LOVE LETTER

あたしというちっぽけな存在に
気がついてくれた大切なキミへ…

「好き」ってゆう言葉も
伝えられない弱虫だけど
目と目をあわせて
お話しすることもできない
意気地なしだけど

でも

「好き」ってゆう言葉を
伝えたい気持ちだって
目と目をあわせて
お話ししたい気持ちだって
あたしの胸ポケットの中に
ちゃんとあるんだから

「これからは…」なんてこと
言えないかもしれない
それでもキミが大好きです


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