感情の詩

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ずるいヒト

嫌いになってやる貴方のせいで毎晩涙して私1人だけバカみたい忘れてやるそうやって強気で心の中で言うけれどやっぱり無理で貴方が優し過ぎるからさらに悲しくて切なくて悲しい曲ばかり聞こえてくるの貴方の一言で気持ちが晴れたり大雨になったりすべて貴方に...
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私の恋心

あれからいくつの夜を独り過ごしてきたのでしょう?ずっとずっと独りでした。それはあなたのことをまだ好きでいたから。かなわない恋でした。なんど心の中で私自身を殺したでしょう。そんな私にもやっと最近すきな人ができました。その人は少しあなたに似てい...
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泣くもんか!!

みんなの目線がすごくつらいみんな『可哀想』とかそんな目で見てるそしてこう言うの『大丈夫??つらくない??』正直言うと、答えるのがすごくつらい心配かけてはいけないから『大丈夫だよー!!心配しないで』とか言ってみるけど大丈夫なわけないじゃんつら...
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【奇跡】

失恋したら…苦しいしとっても辛い…辛すぎて涙が止まらないことだってある。諦められずに…苦しむこともある。でも 今すぐには諦められなくっていいんだよ。無理に諦めるほうが辛いじゃないか。だったら気持ちの整理つくまで好きでいていいと思う。世界の人...
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好きな娘

あなたの好きな娘なんてすぐ分かるいっつもあの娘の前になると赤くなってるよね分かるに決まってんじゃん何年一緒にいると思ってんだよいい加減あたしの気持ちにも気づいてよ
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似た者同士

あなたは不器用だからあの娘のことが好きだなんてすぐ分かるそう言ってるあたしも不器用だから辛いの隠せずに泣いちゃってるんだ…
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悪魔とあの子

名前がないない ないないあの子何処から来たのか知らないしどんな顔かも知らないしどんな声かも知りはしないでもね でもねすれちがっちゃったかわいい君に確かに感じたあの温もりにかわいい かわいいかわいい君にスベスベのほっぺと暖かい首筋に惚れてしま...
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広い空の下

今日は晴れるかな君と思い出の空。晴れの日は一緒に手紙を書いて空に飛ばしたね。赤い風船と黄色い風船につけて。今頃どこにあるのかな。まだ空を飛んでいるのかな。ずっと隣同士で飛んでいますように。夜は一緒に芝生の上で夜空に向かって手を伸ばしたね。一...
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涙が出ない

「ばいばい…」ちゃんと言えずにお別れしたね。でも不思議と涙が出ないの。泣きたいのに涙が出てくれないの。でも辛くない訳じゃないんだよ。寂しくない訳じゃないんだよ。誰かが言ってた気がする。"本当に辛い時こそ涙が出ない"ってね...。
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星のよう

手に届くほど傍に居る。だけどその一歩が届かないこんなに近くに居て誰より会ったりしてるのにあなたの気持ちには届かないあと少しだから諦めようとしても諦められない夜空にある星も手を伸ばせば届きそうな気がするのに本当はすごくすごく遠くて錯覚を見てい...
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あなたを忘れたい

叶うはずない特別なんかじゃない自分に言い聞かせる。いつかこの想いも消えるはずだからと。だってあなたは誰にでも優しいから。だってあなたには大切な人がいるから。それなのにあなたに見つめられるとあなたに笑いかけられるとあなたに優しくされると期待し...
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わがままでごめんね

たったひとつのことを伝えるためにどれだけの勇気がいるのそばにいたくてあなたを好きで伝えたくて・・・一緒にいて。離れないでね。笑っていて。その顔が好きなの。こっちを見て。頭なでて。たまにぎゅっとして。あたしはわがまま?でもね好きなのあなたのこ...
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気づいていますか?

