感情の詩

感情の詩

【依存】

あのとき本当に怖かったんだ キミがいなくなるなるかもしれないって思ったとき 心が一瞬で凍りついたみたいで 外に出られなかった 前が向けなかった 人が怖くなった 明かりが苦しく感じた 真っ暗の中にいると 全てが夢だったんじゃないかって思えた ...
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私が悪い

まだそのまま。 記憶も心も変らない 今日も君を想って 1日が流れる 苦しむ自分の気持ちを 知っているのに 笑顔の君がもっと 心を締め付ける どれほど多くの時間 涙を流さなくちゃいけないの? 君の約束 まだ守っているよ   苦しむって分かって...
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優しさに包まれていたい

あなたの優しさを知った時 私はすごく心が痛みました 人のぬくもりは こんなにも暖かかった。 人の優しさは こんなにも嬉しかった。   「好きでもないなら優しくしないで」 なんてかっこいい台詞 私には言えない。 もう少しだけ 優しさに包まれて...
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Last Winter

本当は スキだったんだ きっと君も 同じように思ってくれてる だけど だけどね 叶わない きっと あきれてるよね いつまでたっても 必死に守ろうとしてるあたしを でも守らなきゃ 本当はつらい つらいよ でも大切な子だから 自分を犠牲にしてで...
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錯乱

雨音が 静かに私の脳内を侵食していく 窓辺の君は こんな私をどう思うかな 届くはずの無い声は 今もまだ反響して ハイヒールの鋭い音みたいに 不可解に纏わりつく 掌の音は 閉じこもって出てこないし 涙の温度は 降り積もった雪を溶かしていく そ...
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硝子

君に好きな人ができたって話 少しでも長くそばにいたくて  隣で聞いてた 偽りの相槌をうって 偽りの笑顔を浮かべて。 彼の好きな人は 私とは正反対の人だったから ちょっと  泣けた 私のことは彼の眼中に無いってことが 一瞬でわかって 心が硝子...
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弱い

どんなにカッコつけてても あたしはギリギリで勇気が出ない。 同じようにいるのに いたいと思ってるのに。 あたしは弱い。 怖がりで、ただのカッコつけ。 必死でもがいてる あなたと同じ色に染まろうとして。 でも、どこかで自分だけは違う、 みたい...
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怖い

ホントは怖いの。 先の分からない恐怖だし。 どうやって対処すればいいのか分からない。 だから強がって、相手より 先回りしてズルくても勝てるように。 弱いのがバレないように 笑ってごまかして平気なフリしてる。 ホントは怖いの。 相手が分からな...
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素直になれたら

私はきみのこと だいすきです ・・・でも 私の大好きな親友も きみのことがすきって 最近知ったの 『応援してねっ』 って笑顔で言うその子に 私はただ うなずくことしか できなくって・・・ だいすきなその子のために 私はきみを 必死で忘れよう...
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夢を、見た。 キミと私が 手を繋いでる夢。 覚醒すれば 目には 涙。 なんで泣いてるのって、自問自答して、笑った。 本当に彼の手を握っているのは 私じゃない、あの子。 私が彼の手を握るなんて 夢のまた夢。 そんなことは、とっくに分かっている...
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優しい嘘。

どのくらい待ったら、 貴方は帰ってきてくれる? どのくらいすきになったら、 君は私を許してくれるの? 二人つなぐ鎖朽ち果て、 縛るのもはもうなにもない。 ねえ。折れた翼をいたわって。 私を涙で癒してよ。 忘れないで。忘れたい。忘れられない。...
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わがままでごめんね

恥ずかしくて素直になれなくて・・・・・ それが続いて・・・ くずれていった 後悔 それしか残らなかった もっと素直になって 相手の気持ちを考えるべきだった きずけばあなたわ うちにとって なくてわならない大切な大切な そんざいんいなってた ...
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螺旋迷宮

