心の詩 Promise あなたの為の 世界で一つの約束 二人で交わす 永遠のpromise 曇る事もない そう私はbelieve あの子の一途な愛を叶えるために あなたがいなければ果たせないよ 琥珀色の空から差す陽の光に照らされた 望み続ける oh…promise... 2024.12.31 藍蝶 0 心の詩
心の詩 【天馬】 ・ 夜空の高みを走る天馬 わたしの窓まで降りてきたなら ためらうことなくその背に乗り 子供の寝顔を見て回りたい おやすみ ぼうや 強くなって わたしの不安を救ってね おやすみ ぼうや 賢くなって 誰かの予言を破ってね ・ ・ あなた... 2024.12.30 スピカ 0 心の詩
心の詩 宿命 人は宿命を持って生まれてくるんだって。 何かに出会うために、何かをやり遂げるために、 何かを守る為に・・・ おなかの中で生きていても そのまま死んでしまう赤ちゃんは、それが宿命。 人はみんな宿命を果たして死んでゆくんだよ。 自分の宿命なんて... 2024.12.30 サラン 0 心の詩
心の詩 同じ空の下のどこかで あれから、長い刻が過ぎ あなたへの思いを伝える術もなく この同じ空の下のどこかで あなたもまた この空を見ているのでしょうか 思いもしなかった あなたからの電話 話したいことばと裏腹のことばを話すことしかできず 何故 今だったの? あなたは... 2024.12.30 1226のM 0 心の詩
心の詩 君と過した記憶 君と過した記憶を再び思い出す 目をぎゅっと閉じて振り返ってみる 愛した日々私は笑っているけど 私の目には辛い痛い涙が溢れ 知ってる君の香に振り返ってみても 君じゃないこと分かっているけど 君を探してしまうの 自分の心じゃないみたい いつかは... 2024.12.30 サラン 0 心の詩
心の詩 懺悔の餅つき 自分の至らなさ 不甲斐なさで 僕の元を去っていった人たちに おわびを込めて 時節柄 もちをついてみたい ツルンツルンだった僕は 少しは粘り気が出ただろうか 餅まきなんてたいそれたことはせず かの人たちにそっと置いたら 僕もまたそっと消える 2024.12.30 タンバリン 0 心の詩
心の詩 あなたに会えてよかった 超えられない高い壁 それでも私はあなたに恋をした 届かないって知っていた 結ばれないって知っていた ただふたりでいたかった 忘れられない悲しい横顔 全てを受け入れる覚悟をした 私じゃないって知っていた 私じゃダメだって知っていた ただこのま... 2024.12.30 サラン 0 心の詩
心の詩 セルフプラネット 寒いので 寝室の布団に滑り込む だからと言って すぐに眠りに落ちることはなく 灯りを消した部屋の まぶたの中で広がる 自分なりの異空間 そうこれが セルフプラネット 2024.12.30 タンバリン 0 心の詩
心の詩 明日のページ 毎日は 日めくりなんだと つくづく思う シナリオをそれなりに 書いてはみても 突拍子もない横槍が 入らないとも限らない パタンと一日を閉じても 寝床の中でもついつい 明日のページを のぞきたがっている 2024.12.30 タンバリン 0 心の詩
心の詩 青春よ 真夏の深夜を自転車で集合した。 真冬の深夜に円陣をくんだ。 それは友と話すため。 深夜が真昼のように輝いていた。 喧嘩もした、ラブレターの数の話もした、 良く笑った、未来について話もした。 数えきれない思い出の日々が、 今の私を支えている。... 2024.12.30 pomupomu 0 心の詩
心の詩 純愛 経験を重ねていくうちに 人を簡単に信じられなくなっていく 信じては裏切られ 今度こそと思って信じては裏切られ その繰り返しが僕の心を乱していく 人は簡単に信じちゃいけない 大好きなんて言うのも今だけ そう思うようになっていた 初恋の頃のあの... 2024.12.29 まりな 0 心の詩
心の詩 夕日がたどりつくところ 夕焼け空は なんだかあの頃とつながっているようで オレンジ色の空を見ていると あの頃に戻れるような気がした あの頃あの頃って 過去を振り返るのは良くない事だと思ってた ずっと 前だけ見て生きてきた だけど 過去を大切にするのは良い事なんじゃ... 2024.12.29 千 0 心の詩
