心の詩

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私の未来

ふと、今日考えた・・・。私の未来。あと、1年ぐらいしかない私の未来。その時間で、私はどんな事が学べるかな?どんな物を見れるのだろう?どんな物を食べられるのだろう?どんな物が着れるのだろう?どんな事が出来るのだろう・・・。やりたい事は沢山ある...
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探して 探してもう何年経ったのだろう真暗闇な世界はやさしいそしていつも残酷だ探して 探して見つけたと思ったものは指の間からすべり落ちていくそれはいつも突然だ胸に落ちた滴の波紋は皮膚に届く頃にはただひたすらに激しい激しい濁流だいつから何を探し...
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笑顔で・・・

みんな。こんなにも人の事を一途に思うのはスゴイと思うよ。とても素晴らしいことなんだよ。人は沢山涙を流して沢山辛い思いをして大きな山を越えて幸せになる。私はそう思います。最初から上手く行くとわかってる恋はきっと面白くない。恋ってそういう物だよ...
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幸せになってください。

私は、あと余命1年持つか・・・と言われてます。私には好きな人が居ます。ずっと・・・ずっと好きだったんです。だけど・・・命がもう少ない私にそんな告白なんて出来るはずもなく・・・みなさんに気付いてほしいんです。好きな人に「好き」と言えない悲しさ...
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君のなにかに

待つからくるしくなる。待たなくてもいいんじゃないかと思う。待たなくても君は気にしないんじゃないかと。けれど、待てる幸せがある。待ちたいと思う。待てる喜びを教えてくれたのは君だから。好きだなと思う。君のことを気にしない日がないくらいに、私は君...
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ナイトトリップ

今から寝ると心に決めた瞬間からなんらかの夢を見る可能性に包まれるちょっとしたこれナイトトリップけっこう如実に今の願望欲求を反映してけれども朝日の力強さにはいともたやすくかき消される
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朝と夜

何も怖がることなんてないよ。朝は眩しくて夜は冷たく映るのかもしれない。けれど大丈夫だよ。朝も夜も、決してあなたの敵ではないから。ただ巡ってくるだけだから。朝が怖くて眠れないのなら、夜通し電話をしようか。夜が怖くて寂しくなるのなら、夜が更ける...
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暮れに見る男

私はあなたを愛しますあなたが私に「働いて」と、その一言を言わぬ限りあなたが私に「働いて」と、その陰惨な顔を向けぬかぎり。その傲慢その強欲その淫乱でさえも許し受け入れかついかなる不憫も慈しみをもって手をつなぎますだからどうか私に死よりも重い刑...
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Thanks

とりあえず何でもいいから君にお礼を言おうと思う君が居たから 今の僕は居るわけでだから 今までの思い出の分だけありがとうって 言いたい君が居たから 1年中人を愛すことが出来たわけでだから そんな何よりも奇跡的な神秘的な日常にありがとうって 言...
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嫉妬

人と比べるのは悪いことじゃないさ自身の進化に繋がるんだぜ相手を認めなければただの嫉妬だけどな
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人生喜楽に

久しぶりに怒ったらすっきりしたけど後味悪くてへこんだああ 腹減った人生喜楽に行こう
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恋をしている皆さんへ

恋をするととても辛いですよね苦しいですよね胸がギューってなりますよねでも恋をするととても楽しくてドキドキして毎日が輝きませんか?だから絶対諦めないで何度も泣いて何度も笑って何度も恋してください皆さんの未来が輝きますように
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冬の詠

眩しいほどの一面のしろに、昔埋めたタイムカプセルの記憶が重なった。気味の悪いくらいの高揚感と嫌悪、もうこどもでは居られなくなってしまった何よりの証拠だ。きれいなものを嫌わずに心から、美しいと思える大人はいないって、寂しい事実だね。あんなに好...
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きっと負けないさ

世の中なんか草臥れてるねでも負けないさ雨雲は空を覆うけどこの大空にいつか虹がかかるのをみんな知っているから
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卒業

今日は卒業式。久しぶりの学校。久しぶりの制服。久しぶりの教室。何もかもが初めてみたいで。自分で志望した高校。それに私は受かって。2年生で病気が発覚しちゃって。学校行けなくなって・・・。ホント。もっとみんなと楽しく過ごしたかったけど。体育大会...
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タバコ畑に風が吹く

海辺の鎌倉街道 赤いピックアップトラックを男は走らせる後部座席に女とその子供いまもあるだろうかトンネルを越して 右手の崖の上薄紫色の夕焼けが タバコ畑を照らすだろうタバコ畑に風が吹くそれはどっち側から吹いてくるのか?それは行ってみないと分か...
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人の心がたやすく動くのは大切さに気づいていないからです。目の前にある幸せは大切にしましょう。失ってから気づくのでは遅いのです。
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無駄な時間

