心の詩

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前向きに生きていこう

いつも思う。 私が君のこと好きにならなかったら…と もし、好きになっていなかったら、 今どうなっていたのでしょう もしかしたら、ものすごく話せてたのかもしれない もしかしたら、ものすごく仲良くなっていたかもしれない そう考えても、もう遅いか...
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New Story

目がさめて 現実世界を見渡す これでいいんだと言い聞かす 自分で居れなくなるなら 離れるべきだ 魔法はいつか醒める そしてまた始まる物語 主人公なあなた これからたくさんの happyが待ってるよ だから大丈夫 信じてあげて自分自身を
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僕の歩く道

どこまでも広がる青空の下 道端には四季折々の草花が咲き 鳥たちのさえずりをBGMに 誰ひとりすれ違う人はなく 時々野良猫が顔を出す 長くのびる一本道を 僕は歩いていく
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視野

視野が狭いと 自分の立ち位置すら わからなくなる ココロを 自由にしてあげよう
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love is

すき この言葉がどれだけの幸せを運び この言葉がどれだけの人を救ってくれるのだろう きらい この言葉がどれだけの不幸を与え この言葉がどれだけの人をどん底にやるのだろう 人はだれでも 人から すき このたったの二文字を聞きたい そのために一...
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愛の形

愛の形って いろいろあるよね 今、あたしがあなたにむける 愛の形。 あたしが友達を思う 愛の形。 あたしが家族を思う 愛の形。 いろんな人に支えられてきて わかったよ あたしが持ってる愛って たくさんの形があるんだね
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夜空

君と遊ぶと 時間が早くたつんだよね 楽しくて 「また遊ぼうね」 って いつもみたいに 言い合ってたね 帰り道 きれいな夜空見て 君は言ったよね 「この夜空に光る星もきれいだけど  あの光る星より君の方がきれいだよ。」 って言ってくれた 2人...
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君ときれいな空 すごく合ってる あの空の前に写る君が好きで 何度も写真とったよね いつだったか覚えてる? 鮮やかな虹が あたしと君の真上にできて 君は少し笑って言ったよね 「きれいだね」 って。 君の笑顔も とてもきれいだよ
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空の濃度

濃い青色の空から オレンジ色に変わり 段々白色に変わる雲 まるで人の心の様 澄んだ水色の空に浮かぶ モコモコな雲 雲の王国があると 信じていた幼き頃 純粋さはどこへ消えたのか?
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100%

力みすぎると パワーもスピードも上がりません いつも100% 出す必要はありません
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人生の意味

人生って何の意味があると思う? 何のために今生きてると思う? そんなこと分からない 分かるわけがない でも一つだけ分かることがある それはあなたを愛するために それだけのために 私は生まれてきたということ あなたに会って 辛いこと 悲しいこ...
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勇気を下さい

”好き” その二言を君に伝えたい。 でもその二言は 私と君の未来を変えてしまうんだ。 未来が変わるのが恐くて 一歩を踏み出せない。 そんな臆病な私に勇気を下さい。
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頑張っている君へ

たくさん努力したよね たくさん泣いて たくさん悩んで たまに落ち込んだりした でも君は頑張って頑張って だから今があるんだ 誰よりも頑張っている君へ ずっと応援を送りたい
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歩み

貴方が遠くに行ってしまうことは もう知ってました どこまで行ってしまうのかは まだ知りませんでした もう二度と会えないかもしれない 貴方の残していった文字を眺めると まだ心が痛みます 一生の別れなんて 私には訪れないと思っていました 貴方は...
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朝日

朝日さす ホーム始発の電車を待っている ぽかぽか陽気に 眠気に誘われウトウト 今日はどんな1日なんだろ? happyなのか… unluckyなのか… 毎日賭けながら過ごす電車の中 あっという間に駅に着き はぁーとため息をつく ホームに出ると...
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想い出の話

一度あった想いでは もう消えることはありません。 忘れることはありません。 その人が閉じ込めて 想い出せないだけで じゃぁ 私はせめて 君の想いでには残れたんだね。
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現状維持

現状維持は退化? 現状維持することも タフなこと チャンスは必ずくる
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ラストティーン

気がつけばもうすぐ君の誕生日 愛しい人の生まれた日、 感謝する以外何があるだろう 15のきみはあどけなくて 16のきみはやんちゃで 17のきみは少し大人で 18のきみは難しかった この先を 私は見ることができない となりで祝う約束は守れなか...
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止まった時間

チクタク チクタク 時を刻む時計 今はもう止まっている いろんな時間で 歴史を感じながら つい見惚れてしまう どんな世界だったんだろう 時を止めた瞬間 何があったのだろう 悲しかったんだろうか? 辛かったんだろうか? それとも幸せだったんだ...
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光の世界

この日をずっと待っていた 再会のときを 想い出の場所で逢うと約束した 来てくれるかはわからない… でもこの景色を見たかった 例え1人だとしても 帰ってきたら見ると決めていた 約束した場所だから ふと呼ばれ振り向くと そこにはキミが居てくれた...
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笑ってほしい

白の光が オレンジに変化して 絡められた街角で立ち尽くす君 ねえ 出会った頃は こんなに一瞬が愛しくて 僕の心の中で落としていくように彩るなんて やっぱり分からなかった 君にはただ笑って欲しくて ねえ すれ違いが あと何回起こって 言い訳も...
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言葉

言葉たちが 淀みなく せせらぎを流れていく そこから掬い上げられるのは ひときわ光る言葉たち
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花言葉

花が見事に咲き誇る だけれど もろくも散ってゆく 綺麗な姿が枯れてゆく なんのための花なのか わからぬままに 散ってゆく あっという間に 枯れてゆく 思い出そうか 花言葉 愛する人に贈る花 僕らは愛すためにいる
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カオスの中

