心の詩

心の詩

情緒不安定恋物語。

叶わない恋してる自分がそこにいてずっとずっと願ってる自分がそこにいて悲しくもないのに涙が出る自分がそこにいて嬉しくもないのに笑う自分がそこにいて感情を上手くコントロールできない自分を情けなく感じて自分と言う存在を見失う自分がいてそれでも自分...
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親友との別れ

突如 友人から親友との別れを告げられた話す機会がなく顔も合わせられない日々が続いたある日のこと私に何の予告も無く彼女は去ってしまったそれも 遠い 異国の地にあれはウソだったのかずっと一緒だよと 笑ってくれた彼女はあれは何だったのかかつての ...
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サボテンと花

机の上のちいさなサボテン君からの誕生日プレゼント「赤い花が咲くんだよ」と、君は言ったけど…まだ咲きません「明日は咲くよ」つぶやいてみるけどサボテンの刺が心をつつく本当はもう咲かないって、わかってたけど何度でも 何度でも 水を掛けるから本当は...
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俺の本当の生きる意味

生きる意味を失った俺は死ぬこともできなくて1人でずっと苦しんでる。。。苦しいから死のうと思っても勇気がなくて中途半端に生きている俺は神様に頼るのが日課になってゆく。。。【どうか俺を殺して】誰よりも何よりも一番望んでいるこの願いは届いているの...
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たき火トーク

冷えてしかもお疲れ気味だね腰を下ろして  少し暖まっていこうか互いの今をたきぎ代わりにパチリコ パチリゆらめく炎は絶え間ない不規則な形でどれもみんな同じじゃない十分に燃やし尽くしたら自分のタイミングでまた歩き出せばいい
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あたしの精一杯・・・

心の中の寂しさ伝えたいのに 言葉に出来ないあなたの優しさ知っているから・・あなたの辛さ知っているから・・大丈夫の言葉で想いを伝える・・精一杯のあたしの強がり精一杯のあたしの想い精一杯のあたしの愛今のあたしの精一杯・・
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翔舞

緑の屋根の下でひと休み葉っぱの隙間から光のシャワーが射し込むまるべ別世界のように汚れた心が洗われるこのまま翔んでいきたいな大空(そら)高く舞い上がれ!!
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自分のちから

誰かが困っているのに僕はなにもしてあげれない何か言葉をかけたくても様々な感情と共に零れていってただ見つめるだけ、、、助けたいって思っていても思うだけで行動しなければ意味がないそう自分に言い聞かせても何も変わらないそんな自分の無力さに呆れてる...
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へこむなっ!

失敗したりとか後悔したりとかへこむことも多いけどそれでいいんだよそうやって少しずつ大人になってゆけば自分が自分がってそればっかりじゃ幸せになんてなれっこないじゃん!!
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君がいたから

君がいたから僕は、こんなに強くなれた。君のおかげで今の僕がいるんだよ?だから後悔なんてするもんか。前に進んで進んで、進みまくって、みかえしてやるーそれまでもうちょい待っててね。
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楽器店へ向かうんだ

あの楽曲の間奏のように自分もハーモニカを吹いてみたい意を決して僕は街の楽器店へ向かった師走の街のアーケードはこの決意を後押しするような軽やかさに満ちていたジングルベルがいつにも増してハイトーンどうやらあの曲はCマイナーというらしい楽譜もまと...
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あの時こうしてれば・・・

あの時、こうしてれば良かったって思うこともいっぱいあるでも、いくら後悔したってもう戻れないんだから今日は、明日は、後悔しないように前に進もう!
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自分の道を・・・

空が空であるように海が海であるように貴方が貴方であるように未来には新しい自分が待っているからあたしは前を向いて歩くんだ!!
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1度きりのMerry X’mas

鈴のおと 響く光輝く街赤、青、金の夢が揺れる君を待って高鳴る鼓動震える手で渡したプレゼントは少しのお菓子と小さなカード何度も書き直した〝 Merry X’mas 〟そっけなく受け取って君はポケットに入れた照れてるのを隠すように・・・忘れられ...
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今、苦しんでるあなたへ…

自分のことだと気づけない自分には優しく出来ないだからあたしが教えてあげるあなたが今 苦しむ訳を… 誰かを想うことでなぜ 傷つくの?それは あなたが優しいから 気持ちを伝えたい叶わない涙を流す あなたの心がどれだけ暖かいかあなたは知らないね彼...
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真の友達

