心の詩

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空の向こう

あの幸せな日々が終わってしまったこと・・・まだ信じられない自分がいる。神様ってイジワルだね一瞬にして 貴方を奪った。つらくて・・・ どうしようもなくて・・・貴方のもとに行きたかったけど・・・でもね、今はちがう。もう一度出逢うまで、まだかかり...
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友達でいいや

~~好き~~って言葉がこんなにも、重い言葉なんて知らなかった。小さいときは、あんたに大好きなんて簡単にいえたのに今は、君に話しかけるのさえ緊張して…。なんでだろうねぇ。こんな苦しい思いするんなら一生幼なじみとか友達って関係でいぃや…。
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一年半という時間

ねぇねぇ貴方に会いたいよ高校のこともっと色々教えてよねぇ、先輩いつになったらまた貴方の隣に在れますかもう無理ですか前のようにはもう戻れませんか一年半という短く長い時間が私たちに開けた隙間はもう塞がりませんか好きです今も…きっと…好きだと…好...
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言えないよ。

昨日、久しぶりに君を見た。うれしかった。声が聞きたい・・・ 話したい・・・そう思ってしまうんだ。アタシのことなんて、もう忘れちゃったかな。きっと「トモダチ」としか思ってないんだよね。わかってるけど、やっぱつらいな。君との今の関係が 壊れてし...
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そろそろ助けてくださいな

普段は信仰心もないし存在も信じてないがいざとなると手を合わせてしまうだけど神様はこっちの都合よくは応えてくれないどうやら神様にも嫌われているらしいだけど神様今度ばかりは助けてくれないかな一度だけでいいからいい子でいるからそろそろいい目見させ...
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風が連れてきたのは

風になびく前髪を気にしながら自転車で通り過ぎる君を見かけたまだ暑い日差しの中に時々香る秋の風ふわりと何か心をくずぐって遠く過ぎてゆく君の背中を見つめた・・・この感情はなんだろう終わってしまった恋にいつまでも背を向けられない私にこの風は何か ...
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心からおめでとう

きみとあの子。結ばれたね。結ばれたのはきっときみの努力が実を結んだんだよ。一番そばでみてて ..分かった。きみは本当にあの子のことが好きなんだなって。おめでとう。そう言った私は笑えていただろうか。泣いていなかっただろうか。私が泣いていたって...
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灯を!

陽の当たらぬ雑踏の中彷徨うキミに灯を!
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青い鳥

青い鳥それはいつかの君のよう私の幸せ貴方の存在。
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片想いって。

片想いって終わらないおいかけっこだよね…。
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等身大

自惚れや思い上がりは身を滅ぼします等身大で生きることこそが人生を豊かにする秘訣です
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誓い

見えないモノに怯える毎日不安で押しつぶれそうな恐怖心そんな弱いボクの傍に君はいてくれた闘うと誓った夏の終わり
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うらしま太郎

こんなに空は淀んでいたんだっけ昔のキミはたくさん笑っていたよね長い眠りから目覚めると様変わりしていてた町の景色に真っ白になっていた髪の毛と髭僕はまるでうらしま太郎でも僕は憶えてるんだあの日見たどこまでも澄み切った青空とキミのとっておきの笑顔...
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たびひと。

荒波に揉まれながら航海する船この天候が変わると信じて前へ進むめげそうになり後悔する自分負けてたまるかと言い聞かす自分笑顔の仮面つけて過ごす自分どれもボクなんだ本当のボクいつか素直になれる世界に行きたいなおもいっきり笑いあえるそんな世界でボク...
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もう一度だけ

学校での廊下一人で歩く貴方あたしは涙が出た...涙がでてるあたしを包んでほしい...でもあたしは貴方が怖いこの恋を思う気持ちがあたしの心のなかで大きく大きくなる貴方こと思うだけでおかしくなりそう...あたしの気持ち知ってるくせに本当は素直に...
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キミへ~最後の手紙~

元気ですか?私は元気です燃え尽きてしまった私の恋もうキミの心には残ってないかな?残ってないよね今が幸せだもんね・・・キミが忘れてしまっても私は忘れないよキミに恋した日々は私が生きてきた証だから私が始めて生まれてきてよかったって思えた瞬間だか...
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また君が笑う季節に