恋をしていないというのは、 なんともムナシイ気分だ。 少し前まであった小さな情熱が消え失せ、 かわりに大きな穴がぽっかりと空いてしまった。 その情熱が何処に行ってしまったのかは解らない。 どうして穴が開いてしまったのかも解らない。 けど 一...
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くすぶり

好き・・・って言葉を発したら 私たちは どこへ向かって行くだろう 堂々と 手を繋いで歩けないふたりの あふれ出る想いは これ以上 どこにしまえばいいのだろう お互いに求めているのに 目が合うと逸らすしかなくて ホントは気にしてるのに 言葉を...
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よくはれたあの日がなつかしいね

いつの間に終わったんだろう 僕は乗りたくもない車に乗って 進みたくも帰りたくもない道で 渋滞の中にいる 進むなら進んでくれ 止まるなら止まっててくれ 嫌いになる事が出来るほども あなたを知らない自分が憎い 空っぽだけ詰まってる 贈り物だけ積...
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モノクロの町

いつもと変わらない町だった あたしにゎ変わって見えたよ・・・ あなたが隣に居たときゎ あんなにきれいに写っていたのに 今でゎもうモノクロでしか写らない  あたしの隣に戻ってきて・・・。 あなたしかいないから
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ごめんね。

あなたに告白されて 嬉しくて 恥ずかしくて 胸がドキドキでいっぱいになった いろんなことに耐えられなくて あたしゎ「別れよう」ってつたえた 短い間だったけどありがとう でもあたしゎまだあなたのことが スキみたい あなたから目がはなせないの ...
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大人になった、キミと…

今、ひとりになってみて 思った。 アタシとキミは、 うまくいかなくって別れちゃったけど、 アタシはキミと出逢っていなければ、 キミと一緒になれていなければ、 まったく違う道を 進んでいたかもしれない。 キミと出逢ったあの日、あの時、 あの道...
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甘い涙

私は、いっぱい泣きました。 でも、それは、しょっぱくない 涙・・・・・ 私とあなたとの思い出が詰まった 温かくてとてもたいせつな宝物 甘い甘い涙・・・なんだ 私は、涙の数だけ、いや・・それ以上の数だけ 強くなりました。 見てますか? 私、も...
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キミの背中とアタシの右手

ふと、 前を見れば、映る。 大好きだった、キミの背中。 手を伝って隣にある、 アタシの知らない、小さな背中。 時折見える横顔が、笑っていると哀しくなる。 アタシは今でも、 いつでもキミに手を握ってもらえるように、 右手は空っぽにしてあるよ。...
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枯れない涙

涙ってなんで枯れないの? どれだけ涙を流したら私は強くなれる? どうしたら私は もっと広い心であなたを愛せるの? どうして人には感情があるの? 悲しみ 怒り 妬み 愛しさ・・・ 全部なければ私たち幸せになれる? 誰か教えてよ・・・ 私だけの...
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何年たっても

初めて君と会った時。 君は泣いていた。 大好きだった彼と別れたんだって。 僕は目の前で泣いてる君をみて。 守りたいって思った。 だけどどうすることもできなくて。 ただただそんな勇気のない僕は。 最低だった。 そんなことわかってるのにできない...
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過去形と君の幸せ

『大好きだったよ』 こんな言葉聞きたいんじゃない。 『大好きだよ』 この言葉が聞きたかったんだ。 君が隣にいなくなって何年たつんだろうね。 今更だけど。 過去形になってしまうけど。 たった一人君を愛していました。 心の底から君を愛していまし...
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立ち位置

最初から 叶わないとわかっていた 彼の隣に居ることは できないと。 真向かいにしか、 私は居れない 隣に居れるのは 彼が想うたった一人のひと。 だから私は真向かいで 「対等」に彼と向かい合う なにがあったとしても   彼の隣の「特別」にはな...
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心の傷

やっと新しい恋を見つけたのに 君がつけた心の傷が 私を臆病にする きっと君は何気なくやっていたのかもしれない でもその行動は私に期待をさせた だから、君に告白したのに 答えは ―ごめん― 今好きな彼も君と似たような行動をする その行動が素直...
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ヲヤスミと云うには早過ぎる