告白できないのは勇気がないからじゃないって?関係壊したくないからだって?何言ってんの?関係を壊すのが怖いから勇気が出せないんでしょ?関係壊すのが怖いってのは勇気が出せない言い訳でしょ?言い訳なんてずるいことすんな!壊せる関係があるならいいじ...
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桜の季節

ねぇキミがいなくなってから一年が過ぎたよ覚えてる?あの桜の花が舞っていた日のことキミは泣きやまないあたしを強く抱きしめてくれたねねぇまた、桜の季節がきたよキミが好きだった桜の季節が見えてる?今年もきれいに咲いたよ?去年よりも、おととしよりも...
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もうすぐ卒業

もうすぐ卒業だけどあたし君に『今までありがとう』も『あの時ごめんね』も言うつもりないよ・・・過去ばっかり振り返って 前にある小さな石につまづいていたあたしそれじゃダメなんだよね つまづいてばっかりいたら前に進めないだから卒業の時が来たら君に...
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上京

ねぇ次の春を迎えるころにはもう君はここにはいないんだね夢をかなえるために行くんだってことわかってる行きたい気持ちもすごいわかるよだから行ってらっしゃいあたしは君を愛し続ける君もあたしを愛し続けると満天の星の下2人で誓ったから君のことを信じて...
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以下省略

私は『省略』私を使うことによって同じことを繰り返す必要もなくかつ自然に使うことができる私はいつも活躍してる私はいつも無駄を省いているでも...私は思う...私が省いているのは無駄『だけではなく』...私自身を省いているのではないかと助けてほ...
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伝えようッ!!

太陽はキラキラと輝いて空き地の花がすごく可愛く見えて周りにいる人がすごく大切だと思えるきみを好きになってからあたしの見る景色はカラフルになった退屈な毎日を人の真似して生きてたあたしはもういないきみがすごく好きだから 大好きだからこの気持ち ...
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季節がめぐりめぐって

毎日が楽しいと思えたあの頃見るものすべてきらきらと輝き街は夢であふれていた人生が楽しいと思えたあの頃傍らにはいつも友達がいた仲間がいて愛する人がいた季節がめぐりめぐってそんな時代がまた巡ってこないかな
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勇気が出せないひとへ

告白しようと思ってるのになかなか言い出せない人は贅沢です。そうは思いませんか?誰かを好きになって、自分次第で気持ちを伝えることができるのにそれをためらうなんて・・・。もったいないです。あたしは告白をしちゃいけなくなりました。あたしが告白する...
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あなたの幸せを

あなたを精一杯 愛したそして 今でも愛してるそんなあなたと離れるのはすごく 辛いでもね 人はみんな何万本もの糸で結ばれてるって思うんだだから きっとその人のことを忘れないと思うし何年経っても好きで いるんだ遠く 離れていてもあなたに愛する人...
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叶わないなら

好きなのに片思い今日も君を思って別な人に抱かれる悲しいかな片思い叶わぬ片思いならこのまま抱かれて忘れてしまいたいでも君の顔がちらつくもっと忘れさせるぐらい激しく君を思い出せないぐらい突いて終わってしまえばまた惨めこんな恋なくなってしまえばい...
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感謝と感動

真摯に向き合う生き様真情を吐露する潔さ感謝と感動を大切にしたい
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恋の魔法

二人で手を握ったら。貴方と私の眠る前。そっと耳もとでささやいて。貴方が眠るその時まで。私が眠るその時まで。ずっとメルティ落ちてゆく。朝になったらフレンチキッス。貴方を魔法にかけていく。恋の魔法にかけていく。
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冷たい月

冬の空で闇を照らし街を見下ろす銀色の月よその場所からあの人が見えますか・・・あれから時が過ぎ季節が変わった 今も尚この場所に留まり動けずにいる私は愚かですか・・・惨めですか・・・前に進もうと歩き出しては振り返り想い出をあさりまた闇に彷徨うこ...
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自分のままでいい

疲れたら立ち止まったらいい汗をぬぐい呼吸を整えまた歩き出せばいい悲しかったら泣けばいい気のすむまで涙が枯れるまで心はいつも雨のち晴れ何度でもつまずいていいその度に強くなって新しい自分を発見する
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満腹

人の言葉は実り常にほうばるべきであなたの言葉は滴りその一滴も無駄にしてはいけないこんなにも満腹で潤っているそれに何を嘆くというのか
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胸の滝

流れ落ちる滝は休むことなく水を放ち見ているこちらを無言の存在へといざなう時間とやらの人間が作り出した物差しを蹴っ飛ばせおまえにつきあう今日はとことんつきあう淀みなく絶え間なく自分も胸の滝を持ち続けたい
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おはぎのカーブ

