心の詩

心の詩

追いかける。

叶わないはずのない夢を追いかけるのはおかしいと思ってた。でも叶わないからこそ追いかける。今はそう思うんだ。
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花の旅行記

私はアスファルトの上で一息ついてまた、旅に出た
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泣き虫

涙を流した悲しい訳じゃない苦しい訳でもない・・嬉しいから・・・・幸せだから・・・・温かいから・・いつからこんなに泣き虫になったのかな?あなたに出会ってからだよね・・・あなたがあたしを泣き虫にしたんだこれからもずっと泣き虫でいさせてね・・・
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生きてこそ

世の中の不条理を一番近くで感じていながら抗わず反発せず文句の一つも言わず黙って従う人を見れば苦しいことはわかってもなぜ従うのかはわからない本当は言いたいはずなのに大人とは力の備わった子供であり子供に戻りたいと思う悲しき勤労者孤独な冬を雪の中...
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心満たされない時

心が満たされない時あの人に会いたい人懐こいその笑顔で心満たされたいさりげないその優しさで心癒されたい屈託のないその明るさで心和みたい木漏れ日のようなその温かさで心包まれたい
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恋愛の掟

恋愛に一番大切なことは信じることやと思う!確かに、信じることってむっちゃ怖いと思うでもな、うちが信じな誰が信じたんねん、彼氏のこと裏切られたら、とかホンマ考えるでも、うちが信じないと向こうも信じてくれへんそら、時には喧嘩もするうっとーしいと...
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季節を歩こう。

今、君と想い合っててもいつかは、終わってしまうんでしょ?あと、いくつの季節を君と歩けるかな?君の隣でよぼよぼになって声が出なくなって君の名前が呼べなくなって君の声が聞こえなくなって歩けなくなっても私は、ね君の隣にいたいんだ。世界中の秒針が動...
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辛くて毎日泣いてしまってる人へ。

すごく辛くないですか?夜1人で泣いていませんか?心にためこんでいませんか?幸せってそう簡単に長く続かないですよね。いつも前はあんなに幸せだったのに・・・。って思ってませんか?前の幸せだった頃を思い出しては辛く悲しい思いをして泣けてきますよね...
心の詩

子どもの頃は星の数ほどやりたいことがあった大人になったら何でもできると思ってやりたい星をただ見上げていた少し大人になると都会の夜空のようにやりたい星は減っていた大人になってもこれはできない星がまたひとつ消えた今やりたい星は雲に隠れてやらなき...
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悩んでいる女の子。男の子へ。

悩んでいる人へ・・・不安で辛くて寂しくて・・・そう思うときありますよね。大切な人に会いたくて声が聞きたくてもっと近くにいたいのに・・・どうしても気持ち届かなくて・・・すごく辛いときありますよね?もっと近くにいたいのにもっと大好きだよって言っ...
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世界中探してもいないもの

女の人が大切にしてる人そう、それは…世界のどこ探してもいない…それが彼氏っていうの。どんなことがあっても彼女のことを信じてくれるし守ってくれる。泣いてるとすぐに駆けつけてくれて落ち着くまでそばにいてくれる。悩んでる時もちゃんと話聞いてくれる...
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迷路

今やってる事は全部無駄じゃない最後は絶対いい事があるから。だから諦めないで・・・。ゴールが無い迷路なんてないんだよ。
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休日の風景

休日は家のソファーに怪獣たぬきさんがいるポンポコなお腹を出しポカ~ンとお口は半開きグァ~~グァ~~重低音を響かせながら大いびきをかいて寝ている正しく怪獣たぬきさんだ私はその姿を呆れた様な気持ちで冷ややか~な気持ちでしばらく目細に眺めてたなん...
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最高の笑顔

好きすぎて涙が出る。好きすぎて泣いちゃう。それはきっと物凄くスゴイこと。お願い。その気持ち忘れないで。たとえ違う人を好きになったとしても泣いちゃうほど好きだったことを忘れないで。その純粋な心忘れないで。最後には沢山流した涙を世界一幸せな笑顔...
心の詩

大切な人がいる人へ。

あなたは大切な人がいますか?大切な人。この人じゃなきゃダメなんだ・・・そう思える人ですか?中途半端な気持ちで付き合うのはやめてください。相手の人が可哀想だから。傷つけるだけだから・・・本気でその人を愛してあげてほしい。喧嘩してもいいから。泣...
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風景

風景庭からの風景はすぐに過去へ連れて行ってくれるあの時の純粋さお兄ちゃんのテレビゲーム再放送のアニメ今ここに あるようだ私は確実に老いているけれどもあの時の草花などとうに枯れているけれどもこの庭の風景は不老不死若々しく輝いている
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思い上がり