青い空を画面越しに見ている 四角い画面を銀河に見立てて 何故だか心が震えているんだ 永遠なんて欲しくもないから もう一度最高の一分半をくれ ヲヤスミと云うには早すぎる 小さな空を隔てているけれど 君が居ると思っているんだよ 何処かで生きてい...
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時間切れ

あの時どうしたら良かったんだろう? あの時どうしたら君の気持ちを 繋ぎとめる事が出来たんだろう。 運命なんて信じないよ。 君と出逢えたことが運命だって 信じていたあの頃にはもう戻れないのかな? 君の前では本当の笑顔でいられた気がしたんだ。 ...
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高いプライド

何で私だけ進めないんだろう? 終わったはずなのに 君の気持ち受け止めたはずだったのに・・・ どうしてこんなに君をの笑顔を求めてるの? なんで君じゃなきゃだめなんだろう? あんなに傷付いたのに。 君を許したのは優しさなんかじゃなくて 私の高い...
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門出の一歩

初めての場所。初めての試み。 場所は、一から創り自分の居場所を得る。 試みは、失敗を何度も繰り返し、自分を成長する。 それは月日はかかるもの。 わかっていても、焦る自分がいる。 始める人生。歩き始める自分。 この時代の流れに、向き合う人生。...
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安心させる言葉ください

私は あなたの 不幸を一緒に悲しみます。 あなたが泣けば一緒に泣きます。 あなたがとっても嬉しいときは 喜びが心からにじみ出てきます。 あなたはどうですか? 私のために 笑ってくれていますか? 一緒にいてくれていますか? 一緒に笑って 一緒...
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感情の詩

私は知っている この恋がハッピーエンド ではないことを これはただの私の 永遠の片思いのお話 叶わない恋だと 知っている だけどどんどん あなたに夢中に なっていって あなたに惹かれていく 私はこの長い一本道を ただ あなたの背中を見つめて...
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追いかける恋

まだ、すき 諦められないでいる自分に 腹が立った きみは、やさしいから 最後まですごい優しかったから まだ諦められないの あのとき 嫌い。そう言ってくれれば きっと、私は諦められた いつもほめてくれた 前髪ちょっと切っただけでも 風邪ひいて...
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リセットボタン

もし、貴方が、あの日に戻れるとしたら・・・ 私は、今貴方の力になっているでしょうか? 今の貴方の姿を見ずにすむでしょうか? 今の貴方を見ると涙がでるほど、「なんでこうなっちゃんだろう」と思います。 自分が、悔しいです。 そんな、貴方を見ると...
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感情の詩

I miss you

あの時あの場所から あたしの中の時計は止まったままで もうどれくらい経っただろう?? また涙が溢れ出すよ I miss you 大好きだった貴方を失った あたしにはもう何も残らなくて なにを頼りに生きればいい?? 何のために生きればいい??...
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しるし

平日の昼 「飛行機が飛んでるね」 君のはしゃぐ声が聞こえそうで・・・ 軽くなった自転車のペダルを力いっぱい踏みしめた 久しぶりの君の笑顔 君の首には新しいしるし それは僕が付けたあとじゃないよ・・・ 「好きだよ。」  そんな言葉は もぉ君に...
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感情の詩

残像

かえってきて 私のまぶたのなか かえってきて 私の耳にふわりと 何でもないふりするから 私の心はなんでもないって もっと知りたいこと たくさんあったのに… 一緒にいたはずの春は ひとり寂しく過ぎてゆく あの凛々しい姿 私に向けてくれた笑い声...
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感情の詩

your side

君の隣には私がいて 私の隣には君がいた 何で離れてくの... 何で遠くに行くの... もっとそばに来て 私の隣にずっといて そんなわがまま もう届かないくらい 君は遠い存在に なっちゃったんだね...
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青空

