感情の詩

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あの日の夕日

あのベンチから見える夕日 2人の手の温もり たくさんのケンカとたくさんの笑顔 君はいくつおぼえてるのかな・・・ 君が隣にいなくなってから  たくさんの日々が過ぎたけど 時間は全てを忘れさせてはくれなかった だからあたしはこれからも きっと夕...
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noise in my heart

少し近付いて来てる毎日…な気がするだけ 期待した分残るのは 涙だけでしょう? 掴むことが怖くて 投げ出すのも切なくて 信じることに恐れて 愛されることに慣れてなくて 心のノイズが大きくなっていく...
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花びらが落ちていくように

花びらが落ちていくみたいに 抜け落ちていく思い出 君とあたしの間は膨らんでいくばかり 君の笑顔はこんなに冷たかったっけ? 君の手はこんなに冷たかったっけ? もう君に会えないから どんどん忘れていってしまう 分かってるのに あたしの心はまだ君...
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殺風景な心

ぽとん。 心の中に 何かが落ちた 【逢いたい】 それは 想いの欠片 いつもなら 沢山の思いで あふれているのに 今の心は 殺風景 1つの想いしか 残ってない こんなにも空っぽな心では 君を 愛せないかもしれない ごめんね でも「寂しいの。」...
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最後の優しさだった

もう2度と戻れないのも 分かってるんだよ。 一瞬のあたしの 心の揺らぎだった。 君以外の人を 恋しく想ってしまった。 繋いでた手も 大好きな笑顔も 手離したのは あたしなのに。 覚えてるよ。 離れてくあたしを ただ悲しそうに 見つめる君を。...
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天使になって…

もしも… この命が尽きた時 天使になれたら この世の中の哀しみを 消してしまいたい 笑顔より涙が ありすぎるから 誰も泣かなくていい 世界があればいいのに 今日もどれだけの人達が 涙を流してるんだろう… 自分一人で抱え込む 哀しみの重さゎ ...
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白い雪 何を考えて雪は 私たちの世界にふってくるのだろう・・・ どんどんと積もっていく雪。 あなたへの私の想いも雪と同じように積もっていく。 時が過ぎていくにつれて積もっていく…。 雪は時間がたてば溶けてしまう。 けど、 私の想いは 春にな...
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エール

空を見上げてごらんよ あんなに青い、青い春の空に 薄紅(うすくれない)の桜が まっているよ 君を見つめて ここで、今ここで… 命の輝きが煌めきながら 宇宙へと還っているよ だから君は今はただ ふりかえらないで 少し前を向いて ほんの少し顔上...
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貴方

Love songばかり 聴いてしまうのは 貴方のことが 忘れられないから この香りで 振り向いてしまうのは 貴方のPerfumeの 香りだから ペアで小物を 買ってしまうのは 貴方と出逢って しまったから
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嘘をつく

私はあなたに嘘をつく それはとても小さい嘘で 『ごめん』って言ったら許してくれる あなたの弱みに付け込んだ嘘 私がズルイ女だと あなたはよく分かってる 嘘をつくことを覚えた私は 今日もあなたに嘘をつく
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私の心・・・。そう雨。

隣にないsmile 抜け殻の僕がいる 窓の外は今でも 雨 雨 雨 … いつもの傘が大きく見える 肩はもう濡れず 頬濡らす いまさら「何で?」ってなんて言わないよ 夢なら覚めてる 君の笑顔 今も 消えないから 雨 雨 雨 … 雨はやがて雪を解...
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悲恋

初めて君に会ったときは こんなに好きになるなんて 思ってもみなかった 君のさりげない 仕草で言動で 一喜一憂して 幸せな気分になって どん底になって 泣いて 自分の想いなのに 全然言うこと聞かなくて 勝手に君を目で追うし 勝手に君の声を拾う...
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キライ・・・・・