傷つきたくない。傷つくぐらいならこの気持ちを押し殺す方がいい。気づかないフリでいい。気づいてしまうと叶わなかったとき辛いでしょう?気づいてしまうともっとあなたを求めてしまうでしょう?気づいてしまうとこの気持ちは隠せなくなるでしょう?押し殺せ...
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友達・・・。

ずっと一緒にいた友達だったこれからもそのはずだったいつからだったのかな好きの意味が変わってきたのは出会ってから2回目の季節去年とは違うふたりの距離少しずつ縮まってたふたりの距離一緒に街歩いて一緒のことで笑って一緒のものを好きになってそばにい...
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チャンス下さい

過去に戻りたいなんで今さらこんな事思うんだろ?1秒前も1分前も1時間前も1日前も過去は過去なのにあの時から私、時が止まったみたい進む時、進まない私のキモチもう1度やり直しが出来るならもう1度この恋をやり直しますだからもう1度チャンスを下さい...
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弱い私

ワタシサイテイダネ...あなたの不幸を願ってしまった好きな人の幸せを願うのが片想いの使命?私そんなに強くない私そんなに軽い気持ちじゃない私だってあなたの側に居たいよ私もあのこになりたい誰のモノにもならないで下さい私だけを見て下さい私はアナタ...
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大切なもの

「一緒にいると、楽しいね」そう言って笑った日。「また明日ね!バイバイ、おやすみ!」そう言って手を振り合った日。絶対絶対忘れられないよ・・・例え君が忘れちゃっても。あんなに一緒にいたのに何で言えなかったんだろう?「好き」のたった二文字だよ・・...
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成長?でも、あなたを

ふと夜空を見上げてみた。湿気がひどくて曇っていた。そんなときに思い出すのはあなたのこと。あなたは今、私を忘れて何を考えて過ごしているのかな?たった3ヶ月しか一緒にいなかった。でも私の中ではあなたとの想い出がたくさんあります。あなたはもう忘れ...
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永遠の片思い

街中で見かける 君誰より輝いて見えた出会った あの日から恋におちる 運命だったのかな「好きだ」と伝えること出来ないまま何度も見送った 後ろ姿過ぎ行く時の中で君が残したのは 届かぬ辛さふと振り向くたび 忘れたはずの優しさが今でも 胸をよぎるよ...
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ウジウジなあなた

なんで、あなたはウジウジしてるの??あたしに言いたいことあるのならはっきり言えばいいじゃん。あたしは…あたしはねぇ、あなたが言いたいこと知ってるから…あなたは…あたしと別れたいんでしょ??だったら、素直に言えばいいじゃん。“別れたい”ってあ...
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平等

叶わない最初からそんなことわかってたなのに欲しがったなんとしてでも君だけをただ欲しがったなのに何でいつも失うものばかりが多いのですか?どうして人間は平等じゃないんですか
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優しすぎた貴方へ

貴方は臆病者でも腰抜けでも家の恥でもなんでもないただ貴方は優しすぎただけ優しさが時には破滅に陥るなら嫌われても残酷になりなさい生き抜くためには
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逢いたくないなんて言わないで

あたしね、あなたの前では結構強がってるけどー本当はね…泣き虫でー弱虫でー話聞くのは大の苦手…なんだよ…??だけどね…少しでも強くいて…少しでも聞き上手でいてー少しでも笑顔でいないと…あたし…あなたに逢えないから…だって…あなたは…強くて聞き...
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自分を痛める、大切にする

恋に破れてこの世の全てが終わった気がしたもうあたしなんて必要ない・・・あなたに必要とされないあたしなんて消えちゃえばいいんだ本当に、本気で考えて気がつくとあたしはかみそりを握ってお風呂にいた自分なんていなくなればいい居たって誰もあたしなんて...
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道化師

僕は言葉を持たないいつも君を見てる僕は道化笑う君を見てる嘘・偽る言葉なんて要らないよね・・・おどける顔に涙の化粧僕は道化皆が笑い楽しむ笑顔の裏の涙化粧
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アオバハゴロモの夢

アオバハゴロモが飛んでいる。ゆらゆらとでも、ひらひらとでもなくふわりと、掌への軟着をすでに夢見てるよな甘やかさで。彼女は髪も瞳も亜麻色をしていた。もしも誰か他に人がいたとしたら、彼(彼女)の視線は彼女に惹きつけられるあまりそれを外すと、あた...
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月夜の涙。

