心の詩 君と過した記憶 君と過した記憶を再び思い出す目をぎゅっと閉じて振り返ってみる愛した日々私は笑っているけど私の目には辛い痛い涙が溢れ知ってる君の香に振り返ってみても君じゃないこと分かっているけど君を探してしまうの自分の心じゃないみたいいつかはこの場所で君を待... 2024.12.30 サラン 心の詩
心の詩 懺悔の餅つき 自分の至らなさ不甲斐なさで僕の元を去っていった人たちにおわびを込めて時節柄もちをついてみたいツルンツルンだった僕は少しは粘り気が出ただろうか餅まきなんてたいそれたことはせずかの人たちにそっと置いたら僕もまたそっと消える 2024.12.30 タンバリン 心の詩
心の詩 あなたに会えてよかった 超えられない高い壁それでも私はあなたに恋をした届かないって知っていた結ばれないって知っていたただふたりでいたかった忘れられない悲しい横顔全てを受け入れる覚悟をした私じゃないって知っていた私じゃダメだって知っていたただこのままでいたかった泣い... 2024.12.30 サラン 心の詩
心の詩 セルフプラネット 寒いので寝室の布団に滑り込むだからと言ってすぐに眠りに落ちることはなく灯りを消した部屋のまぶたの中で広がる自分なりの異空間そうこれがセルフプラネット 2024.12.30 タンバリン 心の詩
心の詩 明日のページ 毎日は日めくりなんだとつくづく思うシナリオをそれなりに書いてはみても突拍子もない横槍が入らないとも限らないパタンと一日を閉じても寝床の中でもついつい明日のページをのぞきたがっている 2024.12.30 タンバリン 心の詩
心の詩 青春よ 真夏の深夜を自転車で集合した。真冬の深夜に円陣をくんだ。それは友と話すため。深夜が真昼のように輝いていた。喧嘩もした、ラブレターの数の話もした、良く笑った、未来について話もした。数えきれない思い出の日々が、今の私を支えている。栄光あれ青春よ... 2024.12.30 pomupomu 心の詩
心の詩 純愛 経験を重ねていくうちに人を簡単に信じられなくなっていく信じては裏切られ今度こそと思って信じては裏切られその繰り返しが僕の心を乱していく人は簡単に信じちゃいけない大好きなんて言うのも今だけそう思うようになっていた初恋の頃のあの純粋な気持ちはど... 2024.12.29 まりな 心の詩
心の詩 夕日がたどりつくところ 夕焼け空はなんだかあの頃とつながっているようでオレンジ色の空を見ているとあの頃に戻れるような気がしたあの頃あの頃って過去を振り返るのは良くない事だと思ってたずっと前だけ見て生きてきただけど過去を大切にするのは良い事なんじゃないかなって思うよ... 2024.12.29 千 心の詩
心の詩 透明に酩酊 夢だと気付くほど非現実を彷徨う羽目になる誰もいない場所で孤独に叫ぶのと同じくらい難易度の高い空虚に飲まれ流されて打ち上がった場所は更なる悪夢の幕開け蜜蜂が持つ長い針で穴を開けられ胸からぼろぼろと零れ落ちるのが極めて稀な真紅の酒だと言うならば... 2024.12.29 キョーカ 心の詩
心の詩 【若菜川2】Let the dreaming river run. ・いくつも橋を過ぎ小川は町に出る夢みてた人は──今も夢のなかかすむ笑顔のように今も夢のなか・・別れは華やいで小さな家のそば聞こえればいいねさよならの声が夢の流れはやがて深い海になる・・たくさん人が死にたくさん川になる──出会えた よろこびな... 2024.12.28 スピカ 心の詩
心の詩 貴方の存在 貴方はこの世に存在しない。でも前まで存在していた皆 貴方と話してた貴方も笑っていた貴方はテレビを見ていた笑いながら見ていた私を抱きしめてくれた優しいく温かく…貴方はもぅいないの。ドコにもいない…笑い声もない抱きしめてくれもしない。いなくなる... 2024.12.28 涙 心の詩