キライ・・・・・君の事なんて ちっとも優しくない ちっとも笑ってくれない 声をかけても 冷たい瞳 今日も ため息ばかりの帰り道 だからキライ 別に 君じゃなくてもいいんだ なのに・・・・・ ひとりになると 「会いたい」って言葉が浮かんで 悲...
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終わりにできない

涙が明けた朝は ほろほろと雨が優しく 肩に落ちて また泣き出しそうになる わたしの心を 少しだけなぐさめていた 大好きだった、本当に大好きだった 今でもどうしようもないくらい大好き どうしてかな、 楽しかった思い出が 目の前に溢れてくる 明...
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tears

貴方に会いたくて会いたくて どうしようもない 立ち止まる私 待っていても仕方ないのにね 言いたいこと言えなくて なんとなく過ぎ行く虚しい日々 言わなくても分かると思ってたの 「大好きだよ」 貴方が恋しくて恋しくて たまらない 泣いている私 ...
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消した消した消した

君のアドレス消しました。 君とのメール消しました。 君との想い出消しました。 君の存在さえ消しました。 それでも君のぬくもりは 消えません。 消せません。 どうしてでしょう? なぜこんなに 苦しめられるのでしょう?
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巡る、きみ。

涙が止まらないの ひとつ、落ちたらまたひとつ 誰かとの思い出を涙にのせて 出会ったね、冬 たくさん笑ったね、春 とろけそうだったね、夏 消えてしまいそうだね、秋 小さいけど 重ねてきた愛の数。 両手にいっぱい抱えて 抱きしめながら 「また明...
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雨と晴れ

私は雨が嫌いだった。 晴れが大好きだった 晴れればあなたは私に 会いにきてくれてた。 でも雨が降ったら あなたはバイクだから 来れないから。 だから私は雨が ずっと大嫌いだった。 でも今は雨が降ると なんだか嬉しい。 ほっとするんだ。 だっ...
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たくさん泣いた日

歩き出せば、この季節はかさりと、 枯葉の音が胸に突き刺さります。 今までの大好きが風に乗って 温もりが解けていきます。 わたしはいま、あなたの心から離れて どこに進んでいるんでしょう。 ひたすら悲しみをしまいこんで 笑っている自分は 痛くて...
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【チャルダッシュ】1

・ 何があなたにとって幸せといえるの 涙ながらにそっと囁いて 夢を壊さないと何もできないから 勇気を奮いだして 愛してよ 抱いて私の肩を強く 私以外のことは考えず きっと真実が強いはず 傷はいつか癒ると信じれば ・ ・ やすらぎの怖さを忘れ...
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時の流れの中で

あこがれでとめておけばよかった なだれ込むような想いで あなたと歩き出す私 想いなんて  いつかは消えてしまうかも知れない 私へのあなたへの想いも・・・ あなたへの私の想いも・・・ 時の流れの中で 変わってしまうのだろう あこがれでとめてお...
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空に手を伸ばせば・・・

この空は どこまでも果てしなく ずっと遠くまで 続いている・・ だからキミが遠くに行っても この空があれば 近くに感じる どんなことでもいいから 繋がっていたい。 でも出会えることが できたんだから きっと繋がってるよね? ねぇ・・ 今もね...
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最後の願い

雨の中 神社の前を通った。 いつも恋を 願っていた場所 恋の神社じゃないのに 叶うと思って いつも行っては 手を合わせていた。 今日は手を合わせなかった でもその道で 神様にお願いしたんだ。 『あいつが幸せになりますように』 きっと届くよね...
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月と雲

今日の夜空は 雲がかかっていて 月も隠れ気味。 あたしのこころの中みたい。 そんな態度しないで 気がないのなら 一回でも 優しくしないでよ 君はあたしから 遠ざかる。 だから今日の 夜空なんでしょ? だから月は隠れて 星のあたしから 見えな...
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どうしてあたしじゃないの?

