心の詩 X=k10^n X=k10^n。(えっくす、いこーる、けい、じゅうのえぬじょう)。些細な事は気にしない、たいていの事は大雑把。私は努めて、この式で物事を把握する。「すべての問題には答えをださなければいけない。」とは、この前TVで言っていたっけ。私が扱う次元... 2025.01.10 pomupomu 心の詩
心の詩 梅の人 れっきとした大人の男性なのにまるで神社の境内にほころぶ梅の花のような人がいるけどなんだって 梅を人に投影させるんだろう他ならない鍋底の冬に少しでも光を見つけたいからなんだ 2025.01.09 タンバリン 心の詩
心の詩 恋ってなんだっけ 好きになるってなんだっけ恋ってなんだっけどーやって恋愛するんだっけわかんない、わかんないよどこからがLove?どこまでがLike?追われる恋?追う恋?なんかほんとにわかんなくなってきた、忘れた忘れた、忘れた、よ、?なのに追う恋がいいとか少し... 2025.01.09 さーや 心の詩
心の詩 電波通信 指で打つ文字は 人間味無いまるで冷たい氷の様“ 好き ”“ 愛してる ”音も感動もないそれ。そんなものに自分の感情を表されるのか。まるで伝わらないだろうな。本当の想いなど 2025.01.09 天羽 心の詩
心の詩 人は嘘をつく 『愛してる』『ずっと一緒だよ』人は守れない嘘を簡単につく。しょうがない。人間だから。でも私は信じたい。あなたが大好きだから。あなたのこと一生好きです。私はあなたの幸せを願う。あなたは私の幸せを願う。私はあなたとずっと一緒にいられれば幸せです... 2025.01.09 李愛 心の詩
心の詩 フェンス越しの君 フェンス越しに見る君の横顔。 君の横顔を見ているとね、 どうしても君に触れたくなるんだ。 でもね 素直に喋る事も出来ない あたしはね、 ”フェンス”っていう壁にね、 ”フェンス”っていう壁なんかにもね負けちゃうんだ。 2025.01.08 杏 心の詩
心の詩 無慈悲 ブラックな世の中泣き寝入りするしかないのかどんなに身体がボロボロになろうと容赦なく襲ってくる逃げても逃げても襲ってくる何がいけないのか何が悪かったのかこの世に生まれたことが運が悪かったのだ 2025.01.08 進む者 心の詩
心の詩 三学期の住宅街by自転車 こないだの寒波のせいで軒先の雪まだ溶けてないなスケジュールもいよいよ押してもうすぐ全国にひとりで受験の旅へと出かけなくちゃいけないそれがなんだよこんなのただの序章だよおまえはこれから全国に打って出るんだろ自転車からクルマのハンドルに持ち替え... 2025.01.08 タンバリン 心の詩
心の詩 リリース 僕らは人生と言う道を歩いてる途中道から外れて壁にぶち当たることがある当然自分で壁に立ち向かわなくちゃいけない時があるそんな時自分は自暴自棄になっているから手を差し伸べてくれる有り難さを僕は知らないそんな時は自分の思いやプライドを捨ててしまお... 2025.01.08 野球大好き少年 心の詩
心の詩 私の心 いつからだろう 私の心に壁ができたのは・・・いつからだろう 他人と話するのが怖くなったのは・・・誰かを好きになりたいのにどうやって好きになればいいのかわからない。自分を好きだと言ってくれる人がいるのに私は心を閉ざしてしまっている。私も誰かを... 2025.01.07 女の子 心の詩
心の詩 ココロの中に 『好きだよ 誰よりも愛してる』このコトバを君に伝えることはできない今 僕が君を想うように今 君も誰かを想ってる人のシアワセなんて誰かが決めていいものじゃないけど今 僕は君がシアワセだと思う今 笑顔で愛する人と一緒にいる君が本当に 本当に シ... 2025.01.07 時雨 心の詩
