感情の詩

感情の詩

…おい。

…おい。なに強がってんだよ。なんか悲しい事でもあったのか?俺が相談のるからさ。強がんなよ。弱いくせに無理するなってんだよ。お前のココロどしゃ降りの雨がふってんじゃん。お前…今泣いてんぢゃん。なにがあったんだよ。俺に話せって。
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こんな私

こんなおせっかいな私君は嫌いになるかな?こんなうざい私君は嫌になるかな?分からないけどきっとなる分かるもん! 君が私を嫌っている事ぐらい違わないもん! 君が私を好きになってくれない事は…苦しくて 悲しくて 押しつぶされそうになるこんなに恋が...
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捨ててしまえたら

こんな気持ち捨ててしまえたらそんなこと出来るわけないのにでももう苦しくて辛くて心が折れそうだよこんなにも君が好きなのに君は少しも私を見てくれないだったらもう付き合いたいとかは望まない本当は付き合えないなら諦めたいでも諦められないくらい君が好...
感情の詩

感情を押し殺すことでできた闇の中。

私は何をしているんでしょう。真っ暗闇の中。手探りで這い蹲っていました。夢に夢を見ていました。自分を傷つけ気を紛らわしていました。無数の傷で刻まれた腕にはたくさんの思いがはいっています。気持ち悪がられるでしょう。異常だと思われるでしょう。でも...
感情の詩

私のこと。

久しぶりに聞いたあなたの声。私が知っている大好きなあなたの声。受話器越しに二人で怒鳴りあい。「別れよう」なんていわないでよ。最初から別れを考えていたなら私に「好き」だなんていわないでよ。「依存しちゃうよ」って言うと「依存していいよ」なんてい...
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あなたの涙

あなたの頬に一滴の涙が溢れた。私すっごく嬉しかった。だって だって だってねプライドが高くて人前では絶対に泣かない君が…初めて私の前で涙を流したから…本当に心から相手に心を開くってそう言う事だよね?
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夢の雫

儚く消えゆく夢の雫彷徨う心行くあてもなく
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嘘つき

君は嘘付きだね。君は優しいから…だから わざと本当の事を言ってくれないんだね…私が傷つかないように…私を傷つけないように…嘘をついてくれてるんだよね。でもね、あなたの優しい嘘が私にはすごく辛いんだ。あなたの心がもう、私にないのを分かってるか...
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知りました。

恋というものの楽しさを知りました。恋というものの嬉しさを知りました。恋というものの切なさを知りました。恋というものの辛さを知りました。愛されるというものの喜びを知りました。愛されるというものの幸せを知りました。愛されるというものの難しさを知...
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病気

人って儚いもの。あと8日で2年だったのに・・・結婚しようって言ってたのに・・・あなたは・・・いなくなっちゃった。幸せが続くって奇跡なのかな・・・また、会えるかな?泣いても変わらないなんてわかってる。でも失ってからしかわからないことっていっぱ...
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可能性0でも

何でだろう。私あんなに君の言葉で傷ついたのにこんなに幸せだって思ってるの?ああ、そっか。いくら傷ついてもいくら悲しんでも君に出会って君に恋をしたこの世界が大好きだからだ。もう可能性が0でもまだ君を好きでいられることに私、幸せを感じてるんだ。
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一番ほしい言葉

「あのね、君の事が好きなんだ。」生まれて初めてした告白。最後まで最後までなんて言おうか迷った。自信はなかった。けど心のどこかでこの願が叶うと思った。けど君からの返事は、「ごめん」一番聞きたくなかった言葉。張り裂けそうなくらい胸が痛んだ。ふら...
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川面の朝

無機質なアスファルトから離れて川面に目をやると朝の刷新を一手に引き受けていた光でこさえた天然のネオンサインが似合いそうオハヨウゴザイマス
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できることなら。