今日、仕事行ってきた。毎日繰り返される私の日常。朝起きるのは5時半。7時から仕事。夕方16時30分。仕事終了。こんな毎日。あなたは知らないでしょう?あなたは今どうしてるのかな?毎日楽しいでしょうか?私は楽しくないです。だって、あなたからの連...
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募らせる言葉。

後何回ありがとうって伝えられるかな?後何回君の名前を呼べるのかな?わからないことばっかりだけど今生きて、地に足をつけて前へ、前へって歩いていってる最中。幸せなんて続かないこと心のどっかでわかっていたんだよ。お互いに傷つけあうつもりはなかった...
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感情の詩

泣いて泣いてないものねだり。

今日はなにしてたのかな?あなたとサヨナラしてから毎日そう考えてきた。だけどね、最近。好きな人ができたかもしれないの。でもやっぱりあなたと影を重ねてしまう。だって私が好きになった人はあなたと似てるところが多いの。ただのないものねだりしてるだけ...
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〈アメリカの海〉

アオバハゴロモが飛んでいる。ゆらゆらとでも、ひらひらとでもなくふわりと、掌への軟着をすでに夢見てるよな甘やかさで。彼女は髪も瞳も亜麻色をしていた。もしも誰か他に人がいたとしたら、彼(彼女)の視線は彼女に惹きつけられるあまりそれを外すと、あた...
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鼻をぷーん

あのね、私アナタが気に食わなくて。つい、鼻をぷーんとか言ったんだ。アナタが泣き目になって気付いた。とんでもなくやらかしたと。でも、嫌なものは嫌で避けてしまったね。今アナタがいなくなって気付きました。いたって何も変わらなかったじゃないと。だか...
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ありがとう君の思い出

いつまでこの想い引きずり続けるのかな胸が痛いよ、もう十分だよ時が経てばこんなに愛した人さえも思い出にできるのかな?もう前みたいには戻れない本当は心のどこかでわかっているのでもね君の中から僕が消えても僕の中から君が消えることはなくて…ほら、ま...
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生まれたての火の子

葉擦れが聞こえてきたとき、あっ、けっこう強く風吹いてたんだと、彼女は気づき思った。風は大地を吹き渡るー吹き"渡る"とは何だろう?まるで人だと彼女は思う。といって彼女がその折り感じたのは、たとえば見えない人型の精霊が移動しているのだというよう...
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忘れられない記憶

あの頃の記憶をね忘れようとしてるんだ。できるだけ、はやく。そうしないと過去に戻りたいって思ってしまうから。そうしないといつまでも君のこと忘れられないから。ほんとはね?あの頃君と話したこととかメールの内容とか君との思い出全部全てがなかったこと...
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聞くんじゃなかったな。

ずっと前から気になってた。君の好きな子のタイプ恥ずかしくて恥ずかしくて目を逸らしながらだけどちゃんと聞けたんだよ。でも、私が期待してた答えはもらえなかった。ロングヘアーが好きってあの子を見ながら言うんだもん。あの子はロングだったけど私は、つ...
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健気に生きている

誰もがこの世に蔓延る不条理や理不尽に嫌気がさしている心の奥底に悲しみや怒りを隠しもがき苦しんでいるそれでもみんな生きている健気にみんな生きている
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美しい星の夢を見ようか

いま僕の胸のうちでは、1人の女子高生が、朝陽射し込む神社の境内の石段を登りつつある。といっても彼女は特定の誰かってわけじゃなくて、しいて言えば理想化された、いわば集約的な女子高生なんだと思う。ルックス?そりゃもちろん、桃の瑞瑞しさとメロンの...
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感情の詩

さよなら

これで終わり・・・これですべてが終わる。けど、泣かないよ?たとえこれで君に会えなくなったとしても私が決めたことだから。だから今、ありったけの勇気を抱いて「さよなら・・・」
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永遠の眠りにつく前に。