心の詩 透明に酩酊 夢だと気付くほど非現実を彷徨う羽目になる 誰もいない場所で孤独に叫ぶのと同じくらい 難易度の高い空虚に飲まれ流されて 打ち上がった場所は更なる悪夢の幕開け 蜜蜂が持つ長い針で穴を開けられ 胸からぼろぼろと零れ落ちるのが 極めて稀な真紅の酒だ... 2024.12.29 キョーカ 0 心の詩
心の詩 【若菜川2】Let the dreaming river run. ・ いくつも 橋を過ぎ 小川は 町に出る 夢みてた人は── 今も夢のなか かすむ笑顔のように 今も夢のなか ・ ・ 別れは 華やいで 小さな 家のそば 聞こえればいいね さよならの声が 夢の流れはやがて 深い海になる ・ ・ たくさん 人が... 2024.12.28 スピカ 0 心の詩
心の詩 貴方の存在 貴方はこの世に存在しない。 でも前まで存在していた 皆 貴方と話してた 貴方も笑っていた 貴方はテレビを見ていた 笑いながら見ていた 私を抱きしめてくれた 優しいく温かく… 貴方はもぅいないの。 ドコにもいない… 笑い声もない 抱きしめてく... 2024.12.28 涙 0 心の詩
心の詩 幸せ 美しい日にあなたに語りかけたい 私が私としてあるために あなたがあなたであるために 膝と膝を寄せあって 声と声をかけあって 新緑であったあの山の彼方まで 木漏れ日があなたの頬にもれるまで 優しさの1日1日のプリズムが 消えようとするこの灯火... 2024.12.28 pomupomu 0 心の詩
心の詩 The fragrance of the cigarette. あの日夜道に 自転車を走らせた 名も知らない あなたのもとへ ただ「好き」と 伝えたかっただけ 誰もいない 階段に しゃがみこんだ私… 車の音が響く 明るいライトが 眩しすぎた たばこの 香りがした その時 私は立ちあがった ずっと待ってた... 2024.12.28 ERIKA 0 心の詩
心の詩 遠い世界 遠い世界をさ迷っている 水彩画のような街の上を ずっと眺めながら浮かんでいる 薄く滲んだ景色には 街も人もぼやけていて そのぼやけた景色が温かくて なぜだか心地よく思えてくる そこには境界線なんてないんだ 争いなんてどこにもないよ 全てが溶... 2024.12.28 心春 0 心の詩
心の詩 バージンロード バージンロードって ちゃんと意味がある んだよ?! 花嫁さんが自分の父親 と入ってくる最初の ドア…。 あれは、花嫁さんが 産まれた瞬間。 そして、歩いていく 道が過去なんだって。 そして、父親から 花婿さんに花嫁さんが 手渡されるの! と... 2024.12.28 葵 0 心の詩
心の詩 人はみんな恋をすると・・・ 人はなかなか好きな人に 素直になれない。 自分のキモチを正直に 伝えることができない…。 あなたに会えない日。 本当はすごくさみしいのに 言ったらワガママに思われそうで 嫌われそうで「さみしい」「会いたい」 こんな簡単なことさえ言えなくなっ... 2024.12.28 ゆき 0 心の詩
心の詩 またぐ 今年も残りわずか と言っても特に感慨はない 今年が終われば 来年が始まる それだけのこと きみへの想いもなんら更新されない 年をまたいでもただ変わらない それだけのこと 2024.12.28 タンバリン 0 心の詩
心の詩 僕と君の時(とけい) どうして、こんなに時は 早々と 過ぎ去っていくのだろう。 止まってしまえばいいのに―。 時なんてなければいいのに―。 そうすれば ずっと、ずっーと 君といるコトができた。 そうすれば ずっと、ずっーと キミと笑っているコトができた。 ... 2024.12.27 moehime 0 心の詩
心の詩 瞳に映る色 孤独を邪険にしないで こんな綺麗な夜空さえ たった一人で見上げる 友情ごっこはおしまい 旅立つ時はいつも独り 私だけの世界を生きて 誰も入りたがらないと 複雑になった沢山の色 真っ白に塗り潰すから この身体は滅びゆくの それでもきっと大丈夫... 2024.12.27 ねがいの空 0 心の詩
