感情の詩

感情の詩

わかってる。

あたしが可愛くないのなんてわかってる。言われなくてもわかってる。性格悪いのだってわかってる。君があたしのこと嫌いなのわかってる。もう許してくれないのわかってる。だけど・・・それでも。彼氏がいても。9か月も前に別れたきみがわすれられなくて。幼...
感情の詩

あなたに会うたびに・・・

あなたに会うたび。惹かれています。あなたに会うたび。大好きになります。あなたに会うたび。愛おしいと思います。あなたのこと好きになるたび。離れたくなくなります。あなたのこと好きになるたび。幸せだと思えます。あなたのこと好きになるたび。あなたに...
感情の詩

神様なんて…

「神様、私の願いをかなえてください…」ってずっと思ってた。だけど、神様は不公平だよ…神様は気まぐれだよ…どうしてあの人は毎日涙なんて流さずに笑って幸せに生きているの?どうして私だけ、かなわないの?神様がいるって信じてた私が馬鹿だったのかな…...
感情の詩

毒りんごとガラス

独りっきりの部屋の中。また自分の手を切った。毒リンゴみたいなおいしそうないろんな赤が混じった色、なんとなくくわえてみる。鉄の味。あたりまえか。急いで絆創膏をはる。今月で7回目。たくさんの絆創膏を貼った手は醜くて、思わずあなたの手と比べてしま...
感情の詩

夜空

夜空の星のように遠いあなたの心絶対に捕まえることのできないあなたの心真冬の夜空を見上げ思うこの想いいつか絶対あなたの心に届きますように
感情の詩

【心が痛い】~君への思い~

君=私友達の時はそうだったけれど付き合った私たちいつのまにか私の中で君>私になっている自分なんかより君が大切で大切でなにがなんでも君と一緒に居たい喧嘩したって距離感じたって何をしたって君だけは手放したくない毎日会えなくたって毎日電話できなく...
感情の詩

この想いをしまう場所

追いかけた私はどんなに君が遠くても私は追いかけたの好きで好きで「好き」という言葉を何度言ってもたりないくらい君が好きだから追いかけたでも届かなかった追いかけても追いかけても届かなかったこの想いをどこにしまえばいいの?
感情の詩

もう限界

もうやめよう。もう限界あなたを好きでいることの意味がなくなっちゃった。このまま一生会わなかったら忘れられるのになぁ                                         今はあなたのこと考えたくない。頭の中から追い...
感情の詩

【涙腺】~君と出会って~

君と出会って君と付き合って君としゃべって君と遊んで君とキスをして君と歩いた君の存在が私の近くに来れば来るほど私の涙腺は弱くなる君がメールを放置しただけで君がそっけない文章を書いただけで君が危ないことをしただけで君が何を考えているのかわからな...
感情の詩

天国と地獄

君はズルいよね。君の1つ1つの言葉にアタシは、天国にも地獄にも連れて行かれる。君が他のヒトと話しているトキは心が張り裂けるくらい苦しんだよ。でも、君が笑ってくれたら、涙が出るくらいうれしんだよ。だから、君はいつまでも、いつまでも笑っていてく...
感情の詩

純恋

いつ 僕は 忘れてしまったんだろう前は 本気で ただ たんに 愛する事を 知っていたのに・・・いつのまにか 忘れて 信じれなくなったただ 絡み合いたいだけじゃないかとたまに 僕が信じられなくなる時がある不安に 追いかけられて 僕が僕じゃなく...
感情の詩

ハッピーエンドなんて

嫌いになれば、全て楽になるそんなのわかってるわかってるんだよそれでも君といた時間が長すぎたせいで君を好きでいた時間が多すぎたせいで君を好きでいることが当たり前になっていたあたしには、君を嫌いになる方法がわからないんだよ叶わない恋ってどうして...
感情の詩

