感情の詩

感情の詩

優しくしないで

もう好きじゃないって言ったの貴方じゃん。もう別れよって言ったの貴方じゃん。背中向けたの貴方じゃん。冷たくしたの貴方じゃん。嘘ついたの貴方じゃん。でも泣いたのはうちじゃん。苦しかったのはうちじゃん。背中向けられたのはうちじゃん。冷たくされたの...
感情の詩

うそうそ

あたしってうそつきだね。あなたのこと【まじ嫌いになった】【性格悪いし】【つまらないし】【真面目すぎるし】【面白くないし】【固いし】って言いまくって。ばかじゃないの…?って感じだよね。あなたを、はなからそういう目で見たのはあたしじゃん…。別れ...
感情の詩

アメナミダ

今夜も降り注ぐ雨は僕の拭いきれなかったものを全て洗い流してくれる毎晩君のために君を想って流した涙は枯れ果て 流れなくなった雨は僕の代わりに涙を流してくれるどうか 僕の想いが君へ伝わりますように
感情の詩

小さな星

今日空を見上げたら星がなかったでも よく探したら小さい星が1つだけ。。。もし 例えたとするのならあの星が私だね。。寂しそうな悲しそうな真っ暗な所で1つだけ1人だけ・・・泣いている。。
感情の詩

あのね

あのね、あたしあなたのこと諦める。いくら追っても追いつかない。もう、疲れたよ。あたしはまた新しい恋をしてあなたはあのこをずっと追って…お互い頑張らなきゃだね。あなたのことを忘れることは出来ないけれどあなたの瞳にあたしは写ってなかったかもしれ...
感情の詩

しょうがないの心持ち

みるなとはなしにみては笑いみるなとはなしにみては叫ぶすべては虚構のもつれに紐つけられた妄想すべては妄想の構築が積み上げた虚構種も仕掛けもありはしない種も仕掛けもあるのだよ手繰れない真よりも手繰れる偽誤謬を被せた真理を尊ぶ身なりはとても綺麗だ...
感情の詩

叫ぶ。

心の中でいつも叫ぶ。「あなたが好き」と...。今まではずっと片想いでいい、って思ってた。けど今は違って・・この想いをあなたに伝えたい。たくさんの好きを伝えたい。けど、怖くて伝えられない。今の関係が壊れてしまいそうで...あなたの気持ちを知っ...
感情の詩

あたしが別れを切り出したらあなたが止めないこと分かってた。あたしが投げ出したら全て終わり。分かってた。分かってたのに。受け入れることができなかった。あなたにとってあたしはどんな存在なの?『さよなら』が言えなくて。あなたの顔を見るといつまでも...
感情の詩

泣いてなんて

どおしたらいい…?あたし、あなたを振ったのに。忘れられないよ。だめだよ。あなたはもう振り切っている。別れを認めている。振った自分がなにしてんの。大丈夫。これでよかったんだから。ただ、あなたと付き合った半年間の思い出がよみがえるだけ。あなたか...
感情の詩

大切な貴方に寄せるメッセージ

あのねありがとう貴方に出会えてよかった貴方には大切なものをいっぱい貰った気が付けば‘大切な人’になっていてだけど気付いた時にはもう遅かった大好きな貴方はもう此処にはいないごめんなさい一緒に居ることの価値観に気付けなくてごめんなさい私の大切な...
感情の詩

別れようと思っている人へ

別れようと思っているアナタヘ別れたいと思っている理由は人それぞれあると思いますケンカしたとかもう、冷めたとかあの人のシアワセのためには…とか、さまざまな想いがあると思いますけど、もう一度考えてみてください大スキな人と付き合って辛いことや悲し...
感情の詩

おわりからはじまり

ありがとうあなたにたくさんの事を教えてもらったよ。ドキドキやモヤモヤイイことばっかぢゃなかったけれど悪いことばっかでもなかったよ?あなたと付き合えて本当によかった。初めて永遠を信じました。あなたとなら未来が信じられました。ごめんね。いきなり...
感情の詩

7両目の影

虚無空虚からっぽの、わたし何ができるか堪る蟠り、染る憤りcriminal minds染まるの、わたし抉りたいのか愛し厭悪、美し狂気一体いつまで被ってるの鏡の仮面 準拠枠さえ奪われるわたしはいつでも自分勝手?違う、勝手にできるわたしがいないね...
感情の詩

矛盾している

久しぶりに、君に会えるかもしれない…そう知って…早く君に会いたいと高鳴る鼓動早く明日が来ないかと少しじれったくなるけれどこんな私じゃ君に顔向けできないと逃げ出したくなる明日が来なければいい…なんて矛盾してる私の思いこの気持ちはどう落ち着けれ...
感情の詩

天邪鬼

いつからだろうね。『好き』って言葉が素直に言えなくなっちゃったのは。心ではわかっているのに言えなくなっちゃった。こんな天邪鬼だから?素直じゃないから?だからうまくいかないの?人との接し方がわかんない。
感情の詩

