心の詩

心の詩

4ヶ月間の想いの先には。

卒業してから4ヶ月ー。新しい環境に慣れてきたころだけどでも、どこかやっぱりもの足りない。そんなある日。ホームでいつものように電車を待っていた。すると君からの突然のメッセージ『今お前の目の前にいる』顔を上げて見ると線路を挟んで反対側のホームに...
心の詩

落とし物名は「こころ」

あの、落とし物しましたいつどこで無くしたのかわからないんですいろんな物がいっぱい詰まっててかなり重いですその割には小さくて幅をとりません赤くて脈打っていますときどき苦しくなって切なくなります有ると厄介なものですが無いとからっぽになったようで...
心の詩

だから大丈夫

迷ったら立ち止まろうどう進むかは自分次第疲れたなら休憩しよ無理して頑張ることはないじゃないと心が壊れてしまう休憩してまた明日頑張ればイイ自分を大切にしてあげてこの広い空と海はキミを待ってくれている明るい未来へ続く道にきっと案内してくれるだか...
心の詩

センスと人間性

人を笑わせたり人を和ませたりするって難しい必要なのはセンスと人間性
心の詩

やさしさの安売り

優しさの安売りはいけません優しさは何気なくさりげなく
心の詩

流星の如く

流星の如く刹那に消えゆく言の葉たち私のココロにもしっかり届きました
心の詩

空の向こう

あの幸せな日々が終わってしまったこと・・・まだ信じられない自分がいる。神様ってイジワルだね一瞬にして 貴方を奪った。つらくて・・・ どうしようもなくて・・・貴方のもとに行きたかったけど・・・でもね、今はちがう。もう一度出逢うまで、まだかかり...
心の詩

友達でいいや

~~好き~~って言葉がこんなにも、重い言葉なんて知らなかった。小さいときは、あんたに大好きなんて簡単にいえたのに今は、君に話しかけるのさえ緊張して…。なんでだろうねぇ。こんな苦しい思いするんなら一生幼なじみとか友達って関係でいぃや…。
心の詩

一年半という時間

ねぇねぇ貴方に会いたいよ高校のこともっと色々教えてよねぇ、先輩いつになったらまた貴方の隣に在れますかもう無理ですか前のようにはもう戻れませんか一年半という短く長い時間が私たちに開けた隙間はもう塞がりませんか好きです今も…きっと…好きだと…好...
心の詩

言えないよ。

昨日、久しぶりに君を見た。うれしかった。声が聞きたい・・・ 話したい・・・そう思ってしまうんだ。アタシのことなんて、もう忘れちゃったかな。きっと「トモダチ」としか思ってないんだよね。わかってるけど、やっぱつらいな。君との今の関係が 壊れてし...
心の詩

そろそろ助けてくださいな

普段は信仰心もないし存在も信じてないがいざとなると手を合わせてしまうだけど神様はこっちの都合よくは応えてくれないどうやら神様にも嫌われているらしいだけど神様今度ばかりは助けてくれないかな一度だけでいいからいい子でいるからそろそろいい目見させ...
心の詩

風が連れてきたのは

風になびく前髪を気にしながら自転車で通り過ぎる君を見かけたまだ暑い日差しの中に時々香る秋の風ふわりと何か心をくずぐって遠く過ぎてゆく君の背中を見つめた・・・この感情はなんだろう終わってしまった恋にいつまでも背を向けられない私にこの風は何か ...
心の詩

心からおめでとう

きみとあの子。結ばれたね。結ばれたのはきっときみの努力が実を結んだんだよ。一番そばでみてて ..分かった。きみは本当にあの子のことが好きなんだなって。おめでとう。そう言った私は笑えていただろうか。泣いていなかっただろうか。私が泣いていたって...
心の詩

灯を!

陽の当たらぬ雑踏の中彷徨うキミに灯を!
心の詩

青い鳥

青い鳥それはいつかの君のよう私の幸せ貴方の存在。
心の詩

片想いって。

片想いって終わらないおいかけっこだよね…。
心の詩

誓い

見えないモノに怯える毎日不安で押しつぶれそうな恐怖心そんな弱いボクの傍に君はいてくれた闘うと誓った夏の終わり
心の詩

うらしま太郎

こんなに空は淀んでいたんだっけ昔のキミはたくさん笑っていたよね長い眠りから目覚めると様変わりしていてた町の景色に真っ白になっていた髪の毛と髭僕はまるでうらしま太郎でも僕は憶えてるんだあの日見たどこまでも澄み切った青空とキミのとっておきの笑顔...
心の詩