いつもの帰り道君はただひたすら笑ってたね・・。私の前で作る笑顔は全部偽者・・。そんなことわかってる。分かってるからこんなにも悲しくってなきたくなっちゃういつかきっとまたあなたが笑ってくれることを願います、あの夏の日のような笑顔で・・・。
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鳥かごの中の鳥

鳥かごの中でさえずる鳥は可哀そう大空があることを知りません
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dream

青い空に浮かぶ白い雲気持ち良さそうに流れている蒼く澄んだ海に浮かぶクラゲ達プカプカ漂っているある瞬間にガラッと変わる荒れ模様人のココロも同じ突然変わってしまう気持ち誰のせいでもない自分の弱さがそうさせるそれでも想像する夢物語いつか大空を羽ば...
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自惚れ

自惚れって自分では気づかないものですね教えてくれてありがとう
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リラックス

力みすぎてまた空振り三振肩の力を抜いてリラックスしましょう
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罪な僕

ガタンゴトン電車の揺れに夢の中そこには懐かしい風景が拡がっていた野原を駆け回りシャボン玉にはしゃぐキミ涙こらえながら笑ったキミの顔が忘れられない泣かして…ゴメン悲しませて…ゴメン傍にいれなくて…ゴメンどこかキミに似ていると密かに思う罪な僕『...
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勘違い

自称クラス1の人気者キミを見てわかりました自称=勘違い
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もうさよならね

別れてもう1年以上が経つんだね。私は、忘れようとして別の彼を作ったけどやっぱり、あなたじゃないとだめだって思った。あなたがいい。あいたい。何か月あってない?でも、みんなで花火する時あったね嬉しかった。久しぶりのあなたの匂い久しぶりのあなたの...
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幸せになってください

メールが来なくなったあの日から、((嫌われたの?))って思う自分がいた。怖くて、怖くて、あなたを見るたびに目そらして。姿を追う事さえできなくなっていた。一生懸命、嫌いになろうとした日もあったよ。?けどね、学校であなたの笑顔が視界に映るたびに...
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海月

藍色の世界を漂いながらどこへいくのだろうまるで海の月のように光輝いてる色んな色に染まる幻想的なクラゲその世界へと吸い込まれてしまう色んな感情が波のよう押し寄せてくるいつか輝きたいクラゲ(キミ)達のように
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幸せになってね

あなたと別れてもうすぐで半年やっとあなたを忘れていくことができたやっと素敵な好きな人に出会えたあなたとの思いでも大切だけど今の彼氏との思いでも大切もう少し忘れるのには時間かかるかもむりには忘れないよあなたも幸せになって私もこれから幸せになっ...
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ワナ

言葉の中に巧みに仕込まれたワナやさしい言葉は悪魔のささやき騙されないようにね
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今までありがとうそしてさようなら

ごめんね・・・本当にごめん本当はすっごいすごい好きなのに・・・あたしはバカなことをしたんださっき伝えたあの言葉「ごめん、諦める・・・。好きなヒトいるんだって」そう伝えたとき「え・・?なんか残念・・・」そう帰ってきた言葉やめて、やめて・・・。...
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媚び

誰にも媚びを売らず己を貫く佇まい清々しく潔いあなたが好きです
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心の詩

思い出として残したい

大好きな君へ*..いつもありがとう。君と過ごしてる日々はすっごく楽しい。これからも宜しくね。 大好きだった君へ*..今までありがとう。君と過ごした日々はすっごく楽しかった。これからは友達として宜しくね。過去形になっちゃったキミへの想い。君は...
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真実

前が見えなくなってもあきらめないで心の目で見れば真実はきっと見えるはずだから
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ありがとう

「ありがとう」と言われる生き方がいい「ありがとう」と言える人でありたい
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泣き虫

涙を流した悲しい訳じゃない苦しい訳でもない・・嬉しいから・・・・幸せだから・・・・温かいから・・いつからこんなに泣き虫になったのかな?あなたに出会ってからだよね・・・あなたがあたしを泣き虫にしたんだこれからもずっと泣き虫でいさせてね・・・
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ズル休み