「どうして、あたしじゃないの? どうして、あたしじゃいけないの?」 『そんな事、本当はわかってるんじゃないの?』 って 「でも、本当わからないんだ」  「どうして、あたしじゃダメなの? どうして、あのコがいいの?」 『好きじゃなくなったかた...
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かっこいい女になりたい

幸せしにてほしい だなんて思ってないんだけど それなのに 「俺はもうお前を幸せにする事ができない」 って、理由になってない 幸せってなによ? 一丁前にそんな事言うけどさ 『今』じゃない『過去』は あたしを幸せにしてたつもりなの? バカじゃん...
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ずっと笑顔で・・・

ねえ... 言ったよね あたしが貴方に会うたびに毎日笑顔でいた だからあなたはその笑顔が1番好きだと言ってくれた すごく すごく 嬉しかった... 貴方にもう一度言われたくて 『好き』って言ってもらえたくて 毎日、毎日 ずっと笑顔でいたんだ...
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【オレンジ・アワー】

・ 午後の花園には透明な愛が育つ けれども熟さないうちに 夕暮れの風がすり抜ける ──それはオレンジの時間 僕によく似合う光 勇気と力を欲しがれ 拳を握れ さりげなく 思い出は音楽にまかせて もう一度翼を試そう 思い出せ 真実の痛みに寄り添...
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届かないキミへの想い

この世界一面に広がる 青く澄んだ 空 見上げていると キミに会いたくなって 笑顔が見たくなって 好きでいられるだけで 充分なはずなのに 足りなくて 隣にずっといたくて そんな日々も 夢の夢になった 昨日まで.. 側にいたのにね 笑っていたの...
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やっぱ寂しいゃ

時間ゎ嘘つかなくて一分一秒進んでいく あなたと居た時間スゴイ短かった あなたと逢えた時間すごい短かった これほど時間止まれって思ったの初めて けど進んでった 少しずつケドすごく速く 無理、無理だョ 忘れようとしても、忘れらんないよ もう一生...
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ただの男と女

もう終わった恋 そう思ってた もう諦めた恋 そう思ってた でも違ったみたい。 まだ終わってなかった ふたりはどこかで まだ繋がっていた。 切ったつもりの この糸がまだここに在った もう諦めた恋 そんなんじゃなかった 君と女の子が絡んでる そ...
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涙の雫

ある日突然  夢を追って遠くへ行ってしまうキミ 駅のホームで  視界がぼやけてるアタシの手を ぎゅって握ってくれた優しいキミ 顔を上げれば  アタシの大好きな愛しい笑顔があった ホームに  アタシたちを離してしまう電車が来た すると  突然...
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薄れゆく記憶の中で

儚い夢の記憶と消えそうな声 側で微笑む君がいた まるで昨日の事のように憶えている 分かち合う喜びも 奇跡のようなあの出逢いも 今では雲に隠れる月のよう 薄れてゆく記憶の中で 君だけは心の中でいつまでも咲かせていたいから
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overflowing

「好き」の声さえ出ないほど 胸が苦しくて 息が出来なくて これ以上私の中から あなたが零れないように 膨らむ想いが弾けて 消えちゃわないように 祈ることで精一杯
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【ユウレカ】

・ どこかに 私を望まない人がいるなら すべての愛を無にする 冷たい視線を浴びたい どこかに 私を許さない人がいるなら 言葉の刃物をみがいて むごく殺してかまわない 独りよがりの道徳 哲学のない疑惑 寒い心の裂け目に 罪が細くにじむ夜へと向...
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命の値段

金ありゃ何でも買えると うそぶいた同級生 数年後、高級車乗り回し事故死 命は金じゃ買えねぇんだよ  バカヤロー!!!
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疲れ果てた私の姿。

端的に言います。 私はあなたに恋し続けることに疲れました。 どうやら私の日々のストレスの原因のようです。 と言う訳で私は、恋愛を中断しようかと思っています。 一応拒否権は設けておきますが、 使うことは一度もないかと思われます。 でも、今でも...
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もぅわからへんよ…