出来ることなら、もっと早く君と出会いたかった。出来ることなら、もっと君の隣にいたかった。出来ることなら、もっと君と笑っていたかった。出来ることなら、もっと君を近くで見ていたかった。出来ることなら、もっと名前を呼んでほしかった。出来ることなら...
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君の隣にいる

せっかく君の隣まできたのに、君に触れることなんて出来ない。君との距離が遠くなるのも嫌だけど、君との距離がどんどん縮んでいくたびになんだか怖くなってくる。。今、君に触れてしまえば、もしかしたら崩れ落ちてしまうかもしれない。これ以上話せないかも...
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星空

夜の空を見上げながら願い事を心の中で思った私の願いは君に私の気持ちを伝えることキラッ_流れ星が夜の空に流れた次から次へと私の恋を応援してくれるかのように流星のように流れていくその流れ星に向かってお願いした『どうか彼に私の気持ちが伝わりますよ...
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恋の応援詞

君にとって私だけが特別なんだって思ってた…。知らない間に隣にいることが当たり前になってた…。私には君。君には私しかいないんだ。だから私達は永遠に一緒なんだって。そんな夢物語をずっと信じてた。君とだったから…。もしもこの世に2人だけだったら…...
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後悔とともに

あなたに別れを告げられて私はたくさんの後悔をしたあの時素直になっていればあの時もっと積極的になっていればあの時あなたを愛する行動をとっていればそう思えば思うほど目から涙が溢れてく昔の自分が憎くて、胸がいっぱいになるほど苦しくて戻りたいって思...
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早い者勝ち

恋ってさ早い者勝ちなんだねいつの間にかスキになってしまっててでも・・・。あたしは応援してるとあの子に言ってしまったからあたしが入るスキはなくてどうしてあのときあたしは応援してるといっちゃったんだろかどうしてあのときあたしは恋してるときずいた...
感情の詩

何のために生きるか

生きるために生きていたらつまらない死ぬ覚悟で生きていた方が面白い
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メッセージ

大好きだった君へ。君のコト大好きだったよ。誰にも取られたくなかったし一生隣にいて支え合いたかった。なのにお互いが傷つくばかりだったからさよならしたんだよね?傷つくのが怖くて自分だけが笑ってた。君の気持ちも知らずに。今までたくさんあったよね。...
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好きの消費期限

遠くで君の声が聞こえる。その声にキュンと反応するこの心はまだ君が好きだという証拠。届くはずのない想いなのに…。君の声も君の仕草も大好きなんだよ。呼ばれるはずのない私の名前。なのに心の片隅でどこか期待してる…。振り向くはずのない君の背中。悔し...
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君だけを信じてた・・・

君を信じてた君だけを信じてた人のこと信じれなくなったときに君が「信じてみて」ってそうやって言ってくれたからあたし 全てを話した....なのにこんなことになるなら話さなければよかった?裏切られるって分かっていれば信じなければよかった?あたし ...
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君に会いたくなるから。

振り出した雨を見上げて君の声聞きたくなった。きっと今どこかで君も同じ空を見てるの?君とのメールも写真も全部消えたのに思い出は消せないままで不意に鳴り響く着信知らせる君の番号。会いたかった、寂しかったでも何一つ君に言えなかった、君の声少しでも...
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叶わない恋

叶わない恋だと知っているから求めてしまうのあなたの気持ち。叶わない恋だと知っているから知りたくないのあなたの気持ち。あたしゎ頑張りました。あなたに振り向いてもらえるように頑張りました…。何度あなたを想って涙を流したことでしょぅ…。でもそのく...
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想え

逃げんな。叶う、叶わんとかの問題じゃなくて。付き合う、付き合わんの問題でもなくて。ただただ、どれだけ好きかってことを分かってもらえるまで。絶対逃げんな。そんな中途半端な気持ちの好きだったら偽りの好きじゃから。好きなら好きでちゃんとせぇ。諦め...
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春やってくる