やきもちさん

お願いあの子と仲良くしないでそんな自分勝手なこと絶対に言えないでもすごく不安こんなに嫉妬しちゃうくらいこれくらいで泣いちゃうくらいに君のことが大好きになっていた取られたくないよあたしのこの想いは誰にも負けないもん
感情の詩

写真と思い出と。

君といられる時間はもう写真の中にしかない壁に貼られた写真苦笑いをする君と作り笑いをする私と。隣ではなかったけれど、これも君と過ごせた時間(とき)のひとつ幸せだった君との思い出のひとつ君はもう夢にも出てきてくれないの?君はもう会いにも来てくれ...
感情の詩

伝えたい言葉

君に伝えたい言葉だって伝わらない。伝えたくても伝えられない。大好きだからこそ・・・伝えなくちゃいけない。本当に大好きなら・・・相手を想う。そんなんただの綺麗ごと。あたしは伝えたのに伝わらなかった。なのに。諦めきれないあたしは馬鹿ですか?本当...
感情の詩

教えてくれたもの

『辛いのは自分だけじゃない』そう教えてくれたのも『自分の気持ちに嘘つくと後悔する』そう教えてくれたのも『手放したものは帰ってこない』・・・そう教えてくれたのもすべて君でした。あたしに一番大切なことを教えてくれたのはすべて。君でした。初カレの...
感情の詩

泣いてごめんなさい

勝手に好きでいてごめんなさい勝手に想っていてごめんなさい勝手に胸の底にあなたを浮かべては強くなれる気がただしていただけ勝手に好きでいるのにまるであなたが悪いみたいに泣いてごめんなさい
感情の詩

「護る」こと。

私がいつものように放つ嫌味や暴言。友達がそれを言うときも賛同のように言ってる。あれね、本当は嘘なの。あんなこと言いたくて言ってる訳じゃない。「なんでだ」とは自分が一番思ってた。理解した。その訳すらも。私は恋心を捨ててしまいたい。なかったこと...
感情の詩

人生の中で1番大きな恋が終わりました。

君にさんざん冷たくしてきた自分がいた。君はそんなことをする人なんかじゃないことも自分が1番分かってる忘れたい。それだけだった。自分の人生に君はいらない。消したかった。あたしと別れてすぐに他の子と関係をもった君に信頼という言葉に恐怖を感じるよ...
感情の詩

沸騰する水が踊り 音楽を奏でる火に照らされて 全てが赤く映る熱はまだ伝わりきらないゆっくり ゆっくり 侵食していく激しく踊るも 静かに舞うも 火種しだい
感情の詩

今の恋を諦めようとしている人へ

“諦める”そんな言葉、相手を想って言ったんじゃない。自分が傷つき付きたくないから諦めようとしたんじゃない?【恋】っていうのは押してダメならもっと押さなきゃ!未練タラタラでも1人の人をここまで好きになったって胸張って良いじゃん!やらないで後悔...
感情の詩

もう忘れたはずなのに…

もう忘れたはずなのに…確かにあの時は【別れ】なんて想像もしてなかった。これから先も…って考えてた。でも、それは私だけだったんだね…?君と別れるくらいなら出会いなんてなかった方が良いのになぁ…そしたら私達も出会わずに済んだのに。こんな苦しい思...
感情の詩

不器用ハート

夜も眠れないくらいに君のことが大好きなのになんで嫌いとか言っちゃうの「気を付けて帰れよ」君の優しい言葉どうして素直にありがとうって言えないのこんなあたしに君はどうしてそんなに優しく微笑むの?そんなに風にされたら胸がドキドキしてあたしどうした...
感情の詩

砂時計

ああーどうしていつもそうなの。。。あたしの心の叫びもーどうしてうまくいかないの。。。あたしの心の叫び恋愛は難しい簡単な人はいないもし時間が止まったとしても、簡単ではないだから時間は流れていく時計の時間は止められるけど、砂時計はとまらないだか...
感情の詩