どん底のときそばにいてくれるのが真の仲間落ち込んでいるとき手を差し伸べてくれるのが真の友達ともに歩む人生に迷いなし
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弱虫の勇気を受け止めて

何に対しても一生懸命な君がすき。誰に対しても優しい君がすき。どんな時でも笑ってる君がすき。ほんの数時間前に別れたばかりなのにもう会いたくなってる。でもまだあたしのこの想いは伝えられない。友達とゆう関係をこわしたくない。君からの返事恐れてる。...
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赤ちょうちん

路地裏の寂しがり屋御用達の赤ちょうちんアンタも来ないかい?話ならいくらでも聞くぜ
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歩いて行こうよ

何でそんな風に悲しい顔でうつむいているの?やっぱりきみには、笑顔が一番。なんでそんなこというかって!?一番近くできみをみてきたからだよ。ほら顔あげて、明日は明日の風がふくさ。大好きなきみへ。歩いて行こうよ。
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一人のありよう

基本群れない群れたがらない仲間の多さを誇示するなんてごめんこうむる四六時中八方美人でいるのかい無音静寂の中で現れたきみのこと一人ですべての成果をいただく
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明日の自分

昨日できなかったことが今日できました毎日がそんなことの繰り返しです明日の自分を信じることです
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捜索願

身体の特徴:大柄性格:寡黙人柄:気はやさしくて力持ち会いたい連絡待つ
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失恋から学んだ事~new road~

あなたからもらったもの …数え切れない優しさ辛さ楽しさ幸せ喜び悲しみ怒り平凡で…でも幸せだった毎日愛温もり傷付ける辛さ傷付けられる辛さ失ったものは帰って来ないという事…全部全部あなたがくれただから忘れたくはない少しずつ…でも確実に毎日毎日わ...
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手を繋ぐ

あの日私が初めて貴方と繋いだあの手すごく温かくて優しくて心が安らぐような手もう繋ぐことはないけれどあの手の温もりはまだ覚えてる私の願いはたったひとつだけまたあなたと手を繋ぐこと...いつかこの願いが叶いますように...
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記憶の扉

覚えてる?今日ね貴方とあの場所に来てから7年経つんだあたしはまだ覚えているよあなたが遠い遠い場所へ言ったのは5年前位だったかなもうあの場所へ二度と来れなくなった貴方もう記憶も何もない貴方空の上にいる貴方星になった貴方...あの綺麗な空の上に...
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奇跡の本質

奇跡は望まない奇跡は授かるきみとのこと今も今も
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Once Again~Time~

あの日に戻れるのなら…君を傷つける事はしないあの時に戻れるのなら…君の側から離れたりしない もう戻れないわかっていても思い出の君が愛し過ぎて… 側に居られない寂しさも、、愛し合えない苦しさも、、 あの日…あの時…戻れるのならふたり…一緒に…...
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タイム・トラベル~時渡り~

今のままで満足していれば毎日の小さな幸せだけで満足していれば…あんなことには…ならなかったのかもしれない…貴方は『タイム・トラベル』をしたい!と思ったことはありますか?あんな無謀なことをしなければ私と先輩は今頃もっと仲良くなれていたのかも告...
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あなたに逢える日まで。

困った時・・・めぇるくれるでんわくれる一緒にないてくれる離れないでいてくれる楽しい時・・・いつも一緒にいていつも馬鹿やってお互い笑い合って・・・私はあなたにしか見せない笑顔であなたは私にしか見せない笑顔で一緒に笑い合ったね。あなたのとなり居...
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冬に咲く花

冬に咲く花は本物ですかなぜ今ここに咲いたのですかあなたは・・・温もりが欲しくてそばに居るだけですか凍えるのが怖くてあたため合うだけですか人恋しくて求めてるだけですかあなたの相手は私じゃなきゃだめですかそれともほかの誰でもいいですか・・・私は...
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シークレットツリー

うんと遠い日クリスマスの喧騒がイヤでイヤで南へ南へとクルマを走らせた人っ子一人いない深夜のローカルな駅前にそれは現れた僕の心を見透かすように灯りが消えては灯るツリー実物よりも何倍も大きく見えたシークレットこの夜のことは自分の胸の内にとどめて...
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【⠻⠴⠠⠥⠝】洗髪

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吠える犬

吠える犬は噛みつかないそうです虚勢を張っているだけですって相手にしないことですね
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心の掃除。