ずるい

あなたはいつもそうずるくて意地悪でだから私も素直になれなくてだからお互いの気持も気付けなくて初めて包まれたあなたの優しさに戸惑うことしかできなくて。
感情の詩

友達でいたいのに。

君とは一番の友達でいたいの。あたしがへこんでる時は真っ先にLINEしてくれる君。自分の事みたいに心配してるれる君。落ち込んでるときふと隣を見たらいつもの笑顔の君がいる。君のその笑顔を見るたび何度自分も笑顔になれたか。『大丈夫?』君のその言葉...
感情の詩

忘れられない

「あの人」の事が忘れられないまま別の人と付き合った。でも、その人と居るときいつも考えてたのは....「あの人」の事だった。いくら忘れようとしても忘れられない存在だった。だから、その人と別れた。私はその人を傷つけた。好きでもないのに「好きだよ...
感情の詩

分かりません

【恋】というものには我慢が必要ですか?【愛】というものには嘘は必要ですか?分かりません我慢できないよ君が遠くに行きそうで怖いから。嘘なんてつけないよまちがった道を歩みそうで・・・後悔しそうで・・・
感情の詩

一度でいいから

君を一度でいいから突き放して見たかったそして 君に悲しい顔をさせたかったそれぐらい愛してほしかったなのにどうしていつも私を突き放して私がこんなに悲しまなきゃいけないの??どうして君の想いより私の想いは強いのですか?どうして?どうして?君の想...
感情の詩

tapir

ぬるい風と、くすぐったいそこのけ霧が通る睡蓮は船になるのよ水面の満月 すくう為ゆっくり漕いでおいで同じ優しさと言葉のクセをもう覚えていないのかい?僕は背の後ろの 5本指で数えてたすっきり泣いておいでボタンは掛け間違えないで睡蓮は枕になるのよ
感情の詩

薄れゆく記憶の中で

儚い夢の記憶と消えそうな声側で微笑む君がいたまるで昨日の事のように憶えている分かち合う喜びも奇跡のようなあの出逢いも今では雲に隠れる月のよう薄れてゆく記憶の中で君だけは心の中でいつまでも咲かせていたいから
感情の詩

君がくれた感情

辛いよ。苦しいょ。寂しいょ。悲しいょ。悔しいょ。哀しいょ。淋しいょ。痛い痛い痛いょ。心が痛いょ。。全部、君のせいだょ…分かってくれない気付いてくれない君がくれた感情はいつも私を苦しめるのに、どうして私は君のことを忘れられないんだろう?どうし...
感情の詩

もうやだよ・・・・。

素直に『スキ』って伝えることが出来ない自分にイラつく・・・。でも、どうしようもなくてみんなゎよく言うよ当たって砕けろ って。そんなのムリだよ。砕けちゃったら元の関係に戻れないじゃんもう、やだよ・・・・。
感情の詩

なんども・・・

何度心が折れそうになったことか・・・何度不安に押しつぶされそうになったことか・・・何度寂しさで心が揺らいでしまったことか・・・何度頭の中で君を想い出していたことか・・・全部数え切れないほど・・・君と逢えない時間が長すぎた・・・
感情の詩

蒼空にて

あぁ 炭酸が抜けて駄目になったワタシの上空を今幽霊船が 渡って逝く朽ちた箱庭で回り続ける メリーゴーラウンド待ち侘びたのは最先端の 君
感情の詩

あなたへ

同じ空の下あなたは今。。。どこで何をしていますか?元気ですか?愛する人はできましたか?私を覚えていますか?今も変わらない思いいつまでも変わることができないから。。。思い出の中今もまだ聞こえるあなたの声探してる。。。
感情の詩

ありがとうとごめんね

いつも…ありがとう…楽しい日々ありがとう…笑わせてくれてありがとう…助けてくれてありがとう…一緒に居てくれてありがとう…構ってくれてありがとう…時間を作ってくれてありがとう…頼ってくれてありがとう…貴方という人にありがとう…好きになってくれ...
感情の詩

心の穴

このぽっかり空いた心の穴は君が空けたものねぇ この穴はどうやって埋めればいいのですか??さびしくて悲しくて辛くて泣きたくて怖くてとても 埋めれそうにないのです。。
感情の詩

抜け殻を愛する

三ヶ月前にはアイツが居た。あたしのとなりに今は違うヒト。ふっ切れたつもりで付き合った。1ヶ月記念日のデート。彼はプレゼントを用意してくれてた。純粋に嬉しかった。少し動揺したのは、確かアイツも1ヶ月の時くれたな~って、ペアのネックレス。行く場...
感情の詩

傷つけないで私のガラスの心壊れた破片でアナタを傷つけたくないから。
感情の詩

ニコチン中毒事変

なにをするわけでもないただタバコを吸う飯に興味もなく唯一の嗜好品そんな私の前に嫌煙者の君が現れた貴女の前ではタバコを吸わなかった貴女の前ではタバコを吸えなかった貴女の前ではタバコは要らなかった貴女が居ればそれで良かったそんな私は貴女中毒だっ...
感情の詩