生き甲斐

貴方が隣から居なくなった今頭が真っ白になった何のために生きているのかわからなくなった生きてる意味がわからなくなった死にたくなった全部全部が貴方やったんや。こんな好きやったんや別れてからたくさん大切さに気づいた。もう取り戻すことができない過去...
感情の詩

君との日々 今ここに5

いつか会えるかもしれないその可能性はゼロではないでしょ?君に会えるのを信じて君とまた話せる日を夢見てここまで生きてきたあたしを愚かだと人は言うだけどどうして君がいなくなったのかを知るまであたしは前に進めないんだ君が去ったあの日からあたしはず...
感情の詩

君との日々 今ここに4

これから先の長い人生君と一緒に生きていくつもりだった春はお花見をして暑い夏は一緒にかき氷を食べようちょっぴりさびしい秋は虫の音色をきいて寒い冬は二人で温めあうそうして助け合って支えあって生きていくものだからどうして置いて行ったの?どうして捨...
感情の詩

tomorrow

ときどき寝る前に一日を後悔する。「明日が来る」と思っているのはあたしの勘違いでもしあなたに明日が来なかったら…もしあたしに明日が来なかったら…と自分でも恐ろしいことを考える。今あなたを失ったらあたしはとても後悔するんだろうな。もっともっと傍...
感情の詩

かわいくない彼女

素直になれない..アタシってかわいくないなどうして素直に甘えられないの今になって会いたいよ強がるアタシってかわいくないなホントは大スキだよ?心から愛していたよ?ごめんね、素直になれなくて。キミと過ごすなかで素直に泣いていれば今こんなにも後悔...
感情の詩

答えと証拠と温もりを。

探しても探しても探してるものは見付からなくて誰か誰か私に答えをください。誰か私のこの想いが本当であるという証拠をください。わからないわからないんだ探しても探しても見付かる証拠はすぐに打ち消されてあとに残ったのは淡い思い出だけ苦しいな苦しいよ...
感情の詩

無性別

恋は嫌いだ。恋は人を選ばない。恋は相手の事情を考えない。恋は身勝手に愛されたいというだけだから。恋は本能のシステムだから。でも愛は違う。愛は種を選ばない愛は自分の意志だ愛は自分にとって本当に大切な存在を教えてくれる生きる理由を考えられるよう...
感情の詩

あの日の夕日

あのベンチから見える夕日2人の手の温もりたくさんのケンカとたくさんの笑顔君はいくつおぼえてるのかな・・・君が隣にいなくなってから たくさんの日々が過ぎたけど時間は全てを忘れさせてはくれなかっただからあたしはこれからもきっと夕日を見るたび思い...
感情の詩

悲しいよ

君との日々を君との幸せを遠い過去の思い出としてか話せない事がすごくすごく寂しくて悲しい
感情の詩

思い出になる日

時が過ぎていき時間が経てば人は過去の事を思い出とする良かったことも悪かったことも全部思い出となって心に残っていく君と過ごした日々も私の心に思い出となって残ってるでもあなたへのこの想いだけは思い出にならないのあの日からもずっとあなただけを想い...
感情の詩

君以上には・・・

失恋の曲を聴いた.. 泣いた。君の声を聴いた.. 泣いた。失恋の詞を見た ..泣いた。君の姿を見た ..泣いた。誰を愛しても君以上に好きにはなれない。
感情の詩

~私のきめた道~

思い出す あの時わたしがやったこととりかえしがつかないよね。。。全てそうだ1度やってしまったことは取り消せないあの時、貴方にちゃんと気持ちを伝えて好きだってちゃんと伝えてたら、こんなことにゎならなかったのかもね...でも、これも運命なんだよ...
感情の詩

ヘクトパスカル

荒れ狂ふキュクロープスめがけて突き立てるテンカラットの中指へし折られても嵐の灯台
感情の詩

別れたから言える本音

邪魔なら邪魔と一言言ってください。あたしがしたいとかあたしのせいじゃないとかあたしと同じで自己犠牲はやめて本音を言ってください。あなたの優しさはずるいんです。あたしは何度も相手を傷つけしまいましたが今なら相手の気持ちが物凄くわかります。人に...
感情の詩

