感情の詩

感情の詩

届け、君に。

ジレンマの嵐また心の中で巻き起こってるの君は何も知らないだろうけどジレンマの嵐一人だけじゃ始まらない物語君は何も分からないだろうけどジレンマの嵐気持ちが高ぶっていくと駄目なの君は何も感じてないだろうけどジレンマの嵐冷たい風がさらに痛くなるの...
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way

こころが痛むのはキミに恋したから。恋ってもっと楽しいものだと想ってたでも現実は違った・・先に行くに連れて道はいくつにも分かれていてどの道を行くかも何を宛てにするかも何もかもが分からなかった。まだ旅はつづいている頂上をに行くのはまだまだ先だろ...
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クリスマスの夜に。

貴方はあの子の髪をなでて幸せそうに微笑むの…私にはしてくれなかったね。不安で不安で苦しくて・・・傍にいるだけで幸せだった。あの子はどれだけ幸せなの?これはダレのいたずらですか?サンタさん…あのヒトの心をもう一度だけ私に向けてはくれませんか?
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noise in my heart

少し近付いて来てる毎日…な気がするだけ期待した分残るのは涙だけでしょう?掴むことが怖くて投げ出すのも切なくて信じることに恐れて愛されることに慣れてなくて心のノイズが大きくなっていく...
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花びらが落ちていくように

花びらが落ちていくみたいに抜け落ちていく思い出君とあたしの間は膨らんでいくばかり君の笑顔はこんなに冷たかったっけ?君の手はこんなに冷たかったっけ?もう君に会えないからどんどん忘れていってしまう分かってるのにあたしの心はまだ君を呼んでいるよう...
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殺風景な心

ぽとん。心の中に 何かが落ちた【逢いたい】それは 想いの欠片いつもなら 沢山の思いであふれているのに今の心は 殺風景1つの想いしか 残ってないこんなにも空っぽな心では君を 愛せないかもしれないごめんね でも「寂しいの。」もう、涙すら出ないよ...
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最後の優しさだった

もう2度と戻れないのも分かってるんだよ。一瞬のあたしの心の揺らぎだった。君以外の人を恋しく想ってしまった。繋いでた手も大好きな笑顔も手離したのはあたしなのに。覚えてるよ。離れてくあたしをただ悲しそうに見つめる君を。何も言わずに背を向けて去っ...
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天使になって…

もしも…この命が尽きた時天使になれたらこの世の中の哀しみを消してしまいたい笑顔より涙がありすぎるから誰も泣かなくていい世界があればいいのに今日もどれだけの人達が涙を流してるんだろう…自分一人で抱え込む哀しみの重さゎ計り知れない辛い時ほど笑っ...
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感情の詩

白い雪何を考えて雪は私たちの世界にふってくるのだろう・・・どんどんと積もっていく雪。あなたへの私の想いも雪と同じように積もっていく。時が過ぎていくにつれて積もっていく…。雪は時間がたてば溶けてしまう。けど、私の想いは春になっても夏になっても...
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エール

空を見上げてごらんよあんなに青い、青い春の空に薄紅(うすくれない)の桜がまっているよ君を見つめてここで、今ここで…命の輝きが煌めきながら宇宙へと還っているよだから君は今はただふりかえらないで少し前を向いてほんの少し顔上げてやっぱり少し、胸張...
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貴方

Love songばかり聴いてしまうのは貴方のことが忘れられないからこの香りで振り向いてしまうのは貴方のPerfumeの香りだからペアで小物を買ってしまうのは貴方と出逢ってしまったから
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嘘をつく

私はあなたに嘘をつくそれはとても小さい嘘で『ごめん』って言ったら許してくれるあなたの弱みに付け込んだ嘘私がズルイ女だとあなたはよく分かってる嘘をつくことを覚えた私は今日もあなたに嘘をつく
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私の心・・・。そう雨。

隣にないsmile抜け殻の僕がいる窓の外は今でも雨 雨 雨 …いつもの傘が大きく見える肩はもう濡れず頬濡らすいまさら「何で?」ってなんて言わないよ夢なら覚めてる君の笑顔 今も 消えないから雨 雨 雨 …雨はやがて雪を解かしただ明日へと流れて...
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悲恋

