心の詩 夏の夜を走れば。 あなたの家と私の家を結んでいる道。あの道を、寒い暗闇の時間に走るのが私は好きだ。さっきまであなたと遊んでいて楽しかったっていう余韻に浸れたから。午後6時にはもう真っ暗だったあの時。不意に思い出して同じ道を、真っ暗な時間に走った私。…暑い。と... 2025.02.20 紅色ここあ 0 心の詩
心の詩 偽りの愛でもいいから。 今日朝目が覚めたらあなたからの着信、メールを確認する。きてるはずないのに。もうかれこれ1ヶ月近くたつのにまだどこかで期待してしまってる。あなたは今なにをしていますか?勉強がんばっていますか?私はがんばっています。いろいろと…。あなたを忘れた... 2025.02.20 翠蓮 0 心の詩
心の詩 ふりしてみる つまらない日常をとりあえず笑ってみるそのくだらなさに本当に笑えてくる何をしたって批判されてしまうせめて今夜くらい せめて今夜くらい帰り道は人波に負けそうになるでも知らない誰かを気にして生きるほどお前は強くないだろせめて今夜くらい せめて今夜... 2025.02.20 なまこ 0 心の詩
心の詩 流星 純粋無垢だったかつての面影が文字の上で踊っている何も知らないまま笑顔で手足をぶんぶん振っている大人っぽさに憧れていて難しいことを書いてみたくなって今、どうだろうかこんなにもそっくりなんて苦笑いすら浮かぶことなく崩れる涙を撫でながら過去の不変... 2025.02.19 なさか 0 心の詩
心の詩 空 空はいろんな表情を持っている雨が降れば悲しい表情快晴であればすごく嬉しい表情雷なら怒りすごく愛おしいと思えばピンク色の夕焼け切ない色のムラサキの夜明け空まるで人の心のよう。空みたいに素直になれないけどキレイな私色の空を作れたらいいな・・・・ 2025.02.19 仁美 0 心の詩
心の詩 前に進んでください 忘れなきゃって何回も思った頭の中では分かってるけどいつも気づくと君の事考えてる君の事考えるたびに胸がズキズキ痛むあたしには無理みたい君の事忘れるなんてあたしはあなたしか好きになれないんだでもあなたはあたしの事なんて忘れれるよね?だからあなた... 2025.02.19 時雨 0 心の詩
心の詩 過去は変わらない もし・・・あの時君に「好きです。」って言ってたらなんか変わってたのかなぁもし・・・あの時自分から手を伸ばせてたら君は私の気持ちを気づいてくれたのかなぁ今さらもしのことを考えても過去は変わらない・・・だから。私は・・・・・未来に目を向けるんだ 2025.02.18 爽やかな歌 0 心の詩
心の詩 青い鳥 君の笑顔を見るだけで幸せだった。君と話すだけで幸せだった。君がそばにいるだけで、とても幸せだった。君は私にとっての「幸福を呼ぶ青い鳥」私に幸せを与えてくれた存在…だから離れたくなかった。ずっと側にいてほしかった。けれど私には君を籠に閉じ込め... 2025.02.18 美鈴* 0 心の詩
心の詩 青い街 『青い街』映画のような街並みに迷い込んだ自分探しの旅どこまでも伸びる階段空まで届きそう好きな色の風景にワクワクが止まらないそして出会った可愛い後ろ姿の三兄弟ドアが開くのを待っているその姿見ながら思うきっと夢開く日が来ると 2025.02.18 CAMRY 0 心の詩
心の詩 生きていることに感謝 死にたい。なんて言わないで。生きたいって言ってよ。今日は今日。昨日死んじゃった人が生きたかった明日。今生きていることに感謝しなきゃ。死んじゃった人の分まで生きなきゃ。幸せにならなきゃ。きっと貴方を必要としてくれる人がいるから。今日は今日しか... 2025.02.18 ココア 0 心の詩
心の詩 積み重ねていく 一日一日積み重ねて今日まで来た雨の日も風の日も雪の日も笑った日も泣いた日も怒った日も家族といた日も恋人といた日も友達といた日も毎日全力を尽くしたんだ僕はそう信じているそしてこれからも一日一日積み重ねていく時には手を抜きながら時には骨休みしな... 2025.02.17 風太 0 心の詩
心の詩 大切なもの 何よりも大切なものを見つけた今まで気づかなかっただけどやっと見つけたその“大切なもの”を守るためなら自分の命を差し出してもいいそれ位に大切なもの幸せにしてくれた笑顔にさせてくれた自分が「もうダメだ」と思った時必ず助けてくれたそんなつもりじゃ... 2025.02.17 ココ 0 心の詩
心の詩 恋に落とされる 恋ってしようと思わなくても例えばしたくなくてもしてしまうものだから 大好きな人に振り向いてもらえない 切ない片想いも 一緒に居られれば向かうところ敵なしの 幸せも 付き合ってるのに思い通りにいかないもどかしさも 想い合っていても結ばれること... 2025.02.17 さーや 0 心の詩