感情なんかいらない

もう感情なんていらない何も感じたくない もう何もかも…消えてしまいたい…魂さえも全て消え失せてしまいたい…私とかかわった人 全ての人達の記憶からも私を消し去ってしまえればいいそう はじめから存在していなかったかのように…
感情の詩

日が昇るように子が野を駆けるように皆で歌を口ずさむように全ては解き放たれ 縛り付けることなどできない思うがままに 動き 感じ 伝え 共有する生涯尽きることはない 思いそれが 喜びというものなのだ
感情の詩

風変わり

神様になれば、すべてやれるのになあ神様になれば、すべて知れるのになあ司って、見くびって、操って、ウフフ仕掛けて、引っ掛けて、侮って、ワハハ神様になれば、すべてになれるのになあ神様になれば、一人でいれるのになあのけぞって、従えて、煌めいて、ト...
感情の詩

さよなら愛しき人

君の笑う顔が大好きなのに僕のせいで君を笑顔から泣き顔に変えてしまった・・・笑顔を泣き顔に幸せを辛いに大好きが嫌いに会いたいがさよならに一緒にいたいが疲れた永遠が終わりに彼女が元カノに約束が夢に想いでが悲しみにメールが過去の記憶に全部が終わり...
感情の詩

もう 君には届かない

僕の言葉は もう 君には届かないだから君を思ってることしか出来ない僕の気持ちはもう 君には届かないだから君をみてることしか出来ない僕の声はもう 君には届かないだから君と距離をおかなきゃいけない僕の笑う顔はもう 君には届かないだから 君に笑っ...
感情の詩

男が描いていた人生は・・・

こんなはずじゃなかった男が描いていた人生は運の悪さを嘆いても虚しさと絶望感が胸にしみるだけこれも人生さとうそぶいて泪枯れるほど笑ってやれ
感情の詩

本当の幸せなんて

ほんとの幸せって何??あなたが泣いてる私をそっと抱きしめて 「ごめん…」って言った時 神様を恨んだわ。なんで想い合ってるのにみんなの前では幸せになれないの?誰もいない教室で 誰にも見つからないように抱きしめ合ってるだけで 私は幸せなんです。...
感情の詩

雨の日すずめと

何だって生きてることに疲れただってこれまで一度でもがむしゃらに生きたことあんのか木の枝の上雨でびしょ濡れのすずめが一羽アンタ見て笑ってるぜ
感情の詩

I don’t know…

君の温もりも君の笑顔も君の大きな手も私は知らない…嘘。本当は知ってるだけど、そう思わなきゃ君にすがってしまう過去に甘えてしまう…ねぇそれでも私は、最低な君も知らないんだょ…
感情の詩

馬鹿

馬鹿馬鹿馬鹿な貴方は私の気持ちに気づいてた?さよならしたあとも私はずっと愛してた…貴方があの子を好きと知っていてそれでも信じていたよまた戻ってきてくれるってそんな私が一番馬鹿だとも知らずに...
感情の詩

新しい自分

柄にもなく一目惚れってやつで。初めてキミを見たあの日、とか初めてキミと話した言葉、とか自分でもビックリするくらい鮮明に覚えてて、センチメンタルな気分になると思い浮かぶ。ちょっと近くにキミが来ると恥ずかしくて見てらんなくて、でも、いつもより遠...
感情の詩

こんなあたしでごめんなさい

やっぱりあたしには無理でした貴方は本気でぶつかってきた?1週間も経ってないあたしにあの言葉しっかり言えました?疑いがありすぎて信じれずに結局別れを告げてしまいました好きってなんだっけって思って素直に貴方に伝えたのが駄目不安にさせてしまったみ...