思い上がりは自分じゃ気づかないキツいツッコミありがとなそして不愉快な思いさせちまってごめんな
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人の心。

人の心が読めるってどれだけ素敵なことなんだろう・・・。でもきっと嫌なことまでわかっちゃう。だから今は人の心が読める人になんてなりたくない。ただ何も知らないまま幸せなまま消えたいから。
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成長

久しぶりに外に出た。君が帰るとき初めて見送った・・・。君の背中は初めて見た頃よりもだいぶ大きくていつもと変わらず大きく手を振る君は前と変わらず少し幼さが残ってた。ひとつも成長しない私はやっぱり変わらなくてただ君を好きと言う気持ちがただただ大...
心の詩

微風の中でそよそよと揺れる桜の枝の下、草原の上にごろんとこの身を横たえてその花ばなを愛でていた。「また、会えましたね。」春風が雲をたなびかせるぬけるような青空を背景に、桜の枝がかさなりあい濃淡のある薄い桃色に染め上がる瞳。「こんなにも、新し...
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ハピネスが宿ってる

きみとの語らいの中で繰り出された言葉に互いに破顔一笑ハピネスをもたらすキーワードは偶然じゃなく仕組まれた必然の産物きみだからこそこうなることはあらかじめわかっていた
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声。

空を見上げて問いかけた。“私は誰かの役に立っていますか?”と。そしたら...“きっと立っているよ。”って声がしたんだ。どこかから...。
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優等生は殺せない

ダメ人間になりたい優等生になる方法は、頭を使えば分かるのに、周りだって家族だって学校だって社会だって教えてくれるのに、ダメ人間になる方法は誰も教えてくれないんだ。「へぇ、すごいね」なんて無関心の「すごい」なんてどうでもいい。ああ!どうでもい...
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ファンシータウン

アーケード商店街の中ほどに佇んでいたファンシーショップ店内ところ狭しとグッズにあふれコスパも裸足で逃げ出すよ宙に浮かんだギンギラ風船が打算だらけの今の時勢を円い顔して笑っている
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22

あなたはいう わたしは自立しているひとりで生きていてつよいとそれは、私がうそをついてるからなんだよ私のこと、おもってること、わからないと、あなた、目をかがやかせてわたしをみつめるからあなたを求めないほうがあなたが求めるからつよく生きているよ...
心の詩

神様お願いします

君と私が出会ったのは全てが奇跡で私が今ココに居る事全てが運命。違うかな?神様・・・。私は彼の傍に居たいです。迷惑かもしれないけど。傍に居たいんです。私の今の夢は叶いませんか?ほんのちょっとの時間で叶う夢じゃないですか?わかってる。わかってる...
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それだけ

ほらねだんだんと薄れて行くあんなに苦しかった心の痛みも……… ほらねだんだんと忘れて行く  あんなに好きだったあなたの笑顔も……優しい声も………繰り返す日常が胸の奥深くへと運んでそのうちにいつか全て忘れてしまうのかな?そうだよ今はもう痛くな...
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冴える夜。

深夜の聖なる時間。ふとあなたのことが私の心をよぎる。あいつは今何をしているだろうか。私のように夜通し遊んでいるのだろうか。それとも、あいつにしては真面目に勉強しているのだろうか。或いは、寝落ちして既に夢の中なのかもしれない。間違っても私のこ...
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横断歩道

ふと、気が付くと、手にしていた荷物が、無くなっていた事は有りませんか?ずっと、後ろを見ると。ほら、あんな所に、ネイビーブルーの布製のバックが落ちている。そう、横断歩道に。よりによって。取りに行こうとしたが、車が走り出している。邪な大人達の車...
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虹。

家に帰ってしばらくしてふと外を見れば空に虹色の橋が掛かっていた思わず見とれてしまった私そんな中、ふと思うあの虹は、昔の私だとそう虹は綺麗に輝くけれどとても儚い少し経てばすぐに薄れて消えてしまう…そう、それは人の幸せのように脆くて儚い……消え...
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荒野にひとり

荒野にひとり取り残されたような心細くて不安な毎日遠ざかっていくばかりの過去と未来今日もまた夢の残骸蹴とばして一日の運勢占っている
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興味ないもの

ほんとは誰も興味ない他人の苦労話にゆうべ見た夢ほんとははた迷惑な他人の自慢話と与太話
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私の未来

ふと、今日考えた・・・。私の未来。あと、1年ぐらいしかない私の未来。その時間で、私はどんな事が学べるかな?どんな物を見れるのだろう?どんな物を食べられるのだろう?どんな物が着れるのだろう?どんな事が出来るのだろう・・・。やりたい事は沢山ある...
心の詩