私はいつまで笑っていられるかな?いつまで泣いていられるかな?いつか永遠の眠りについてしまう私。もうそれは目の前までせまってきてるのに、もうあなたにはあえない。とても冷たかった。最後に見送ったあなたの背中。とても大きく見えていた。涙をながしな...
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感情の詩

バニラみたいな夢を見よう

1人でいながら軽やかでいるって難しいなあ書きたいんだけど書けなくって無理矢理ひねり出そうとしても何も出てこなくって神社に住まう子だぬきと女子高生が見えない糸で結ばれてるーそんな日常のような非日常のようなお話でありあまる休日の午後の時間を有効...
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感情の詩

恋するのに理由なんて

私が今もアドレスを変えれない理由。正直まだあなたをひきずり思っているからだよ。それにね、私がアドレスをかえてしまえばあなたとの思い出とかぬくもりをすべて消してしまうことになる気がして怖いからなんだ。こんな私弱いよね。終わった恋にいつまでも夢...
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感情の詩

君の変わりなんて

運命なんていい加減だね・・・やっと再開できたと思ったら・・・また君は去っていく・・・最終電車に乗って笑顔で手を振る君・・・その笑顔はとても輝いていた・・・もう止めにしよう・・・待っても辛いだけ・・・そう思ってメールもメモリーも消去しようとし...
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日常。

おはよう。今日は曇っていたね。こっちでは少し雨も降りました。車窓からタバコの灰を落とし高速道路を駆け抜ける。私は助手席に座り運転席にはあなたにもよく話していた私のお友達。辛いことがいやなことがあったときこうして私はよくドライブにつれてっても...
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祝福の鐘の音

30代前半あたりまではずっと実存的とでもいうべきそんな会話が好きだった漠然とした悩みだとかちょっとした引っかかりだとかそんな言葉にしにくいものを言葉にし合うその過程にロマンを感じていた世界の深部への通路が開ける気がした逆に世間話や軽い立ち話...
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感情の詩

貴方はきっと

いくら追いかけても貴方は穏やかに笑うだけまるで蝶みたいに手を伸ばしても指の間をすりぬけてしまう大好きでいても幸せになんかなれない分かってるからやめようと思うのにまた貴方の笑顔に自分の心が揺れる馬鹿みたいにまた昨日と同じ日々が始まるかなわない...
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感情の詩

タイムリミット

怖いんだ。このまま時が過ぎてしまうことが。君と離れ離れになってしまうことが。私にほんの少しの勇気さえあれば、君への想いを伝えることができるのに…けど、そんな勇気はどこにもなくて。私はただただ、過ぎ去っていく日々を見送ることしかできなくて…。...
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感情の詩

振り向かずに行って

終わりの為の優しさなんて全然優しくなんかないね 嫌いって言われたほうが 傷つけられたほうが 突き放してくれたほうが ずっと良かった もう二度と好きにならないように最後の最後まであなたはあたしの心を掴んだまま離さない離してはくれない もう寄り...
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感情の詩

止まった時間

止まった時間動かせるのは貴方だけ私はただ待つだけ大好きだった貴方への思いを引きずる私は貴方にとっては迷惑なだけだよねだって貴方の時はずっと動いている私の場所からは貴方はもうほとんど見えないぼやけて見えるのはいっしょの時間を歩く貴方と女のコ涙...
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world color

君と出会ってから世界が変わった。今までの世界の色は黒くて暗い色をしていた。だけど君が私の前に現れてからは一瞬にして世界がキラキラと輝き出した。それは、まるで陽だまりのように暖かかった。君と巡り合えたことですべてが変わった。すべてを変えてくれ...
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詩の世界に ただいまを

現実だけっていうのはやっぱりしんどい、みたいこと僕にとってはなおさらに手の平に情熱を収めておくことがどうしてもできない人間だといって現実で満たすことが叶わないならそれは必然的に空想ーもとい、妄想ーという形をとる麗しいパートさんに笑顔で見つめ...
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