僕たちはあまりに無知なのだ。 無知だから思考が偏る。 そう思った。 虫を簡単に殺し 犯罪者を軽蔑し 肉魚をあたりまえのように食べ ペットが死ぬのは悲しい カラスが死んでると気持ち悪い 牛豚がしぬのは当たり前 同じ仲間に優劣をつける これらす...
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アタタカイヒカリ

君と出会ったあの場所 君と待ち合わせしたあの駅 君と初めてデートしたあの場所 君が触れた指も手も唇も 今は全部冷たいよ でも、今1番冷めているのはアタシの心なんだよ・・・? 君という「太陽」が無くなってから アタシの「心」は冷めたままなんだ...
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揺らぎ

これで良かったのかと 自問自答する日々 離れてみてわかる キミへの想い 後悔だけが心に残る 涙こらえなが笑う キミの顔が忘れられない いつも泣かしてばかり 本当にごめん… それでも変わらずくれるメール 『おはよう』と『おやすみ』 たった4文...
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君へ・・・

君へ… 聞いたところで 君はその答えを知らないだろうけど 教えてください 私はまだ 君を好きなんですか? わからせてください もうわかりません 私は誰が好きなんですか わからない 考えるのも、もう疲れた …君へ わがままかもしれないけれど ...
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迷い道

人生は迷い道ばかり 横道にそれたって Uターンしたって 恥じることじゃない
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幸せ

『お前のこと幸せにできないから別れよう』 自分の幸せぐらい 自分できめるわよ。
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驕り

求めていないものを 発するのは 驕り以外の 何ものでもない
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光の海

『ただいま』 その言葉に返事はない 未だに抜けない 染み付いた習慣 あれからどのぐらい経ったのだろう キミも今頃 同じ風景みているのかな? 窓から眺める光の海も 見慣れてきた やっぱり…淋しいよ 話し合って決めた事 それでも離れたくなかった...
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キミに出会えた意味

もし… キミに好きな人ができて 幸せになっても、 私は寂しくないよ キミの楽しい姿を 見守れることしか できないけど キミに出会えたことに 意味があると 信じてるから
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栄養補給

心の栄養補給したら 此処から旅立つ準備をしよう もうあなたは大丈夫 勇気を持って
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スタンス

攻撃を受けやすい人は スタンスの誤り 出すぎた杭は 打たれない
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現実逃避

此処にとどまる 理由がなくなるまで 卒業できるその日まで 此処で現実逃避
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器量

本物に 接しましょう 自分の器が わかります
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今日を歩いてゆこう

長い髪と 髭を生やして どこまでもこの道を 歩いてゆこう 埃かぶったロックンロール 口ずさみながら どこまでもこの道を 歩いてゆこう 忘れ得ぬ想い出 リュックにつめて どこまでもこの道を 歩いてゆこう
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旅立つ日

何もない部屋 窓から光が差す 真っ暗な部屋が 薄明かりに照されてる 終わりを告げるように 今まで過ごしてきた記憶が 走馬灯のように甦る 楽しかった日々は もう戻らない 終わってしまった物語 別々の道に進むと決め 旅立つこの日 必ずまた戻って...
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季節がめぐりめぐって

毎日が 楽しいと思えたあの頃 見るものすべてきらきらと輝き 街は夢であふれていた 人生が 楽しいと思えたあの頃 傍らにはいつも友達がいた 仲間がいて 愛する人がいた 季節がめぐりめぐって そんな時代がまた 巡ってこないかな
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扉の向こう

怖いもの見たさで 扉を開け まだ見ぬ 扉の向こうへ
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麗しの言葉

言葉には 魂が宿るという 望むのは 心に寄り添う 麗しの言葉
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荒唐無稽

荒唐無稽な 主の台詞 迷える 悲しき言葉たち
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誤魔化しようもない

行き場のない 空洞な ココロ 誤魔化しようもない
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ハプニング

何が起こるかわからないから 面白い ハプニングだらけの人生 楽しみたい
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虚像

孤独な現実社会を 投影する ネットの中の 虚像
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オレンジ色

オレンジ色に染まる世界は 童話の中のようで 子供に戻ったように みんなで上を眺めていた 届きそうで届かない葉っぱ まるで僕たちの距離 やっと掴んだ葉っぱは どこか照れてるようにみえた きっとこれからも忘れない 出雲での想い出を そしてまた過...
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4ヶ月間の想いの先には。

卒業してから4ヶ月ー。 新しい環境に慣れてきたころだけど でも、どこか やっぱりもの足りない。 そんなある日。 ホームでいつものように 電車を待っていた。 すると君からの突然のメッセージ 『今お前の目の前にいる』 顔を上げて見ると 線路を挟...
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貴方の存在

貴方はこの世に存在しない。 でも前まで存在していた 皆 貴方と話してた 貴方も笑っていた 貴方はテレビを見ていた 笑いながら見ていた 私を抱きしめてくれた 優しいく温かく… 貴方はもぅいないの。 ドコにもいない… 笑い声もない 抱きしめてく...
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落とし物名は「こころ」

あの、落とし物しました いつどこで無くしたのかわからないんです いろんな物がいっぱい詰まっててかなり重いです その割には小さくて幅をとりません 赤くて脈打っています ときどき苦しくなって切なくなります 有ると厄介なものですが 無いとからっぽ...
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心の詩

だから大丈夫

迷ったら立ち止まろう どう進むかは自分次第 疲れたなら休憩しよ 無理して頑張ることはない じゃないと心が壊れてしまう 休憩してまた明日頑張ればイイ 自分を大切にしてあげて この広い空と海は キミを待ってくれている 明るい未来へ続く道に きっ...
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