心の詩

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景色を飛ばしたい

アクセル踏み込み ギアを上げて   流れ去るように 窓からの景色を  スッ飛ばしたい 春まで待てるかなあ 迫りくるコーナーを ものともせずに 切り抜けろ   試行錯誤ターンの 連続だったんだろ ずっと おまえ
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69億人の奇跡…今、愛し合うあなた達へ

この広い広い地球に 人間という生き物は 今この現在約69億人 いるといわれています 1秒に約4.2人の命が誕生して 1秒に約1.8人の命が消えていくのです そんななかで出逢えた あなた達 そんななかで愛し合えた あなた達 気付いていますか?...
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ワイルドストロベリー

ワイルドストロベリーのおまじない。 「花が咲き、実ができると恋が叶う」 でも、私のワイルドストロベリーには花がない。 もう卒業しちゃう・・・。 私にはもう時間もない。 神様。お願いです。 私のワイルドストロベリーに実をつけて・・・。 私に、...
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開拓者

時間にある光を見つめて 時間にある影を見つめて 時間の中に可能性を見つけて 心の中に余裕を見つけて 自分が向かいたい場所を見つけて 自分自身に意思を持たせて 時間にありったけの可能性を持たせて 心の隙間を大切にしながら 可能性に抱く好奇心を...
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結末の見えた恋

キミは手の届かない人。 いつも、 遠くで見てるコトしかできないような人。 満足に話もできないような人。 遠くて遠くて、 アタシなんかが、こんな恋。 叶うワケないって分かってても、 好きになってしまった。 だからアタシはこう思うようになった。...
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枯れ庭

夏にあれだけ 手間をかけさせられた 雑草茂る庭が 今じゃ枯れ果てて横たわっている どっちがほんとの姿だ ううん どっちもほんとの姿だ 両方受け入れられるようじゃなきゃ 人間やってる 資格はない
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今大切に思う人がいる人へ

誰よりも 大切に思う人がいる・・・ それわとっても 幸せなコトなんだよ・・ 大切に思う人がいると 毎日が楽しくて、 毎日笑顔になれて・・ 例えそれが 叶わない恋だとしても。 だから、 叶わない恋だからといって あきらめちゃだめだよ。 あなた...
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来世

来世が死んだ後の世界なら 私は何処へ行こうかな 花が咲き乱れる花畑とか 青空が広がる静かな場所とか 炎が燃え盛る地獄なんて嫌だよ 冷たい凍りつきそうな場所もダメ 多分、皆が想像してるみたいな天国がいい それもまた一つの夢なのかも そして来世...
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希望のあいさつ

出会いとは残酷である かならず別れがくるから 別れとは希望である 新しい出会いがあるから 今僕が君に出会っていなければ 今君が僕に出会っていなければ 僕は君の温もりを感じることができなかった 君は僕の温もりを感じることはなかった 君との出会...
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愛は与えるもの

愛されたことのない人は 自己本位な自分に気づいていません 愛は求めるものではなく与えるものです
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雪想い

それはただ 純粋に ただ ただ 雪のような 想い 後ろの席からずっと君を見てました 最初は 苦手 でした それは雪のように降り積もって 真っ白な純粋な想いになりました これが 恋 なのか 憧れ なのか まだわからないけど 今は ただ ただ ...
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無題

ぼやけた朝日をまぶたに感じ 重たい体を伸ばし欠伸を噛む 終わらない平凡に飽きながら なにも変わらず過ごしている あの日、重ねた影は 重ならない夢を嘆くように 揺れて揺れて、やがて離れた 愛してやまない思い出を 嫌って仕方ない私のこと あなた...
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相合傘

黒板に、なつかしいものをみつけた。 あなたとあたしの相合傘。 なつかしぃな。 これが成立してたのは かなり前だね。 だれが書いたんだっけ。 あたし? あなた? 友達とフザけて書いたんだっけ なんで今頃出てくるんだろう。 上に貼られてプリント...
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空の上の愛する住人

僕の愛する人たちは 空の上に住んでいる 僕の愛する人たちは 地球上よりも 空の上にたくさん住んでいる 僕はときどき思う 早く空の上に住みたいと でも僕は死ぬまで生きることにした いつの日か いっぱいの土産話を持って 愛する人たちに会いに行こ...
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ナタリア

ナタリア、美しき人よ、 今は泣いていいんだ。 銀色の涙が金色に光る時、 貴方は私のもとにいないだろう。 貴方の編んだ髪がほどけた時、 私は海王星で貴方の無事を祈るのだ。 ああ、ナタリア、美しき人よ、 今は泣いていいんだ。 私は見つめよう、 ...
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白黒の世界

走って帰る帰り道 季節をもたない風がちょっとうざいな いつからだっけ こんなふうに 寄り道せずに帰るようになったのは 1つとばしでもすぐうまくいくつながる日々 僕は何やってるんだろう ただ近いだけの近道で 今日も元気だよ 元気だよって ただ...
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カサついてるぞっ