心の詩 あの日のこと いつも一緒にいたからかなんかな?君の偉大さに気付かへんかった。君の大切さに気付かへんかった。今まで君がいればよかったんや。ただただ君と一緒にいれればよかったんや。だからなんかもしれへんけど。今更気付いたって遅いかもしれへんのやけど。今になっ... 2025.01.07 美桜 心の詩
心の詩 Lebensunterhalt der Menschen 「ほら・・あの人・・」「だよね~・・」嘲笑する小声が聞こえてくる僕は知らん顔「・・愛想ない奴・・」ボソっと耳に入る誰かの言葉何処に行っても消えないこの世界は、この国は、誰でも皆が同じじゃないとダメなのか?「それ間違ってるじゃん!何でこうしな... 2025.01.07 神威蓮 心の詩
心の詩 片想い 私の音が聞こえない。私から音がでてこない。まだあの人に伝えていないことがたくさんたくさんあるのに。私にはきっと明日はなくて今日しかなかったのに。神様は意地悪であの人に伝えたかった最後の二文字も言わせてくれない。伝えられないまま私の音は止まっ... 2025.01.07 劉 心の詩
心の詩 真冬のサマードレス 真冬におよそ似合わないきみのいでたち サマードレス脳裏に浮かぶきみのイメージ高原でひとりススキを仰ぎ見るような得も言われぬ透明感四季を問わずに連綿とこの胸を流れてゆく 2025.01.07 タンバリン 心の詩
心の詩 ゴール 怖いよ苦しいよ辛いよ逃げたいよもう傷つくのは嫌だよ―・・うん。きっとねそういう時もあるよ怖くて怖くてあと一歩が踏み出せなくてそれでも進まなくちゃいけないんだよねきっとそれが人生なんだよ辛いよね苦しいよねでもさ神様は乗り越えられない試練なんて... 2025.01.06 膵 心の詩
心の詩 山を越える鳥 山をはるかに越えんとする鳥ピーヒュルルルル翼を拡げた十文字クルリサーッ遠望することしかできない僕の代わりに託したい向こうが見えない山をまたいであの人の営みを眼下に収めてくれればそれ以上他に望まずにそれだけで構わない 2025.01.06 タンバリン 心の詩
心の詩 目をとじよ あきちゃったの。人にも物にも。飽きられたら捨てられる、この残酷な世界の、優等生。あなたは優秀だ。だからと言って飽き飽きした世界を、息も絶え絶えに泳ぐきんぎょのように生きているなら、死んでいるのも同じことだ。あきちゃったの。人にも物にも世界に... 2025.01.05 pomupomu 心の詩
心の詩 小さな勇気 叶わない恋だと決めつけてませんか?彼に彼女がいるから?彼の好きな人を知ったから? 何の根拠があって決めつけてるの?ホントの気持ちなんて誰にも分からない。本人しか分からないんだよ?誰だって嘘をつくんだから。人の心ってそう簡単に変えられない... 2025.01.05 涼香 心の詩
心の詩 まもりたい 目を閉じれば君の笑顔空見上げればあの日見た星空どうしてこうなったのかなんでこんなに辛いのかそんなこと誰にもわからないでもね、あなたが傷つくくらいならあたしが傷つく。あたしが笑うくらいならあなたに笑ってもらいたい。それくらい想ってるそれくらい... 2025.01.05 サラン 心の詩
心の詩 ミス・ダミン その辺の食べ物を手当たり次第口に放り込み箱根駅伝のリレーのこどく口を動かし続けて時折襲う睡魔には素直に従う押し寄せるやんごとに一切背を向け惰眠を貪るミス・ダミン 2025.01.04 タンバリン 心の詩
心の詩 寒ざらし あれこれ着込んでみたって真冬の寒気には勝てっこないならいっそ身も心も開け放ってさらしてみなよ今はむしろチャンスかも原点に立ち返って過剰で頑なヨロイが剥がれ落ちるかも 2025.01.04 タンバリン 心の詩
心の詩 うつくしい食事 食卓に並ぶ食事が豪華だったわけでも飛び抜けて綺麗だったわけでもないだがうつくしいと思ったのだ食べ溢しているにも関わらず食器を鳴らしているにも関わらず食事がうつくしいということは殺すことに繋がるかも知れないうつくしい殺し方という馬鹿馬鹿しい刹... 2025.01.03 キョーカ 心の詩