たまにはズル休みしてまったりしましょ
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息遣い

息遣いが聞こえてきます私たち青春真っ只中!
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不安がいっぱい

なんでだろう。あたしにだけ人より何倍もの不安がよってきてる気がする。。あたしだけ、、ずっとずっと辛い想いしてる気がする。。この不安は全部あなたのためってわけじゃないけど本当はその不安をあなたに消して欲しい。あたしを安心させてほしい。それで、...
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逃げる

逃げたっていいよ負け癖がつかないようほどほどにね
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空からの忘れ物

飛行船に石を投げつけた空はとてつもなく広い青空でしたホタル憩う小川につづく夜空はプラネタリウムのような美しい星空でしたあの日の空ときっと何も変わらない今日の空涙が知らずにこぼれます変わってしまったのは僕なのかもしれません
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ピリオドの時かな

私はあなたが好き。あなたが好きだから少しでも繋がっていたいんだ。でもあなたはいつも曖昧な言動をするそんなあなたを想ってるのは終わりにした方がいいですか?
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ずるいあなた

ずるいよ。ずっとずっと私だけが苦しんでる。あなたはそのとき何をしてるの?ほかの女の子と遊んでるよね。あなたからでしょ?あなたが私を好きにならせたんでしょ?あなたに出会わなかったらあなたを好きにならなかったらきっときっとこんなに辛い想いしなく...
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震える心

あなたを求めて私は泣いている昨日も今日もそして明日も愛しいあなたに抱きしめて欲しくて震えている私を受けとめて欲しくて1人きり泣いているのあなたの心を求めてホントは強くなんかない「大丈夫」だなんて強がってるだけホントはもうがんばりたくない1人...
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ふたつの道

あなたはいつもあたしの何歩も前を歩いて行く。時に寄り道したり遠回りしたりあたしを振り回しながら勝手に歩いていく。もうだめだと思うと今度はぴったりあたしの隣を歩いたり、惑わすのでも安心はつかのまで、またあなたは勝手に前を行くあたしの存在の意味...
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あの時の夏休み

夏休み偶然部活の時間が重なって同じ運動場で部活をする私と君太陽が照りつける真っ黒に日焼けした君が笑顔で手を振り笑顔で振り返す私 もう手を振り合う君も振り返す私もいないけどあの時と同じように夏休みが来て部活の時間が重なって同じ運動場で部活して...
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あの風にのせて

風とともに 伝わった香り。忘れられない あの大好きだったあなたの香り・・・。思い出す度に いつも狂ったように涙を流していた私。未練たらしい事に腹が立つ。でも・・・心わ嘘をつかなくて。あなたを好きだと言っていて。諦めきれないこの想いをあの風に...
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友達って・・・恋人って

あなたの目に、あたしわどんな風に映っていただろう。“ただの友達”かな。あたしの目にわ、どうしてもあなたが“友達以上”に見えて、仕方なかったんだ。あなたと喋っていると、恥ずかしくって目を見れなくて。「友達としてしか見れない。」―――思わず涙が...
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-親友へ-

笑う理由なんてあるのかな。辛いんでしょ。悲しいんでしょ。なんで笑うの?泣いちゃえばいいじゃん。お願い。我慢しないで。あなたの本当の笑顔がみたい。
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訳分かんない今の心情

心の中ぐるぐるもやもや訳分かんない誰がスキ?誰がキライ?…わからないただただもやもやした頭の中が誰かに助けを求めてるわからないわかりたい心の言葉書き出して整えて理解してできなくてもやもやが広まるばかりで何も分かんないや馬鹿先輩の君がスキ?最...
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心の詩

いつまでも「特別」だから

これ以上ないくらい好きだって思っても毎日どんどん好きになるそんなこと君が初めてだったよ君と同じ気持ちでいれて君と笑って君と手をつないで君とキスをして勝手に顔が笑ってしまうくらいすごくすごく幸せだった君とサヨナラした時はホントに苦しくて悲しく...
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心の中のデータ

あの日消した、あなたの電話番号とアドレス。これで、あなたの物わすべて消えたと思った。でも、あたしの心にわまだあなたのデ-タが残っているんだ・・・。「何で消したんだろう。」失ってから、改めてあなたの大切さを感じた。あなたが居たからこそ、あたし...
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