初めて君に会ったときはこんなに好きになるなんて思ってもみなかった君のさりげない仕草で言動で一喜一憂して幸せな気分になってどん底になって泣いて自分の想いなのに全然言うこと聞かなくて勝手に君を目で追うし勝手に君の声を拾うし勝手に胸を高鳴らせるし...
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キライ・・・・・

キライ・・・・・君の事なんてちっとも優しくないちっとも笑ってくれない声をかけても 冷たい瞳今日もため息ばかりの帰り道だからキライ別に 君じゃなくてもいいんだなのに・・・・・ひとりになると「会いたい」って言葉が浮かんで悲しくなる泣きたくなるい...
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終わりにできない

涙が明けた朝はほろほろと雨が優しく肩に落ちてまた泣き出しそうになるわたしの心を少しだけなぐさめていた大好きだった、本当に大好きだった今でもどうしようもないくらい大好きどうしてかな、楽しかった思い出が目の前に溢れてくる明るい笑顔が好き優しい声...
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tears

貴方に会いたくて会いたくてどうしようもない立ち止まる私待っていても仕方ないのにね言いたいこと言えなくてなんとなく過ぎ行く虚しい日々言わなくても分かると思ってたの「大好きだよ」貴方が恋しくて恋しくてたまらない泣いている私溢れ出る涙止まらないよ...
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消した消した消した

君のアドレス消しました。君とのメール消しました。君との想い出消しました。君の存在さえ消しました。それでも君のぬくもりは消えません。消せません。どうしてでしょう?なぜこんなに苦しめられるのでしょう?
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巡る、きみ。

涙が止まらないのひとつ、落ちたらまたひとつ誰かとの思い出を涙にのせて出会ったね、冬たくさん笑ったね、春とろけそうだったね、夏消えてしまいそうだね、秋小さいけど重ねてきた愛の数。両手にいっぱい抱えて抱きしめながら「また明日」そう、また明日。小...
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雨と晴れ

私は雨が嫌いだった。晴れが大好きだった晴れればあなたは私に会いにきてくれてた。でも雨が降ったらあなたはバイクだから来れないから。だから私は雨がずっと大嫌いだった。でも今は雨が降るとなんだか嬉しい。ほっとするんだ。だってね、雨が降れば君はあの...
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たくさん泣いた日

歩き出せば、この季節はかさりと、枯葉の音が胸に突き刺さります。今までの大好きが風に乗って温もりが解けていきます。わたしはいま、あなたの心から離れてどこに進んでいるんでしょう。ひたすら悲しみをしまいこんで笑っている自分は痛くて痛くて辛いだけで...
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【チャルダッシュ】1

・何があなたにとって幸せといえるの涙ながらにそっと囁いて夢を壊さないと何もできないから勇気を奮いだして愛してよ抱いて私の肩を強く私以外のことは考えずきっと真実が強いはず傷はいつか癒ると信じれば・・やすらぎの怖さを忘れないでいてね夢がぼろぼろ...
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時の流れの中で

あこがれでとめておけばよかったなだれ込むような想いであなたと歩き出す私想いなんて いつかは消えてしまうかも知れない私へのあなたへの想いも・・・あなたへの私の想いも・・・時の流れの中で 変わってしまうのだろうあこがれでとめておけばよかったそう...
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空に手を伸ばせば・・・

この空はどこまでも果てしなくずっと遠くまで続いている・・だからキミが遠くに行ってもこの空があれば近くに感じるどんなことでもいいから繋がっていたい。でも出会えることができたんだからきっと繋がってるよね?ねぇ・・今もね、空を見上げると真っ先に出...
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最後の願い

雨の中神社の前を通った。いつも恋を願っていた場所恋の神社じゃないのに叶うと思っていつも行っては手を合わせていた。今日は手を合わせなかったでもその道で神様にお願いしたんだ。『あいつが幸せになりますように』きっと届くよね?神様ならこの願い叶えて...
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月と雲

今日の夜空は雲がかかっていて月も隠れ気味。あたしのこころの中みたい。そんな態度しないで気がないのなら一回でも優しくしないでよ君はあたしから遠ざかる。だから今日の夜空なんでしょ?だから月は隠れて星のあたしから見えないようにしてるんでしょう?
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感情の詩

どうしてあたしじゃないの?