やってくる、やってくるいつもの春がやってくる梅が咲いて、桜が咲いていつもの春がやってくる別れの涙に出会いの笑顔いつもと違わぬ春がくる死んだ死んだたくさん死んだ春が生まれてたくさん死んだ自ら命を絶つんです春が来るから絶つんです尊い命なんのその...
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募る寂しさ

あなたから日に日になくなる連絡。このまま自然消滅しそうで怖くて怖くて仕方なかった。かと言って自分から連絡してあなたの邪魔もしたくなかった。あなたが毎日がんばるぶん私も毎日がんばっているよ。あなたに会いたい。そばにいさせてほしい。どんなにつら...
感情の詩

君の最後の涙

君が最後に流した涙を僕はふいてあげることすらできなかった。だいすきなだいすきな君だから。笑っていてほしかった。ずっとずっと我慢させていたことに気づかなかったのは僕のせい。笑いながらいつも大丈夫だよ!なんて強がるから優越と愛情に腰をかけていた...
感情の詩

幸せだった頃は。

君のことばかり考えてた日々君の一言で一喜一憂していた日々私がこうしたら君はどう思うだろう?髪の毛を切るときも眼鏡を変えた時も…あの頃はそればかり考えていた。だって。君が、私のそばにいて。ほぼ毎日会えて。ずっと君の側にいられて幸せで…………今...
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偽りの笑顔

嘘をつくのは下手なくせに、笑顔を作るのは上手になってしまった自分。仮面の下に気付いてくれたのは、キミだけ。今、隣にいる彼は、仮面があることに気付いてくれない。だからあたしも、今の彼に仮面の下の顔を見せたことは無い。友達も先生も先輩も、家族も...
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狂う心

「素直になりたい」そう思っても、なれない自分がいた。何であたしは、こんなに弱いんだろう?こんなにもろいんだろう?どうして何も、伝えることができないんだろう?あたしはこのまま、どうなるのかな・・?弱くてもろい心は、あたしを狂わせる・・
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諦めるなんてないんだね

大好きな人を諦めると決断した。いざとなると分からなくなり、気付いたことは諦める方法は・・初めからないのだと知りました。これは私の現実逃避も混じっていて、これを気付かせてくれたのはたくさんの友達でしたっありがとう、思い続けるよこのときめきが終...
感情の詩

ブランコ

あなたのブランコにあわせようと頑張って揺らしてみるけど馬鹿みたい本当はそうは思ってないかもしれないのにあなたの歩幅にあわせようと頑張って早歩きしようとするけど馬鹿みたい本当は辛いと思ってるかもしれないのにあなたの思いにこたえようと自分の気持...
感情の詩

・・・迷子・・・

疲れてしまった 私の心は今君を見失っている追いかけても追いかけてもその背中に手が届かなくってとうとう君を見失ってしまった・・・迷子になった私はどこへ進めばいい・・・?・・・こわいよ遠くで声が聞こえる君と違う甘い声・・・手招きするその声の方へ...
感情の詩

ありがとう ありがとう

この世界が狭かったなら出会えたことは奇跡じゃないかもしれないこの想いが本当じゃなかったら君に出会えてよかったなんて思えないかもしれないすべてのことに意味があるとするなら出会えたことは何を意味するのだろうありがとう ありがとう何度言っても伝え...
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後ろ姿

私がいつも見てるのは君の後ろ姿ばかりでもいつも浮かんでくるのは好きになったあの日に見た真正面からの君の笑顔あの日以来見ていない君の真正面の笑顔だってあの日すでに君はあの子のものだったもんねだから目が合わないようにこれ以上好きにならないように...
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空色の笑顔

いつもそばにあった笑顔が無くなった。それは 隣に居たあの人が 消えたから。女の子になら誰にでも優しい人だったけど、それでも私は彼に、すこしずつ惹かれてった。明るい言葉と笑顔。それは 私の心を開いてくれた。何にでも向かっていける 勇気をくれた...
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雪兎の春

