あん時俺、お前のこと止めればよかった
行くなってゆえばよかった
「ぢゃぁな。
気をつけろよ?」
そう言って前を向いた瞬間に
キーッてゆうブレーキの音と
ドスッて鈍い音が聞こえた
俺はびっくりして振り返ったんだ
そしたらお前と同じ服着た人が倒れてて
すぐお前だって分かったよ
顔がぐちゃぐちゃになってて
まわりも血で真っ赤に染まってた
即死だった
俺なんかいも呼んだんだぜ?
お前の名前。
なぁ…
俺もっとお前と一緒に居たかった
もっとお前の笑顔見たかった
もっと、もっと、、、
永遠の別れとか来ねぇって思ってた。
俺さ…
お前のこと幸せにしてあげれてたかな?
お前のこと笑顔にしてあげれてたかな?
お前のこと大切にしてあげれてたかな?
あー。ちくしょー。
後悔しか出てこねぇよ…
俺まぢで好きだった
本気で愛してた
お前が居ない今も
お前のこと好きだし愛してるよ。
なんか言葉変なとこあるかもしれねぇけど
お前に届いててほしい
コメント