心の詩 今までありがとう 独りが寂しいと思うのは2人でいた幸せを知っているから。ずっと2人でいる幸せを知らなかったら今、こんなにも苦しくて哀しくて切ない想いをしなくてよかったのかもしれない。幸せになればなるほど大きな絶望を背負う可能性が高くなる。でもそれを知っていて... 2025.01.03 りさ 心の詩
心の詩 泣いたっていい 泣いたっていいんだよ。どれだけたくさんの涙を流してもいいんだよ。泣くことは弱いことじゃないんだから。どうしてこんなに辛いのかどうしてこんなに苦しいのかそう思うかもしれないでもこの試練を与えた神様はきっとあなたなら乗り越えられるって思ったから... 2025.01.03 サラン 心の詩
心の詩 世界中に・・・ 辛いこともあるけど辛いことがあるから小さな嬉しさが幸せに思うんじゃないかな?きっとあたしは弱かった。あの人がいなくなった時悲しすぎて誰かにそばにいてほしかったただぼーーっとしてるだけなのにたくさん涙があふれた。今までの思いでもメールも消せな... 2025.01.03 サラン 心の詩
心の詩 ひとりを恐れるうさぎたち。 もう今のアタシには、キミへとつながるものはない。それを絶ったのは アタシ自身だ。それでも たまに、キミの声が無償に聞きたくなる時がある。番号もアドレスも、全部全部消したはずなのに、アタシの頭から 消えてなかった。自然と指が、キミへつながる文... 2025.01.03 梓 心の詩
心の詩 僕は学びました 僕はたくさんのことをあなたから学びました具体的にこうとは言いませんが僕は学びました荒んでささくれていた僕はあなたの姿勢を目の当たりにしてあなたがいなければ僕はとても今日までやってこれなかったそれは今でも確かな僕の糧になっています 2025.01.03 タンバリン 心の詩
心の詩 今日じまい 嫌なことがあった日は誰だってつらいどうにか早く断ち切りたいではどうするかさっさと今日をしまいする新しい朝日は新しい酸素を運んでくる少なくとも立ち直ろうとしているきみがダメなままのはずがない 2025.01.03 タンバリン 心の詩
心の詩 餅(未成年) あなたとのハグがなんだか一番合うと思う型にピタリとはまるのでなくて、ふわりとフィットするのたとえば、二つのお餅を一緒に温めると、くっついてしまうでしょう?あんな具合に、あなたを抱きしめると吸い寄せられるように、身体がくっついてしまうのだから... 2025.01.02 古典小点子 心の詩
心の詩 抱きしめよう 抱きしめようギュッと ギュッと子供たちを大切な人を抱きしめられたらあったかいね抱きしめられると安心するね寂しさや苦しさが全てぬくもりに溶けて陽だまりに変わるから安らぎに変わるからぬくもりは言葉以上にたくさんのことを伝えてくれる色んなことに気... 2025.01.02 ルナ 心の詩
心の詩 春夏秋冬 流れる季節の中で君を思う「春」君に恋をした甘く淡い桜色「夏」少しずつ暑くなっていく私の心も君を恋に落ちる「秋」落ち葉がひらひらと舞い落ちる私の心も君への思いがあふれて落ちそう「冬」雪がふる肌にあたる風が冷たいそれでもこころは君を思う気持ちで... 2025.01.01 Coco 心の詩
心の詩 感謝してください 今、あなたには心に想う人がいますか?いる人には特に読んでほしい今がどれだけ幸せなのか今がどれだけ奇跡なのか知ってもらうために世界には何億人もの人がいますもしあなたが100年生きるとするそうすると3153600000秒あなたは生きられますでも... 2025.01.01 りな 心の詩