冬の天気といっしょで おまえの表情 カサついてるぞっ 口をひん曲げた仏頂面 見たくない どうすれば潤いを 取り戻せるかって とりあえず 季節外れの アイスミントティーを口にして お風呂上がりでなくても思い切り NIVEA FOR MENを ...
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バンドマンの心臓

ぼくはきみの不規則正しい心音でありたい。 あの、ライヴのあとの喪失感が好きだ。 野口と福澤が家出したって事実に、 内臓を炙る感覚がしてもうすぐ死ぬのかもって。 三半規管がどうかしている。 耳の奥で、ぐるり、ぬおん、そんな音はしないけれど。 ...
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絶望があるからこそ強くなれる

日々変化する空は 私の心(なか)ではあの日から変わっていないように見えた 何所までも続く青空は私を孤独にさせた 冷たく吹きつける風は もうこの地には居ないんだと実感させた 共に歩いた道は もう思い出としてしかなく 気が付くと 私は泣いていた...
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こころにしまう

だいすき ってたくさん言うと なんだか うわべだけの気がして だいすき はこころのおくに 大切にしまうことにした だいすき って言ってしまうと    あなたは きっと笑って ありがとう っていうとおもうけど   あたししってるよ そのありが...
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男と女

男は 女を言葉で騙す 女は 男を素振りで騙す
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精一杯手を伸ばすよ

追いつきそうで 追いつかなくて なのに 手を伸ばし続けてる 届きそうで 届かなくて 両手をいっぱいに広げてる いつになったら届くんだろう 分からない 分からないけど 精一杯手を伸ばすよ 君に届くまで ずっと ずっと…
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キャッチボール

野球が大好きなキミと 今日、キャッチボールをした 「いくぞー!」 キミは手加減してなげてくれた キミのなげたボールは あたしのグローブのところにちょうどきた 「ナイスキャッチ!!お前、うまいな!!」 そう褒めてくれた あたしは キミになげる...
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ひとり泣き。

ずっとひとりで泣いていた 誰にも心配かけないように見えない場所で 気づいたら君がそばにいたんだ 大丈夫?って聞いてくれたよ 辺りを見渡せば沢山の支えになる存在たちが見える あえて厳しく怒ってくれる人も 怖がらせないよう優しく声を掛けてくれる...
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終わり方

この恋が始まる頃、 一度だけ考えたコトがあった。 この恋も必ず、 終わりが来るんだな、って。 終わらない恋ってのも、 あるのかもしんないけど。 恋が終わるときには、 あなたがアタシを傷つけた、とか あたしがあなたに傷つけられた、とか お互い...
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二本の足

家に向かって帰路を歩く途中 なぜこの二つの足は止まること無く 歩を進め行くのだろう そう考えた ああ、そうか 帰る場所があるからだ そう、きっと 帰るべき場所がそこにあるかぎり 私たちの足は歩みを止めることなど無いのだろう この二つの足は私...
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幸せはあるのかい?

いくら頑張っても 結果がでない 何も生まれない 努力が足りないのかい? いくら進んでも 前が見えない 光は射し込まない もう必要ないのかい? どれだけ戦えば どれだけ悲しめば どれだけ祈れば 本当の笑顔が見れるのかい? どこまでいっても な...
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いきかた

幸せすぎると不満が増える 大切なものがありすぎると 本当に大切なものを見失う お金がありすぎると なにが欲しいのか分からなくなる      この変な世の中を生きてくためには ほんの少しの幸せと ほんの少しの大切なものと ほんの少しのお金があ...
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このままの私。

「好き。」 「愛してる。」 私にそんな言葉をかけてくれる人はいるのだろうか。 誰かに好意を向けてもらうことはできるのだろうか。 誰かに愛を述べてもらうことはできるのだろうか。 何の役にも立たず、いつも足手まといな私に、 誰かに当たることが多...
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フィールの二刀流

望みが叶えば それでよし 叶わなくても それもまたよし 大事なのは 執着し過ぎないこと ひとつの出口に囚われない ワールドワイドを席巻する フィールの二刀流
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善人と悪人

人間はみんな善人だ ごく一部の人間が悪さをし 世界は途方に暮れるのだ
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スクエアから抜け出せ。

言いたい。 伝えたい。 この中途半端な状態から、 早く抜け出したい。 …言えない。 伝えるのが怖い。 今の方が幸せなんだ。 きっと…。 たくさんの思いが あたしの中を交差する。 わがままなあたしは、 その気持ちを聞かないふり。 そのままとき...
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軽くなったリュックに思い出つめて

この歳になると 失うものばかりです 大切にしましょう 愛しい人を 愛しい家族を かけがえのない友を かけがえのない時間を 片手では持ち上げられないほど 重かったリュックも すっかり軽くなりました 軽くなったリュックに思い出つめて ゆっくりと...
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アイデンティティクライシス