心の詩 The fragrance of the cigarette. あの日夜道に自転車を走らせた名も知らないあなたのもとへただ「好き」と伝えたかっただけ誰もいない階段にしゃがみこんだ私…車の音が響く明るいライトが眩しすぎたたばこの香りがしたその時私は立ちあがったずっと待ってたあなたに会うため私だけにくれたや... 2024.12.28 ERIKA 心の詩
心の詩 遠い世界 遠い世界をさ迷っている水彩画のような街の上をずっと眺めながら浮かんでいる薄く滲んだ景色には街も人もぼやけていてそのぼやけた景色が温かくてなぜだか心地よく思えてくるそこには境界線なんてないんだ争いなんてどこにもないよ全てが溶け合い許し合い互い... 2024.12.28 心春 心の詩
心の詩 バージンロード バージンロードってちゃんと意味があるんだよ?!花嫁さんが自分の父親と入ってくる最初のドア…。あれは、花嫁さんが産まれた瞬間。そして、歩いていく道が過去なんだって。そして、父親から花婿さんに花嫁さんが手渡されるの!とっても素敵…。私も貴方のた... 2024.12.28 葵 心の詩
心の詩 人はみんな恋をすると・・・ 人はなかなか好きな人に素直になれない。自分のキモチを正直に伝えることができない…。あなたに会えない日。本当はすごくさみしいのに言ったらワガママに思われそうで嫌われそうで「さみしい」「会いたい」こんな簡単なことさえ言えなくなってしまう。もっと... 2024.12.28 ゆき 心の詩
心の詩 またぐ 今年も残りわずかと言っても特に感慨はない今年が終われば来年が始まるそれだけのこときみへの想いもなんら更新されない年をまたいでもただ変わらないそれだけのこと 2024.12.28 タンバリン 心の詩
心の詩 僕と君の時(とけい) どうして、こんなに時は早々と 過ぎ去っていくのだろう。止まってしまえばいいのに―。時なんてなければいいのに―。そうすれば ずっと、ずっーと君といるコトができた。そうすれば ずっと、ずっーとキミと笑っているコトができた。こんなに早々と過ぎ行く... 2024.12.27 moehime 心の詩
心の詩 恋愛過剰摂取 誰かにね・・・。こう言われたんだ。「変わったね」って。でもね・・。何にも変われてないんだよ。だって、まだ夢に見るのはあんたの顔だし。まだ、まだ、涙を流すのはあんたにだけ。つらくないほうにつらくないほうに逃げて、この頃やっと。あんたへの気持ち... 2024.12.27 安葉 心の詩
心の詩 本当の私・・・・ ねぇ?あなたは本当の私をしってる?ずっと言わなかった、ずっと言えなかったけど・・・私はあなたが思っているような人間じゃない・・・あなたは私のこと「やさしい」って言ってくれたよね・・・でもね、本当はやさしくなんかない・・・あなたの前だからそう... 2024.12.27 ゆき 心の詩
心の詩 涙 涙は不思議ね悔しくて腹立たしくて心がどんなに尖っていてもいつも丸くなって落ちてくる誰かを憎んで羨んで心がどんなに汚れていてもいつも透き通って落ちてくる夢を無くし笑顔を忘れ心がどんなに冷めていてもいつも温かく包んでくれる涙はどこまで優しいの…... 2024.12.27 心春 心の詩
心の詩 LUCKY DAY いつもと違う道なぜかワクワクするどこへ続くかわからない冒険へ出発だ小さい頃通った道景色が違ってみえるこんなに綺麗な風景知らなかった素敵な未来へ続く道今日はLUCKY DAY 2024.12.26 CAMRY 心の詩
心の詩 信じるしかないでしょ 信じなきゃ信じるしかないでしょ?信じないと何も始まらない分かるよ?その気持ちスキなのが自分だけじゃないかって強い気持ちは自分だけじゃないかって君の心の底は自分を想ってないんじゃないかってだから消極的になるスキって言えないスキって言われても信... 2024.12.26 まりな 心の詩