心の詩 羽ばたく あなたが心に止めている人は誰なの? すごくすごく気になって、眠れない あなたが、少しずつ私から離れていく 私とあなたに距離ができる 寂しくて、悲しくて、不安で どうしようもない また、あなたに近づくことはできないの? 少しでも近づきたい 近... 2024.12.27 まきみ。 0 心の詩
心の詩 恋愛過剰摂取 誰かにね・・・。 こう言われたんだ。 「変わったね」って。 でもね・・。 何にも変われてないんだよ。 だって、まだ夢に見るのはあんたの顔だし。 まだ、まだ、涙を流すのはあんたにだけ。 つらくないほうにつらくないほうに逃げて、 この頃やっと。... 2024.12.27 安葉 0 心の詩
心の詩 本当の私・・・・ ねぇ?あなたは本当の私をしってる? ずっと言わなかった、 ずっと言えなかったけど・・・ 私はあなたが思っている ような人間じゃない・・・ あなたは私のこと「やさしい」 って言ってくれたよね・・・ でもね、 本当はやさしくなんかない・・・ あ... 2024.12.27 ゆき 0 心の詩
心の詩 涙 涙は不思議ね 悔しくて腹立たしくて 心がどんなに尖っていても いつも丸くなって落ちてくる 誰かを憎んで羨んで 心がどんなに汚れていても いつも透き通って落ちてくる 夢を無くし笑顔を忘れ 心がどんなに冷めていても いつも温かく包んでくれる 涙... 2024.12.27 心春 1 心の詩
心の詩 LUCKY DAY いつもと違う道 なぜかワクワクする どこへ続くかわからない 冒険へ出発だ 小さい頃通った道 景色が違ってみえる こんなに綺麗な風景 知らなかった 素敵な未来へ続く道 今日はLUCKY DAY 2024.12.26 CAMRY 0 心の詩
心の詩 信じるしかないでしょ 信じなきゃ 信じるしかないでしょ? 信じないと何も始まらない 分かるよ?その気持ち スキなのが自分だけじゃないかって 強い気持ちは自分だけじゃないかって 君の心の底は自分を想ってないんじゃないかって だから消極的になる スキって言えない ス... 2024.12.26 まりな 0 心の詩
心の詩 「光」「喜び」「愛」という魔法 なにもかもが恐くなって 全てから逃げ出していました。 あなたを見るための瞼も ずっと閉じていました。 あなたの手を握るためのこの掌も ずっと握り締めたままでした。 でもあなたは私の瞼に 【光】とゆう魔法で 再び視界の中にあなたを 映してくれ... 2024.12.25 紗也 0 心の詩
心の詩 遠かったきみへの道 否定 ダメ出し 人間不信 裏切り 豹変 どんでん返し 幾多の苦難も 今だから試練と言える きみは決して僕を 否定しない お蔵入りさせた自分の本分が 次々とベールを脱ぐ 遠かった ここまで殊更遠かった ゴールはもう動かない 着地点だと信じて止... 2024.12.25 タンバリン 0 心の詩
心の詩 12月25日 12月25日――― 恋人達の愛がいっそう深まる。 聖なる夜に鐘がなる。 子供達が最高のプレゼントを手に目を輝かせる。 でも、今のアタシは素直に祝えない。。。 君が居ないから。。。 君が夢を追うために旅立ったのは分かってる。 君が一生懸命考え... 2024.12.25 SKY 0 心の詩
心の詩 旅路 この旅路は まだまだ続いてゆく 答えなんて どこにもなくて あたしはただ 行く宛て分からずに 前へ進む、 キミと歩いた道もあり たまに振り返るけど もう そこに キミは居ない・・ 後ろを向いても 残っているのは 足跡だけ、 後ろにキミが居な... 2024.12.25 さら◆ 0 心の詩
心の詩 メリークリスマスと言える人 メリークリスマスなんて やたらと誰にでも 言えるものじゃない 気温の下がるただの寒い夜を 特別なものに刻むから 1年で一度だけの 他でもないたった一人の 贈り先 2024.12.24 タンバリン 0 心の詩
