくさん泣こうよ。我慢なんてしなくていいから。辛かったら、無理しなくていいから。「今」を懸命に歩こう?自分の心に素直になろう?泣いて、泣いて、悲しいこと忘れようよ。いつかきっと、笑って過ごせるから・・。
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魔法の言葉~ありがとう~

ありがとうわ魔法の言葉ありがとうわ言われると嬉しくてありがとうわ魔法の言葉ありがとうわ言われると温かくなるありがとうわ魔法の言葉ありがとうわ何だか優しくなれるどんなに辛い時もどんなに泣いた時も全部必要だから起きてると思って成長のバネにしてそ...
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愚か

自分の愚かさを自分の無能さを口にすることは恥ずべきことではありません自分の愚かさに自分の無能さに気づかないそれこそが恥ずべきことなのです
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今宵は

風も冷たくて月も見えなくてあなたはどこでどうして暮らしているのこんな寒い夜誰かと寄り添い過ごしているの
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朽ち果てるまで

小さな箱から君を連れ出すよ安らかに眠る君は美しい君をその小さな箱から朽ち果てる前に連れ出してあげる君をガラスのベットに寝かせて君とティータイム夜は一緒に眠ろう素敵でしょ?僕は君を1人にはしないよ1日1日一緒に過ごそう朽ち果てる前に僕も君のい...
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メッセージ

人は小さな手の中に数えきれないメッセージ握りしめて生まれてきた誰かと出会うたびに行なわれるメッセージ交換今 あなたともまだまだたくさん残ってるこの先 出会うべき人たちへの伝えなければならない役割がだからとことん 私は生きるよこの手の中にある...
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オルゴール。

音のならない壊れたオルゴール。あの日からずっと・・・。とまったまんまのオルゴール。君からもらったオルゴール。あの日僕はそれがうれしくって笑顔であったかい気持ちだった。僕の前からいなくなってしまった君。ごめんね、僕は今でも君がだいすきです。そ...
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勇気をだして

今あなたは、本当に幸せですか?本当の笑顔で笑えてますか?自分の苦しいこと、悲しいこと、不安なこと・・一人で抱えこんでませんか?だったらやめようよ。一人で全部背負うのやめようよ・・。何かあったら、信じれる「仲間」に。信じれる「恋人」や「家族」...
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あなたが教えてくれたこと

あなたに出逢って、私の中で何かが壊れました。毎日が辛すぎて辛すぎて我慢ばかりでした。私が過去の恋愛の話をした時「辛かったね。けど、世の中みんなそんな男ばっかじゃないぞ。俺はずっとお前のそばにいるから、信じろよ。」ってゆってくれました。私はあ...
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過去と未来と現在と…

過去……昔は幸せだっただって君がいたから君と出会って君と話して君と笑って君と同じ時を君の隣で過ごしていた君と毎日会えて君と毎日話せて君と毎日笑っていた……現在……。私は、幸せだろうか。君がいなくて、幸せだろうか…君と会ったこと君と話したこと...
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「白い糸」から「赤い糸」

世界中の空がつながっているように、人間の心もつながっている。人はきっと、誰もが誰とでも「白い糸」でつながっているんだ。その、つながっている中で好きだと思う人との糸を「赤い糸」へと染めるんだ。最初から在るわけじゃない最初から赤いわけじゃない好...
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心の詩

冷たい風が吹き荒れて全てを連れ去ってゼロを与えられたなら人はその渇いた土に何を植えるのでしょう尊いものであればいいいつか新緑の芽を出せ吹きすさぶ風の中で
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心の詩

子供

まるで駄々をこねる子供のよう自分のことしか考えられない大人になれない大人たち
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道しるべ

水平線から伸びる光の道どこまで繋がってるのかな?灯台から見る景色は別世界のようだ目を潤ませながら綺麗だねとキミが言う未来への道しるべ夕陽が僕たちにくれたこれから始まる新しい物語へと
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変わらない訳がない日常。

私わかったんだ。『変わらない日常なんて無い』って。私たちが日常って言ってるものは結局一つ一つは私たちの目に見えないぐらいゆっくりだけど確実に時は動いている、ってことなんだろうな。人の世は、常に動いている。環境なんて、地球の歴史からしたら一瞬...
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特等席 おさななじみ

かっこいい君を一番近くで見れるんだだって、あたしの特等席なんだもんでもね・・・。あたしが座っている席は幼馴染って言う席なんだ彼女って言う席にはもうあの子が座っている結局一番近くで見ているのはあたしじゃないあのこなんだよね
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心の詩

大切な彼女・彼氏がいる人達へ。

貴方は今、隣にいる人を大切にできていますか?彼氏の貴方。幸せにしてあげてるって思ってるかもしれない。でも気付いてないでしょう?女の子はすごく辛い思いしてる。こんくらい別にいいじゃんって他の女の子と喋ることもあると思う。でもそれを見た女の子っ...
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Happy smile

誰かが夢に向かって走っている。一体、私に何ができるんだろう?応援するよりも、頑張っている人と一緒に、隣で走っていたい。「頑張れ」じゃなくて、「一緒に頑張ろう」って言いたい。でも、私は君のそばにはいない。だから、私は君にできる全ての願いを詰め...
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ありのままの自分で

素直になりたくても。なれないことがある・・・言いたいことがあっても。言えないことがある・・・泣きたくても。泣けないときがある・・・笑いたくても。笑えないときがある・・・こんな色んな思いを持っている。言ってしまったら、この先どうなるのだろう?...
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真実がなる木

砂漠のような日常に真実がなる木が確かに見えるきみとのことほかのものはまやかし目の中にも入れたくない
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一粒

真っ暗な暗闇に、君が眠っていた。「起きて」何回声をかけても、目を覚まさない君。あの日の君が、静かに眠っている・・・何で?何でここで、あたしのそばで。スヤスヤ眠っているの?「起きてよ」何度声をかけても、君が目覚めない事実ゎ決して変わらなかった...
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騙されつづける

とても鮮やかに見えるけどよく見たら色なんてなくてとても綺麗だけど裏を見たらすごく汚かったそんなことなんてたくさんあるむしろそんなことばかりだでも最初からそんな深いところまで踏み込み見る勇気なんてないだから何度も騙される騙されつづける
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過去形になんてできるわけないじゃんっ!

片想いだなんて……信じたくなかった叶わないなんて……認めたくなかった信じて想い続ければいつか叶うって思いたかっただけどやっぱりダメなんだね私がどんなに想い続けても綺麗になろうと努力しても君の気持ちは二度と私の方を向いてくれない目が合うと嬉し...
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純愛

もっとアナタと一緒にいたかった一緒にいたわずかな時も私には大切な記憶にどと会えないわけじゃないのに涙がとまらないのもう会えなくなるくらいならアナタにこの気持ちを伝えたかったでも私にはそんな勇気ない何度も神様にお願いした勇気をくださいってでも...
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この空の下・・・あなた

空を見上げた何故だろう涙が頬を伝わった青く澄んだ空透き通ったあなたの声が聞こえてくるような気がした今あなたはどこにいるんだろう会いたいな真っ暗な夜空1つだけ輝いている星小さいっけれど夜空で1番輝いてるそれはあなたのようクラスで1番輝いている...
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考える女

久しぶりに美術館に行くと、一枚の絵画が私に語りかけてきた。「今日はなんだか眠たくて、嫌になってしまうわ。」絵画の女性は霧の向こうで、物思いにふけるようにこちらを見つめている。答えはしなかった、それがあなたなのですよ、とは。物思いにふける女性...
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