心の詩 「光」「喜び」「愛」という魔法 なにもかもが恐くなって全てから逃げ出していました。あなたを見るための瞼もずっと閉じていました。あなたの手を握るためのこの掌もずっと握り締めたままでした。でもあなたは私の瞼に【光】とゆう魔法で再び視界の中にあなたを映してくれました。そしてこの... 2024.12.25 紗也 心の詩
心の詩 遠かったきみへの道 否定 ダメ出し 人間不信裏切り 豹変 どんでん返し幾多の苦難も今だから試練と言えるきみは決して僕を否定しないお蔵入りさせた自分の本分が次々とベールを脱ぐ遠かったここまで殊更遠かったゴールはもう動かない着地点だと信じて止まず無駄な動きを自分は... 2024.12.25 タンバリン 心の詩
心の詩 12月25日 12月25日―――恋人達の愛がいっそう深まる。聖なる夜に鐘がなる。子供達が最高のプレゼントを手に目を輝かせる。でも、今のアタシは素直に祝えない。。。君が居ないから。。。君が夢を追うために旅立ったのは分かってる。君が一生懸命考えて出した答えだ... 2024.12.25 SKY 心の詩
心の詩 旅路 この旅路はまだまだ続いてゆく答えなんてどこにもなくてあたしはただ行く宛て分からずに前へ進む、キミと歩いた道もありたまに振り返るけどもう そこにキミは居ない・・後ろを向いても残っているのは足跡だけ、後ろにキミが居ないならキミをもう一度そこから... 2024.12.25 さら◆ 心の詩
心の詩 メリークリスマスと言える人 メリークリスマスなんてやたらと誰にでも言えるものじゃない気温の下がるただの寒い夜を特別なものに刻むから1年で一度だけの他でもないたった一人の贈り先 2024.12.24 タンバリン 心の詩
心の詩 蜻蛉(カゲロウ)の見た夢 止まる事が在り得ないのは流れ往く時間とあらゆる生命流れ過ぎる時間と尽きない生命と言うべきかまだ知らない事ばかりなんだ最後にひとつこれはきっと答えは見つからない見つけてはいけないどうして人間は「永遠」を求めてしまうのだろうどうして人間が「永遠... 2024.12.24 ありす 心の詩
心の詩 響け… あなたの後ろから声をかけるのをどうか許して下さい優しい言葉は使わないけどどうかこの声が届きますように、、、あなたが泣くとき僕は側にいないけどあなたが困っていても助けれないけど僕はあなたを信じていますあなたの心にも伝わるように、、、(自分を信... 2024.12.24 淋歌 心の詩
心の詩 『弱虫』 『弱虫』自分はその名前がお似合いだ好きな人にろくにしゃべりかけられない『弱虫』大好きなのに想いを伝えられない『弱虫』ついついネガティブになってしまう『弱虫』貴方の事を見てたのに目が合いそうになったらそむける『弱虫』ほらね、『弱虫』だらけだっ... 2024.12.24 爽やかな歌 心の詩
心の詩 孤独な宇宙で いつかアンドロメダ銀河とこの銀河系は二人で一人になるのだ。その歩みは遅くとも二人で一人。その時は祝福のシャンパンを開けよう。もう一人ぼっちではないのだから。この広い宇宙では、泣いている人、怒ってる人、楽しい人、恋人同士の人たちが詩集を描くよ... 2024.12.23 pomupomu 心の詩
心の詩 恋の本当の意味 人が恋する中で一番恐れているものは恋する相手を失うこと。でも、それを恐れて自分の気持ちを伝えられないのは残念なことだと思う。確かに伝えることは難しい。伝えることで失ってしまうこともある。でも、大事なことは、この広い地球の中でその人を好きにな... 2024.12.23 そら 心の詩
心の詩 マルかバツか あの日の自分の行動マルかバツかバツならなめらかなフォルムのマルに変えることはできたのかマルなら串に刺してダンゴにして横からかじってハイおしまい 2024.12.23 タンバリン 心の詩