心の詩 運命の出会いはあるの? 運命なんてないんだって思ってた君に出会う前までたわいもない話をしてなんとなく君が歩いている姿を見て運命なんてないんだっていつも思っていた君と目が合う前までは君と目が合って時間が止まるそのせつない瞳の奥に私はうつっているの?なぜそんなにせつな... 2025.02.17 悲しくても笑う道化師 0 心の詩
心の詩 僕らの道 君とならねたとえ互いが傷つき離れてもまた笑顔でよりそって肩並べて手を繋ぐよ長いようで短い何色にも染まっていないこの真っ白な道に私達の確かな軌跡を描きながら歩こうよ誰にだって描けない僕らの道と愛を。 2025.02.16 綾 0 心の詩
心の詩 moment この瞬間をいつまでも残しておきたいあなたの笑顔あなたの声あなたの言葉その全てをずっと心にしまっておきたいあなたのその顔は二度と見れないから同じ笑顔は二つもないからその笑顔覚えておきたいあなたの一瞬をちゃんと記憶しておきたい大好きだって思って... 2025.02.15 ゆき 0 心の詩
心の詩 希望 もっと前に あなたに出会うことができたならそういう風に言ってみたりするけどいまあなたを想う私は戻れない過去にまでも 出会う前からあなたを愛していると感じるくらいにこの恋が時を越えようとしているのあなたの過去にまで わたしを連れていってほしい... 2025.02.15 彩葉 美里世 0 心の詩
心の詩 ステップヒーロー 試練のような段階を経てきみは大きく強くなっていく越えられないと踏んでいた高い段差もきみはラクラクと パスしていくいつしかきみはあとに続く人たちをも引っ張りあげようとするステップヒーローきみを信じて見守っていた僕が正解だった 2025.02.15 タンバリン 0 心の詩
心の詩 あたしは馬鹿 あたしは馬鹿だこんなにも馬鹿な人はどこを探してもいないだろう。大好きな人の気持ちさえ大切な友達の信頼さえわからない全て無である。誰かあたしに教えてくれるだろうか?こんな時はどんな事を思いどんな事をすれば良いのかを…。誰か知っているでしょうか... 2025.02.15 ふわ 0 心の詩
心の詩 銀の月に照らされて あぁ そうか・・・あの時もちょうどこんな満月の夜だったはじめてのあなたからのメールに胸がいっぱいで眠れなかった・・・私たちはとても似ている臆病で色々 考えすぎるから相手の反応をいちいち気にしてやがてお互い疲れてしまった・・・けれどひとつだけ... 2025.02.14 AIKA 0 心の詩
心の詩 LAST GIFT 失恋して流す涙は 抑えなくていいんだよ だって… それだけ愛してたんでしょ? 無理して忘れようと しなくてもいいよ だって… それだけ愛されてたんでしょ? 『好き』の気持ちを 抑えなくていいよ だって… それだけ好きだったんでしょ? その気... 2025.02.14 さーや 0 心の詩
心の詩 毎日 僕がどんなに叫んでいても声がでないから気づいてもらえなくて響き渡るオルゴールの音が妙に うるさくて困っちゃうなこんな日常ため息が出ちゃうそんな僕が嫌いで 消えたくなるこんな日常それでも日常ぼーっと生きているそれが日常 2025.02.14 貴野 泪 0 心の詩
心の詩 時が経てば 時が経てばやがて忘れる この思いもこの感情もただ 時が経っても忘れられないこともあるそれは 人それぞれで過去の苦しい記憶過去の思いもそう簡単には消えないもの時が経てば忘れてしまうこともあるけれど時が経つほど強くなる思いもあるはずふとしたこと... 2025.02.14 彩香 0 心の詩
心の詩 写真のなかの君 「写真見つけたで」空に向かって呟いてみるでも もちろん「見つけたで..」返事はなくてうちはただ涙を流した涙を流して写真を握り締めた小さい頃の写真のなかにうちと君の二人の写真君が笑ってうちの隣りにいたあの頃..思い出してまた うちは泣く「馬鹿... 2025.02.14 彩香 0 心の詩
心の詩 幸せの場所 幸せの場所ってどこかな?きっと…幸せの場所はもの凄く近くにあるよきっと近すぎて見えてないけど…幸せの場所ってどこかな?案外…身近に落ちてるよ?それを幸せと思うかは自分次第…幸せの場所ってどこかな?見つけれる人って既に幸せだよね?見つけれない... 2025.02.13 しょちィ 0 心の詩
心の詩 さあ今日を始めよう 刻々と時間が過ぎていく今この瞬間も過去になっていく未来に怯え想い出にすがる日々いったいどのくらいの時間を無駄に過ごしたことだろう大切なのは過ぎた時間ではなく未来の時間さあ ゆっくり深呼吸をして今日を始めよう明日のために 2025.02.13 吉木草平 0 心の詩
心の詩 光の記憶 君の夢を見たよ僕のほうを振り返り笑いながら走っていくんだ名前を呼んで追いかけるけど君は待ってくれないどんどん走って行ってしまう・・・ーあの頃は楽しかったずっと一緒に居たいとそう言うべきだった ー今日の空はとても青いよ君は今同じ空を見てるかな... 2025.02.13 AIKA 0 心の詩