「空をみて」 私が泣いたとき いつも隣でそう言っていたね 上を見るといつも 綺麗な青空がそこには広がっていて いつも見守ってくれていた だけど 泣いても わめいても 「空をみて」 そうやって言ってくれるあなたは もういない だから自分で立た...
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年の差恋愛

「好き」 この2文字が 言えたら どんなに 気持ちが 楽になるだろう?? 想いは 雪のように 積もるばかりで なんだか 切なくなる、 大人な あなたと 子供の私 違うのは 生きてきた 時間だけ それさえ 無ければ あなたは 私を 愛してくれ...
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感情の詩

baby i’m so lonly

会いたいよねぇもう会えないの? 君の香りずっと消えなくて baby I'm so lonly 君が離れてく 私には繋いだ手も全て残っているのに 君からは愛した記憶も離れてくの? あの頃に戻りたい 「おかえり」そう言って抱きしめて 温もりも気...
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感情の詩

怖がらないで

怖がらないで 君におびえられると 僕はもうどうすることもできないんだ 君は僕の大切な人 大切だから 僕は君にふれることさえためらってしまうんだ
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感情の詩

won’t stop

溺れてるみたい 好き過ぎて苦しいの 早く 早く この気持ちを散りばめたいのに 行かないで 帰らないで 心がはちきれそう 一緒にいて 私を見て 全部好きだから 見つめないで 優しくしないで 心が壊れそう 手を握りしめて ぎゅってしてよ 気持ち...
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感情の詩

せつない初恋

僕の好きになった人は 僕の親友が好きだった 思いどうりにならないことが 悔しくて 悲しかった それが僕の初恋だった・・・。
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感情の詩

ありがとう、ごめんね・・・・

ありがとう あなたは私が苦しくて苦しくてたまらないとき 傍にいてくれて 私の止まらない涙をそっとふいてくれたね。 あなたの優しさに 何度もなんども助けられたよ でも、ごめんなさい。 私はあなたのキモチには答えられない 大切な人がいるから。 ...
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感情の詩

【石英】

・ 粉々に砕いたら白くなる 澄んだ石英 物陰で泣いていたあの人の 涙にも似て ──愛する人はどこにいる? ──愛は形がない気体(期待)? ふりそそぐ白い粉 ▽ いつの日かあの人を思い出し 泣く冬がくる 大切なあの人の名前さえ 忘れる頃に ─...
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心のキズ<あったかいもの

あなたのことを想いはじめてから 私の心はキズだらけ あなたを想えば想うほど 心にぽっかり穴が開く あなたのことを好きになってわかった でもそれ以上にいろんなあったかいものをもらった きっとこの恋の結果はマイナスだろうけど この恋は私のにプラ...
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感情の詩

もう昔の・・・

あなたは私が嫌いですか? もう前のようにはいきませんか? 前のように優しくしてくれませんか? 前のように話しかけてくれませんか? 前のように笑顔を見せてくれませんか? 私はあなたのことを好きになっちゃいけなかったのかな? また前に戻りたい ...
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感情の詩

届け、君に。

ジレンマの嵐 また心の中で巻き起こってるの 君は何も知らないだろうけど ジレンマの嵐 一人だけじゃ始まらない物語 君は何も分からないだろうけど ジレンマの嵐 気持ちが高ぶっていくと駄目なの 君は何も感じてないだろうけど ジレンマの嵐 冷たい...
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感情の詩

way

こころが痛むのは キミに恋したから。 恋ってもっと 楽しいものだと想ってた でも現実は違った・・ 先に行くに連れて 道はいくつにも分かれていて どの道を行くかも 何を宛てにするかも 何もかもが分からなかった。 まだ旅はつづいている 頂上をに...
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感情の詩

クリスマスの夜に。

貴方はあの子の髪をなでて 幸せそうに微笑むの… 私にはしてくれなかったね。 不安で不安で 苦しくて・・・ 傍にいるだけで幸せだった。 あの子はどれだけ幸せなの? これはダレのいたずらですか? サンタさん… あのヒトの心をもう一度だけ 私に向...
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