たびひと。

荒波に揉まれながら航海する船この天候が変わると信じて前へ進むめげそうになり後悔する自分負けてたまるかと言い聞かす自分笑顔の仮面つけて過ごす自分どれもボクなんだ本当のボクいつか素直になれる世界に行きたいなおもいっきり笑いあえるそんな世界でボク...
心の詩

もう一度だけ

学校での廊下一人で歩く貴方あたしは涙が出た...涙がでてるあたしを包んでほしい...でもあたしは貴方が怖いこの恋を思う気持ちがあたしの心のなかで大きく大きくなる貴方こと思うだけでおかしくなりそう...あたしの気持ち知ってるくせに本当は素直に...
心の詩

キミへ~最後の手紙~

元気ですか?私は元気です燃え尽きてしまった私の恋もうキミの心には残ってないかな?残ってないよね今が幸せだもんね・・・キミが忘れてしまっても私は忘れないよキミに恋した日々は私が生きてきた証だから私が始めて生まれてきてよかったって思えた瞬間だか...
心の詩

また君が笑う季節に

いつもの帰り道君はただひたすら笑ってたね・・。私の前で作る笑顔は全部偽者・・。そんなことわかってる。分かってるからこんなにも悲しくってなきたくなっちゃういつかきっとまたあなたが笑ってくれることを願います、あの夏の日のような笑顔で・・・。
心の詩

鳥かごの中の鳥

鳥かごの中でさえずる鳥は可哀そう大空があることを知りません
心の詩

リラックス

力みすぎてまた空振り三振肩の力を抜いてリラックスしましょう
心の詩

勘違い

自称クラス1の人気者キミを見てわかりました自称=勘違い
心の詩

もうさよならね

別れてもう1年以上が経つんだね。私は、忘れようとして別の彼を作ったけどやっぱり、あなたじゃないとだめだって思った。あなたがいい。あいたい。何か月あってない?でも、みんなで花火する時あったね嬉しかった。久しぶりのあなたの匂い久しぶりのあなたの...
心の詩

幸せになってください

メールが来なくなったあの日から、((嫌われたの?))って思う自分がいた。怖くて、怖くて、あなたを見るたびに目そらして。姿を追う事さえできなくなっていた。一生懸命、嫌いになろうとした日もあったよ。?けどね、学校であなたの笑顔が視界に映るたびに...
心の詩

幸せになってね

あなたと別れてもうすぐで半年やっとあなたを忘れていくことができたやっと素敵な好きな人に出会えたあなたとの思いでも大切だけど今の彼氏との思いでも大切もう少し忘れるのには時間かかるかもむりには忘れないよあなたも幸せになって私もこれから幸せになっ...
心の詩

ワナ

言葉の中に巧みに仕込まれたワナやさしい言葉は悪魔のささやき騙されないようにね
心の詩

今までありがとうそしてさようなら

ごめんね・・・本当にごめん本当はすっごいすごい好きなのに・・・あたしはバカなことをしたんださっき伝えたあの言葉「ごめん、諦める・・・。好きなヒトいるんだって」そう伝えたとき「え・・?なんか残念・・・」そう帰ってきた言葉やめて、やめて・・・。...
心の詩

媚び

誰にも媚びを売らず己を貫く佇まい清々しく潔いあなたが好きです
心の詩

思い出として残したい

大好きな君へ*..いつもありがとう。君と過ごしてる日々はすっごく楽しい。これからも宜しくね。 大好きだった君へ*..今までありがとう。君と過ごした日々はすっごく楽しかった。これからは友達として宜しくね。過去形になっちゃったキミへの想い。君は...
心の詩

真実

前が見えなくなってもあきらめないで心の目で見れば真実はきっと見えるはずだから
心の詩

ありがとう

「ありがとう」と言われる生き方がいい「ありがとう」と言える人でありたい
心の詩

ズル休み

たまにはズル休みしてまったりしましょ
心の詩

不安がいっぱい

なんでだろう。あたしにだけ人より何倍もの不安がよってきてる気がする。。あたしだけ、、ずっとずっと辛い想いしてる気がする。。この不安は全部あなたのためってわけじゃないけど本当はその不安をあなたに消して欲しい。あたしを安心させてほしい。それで、...
心の詩

