脳と幸せの明快な関係式

幸せになるには
どうすればいいか
僕はこっそり知っている

周りを変える必要なんてないんだ

脳は 単純
思えば思うとおりの
現実を創り出す

環境はまったく変わらずとも
「気分ひとつ」で大違い そう
たとえ死の間際でも
幸せを存分に
感じられることと同じ理屈

置かれている状況ではなくて、さ
自分の内の在り様で 幸も不幸も
なんとでもどうとでも変えられる

結論を言おう

幸せとは
僕=幸せな「気分」 かつ 
僕≠環境 である。

どうか この式を間違わないで
でないと とたんに周囲に振り回され
落ち込むことになってしまうよ

脳は 単純
思い込んだら、一途
混乱したら ぐちゃぐちゃになる

まぁまるで、誰かさんみたいだね
生きているからには脳と付き合う
しかないから、彼女にはうまく
立ち回ってもらわないと ね

毎日、バカみたいに
素敵な時間が送れるのだと
脳に刷り込ませることさえできれば
もう、あとはこっちのものさ

僕は勝手に 自動的に 幸せ
なにがあろうとなかろうと 幸せ


コメント

  1. 幸せを感じる、ベストの方法。

    ここでこっそり、教えてあげるね