春にはぼたもち秋にはおはぎと名を変えるきな粉をまぶしたあの和菓子ツンと澄ましたいわゆるスイーツとは対照的で丸みを帯びたそのフォルムは割烹着を着たばあちゃんの背中を思い出しこねて作って黙ってお皿に並べてくれた
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眠れない夜ー青い沈黙(しじま)のあとで

星のきれいな夜空になれば明日はきっと晴れるって期待しながら眠る真夜中丘の上のお城が海に向かって瞬きしている空高く彼方のまた向こう明日こそ光りを当ててくれと祈っている私には判る同じ気持ちだから今夜は眠るに眠れない海風の音に閉じた目は見開きこめ...
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ダンス

頭の中をぐるぐると文字が踊る今宵のダンスはワルツ?タンゴ?それとも情熱的なタンゴにチャチャ?とお誘いかける僕は鉛筆と消しゴムと踊りながら文字のリズムを書いては消し書いては消しノートというダンスホールを縦横無尽に駆け巡る考えてはステップは止り...
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贈りもの

悲しみや苦しみはポケットへ突っ込んで嬉しさや愛しさはリボンを付けてあなたへ贈ろう
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パワハラ

過ちなんて誰にでもあるじゃんいつまで責め続けるつもりだい自分で自分にパワハラしてどうすんのさもう赦してやんなよ
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吸って、吐く

上着を着なかったことに少し後悔をした問題はないたった5分だ吸って、吐くそれだけだ息と共に感情を吐き出す吐いた気持ちは煙になった
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壊れたこころ

窓にさす朝の光昨日の冷たい雨はやんだけれど私の心は晴れぬまま沈み凍え涙をこらえいつもの場所へ向かう君の居ないいつもの場所へ笑ってみようかそしたら いい事あるかなそう思う次の瞬間にもう涙は溢れてる君の去った悲しみに胸を刺す思い出に泣くことしか...
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心の詩

だいじょうぶ。

だいじょうぶ。泣いた後はちゃんと笑うから。だいじょうぶ。転んでもまた立ち上がるから。だいじょうぶ。振り返らないで歩き続けるから。だいじょうぶ。だいじょうぶ。あなたがいなくても…。
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キュロッタリアン

重苦しくて長い裾なんてまっぴらごめんなの今のトレンドはキュロット気味の裾だからブーツもそろそろ羽根をつけてさようなら狙っているのはオレンジにブルーのデッキシューズの組み合わせわたしは引きずらない裾も心に受けた痛手までも
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適当

僕の一番いやな事が出来るあなたは二人の世界で無い事を証明した僕があなたを悲しくさせる何かであればあなたはいなくなったあなたの僕への想いはあなたの為の僕とだけ会う為の言葉だった相手を信じてはいけないよねあなたを信じては、あなたは平気で僕を裏切...
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貝殻の思い出 

砂に打ち上げられた いくつもの貝殻白 薄桃 虹色ちいさなびんに青色ビーズといっしょにつめたらきっとすてきだねきょうの思い出を拾い集めて貝殻といっしょに勿忘草色の小びんにをつめよう今日というステキな一日を忘れないようにね
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電話ボックスセレナーデ

学年末僕は好きだった女の子の家に電話ボックスから電話をかけた携帯電話のない時代バクバクは頂点に達した僕はきみから既にお断りを受けていたでも僕は知っている昼間の教室できみが泣いていたことをここでひと声かけないと僕は一生悔やむと思ったから僕は一...
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革命

忘れられない大切な想い忘れたい過去は忘れたくても忘れられない例え今すぐにでも生まれ変わったとしても全ては忘れられないだろうけれど新しい出会いがあれば忘れられるかもしれない人は皆旅立ちを恐れ嫌でも抗い続ける今がどんなに辛いかを知らないのに楽が...
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嘘と妄想

ネット社会に蔓延する嘘と妄想真実と現実は目の前にある
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快晴です!!

心傷ついたとき "雨"心嬉しいとき  "晴"今の自分は"雨"。大好きだった人に傷つけられた・・・だから心の中は"雨"が降っている―晴れることはありますか―?晴れることはありますよ―!たとえ"今"は"雨"が降っていてもやまない雨はないですょ!...
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心の詩

便利さと不便さ

世のため人のためという名目のもと新しいモノが次々と生まれ世にモノはあふれ古いモノは消え古き良きモノはいつしか忘れ去られていくすぐ手が届く便利すぎる世の中に便利さが引き起こした不便さを感じているのは僕だけだろうか
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生き甲斐

嬉しい事があったあまりの嬉しさに歓喜の声を上げて強く握りしめた拳を何度も胸に叩きつけたそれは退屈な毎日に突然現れた七色に輝く虹みたい私の心も一瞬で虹色に染めてそれは大袈裟だけど平凡な日常に生き甲斐をもたらす嬉しい事があった嬉しくて嬉しくてし...
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