もぅわからへん。 どうしたらいいんか... 好きで おることがこんなにも...辛い。 けどこの気持ちはあの人は 知らん...。気付いて...? 分かって...? 本間にどうしたら いいんか分からんねん... 叶わんって分かってても おっかけ...
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君と星

まばらだけど キラキラした星空 君と見上げると 特別な空に変わる 肩を並べて 歩くリズムに合わせて ふたりの手が 触れる、 離れる、 また触れる、 そして君が そっと つないだ・・・ まばらな星は 満天の星に変わり 私の心を フワフワとくす...
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後悔

この声が枯れるくらいに 君に“好き”と言えば良かった 会いたくて仕方がなかった 何処にいても、何をしてても・・ 今になってとっても 後悔をしている 気づいてからでは 遅かった。 貴方は今 他の女の子と、 とても楽しそうに 歩いている。 そん...
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恋愛感情記録

キミの事を想ったとき  目頭が熱くなる理由を教えて この熱は止まらないの  冷めることはないの きゅって胸を押さえつけて離さない 会いたいです  ただひたすらに会いたいです 夜は切ないです  眠れないときもあります やりきれない時は涙を流し...
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故郷の街

僕はこの街で生まれ 育った 今は宿舎で働きながら 薬師になるための勉強をしている 街がいろんな人で賑わえば どんどん発展していけば 僕でも職にありつけるから 食うにも困らなくなる ここは治安が比較的良いし 領主の一族も良いお方だしで なかな...
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幼い少年の時

「……で、**さん?用件とやらは何なんだい?」 嗚呼 一体何なのだろう 何故俺はもうちょっとマシな応対が この人相手には出来ないのか そして この人は何を思って 俺を 誰も居ない裏門まで呼び出したのか 「これ。開けて読んでみて」 なんだよ ...
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本気

一度行ってみたかった あの街に 君と一緒に行けることになった 嬉しいなー 俺にとっては 君に惚れられてることさえ 未だ 夢幻に感じてるってのにさ もしかしてさ 君の言う 俺達の「前世」ってやつでは 君が言う通り  本当に夫婦だったのかもしれ...
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旅立ちの決意

私には叶えたい夢がある それは 他の人から見ると 本当につまらないものだろう そんな夢があるかと笑うだろう 私は夢を殆ど持てない だから 一度持った夢は 叶えたいと強く思う 私はその夢を叶えるために 勤め先である村を離れた 目的地までは遠い...
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もう泣かない

あの時の事 覚えていますか? あの時 あたし達は まだまだ未熟で 世の中の事何にも知らなくて 永遠に続く なんて甘い考えで 笑って 泣いて 悩んで 考えて 喜んで だけど 別れがあんなに早く来るなんて 思ってもいなかった いきなり別れを告げ...
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ストーカー

うちな あんたのことなら何でも知っとるで。 あんたの好きな色 好きな言葉 好きな教科 好きなアーティスト   仲がいい友達 誕生日 血液型 身長 体重までは知らんけど 何よりも大好きなサッカー こんな知っててストーカーやと思うやろ? でもそ...
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君記憶

はじめてのデート そのときもらった はじめてのぬいぐるみ 机の横に飾ってある ちょこんと座って あたしを見つめてる あの日の記憶が 昨日のことのように よみがえってきて 頭の中を駆け巡る。 ぎゅっとにぎった はじめての手。 ぎこちなくて恋人...
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キラキラ輝く君を

失って初めて気付いた。 君のことをキライになったはずなのに、 自分の手の届かないトコロにいってしまったとたん。 また気になりだして… いつしか、君のことを目で追っていた 君と話したい 君の笑顔が見たい 君を眺めたい そう思いながら、 君のク...
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「光」

私たちの恋には 障害がある だから 進めない その胸に 飛び込めない それなら なぜ 彼は 現れたの? ・・・・・叶えられない 恋なら 出会いたくは なかった・・・・・ けれども もう 彼の笑顔が 離さない 張り裂けそうに 傷む胸を 彼の ...
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