空からの忘れ物

飛行船に石を投げつけた空はとてつもなく広い青空でしたホタル憩う小川につづく夜空はプラネタリウムのような美しい星空でしたあの日の空ときっと何も変わらない今日の空涙が知らずにこぼれます変わってしまったのは僕なのかもしれません
心の詩

ピリオドの時かな

私はあなたが好き。あなたが好きだから少しでも繋がっていたいんだ。でもあなたはいつも曖昧な言動をするそんなあなたを想ってるのは終わりにした方がいいですか?
心の詩

ずるいあなた

ずるいよ。ずっとずっと私だけが苦しんでる。あなたはそのとき何をしてるの?ほかの女の子と遊んでるよね。あなたからでしょ?あなたが私を好きにならせたんでしょ?あなたに出会わなかったらあなたを好きにならなかったらきっときっとこんなに辛い想いしなく...
心の詩

震える心

あなたを求めて私は泣いている昨日も今日もそして明日も愛しいあなたに抱きしめて欲しくて震えている私を受けとめて欲しくて1人きり泣いているのあなたの心を求めてホントは強くなんかない「大丈夫」だなんて強がってるだけホントはもうがんばりたくない1人...
心の詩

ふたつの道

あなたはいつもあたしの何歩も前を歩いて行く。時に寄り道したり遠回りしたりあたしを振り回しながら勝手に歩いていく。もうだめだと思うと今度はぴったりあたしの隣を歩いたり、惑わすのでも安心はつかのまで、またあなたは勝手に前を行くあたしの存在の意味...
心の詩

あの時の夏休み

夏休み偶然部活の時間が重なって同じ運動場で部活をする私と君太陽が照りつける真っ黒に日焼けした君が笑顔で手を振り笑顔で振り返す私 もう手を振り合う君も振り返す私もいないけどあの時と同じように夏休みが来て部活の時間が重なって同じ運動場で部活して...
心の詩

あの風にのせて

風とともに 伝わった香り。忘れられない あの大好きだったあなたの香り・・・。思い出す度に いつも狂ったように涙を流していた私。未練たらしい事に腹が立つ。でも・・・心わ嘘をつかなくて。あなたを好きだと言っていて。諦めきれないこの想いをあの風に...
心の詩

友達って・・・恋人って

あなたの目に、あたしわどんな風に映っていただろう。“ただの友達”かな。あたしの目にわ、どうしてもあなたが“友達以上”に見えて、仕方なかったんだ。あなたと喋っていると、恥ずかしくって目を見れなくて。「友達としてしか見れない。」―――思わず涙が...
心の詩

-親友へ-

笑う理由なんてあるのかな。辛いんでしょ。悲しいんでしょ。なんで笑うの?泣いちゃえばいいじゃん。お願い。我慢しないで。あなたの本当の笑顔がみたい。
心の詩

訳分かんない今の心情

心の中ぐるぐるもやもや訳分かんない誰がスキ?誰がキライ?…わからないただただもやもやした頭の中が誰かに助けを求めてるわからないわかりたい心の言葉書き出して整えて理解してできなくてもやもやが広まるばかりで何も分かんないや馬鹿先輩の君がスキ?最...
心の詩

いつまでも「特別」だから

これ以上ないくらい好きだって思っても毎日どんどん好きになるそんなこと君が初めてだったよ君と同じ気持ちでいれて君と笑って君と手をつないで君とキスをして勝手に顔が笑ってしまうくらいすごくすごく幸せだった君とサヨナラした時はホントに苦しくて悲しく...
心の詩

心の中のデータ

あの日消した、あなたの電話番号とアドレス。これで、あなたの物わすべて消えたと思った。でも、あたしの心にわまだあなたのデ-タが残っているんだ・・・。「何で消したんだろう。」失ってから、改めてあなたの大切さを感じた。あなたが居たからこそ、あたし...
心の詩

[努力は報われる。]

努力は報われる っていうけれど、恋愛はそうはいかない。どんなに努力したって実らない恋だってある。誰もが好きな人にふり向いてほしくて、必死に必死に頑張ってる。 笑う理由なんかないのに無理して笑って..泣く理由はたくさんあるのに無理して笑って....
心の詩

明日があるさ

「明日があるさ」どれだけあなたの言葉に励まされただろうどれだけあなたの言葉で前に進めただろう明日に自信を持てずにいたわたしに、あなたは無限の力をくれましたでもそれは、あなたの言った言葉だからでしょうか他の誰でもない、あなたの言葉だったから。