「どうして、あたしじゃないの?どうして、あたしじゃいけないの?」『そんな事、本当はわかってるんじゃないの?』 って「でも、本当わからないんだ」 「どうして、あたしじゃダメなの?どうして、あのコがいいの?」『好きじゃなくなったかた』 って「な...
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かっこいい女になりたい

幸せしにてほしいだなんて思ってないんだけどそれなのに「俺はもうお前を幸せにする事ができない」って、理由になってない幸せってなによ?一丁前にそんな事言うけどさ『今』じゃない『過去』はあたしを幸せにしてたつもりなの?バカじゃん?幸せ 幸せ って...
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ずっと笑顔で・・・

ねえ...言ったよねあたしが貴方に会うたびに毎日笑顔でいただからあなたはその笑顔が1番好きだと言ってくれたすごくすごく嬉しかった...貴方にもう一度言われたくて『好き』って言ってもらえたくて毎日、毎日ずっと笑顔でいたんだよでも...もぅ、二...
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感情の詩

【オレンジ・アワー】

・午後の花園には透明な愛が育つけれども熟さないうちに夕暮れの風がすり抜ける──それはオレンジの時間僕によく似合う光勇気と力を欲しがれ拳を握れ さりげなく思い出は音楽にまかせてもう一度翼を試そう思い出せ 真実の痛みに寄り添う微笑を・・手紙ひと...
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届かないキミへの想い

この世界一面に広がる青く澄んだ空見上げているとキミに会いたくなって笑顔が見たくなって好きでいられるだけで充分なはずなのに足りなくて隣にずっといたくてそんな日々も夢の夢になった昨日まで..側にいたのにね笑っていたのにね儚く散った悲しくて..切...
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やっぱ寂しいゃ

時間ゎ嘘つかなくて一分一秒進んでいくあなたと居た時間スゴイ短かったあなたと逢えた時間すごい短かったこれほど時間止まれって思ったの初めてけど進んでった少しずつケドすごく速く無理、無理だョ忘れようとしても、忘れらんないよもう一生逢えないの??あ...
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ただの男と女

もう終わった恋そう思ってたもう諦めた恋そう思ってたでも違ったみたい。まだ終わってなかったふたりはどこかでまだ繋がっていた。切ったつもりのこの糸がまだここに在ったもう諦めた恋そんなんじゃなかった君と女の子が絡んでるそのことに対して涙が溢れてく...
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涙の雫

ある日突然 夢を追って遠くへ行ってしまうキミ駅のホームで 視界がぼやけてるアタシの手をぎゅって握ってくれた優しいキミ顔を上げれば アタシの大好きな愛しい笑顔があったホームに アタシたちを離してしまう電車が来たすると 突然キミは立ち上がって ...
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薄れゆく記憶の中で

儚い夢の記憶と消えそうな声側で微笑む君がいたまるで昨日の事のように憶えている分かち合う喜びも奇跡のようなあの出逢いも今では雲に隠れる月のよう薄れてゆく記憶の中で君だけは心の中でいつまでも咲かせていたいから
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overflowing

「好き」の声さえ出ないほど胸が苦しくて息が出来なくてこれ以上私の中からあなたが零れないように膨らむ想いが弾けて消えちゃわないように祈ることで精一杯
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【ユウレカ】

・どこかに私を望まない人がいるならすべての愛を無にする冷たい視線を浴びたいどこかに私を許さない人がいるなら言葉の刃物をみがいてむごく殺してかまわない独りよがりの道徳哲学のない疑惑寒い心の裂け目に罪が細くにじむ夜へと向かう──輪廻・・こころを...
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命の値段