探して 探してもう何年経ったのだろう真暗闇な世界はやさしいそしていつも残酷だ探して 探して見つけたと思ったものは指の間からすべり落ちていくそれはいつも突然だ胸に落ちた滴の波紋は皮膚に届く頃にはただひたすらに激しい激しい濁流だいつから何を探し...
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笑顔で・・・

みんな。こんなにも人の事を一途に思うのはスゴイと思うよ。とても素晴らしいことなんだよ。人は沢山涙を流して沢山辛い思いをして大きな山を越えて幸せになる。私はそう思います。最初から上手く行くとわかってる恋はきっと面白くない。恋ってそういう物だよ...
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幸せになってください。

私は、あと余命1年持つか・・・と言われてます。私には好きな人が居ます。ずっと・・・ずっと好きだったんです。だけど・・・命がもう少ない私にそんな告白なんて出来るはずもなく・・・みなさんに気付いてほしいんです。好きな人に「好き」と言えない悲しさ...
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君のなにかに

待つからくるしくなる。待たなくてもいいんじゃないかと思う。待たなくても君は気にしないんじゃないかと。けれど、待てる幸せがある。待ちたいと思う。待てる喜びを教えてくれたのは君だから。好きだなと思う。君のことを気にしない日がないくらいに、私は君...
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ナイトトリップ

今から寝ると心に決めた瞬間からなんらかの夢を見る可能性に包まれるちょっとしたこれナイトトリップけっこう如実に今の願望欲求を反映してけれども朝日の力強さにはいともたやすくかき消される
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朝と夜

何も怖がることなんてないよ。朝は眩しくて夜は冷たく映るのかもしれない。けれど大丈夫だよ。朝も夜も、決してあなたの敵ではないから。ただ巡ってくるだけだから。朝が怖くて眠れないのなら、夜通し電話をしようか。夜が怖くて寂しくなるのなら、夜が更ける...
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暮れに見る男

私はあなたを愛しますあなたが私に「働いて」と、その一言を言わぬ限りあなたが私に「働いて」と、その陰惨な顔を向けぬかぎり。その傲慢その強欲その淫乱でさえも許し受け入れかついかなる不憫も慈しみをもって手をつなぎますだからどうか私に死よりも重い刑...
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嫉妬

人と比べるのは悪いことじゃないさ自身の進化に繋がるんだぜ相手を認めなければただの嫉妬だけどな
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人生喜楽に

久しぶりに怒ったらすっきりしたけど後味悪くてへこんだああ 腹減った人生喜楽に行こう
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恋をしている皆さんへ

恋をするととても辛いですよね苦しいですよね胸がギューってなりますよねでも恋をするととても楽しくてドキドキして毎日が輝きませんか?だから絶対諦めないで何度も泣いて何度も笑って何度も恋してください皆さんの未来が輝きますように
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冬の詠

眩しいほどの一面のしろに、昔埋めたタイムカプセルの記憶が重なった。気味の悪いくらいの高揚感と嫌悪、もうこどもでは居られなくなってしまった何よりの証拠だ。きれいなものを嫌わずに心から、美しいと思える大人はいないって、寂しい事実だね。あんなに好...
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きっと負けないさ

世の中なんか草臥れてるねでも負けないさ雨雲は空を覆うけどこの大空にいつか虹がかかるのをみんな知っているから
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卒業

今日は卒業式。久しぶりの学校。久しぶりの制服。久しぶりの教室。何もかもが初めてみたいで。自分で志望した高校。それに私は受かって。2年生で病気が発覚しちゃって。学校行けなくなって・・・。ホント。もっとみんなと楽しく過ごしたかったけど。体育大会...
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タバコ畑に風が吹く

海辺の鎌倉街道 赤いピックアップトラックを男は走らせる後部座席に女とその子供いまもあるだろうかトンネルを越して 右手の崖の上薄紫色の夕焼けが タバコ畑を照らすだろうタバコ畑に風が吹くそれはどっち側から吹いてくるのか?それは行ってみないと分か...
心の詩

人の心がたやすく動くのは大切さに気づいていないからです。目の前にある幸せは大切にしましょう。失ってから気づくのでは遅いのです。
心の詩

無駄な時間

告白できないのは勇気がないからじゃないって?関係壊したくないからだって?何言ってんの?関係を壊すのが怖いから勇気が出せないんでしょ?関係壊すのが怖いってのは勇気が出せない言い訳でしょ?言い訳なんてずるいことすんな!壊せる関係があるならいいじ...
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桜の季節

ねぇキミがいなくなってから一年が過ぎたよ覚えてる?あの桜の花が舞っていた日のことキミは泣きやまないあたしを強く抱きしめてくれたねねぇまた、桜の季節がきたよキミが好きだった桜の季節が見えてる?今年もきれいに咲いたよ?去年よりも、おととしよりも...