葬り去りたい

もしも、自分の記憶が操れるとしたらあなたのことを忘れたい。あなたという人を。あなたという人の存在を。あなたの声も、あなたの表情も。全部、忘れられるのなら全てを闇の中に葬り去りたい。それができたらわたしはきっと、こんなに苦しまなかったんだと思...
感情の詩

ごめんね

愛しい貴方のこと・・・手を伸ばせば抱きしめることだって出来る。だけどそれができない。なぜなら・・・貴方が今想っているのは私じゃない他の誰かだってこと知ってるからだよ。貴方のこと愛しちゃって「ごめんね・・・」たくさん苦しめたよね。でもやっぱり...
感情の詩

教えてください

涙を止める方法を教えてください忘れられる方法を教えてください勇気が出る方法を教えてください前を向ける方法を教えてください笑顔になれる方法を教えてください過去を忘れる方法を教えてください君が私を想ってくれる方法を教えてくださいすれ違う気持ちを...
感情の詩

きみのもの

きみの瞳はきみの体はきみの愛はきみの人生は全部きみのものぼくのものがぼくのものであるようにきみのものはきみのものどうすることもできないこの当たり前のことに胸が痛い
感情の詩

辛くても

昔はあなたがすべてだったあなたがいないと生きていけないと本気で思ってたし今でも好きだと思うし胸も痛むでも時間が経てばお腹もすくしいつもいつもあなたのことばかり考えてるわけじゃない大人になって解ったあなたを愛しているし忘れることは出来ないけど...
感情の詩

ミライのない片思い

苦しい今の関係。今の、関係に戻りたかったのゎ事実。昔の私ゎ、またいつものように友達に戻りたいって願ってた。でも、今ゎ違う。友達に戻れた、今。好きという感情が溢れる。「好き」って伝えたい、言いたい。苦しい、、、友達に戻れたらきっと私ゎ君のこと...
感情の詩

一人

いっぱい泣いてたくさん笑った君との思い出今でも忘れない傷ついて傷つけて苦しみあった君との恋は間違っていたのかな君といるとドキドキして緊張してでも、一緒にいると落ち着いて君のことが大好きなんだって傍にいるとわかっただけどね君がいなくなった暗闇...
感情の詩

大好きで、大好きで、大好きだからこそ

君を想うと切なくて苦しくて涙が止まらなかった。君に愛してるって言われて涙が止まらなかった。君に別れようっていわれて涙が止まらなかった。大好きだった。大好きだった。大切にしてきたつもりだった。どれだけ強がったって、涙は止まらなかった。別れを告...
感情の詩

強がり

泣いても泣いても泣いても想っても呼んでも叫んでも届かない気持ちがここにある。なら、もうやめよう。諦めよう。全部忘れよう、メールも消そう。君の記憶から私の思い出から消えよう。・・・・・なんて、できないのにね。
感情の詩

ああ

素晴らしく退屈だ白く、青く、赤く、黄色繰り返され、反復され、固定されている素晴らしくつまらない単色で、同一で、画一で素晴らしく日常だ慣れていて、飽きていて、最適化されてるくそみたいな非日常が欲しい反吐が出そうな刺激をくれナニカチガッタコトガ...
感情の詩

毎日夜が来るたび待ち構えていたかのように閉じた瞳の奥でアナタは微笑んでいるその向こうへ行けない私を慰めているつもりなの?
感情の詩

私が思うに

君と書いて元カレと読むあの頃と書いて涙の時期と読む今の私はそう思う
感情の詩

愛してるし、愛されてるってわかってるけど。

なんで大好きって愛してるっていってくれないの?会いたいって寂しいっていってよ他の男と話すなって俺から離れるなってないてすがってよなんでいつもニコニコ笑ってそんなに優しいのかっこよくて優しくて羨ましいっていわれたってだからこそ不安なんだよ君の...
感情の詩

巡る、きみ。

涙が止まらないのひとつ、落ちたらまたひとつ誰かとの思い出を涙にのせて出会ったね、冬たくさん笑ったね、春とろけそうだったね、夏消えてしまいそうだね、秋小さいけど重ねてきた愛の数。両手にいっぱい抱えて抱きしめながら「また明日」そう、また明日。小...
感情の詩

メールフォルダ

わかれようもう好きになることはないと思う君がそういうなら忘れるよ君を想ってないた夜も君と話せた喜びも今となっては色あせて心にずしりとのしかかるメールも写真も君への想いと一緒に捨ててしまおう一年分の思い出を
感情の詩

以心伝心

「寂しいな」って思ってたら君からのめーるをしらせる受信音「声聞きたい」って思ったら君から着信「会いたい」って思ったら今度いつ遊ぶ?って心通じ合ってるみたいだったじゃあなんで他の子と遊ぶ約束してくるの遊びにいっていいなんて聞くのいやに決まって...
感情の詩

リセット

二度と笑えないところまで来たのかもしれないそれでも微かなこの胸の痛みは確かなアナタへの想いだからもう1度笑えるために今は泣いてみてもいいと思うんだ。
感情の詩

ごめんね

この苦しさをあなたのせいにしてしまう私はなんて最低なんだろう私が弱いだけなのに強くなれないだけなのにいつだってあなたに怒ってばっかりで。