心の詩 白い雪 ………雪だ暗い空にひらひらと降る白い雪蛍光灯の光を浴びてきらきら光ってる……綺麗だなぁ……今君は何をしているのかな私と同じように空を見上げて「雪だ」なんて呟いてため息でもついているのかな積もるかな、なんて期待して心を弾ませてたりするのかな君... 2024.12.23 美鈴* 心の詩
心の詩 オリオン座 ……綺麗な、星だなぁ澄み渡る空ふと見上げて一言、呟いた…オリオン座が、見える初めて見た気がするなぁ……君にも見せたいな。山の奥とかで満点の星空を見る訳じゃないから決して特別な空じゃなかったけれどただ、いつもより少し綺麗なだけで………ねぇ。星... 2024.12.23 美鈴* 心の詩
心の詩 今でも好きですか?? あと少しで1年が終わるネ・・・。君にとってこの1年はどんな年だった??あたしは君を好きになって1年以上もたって一回君に気持ちを伝えました。でもその気持ちは君に届かなかった・・・。そして1年がもう終わろうとしてる。あれから何も進展がない君をあ... 2024.12.23 ガチャピン 心の詩
心の詩 夏に冬を想わない 夏に冬を想うことなんてあるだろうか僕はないだって寒いしいちいち上着を着なきゃいけないし洗濯物は多いし朝7時にまだ暗くて夕方5時にはもう暗いいいことなんてひとつもない夏がいいに決まってる暦上 仕方なく過ごしてるんだ一説によると地球温暖化が進む... 2024.12.23 タンバリン 心の詩
心の詩 血液型性格判断 血液型性格判断って信じる?オイラ信じないオイラのことみんなが言うのさ「A型だよね」「B型だろ」「O型でしょ」ってオイラA型っぽいB型寄りのO型なのさ 2024.12.22 KUSAKAWA 心の詩
心の詩 私だけの色 私が作った飛行機は、今にも木っ端みじんになりそう。ガタガタ、ガタガタ、音はとっくにしはじめている。パラシュートの準備完了。大空は夕陽に照らされて綺麗。眼下の雲間から大地が見えてる。雨のようね。ガタガタ!バーン!飛行機が空中分解。投げ出され私... 2024.12.22 pomupomu 心の詩
心の詩 弱虫 やっぱ好きなんだよ。君のこと。自分の気持ちに気づいていれば…早く気づいていれば・・・そうすればもっとこの恋ゎこんなにつらくなかったのかな。。。つらくならずにすんだのかな。。。だったら、伝えてればよかったよ。「君が好き」だって。そうすればこん... 2024.12.22 あかり 心の詩
心の詩 心の開閉 夢の扉を開け 解き放て自分のココロに素直になろう見える世界 変わるはずそしてたくさんのモノもらうだろう希望・勇気・パワーココロの中に閉じ込め信じて進むんだ惑わす言葉 振り落としその先に広がる 未来のために 2024.12.22 CAMRY 心の詩
心の詩 甲子園につれてって 君は野球部員あたしはマネージャー君が野球をしてるとこすっごく好きでもね、君はあたしより1つ上の学年だから次の夏の大会が来てもしそこで負けてしまったらもぉ君が野球してる姿は見られなくなるだからね、今のうちに目に焼き付けておきたいんだ三振をとっ... 2024.12.22 そら 心の詩
心の詩 ありがとうを伝えたくて 暗闇の中を一人でさまよっていたそのとき一筋の光が射し込んだその光は、暗闇の中にいた僕には眩しすぎたんだだから、君に触れることも君に伝えることも君を見つめることさえも出来なかったんだだけど君はゆっくりでもいいと言ってくれたけど僕にそんな余裕は... 2024.12.22 乱華★ 心の詩
心の詩 奇跡を噛み締めて ねぇ・・知ってる?世界には64億人もの人がいるんだよ。もし、1秒ごとに1人の人に会ったとしても100年以上かかるんだって。その中で私達が出会えたのは奇跡だよね?私は奇跡だと信じてる。同じ空の下に君がいて・・同じ空を見ているなら・・私の気持ち... 2024.12.22 ほのか 心の詩