心の詩 蜻蛉(カゲロウ)の見た夢 止まる事が在り得ないのは 流れ往く時間とあらゆる生命 流れ過ぎる時間と尽きない生命と言うべきか まだ知らない事ばかりなんだ 最後にひとつ これはきっと答えは見つからない 見つけてはいけない どうして人間は「永遠」を求めてしまうのだろう どう... 2024.12.24 ありす 0 心の詩
心の詩 響け… あなたの後ろから声をかけるのを どうか許して下さい 優しい言葉は使わないけど どうかこの声が届きますように、、、 あなたが泣くとき僕は側にいないけど あなたが困っていても助けれないけど 僕はあなたを信じています あなたの心にも伝わるように、... 2024.12.24 淋歌 1 心の詩
心の詩 『弱虫』 『弱虫』 自分はその名前がお似合いだ 好きな人にろくにしゃべりかけられない『弱虫』 大好きなのに想いを伝えられない『弱虫』 ついついネガティブになってしまう『弱虫』 貴方の事を見てたのに目が合いそうになったらそむける『弱虫』 ほらね、『弱虫... 2024.12.24 爽やかな歌 0 心の詩
心の詩 星のサラウンド 一点ばかり見上げていたんじゃ 決して気づかなかった 今宵は星の サラウンド 自分は生かされている 取り囲むすべてのものに 感謝の念を 禁じ得ない 2024.12.23 タンバリン 0 心の詩
心の詩 孤独な宇宙で いつかアンドロメダ銀河とこの銀河系は二人で一人になるのだ。 その歩みは遅くとも二人で一人。 その時は祝福のシャンパンを開けよう。 もう一人ぼっちではないのだから。 この広い宇宙では、泣いている人、怒ってる人、楽しい人、恋人同士の人たちが 詩... 2024.12.23 pomupomu 0 心の詩
心の詩 盲目 時に世界はシンプルで 時に世界は複雑で 時に世界はゲームで 時に世界は生々しい 時に世界は真っ暗で 時に世界はカラフルだ 世界は事象にすぎないのか でも人はありのままの世界を見ることができない 2024.12.23 210 0 心の詩
心の詩 恋の本当の意味 人が恋する中で 一番恐れているものは 恋する相手を失うこと。 でも、それを恐れて 自分の気持ちを伝えられないのは 残念なことだと思う。 確かに伝えることは 難しい。 伝えることで失ってしまうこともある。 でも、大事なことは、 この広い地球の... 2024.12.23 そら 0 心の詩
心の詩 マルかバツか あの日の自分の行動 マルかバツか バツなら なめらかなフォルムの マルに変えることはできたのか マルなら 串に刺してダンゴにして 横からかじって ハイおしまい 2024.12.23 タンバリン 0 心の詩
心の詩 白い雪 ………雪だ 暗い空に ひらひらと降る 白い雪 蛍光灯の光を浴びて きらきら光ってる ……綺麗だなぁ ……今 君は何をしているのかな 私と同じように 空を見上げて 「雪だ」なんて呟いて ため息でもついているのかな 積もるかな、なんて期待して ... 2024.12.23 美鈴* 0 心の詩
心の詩 オリオン座 ……綺麗な、星だなぁ 澄み渡る空 ふと見上げて 一言、呟いた …オリオン座が、見える 初めて見た気がするなぁ ……君にも見せたいな。 山の奥とかで 満点の星空を見る訳じゃないから 決して特別な空じゃなかったけれど ただ、いつもより少し綺麗な... 2024.12.23 美鈴* 0 心の詩
心の詩 今でも好きですか?? あと少しで1年が終わるネ・・・。 君にとってこの1年はどんな年だった?? あたしは君を好きになって1年以上もたって 一回君に気持ちを伝えました。でもその気持ちは君に 届かなかった・・・。そして1年がもう終わろうとしてる。あれから何も進展がな... 2024.12.23 ガチャピン 0 心の詩
心の詩 夏に冬を想わない 夏に冬を想うことなんて あるだろうか 僕はない だって寒いし いちいち上着を着なきゃいけないし 洗濯物は多いし 朝7時にまだ暗くて 夕方5時にはもう暗い いいことなんてひとつもない 夏がいいに決まってる 暦上 仕方なく過ごしてるんだ 一説に... 2024.12.23 タンバリン 0 心の詩