心の詩 大切なのは信じること 人間って弱いよね。苦しくて泣きたいのにすぐ強がるんだもん。すぐ嘘の笑顔つくるんだもん。人間って弱いよね。自分が傷つきたくないからって他の関係ない人を納得いくまで苦しめるんだもん。自分だけが笑いながら逃げようとするんだもん。でもさ生きていくな... 2025.02.13 華花 0 心の詩
心の詩 運命って 運命ってすぐ近くにあったりするものなんです遠くを見すぎて気付いていないだけなんです少しだけでいいんで視野を小さくして回りを見てみましょうほらっ すぐそこに運命がありますよ 2025.02.13 すーちゃん 0 心の詩
心の詩 別れ 別れはいつか来る別れがないなんてことはないでも別れるまでの時間はきっと忘れない大人になってもきっと忘れない人は誰かと別れることによって強くなれる 優しくなれる人に別れというのは必要なのかもしれない 2025.02.13 友友 0 心の詩
心の詩 行き違いとサヨナラ 行き違う言葉も感情もすべて別な世界に生きていることを表に出してしまうものね協調関係の破たんも合わせてさ気を使って使って話した言葉でも誰かを傷つけることしかできないみたい気を使って使って受け取る言葉でも意図を酌めずにその場を混乱させる望んでこ... 2025.02.13 帆白深雨 0 心の詩
心の詩 時間って 時間ってこんなにすぎるの遅く感じたっけ?あなたと一緒にいたときはとてもはやく感じたのにな…。会えない日でもあなたのこと考えてたらはやく感じたのに今はあなたのこと考えててもあなたとの先がないことが見えているから時間もはやくかんじない。ほんの少... 2025.02.13 翠蓮 0 心の詩
心の詩 友達との約束 俺には一つの願いがある俺には一つの使命がある俺には、託された物がある今は居ないお前のため昔のくだらない約束のため俺は今日も必死に必死に生きている 2025.02.13 緋蒼 0 心の詩
心の詩 アレックスへの鎮魂歌 一人の女を事故で失った。目の前が血にまみれるほど、アレックスは慟哭し、大気は畏れるように鳴動した。そして片目を失った。アレックスは世界へ旅に出た。もう女はいないというのに一人きりで。彼には今などどうでも良かったのだ。そして両目を失った。アレ... 2025.02.12 pomupomu 0 心の詩
心の詩 本屋三軒めぐり 仕事人間の親父がめずらしくコミック本を欲しがっていた僕を本屋に連れていってくれた最初の店にはなくて次の店に行ったがそこでもなかったすると親父は黙ってかなり離れた三軒目の店に向かったなぜなんだろうふだんの親父とは違うなにか執念のようなものを感... 2025.02.12 タンバリン 0 心の詩
心の詩 殺伐とした世の中で 平穏な暮らしを脅かす悪い人間たち近づいてくる人間がみんな悪い人間に見えてしまう色眼鏡で見ているのだろうか良い人間たちが霞んでしまうほど悪い人間が増殖している僕もその一人なのかこの殺伐とした世の中をどう生き抜くか問題は山積みだ 2025.02.12 thisboy 0 心の詩
心の詩 明日があれば。 もし私たちに明日があるならばまた会って話そうよ私たちが過ごした楽しかった時間を思い浮かべながら。例え君が私のことをただの『後輩』だとしか思ってなくても私は君に会えるだけで君の幸せな姿を君の笑顔を君の声を隣で感じていられるだけで私も……幸せだ... 2025.02.11 美鈴* 0 心の詩
心の詩 なあセルフ なあセルフずっと離れられないおまえとこれまでつき合ってきた時におまえは僕を裏切りもしたし予測不能な行動を起こしたりもしたいいよこっちがすべて身を持って引き受けるからおまえとこれからも暮らしていく多少なりとも変化はすれど離れられないおまえとこ... 2025.02.11 タンバリン 0 心の詩
心の詩 悩んでいます 頭が痛い。私は他人を悩ませることしかできないのかな。あなたはきっと私のことで悩んでいる。あの子なら、私と「あなた」のことで悩んでいるだろう。…もしかしなくても、あなたはあの子のことでも悩んでいるだろうね。そして私は、あなたとあの子のことで悩... 2025.02.11 紅色ここあ 0 心の詩
心の詩 私はダメな人間 何も手がつかないのは君が居ないからだろうか。糸が切れたかのようにやる気をなくした私君がいたから頑張れた。辛くても我慢できた。君が側で笑ってくれたから私も元気でいられた。君がいないから頑張れない?我慢できない?元気でいられない?…そんなのじゃ... 2025.02.11 美鈴* 0 心の詩
心の詩 国と世界と宇宙 私は女王の作る国に相応しくない気分を害したかった訳ではないのですある意味で女王はこの世界の有り様に相応しいそして 私は相応しくなかったただ それだけの事 2025.02.11 ひろ 0 心の詩