金ありゃ何でも買えるとうそぶいた同級生数年後、高級車乗り回し事故死命は金じゃ買えねぇんだよ バカヤロー!!!
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疲れ果てた私の姿。

端的に言います。私はあなたに恋し続けることに疲れました。どうやら私の日々のストレスの原因のようです。と言う訳で私は、恋愛を中断しようかと思っています。一応拒否権は設けておきますが、使うことは一度もないかと思われます。でも、今でもあなたのこと...
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もぅわからへんよ…

もぅわからへん。どうしたらいいんか...好きでおることがこんなにも...辛い。けどこの気持ちはあの人は知らん...。気付いて...?分かって...?本間にどうしたらいいんか分からんねん...叶わんって分かっててもおっかけてしまうねん...忘...
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君と星

まばらだけどキラキラした星空君と見上げると特別な空に変わる肩を並べて歩くリズムに合わせてふたりの手が触れる、離れる、また触れる、そして君がそっと つないだ・・・まばらな星は満天の星に変わり私の心をフワフワとくすぐった・・・・・あれは、 夢だ...
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感情の詩

後悔

この声が枯れるくらいに君に“好き”と言えば良かった会いたくて仕方がなかった何処にいても、何をしてても・・今になってとっても後悔をしている気づいてからでは遅かった。貴方は今他の女の子と、とても楽しそうに歩いている。そんな姿を後ろから見つめる私...
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恋愛感情記録

キミの事を想ったとき 目頭が熱くなる理由を教えてこの熱は止まらないの 冷めることはないのきゅって胸を押さえつけて離さない会いたいです ただひたすらに会いたいです夜は切ないです 眠れないときもありますやりきれない時は涙を流します『恋』が容易く...
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故郷の街

僕はこの街で生まれ 育った今は宿舎で働きながら薬師になるための勉強をしている街がいろんな人で賑わえばどんどん発展していけば僕でも職にありつけるから食うにも困らなくなるここは治安が比較的良いし領主の一族も良いお方だしでなかなか素晴らしい所だと...
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幼い少年の時

「……で、**さん?用件とやらは何なんだい?」嗚呼一体何なのだろう何故俺はもうちょっとマシな応対がこの人相手には出来ないのかそして この人は何を思って俺を 誰も居ない裏門まで呼び出したのか「これ。開けて読んでみて」なんだよ 手紙まで寄越して...
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感情の詩

本気

一度行ってみたかった あの街に君と一緒に行けることになった嬉しいなー俺にとっては 君に惚れられてることさえ未だ 夢幻に感じてるってのにさもしかしてさ君の言う 俺達の「前世」ってやつでは君が言う通り 本当に夫婦だったのかもしれないなだとしたら...
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旅立ちの決意

私には叶えたい夢があるそれは 他の人から見ると本当につまらないものだろうそんな夢があるかと笑うだろう私は夢を殆ど持てないだから一度持った夢は 叶えたいと強く思う私はその夢を叶えるために勤め先である村を離れた目的地までは遠いただ その夢以外に...
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もう泣かない

あの時の事 覚えていますか?あの時 あたし達は まだまだ未熟で世の中の事何にも知らなくて永遠に続く なんて甘い考えで笑って泣いて悩んで考えて喜んでだけど 別れがあんなに早く来るなんて思ってもいなかったいきなり別れを告げ 去っていく君君の姿が...
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ストーカー

うちなあんたのことなら何でも知っとるで。あんたの好きな色好きな言葉好きな教科好きなアーティスト 仲がいい友達誕生日血液型身長体重までは知らんけど何よりも大好きなサッカーこんな知っててストーカーやと思うやろ?でもそんくらいあんたが大好きやねん...
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君記憶

はじめてのデートそのときもらったはじめてのぬいぐるみ机の横に飾ってあるちょこんと座ってあたしを見つめてるあの日の記憶が昨日のことのようによみがえってきて頭の中を駆け巡る。ぎゅっとにぎったはじめての手。ぎこちなくて恋人つなぎできなくて。いきな...
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