女々しい心根が よろけながら歩いている 自分はいったい何者? 何のために生きている? この道はどこに続いている? アイデンティティクライシスの森の中
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「頑張って、生きて、笑って」

放課後の帰り道 一人で 帰っていた 今頃だけど気付いたの "一人"って寂しいこと "寂しさ"という殻にこもって 「自分」を無くしてゆく それって悲しいことじゃない? ほら 一緒に歌おうよ 泣いて 怒って 喜んで 悩んで いろんな感情の中で ...
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海辺のおじさんとおばさん

長い長い海岸線を ひとりで走っていて どうにも気になるお店があった たこ焼きやかき氷の よくあるスナックショップ なぜか素通りできなかった お店に入った僕は 店主のおじさんとおばさんを前に 黙ったままではいられずに これまでの苦しかった 身...
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ガラス越しの友

海のギャングと呼ばれるキミ でも私にとっては 海の天使 ガラス越しによってきて 遊ぼっと声が聞こえてくる 一緒に泳げたらいいね そして七つの海を 旅したいね あのアニメのように
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色をなくした世界

髪を撫でて 頬に手を当てて 優しい声で名を呼んで 貴方じゃなきゃ意味が無いの 私はきっと貴方じゃないと だって貴方とさよならしてから 私の世界には色は無くなってしまった もう綺麗な花さえ 私の心には 鮮やかに映らない 貴方が居ない世界なんて...
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彷徨う私。

私はいた。 巨大なやるせなさという怪物と一緒に。 こんなはずじゃない、もっと違う何かがあるはず・・。 そんな思いを胸に抱えながらも、それを冷めた目で眺めている自分がいる。 折り合いをつけてそれなりに楽しく人並みに生きていこうともがくが、もが...
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偽りのない愛

ねぇ どうしてあたしたち こんなふうになったのかな ねぇ いつからあたしたち こんなにすれ違ってたの? あとさき考えずに突っ走って 失敗しても笑って誤魔化して そうやって歩いてきた 他のやり方なんて知らなかったから 「本当はこんなはずじゃな...
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「睡蓮」

人の尽きせぬ欲望や この世の不条理だけを考えると こんな世の中からは早くに立ち去りたいと 誰しもが思うものですが こんな自分や世の中だからこそ 本当の自己を花咲かせる必要にかられるのだと 咲く蓮華の花が教えてくれました。
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手放そう、このシアワセを。

何もかもが、うまくいかなくなっていく 深い眠りに落ちてゆく、僕 叩き起こされ追い出され なすすべもなくさ迷う僕は… また会いたいなと寂しげに 笑って君はそう言った ごめんねもう会う気はないよ 何度も心の底口にした台詞 僕は僕の病気に名を付け...
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X=k10^n

X=k10^n。(えっくす、いこーる、けい、じゅうのえぬじょう)。 些細な事は気にしない、 たいていの事は大雑把。 私は努めて、この式で物事を把握する。 「すべての問題には答えをださなければいけない。」 とは、この前TVで言っていたっけ。 ...
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ねむねむの授業

あくびをいっぴきかみころしたら あたまのなかがぐるぐるなので のーとのはしにらくがきをして ねむねむひつじがさんぽをしてる あたたかいのがわるいのだ
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梅の人

れっきとした 大人の男性なのに まるで神社の境内にほころぶ 梅の花のような人がいる けどなんだって   梅を人に投影させるんだろう 他ならない 鍋底の冬に少しでも 光を見つけたいからなんだ
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恋ってなんだっけ

好きになるってなんだっけ 恋ってなんだっけ どーやって恋愛するんだっけ わかんない、わかんないよ どこからがLove? どこまでがLike? 追われる恋? 追う恋? なんかほんとにわかんなくなってきた、 忘れた忘れた、忘れた、よ、? なのに...
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電波通信

指で打つ文字は  人間味無い まるで冷たい氷の様 “ 好き ” “ 愛してる ” 音も感動もないそれ。 そんなものに自分の感情を表されるのか。 まるで伝わらないだろうな。 本当の想いなど
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人は嘘をつく

『愛してる』『ずっと一緒だよ』 人は守れない嘘を簡単につく。 しょうがない。 人間だから。 でも私は信じたい。 あなたが大好きだから。 あなたのこと一生好きです。 私はあなたの幸せを願う。 あなたは私の幸せを願う。 私はあなたとずっと一緒に...
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アイデンティティ

自分らしさを失うほど 激しい恋に身を窶せ。 腐ったエゴを切り捨てろ 偽の仮面も切り捨てろ 真白の心で恋をせよ 純心こそが我が心
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すばらしきこの世界

輝かしい 毎日はこうも輝かしい 黒い過去を追憶するより 白い刹那を見つめよ さぁ お前の双眸に映った者は、誰だった? 目を凝らし 白い闇を見つめよ 答えは出る 輝かしい 毎日はこうも輝かしい 嗚呼! なんてすばらしき この世界
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