私が私のあなたへの想いを無くすことは今のところできない。「自分」に思い知らされた。なんでよ。恋愛感情を破棄するだけでいいのに。むしろ捨てたいのよ。ふと掃除をするとき。よくわからないものが出てきた。でもそれをちょっと使ったら愛着がわいてきた。...
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からっぽの手の中に

手に入れた瞬間から捨てるための準備が始まるいつまでも手を伸ばせないのは遠回りして足踏みしてまだとっておきたいと願うから
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迷子

はぐれちまったのかいオイラも同じさきっと似た者同士ほんのひとときだけそばにいていいかい
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たった一度のススキ旅

いくつものカーブを越えてススキに出会うためだけにひたすらに山頂を目指すありふれた緑が一転ススキの海原に覆われる望み通りの無人の中で歩く 愛でるススキを一身に捉えるだけど触れないススキには一切触れない触れるとたちどころにこの光景は藻屑と消えて...
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月のドレッサー

ごく薄い今夜の月ほんとは薄いんじゃなくて薄く見えるだけなんだシャープになったりファットになったりああこれ変幻自在に映えてみせるドレッサーなんだ
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変化

何も色のないモノクロの世界動けずにいたボクをキミは変えてくれた何色にでもなれると教えてくれただから決めたんだなないろの橋のように輝いてみせると
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シンプル

考えれば考えるほど途方に暮れる何事もゆるりとシンプルに
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わたしの明日は

明日はどっちだろう霞んで前が見えないそんな毎日が ずっと続いて辛かった普通の幸せが わたしには選べないの?他の人みたいに 女の幸せを望んではいけないの?けど 誰でもいいワケないし焦って 失敗したくない自分が揺らいでるそれでも 明日は今日より...
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訳のわからん叫び

子どもの頃冬に自転車でとなり町までお目当てのものを買いに行く寒い 遠いなのでこんな叫びがグルグルと頭の中をよぎる「勝ってから泣け」まったく訳がわからん一体何に対して勝つのかそして泣くようなことかそうでもしないとたどり着けない通せんぼ
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【朝日が昇るとき】

・味方なんて自分だけでいいと言う君のことを否定できるわけはない僕はまた支えにはなれなくて自分を責める それだけ準備は終わったね明日はもう お別れだね僕らはそれぞれに夢いだいて歩きだす・・ひとの痛み背負うほどの優しさがいつの日にか僕の胸にも宿...
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ドライ12 月

12月の前半だけを切り取ればドライそのもの凍てつくほどでもまだなく穏やかに時が流れるこれだけでもいいのになと喧騒嫌いの自分が思う
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【乱反射】「命の花プロジェクト」へ

・思い出に溶けてゆく冬の坂の道磨かれた鏡のよう──見透かされる黙りこんだ友の横顔をまだ覚えてる野の花に頼みましょう──春のいそぎ命、かがやけ!命、はばたけ!この心の花に祈り、こもれ!砕かれながら乱反射できるならばいつまでも世界を好きでいられ...
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人間漁火

岬のふもとの街明かりは動かない漁火冬だって遅いけれど朝は来るスコープすると忙しなく人が動いている現在気温8℃もうすぐ午前7時だなあ
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遠くを眺めても見つからない

遠くを眺めても見つからない。自分探しの目的地とは、自分が知らなかった新しい一面なんかじゃない。こんな自分でも大丈夫だよ、という安心感。それに気付くまで自分探しの旅は止まらない。両足が傷付くのもお構いなしに前へ前へ進もうとするだろう。けれど、...
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出会いはキセキ

過去にはいろいろあるしね辛くて死にたくなることもあると思うけどね過去があるから今の自分があるねんで?たくさんの人と出会いと別れがあるいろんなことを知り人は成長するねん辛い時悲しい時泣いたらいいやん楽しい時うれしい時笑えばいいねん人ってあほや...
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鮮やかなキズアト

いま過ぎ去った日々をを見つめても悲しい出来事しか思い出せないのにいまは予想もしなかった未来を一歩ずつ歩いているはずなのに何故かこの心は時々過去へと旅をするすべてはこの耳に聴こえるあの歌がいけないのなんて、嘯いてみるけれど本当のところはもうと...
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I’m glad to see you.

あなたと会えてよかった。出会ってから辛いことたくさんありましたでもその分あなたはあたしに大切なことを教えてくれた。人を想うきもち人を大切にするきもち何かを諦めないこと..教えてもらったから「あきらめないこと」をだから今でもあたしはあなたのこ...
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