不運や悲しみを一人押し込めて冷たいそれを震える指先で雪兎のように小さく飾り立てた不運なせいだ悲しいからさすべて雪兎のせいにした溶かすのが惜しくなって理由もなく守るようになっていた手の平はかじかんで痛いのに冬の雪兎をいつまでも手離せないまま意...
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2年目の冬

お前がいなくなって2回目の冬だ。今年もけっこー寒いんだぜ?お前の居るところも寒いのかな?まだ雪は降ってないよ?お前の居るところはもぉ降った?なぁ。俺今年もクリスマス1人だよ。来年も再来年もこの先ずっと1人だよ。3年前はお前と一緒だったのにな...
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もぉ居ない18歳になったお前へ

今日はお前の18歳の誕生日だ。そして明後日は2年目の命日。誕生日なにがほしい?指輪だったっけ?でも、俺今金ねぇんだよなぁ...必死にバイトして金貯めてお前が喜ぶよぉな指輪買ってやるよ。そんときはお前も空の上で可愛くはしゃぐのかな?俺の大好き...
感情の詩

あー。ちくしょー。

あん時俺、お前のこと止めればよかった行くなってゆえばよかった「ぢゃぁな。 気をつけろよ?」そう言って前を向いた瞬間にキーッてゆうブレーキの音とドスッて鈍い音が聞こえた俺はびっくりして振り返ったんだそしたらお前と同じ服着た人が倒れててすぐお前...
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【依存】

あのとき本当に怖かったんだキミがいなくなるなるかもしれないって思ったとき心が一瞬で凍りついたみたいで外に出られなかった前が向けなかった人が怖くなった明かりが苦しく感じた真っ暗の中にいると全てが夢だったんじゃないかって思えた明日になったらいつ...
感情の詩

私が悪い

まだそのまま。記憶も心も変らない今日も君を想って1日が流れる苦しむ自分の気持ちを知っているのに笑顔の君がもっと心を締め付けるどれほど多くの時間涙を流さなくちゃいけないの?君の約束まだ守っているよ 苦しむって分かっているのに忘れられない私が悪...
感情の詩

優しさに包まれていたい

あなたの優しさを知った時私はすごく心が痛みました人のぬくもりはこんなにも暖かかった。人の優しさはこんなにも嬉しかった。 「好きでもないなら優しくしないで」なんてかっこいい台詞私には言えない。もう少しだけ優しさに包まれていたい。
感情の詩

Last Winter

本当はスキだったんだきっと君も同じように思ってくれてるだけどだけどね叶わないきっとあきれてるよねいつまでたっても必死に守ろうとしてるあたしをでも守らなきゃ本当はつらいつらいよでも大切な子だから自分を犠牲にしてでもあの子を守りたい応援しなきゃ...
感情の詩

錯乱

雨音が 静かに私の脳内を侵食していく窓辺の君は こんな私をどう思うかな届くはずの無い声は 今もまだ反響してハイヒールの鋭い音みたいに 不可解に纏わりつく掌の音は 閉じこもって出てこないし涙の温度は 降り積もった雪を溶かしていくそんな私は 彷...
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硝子

君に好きな人ができたって話少しでも長くそばにいたくて 隣で聞いてた偽りの相槌をうって偽りの笑顔を浮かべて。彼の好きな人は私とは正反対の人だったからちょっと 泣けた私のことは彼の眼中に無いってことが一瞬でわかって心が硝子の割れるような音をたて...
感情の詩

弱い

どんなにカッコつけててもあたしはギリギリで勇気が出ない。同じようにいるのにいたいと思ってるのに。あたしは弱い。怖がりで、ただのカッコつけ。必死でもがいてるあなたと同じ色に染まろうとして。でも、どこかで自分だけは違う、みたいな感情もあって。自...
感情の詩

怖い

ホントは怖いの。先の分からない恐怖だし。どうやって対処すればいいのか分からない。だから強がって、相手より先回りしてズルくても勝てるように。弱いのがバレないように笑ってごまかして平気なフリしてる。ホントは怖いの。相手が分からないのも怖いけど、...