心の詩 突き抜けろ 上手に語られたどんな言葉よりそれがどんなに他人の感情を震わせようとも私らしくないならば猫は破り捨て、下手でもいい自分自身を、突き抜けろ例えそれがどんなに評価がなかろうとも私が貴方を見ているから貴方の中にいる貴方にこそ恋をして他のことなど些末... 2025.01.01 pomupomu 心の詩
心の詩 新型自分 年が明けたからと言って別にきのうと代わり映えしないなああたりまえだ今日はきのうの次の日なんだからだけど日々のアップデートは怠らない身につけた衣なんかすぐに古びてしまう生きていること自体が新型なんだ自分は現役日々と格闘する現役これ以上強みのも... 2025.01.01 タンバリン 心の詩
心の詩 この世に 生まれてきたのなら この世に 生まれてきたのなら人を信じて愛したいこの世に 生まれてきたのなら愛する人と暮らしたい人は 白で生まれいつの日か また 白に還る日を迎えるこの白い薔薇のように一度の人生だからあなたに 逢いたかった一度の人生だからあなたと 過ごしたい... 2025.01.01 久遠 泉(くおんいづみ) 心の詩
心の詩 風と太陽 久しぶりに アンタと逢ったね。元気そうな“風”が吹いてたよ。キレイなお花 飾ってもらってるね。枯らさないでね?枯れそうになったら 雨降らせてね。また今度 逢いに来る時にはアンタの好きなひまわり 持ってくるからね。だから それまで枯らしちゃダ... 2024.12.31 梓 心の詩
心の詩 『人生って何?』 Q.『人生って何?』「自分の身を捧げて社会に貢献すること」(自分のしたいことやりたいことを気が向くままにすること)〈神様から授かったもの〉【前世の自分が成しえなかったものを成し遂げること】《世界の現状をこの目で見て記録すること》〔人によって... 2024.12.31 めめ氏 心の詩
心の詩 1年間を振り返って。 この1年は別れがあり出会いがあった1年1年前のあたしには想像つかなかった1年でした学年が変わり高校1年新しい制服を身にまといこれから3年間通う学校に足を入れたそのときからもう始まっていた想像もつかなかったあたしの1年学校に慣れ制服も着なれた... 2024.12.31 さーや 心の詩
心の詩 涙+笑=恋 君を想って泣いたよ...君を想って笑ったよ...君を想ってドキドキした...君を想って嬉しくなった...君を想って涙溢れてきた...君を想った事で沢山の経験が出来たよ。出逢えてよかった。出逢えて幸せでした。ありがとう... 2024.12.31 まみ 心の詩
心の詩 Promise あなたの為の 世界で一つの約束二人で交わす 永遠のpromise曇る事もない そう私はbelieveあの子の一途な愛を叶えるためにあなたがいなければ果たせないよ琥珀色の空から差す陽の光に照らされた望み続ける oh…promise彼女に幸福を... 2024.12.31 藍蝶 心の詩
心の詩 【天馬】 ・夜空の高みを走る天馬わたしの窓まで降りてきたならためらうことなくその背に乗り子供の寝顔を見て回りたい おやすみ ぼうや 強くなって わたしの不安を救ってね おやすみ ぼうや 賢くなって 誰かの予言を破ってね・・あなたが生まれた悲しみよりわ... 2024.12.30 スピカ 心の詩
心の詩 宿命 人は宿命を持って生まれてくるんだって。何かに出会うために、何かをやり遂げるために、何かを守る為に・・・おなかの中で生きていてもそのまま死んでしまう赤ちゃんは、それが宿命。人はみんな宿命を果たして死んでゆくんだよ。自分の宿命なんてなんだか分か... 2024.12.30 サラン 心の詩
心の詩 同じ空の下のどこかで あれから、長い刻が過ぎあなたへの思いを伝える術もなくこの同じ空の下のどこかであなたもまた この空を見ているのでしょうか思いもしなかった あなたからの電話話したいことばと裏腹のことばを話すことしかできず何故 今だったの? あなたは何処にいるの... 2024.12.30 1226のM 心の詩