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きららきららきらら………
きららきららきらら………
鏡の反射が指にからみつく
初恋の頃を思い出させたね
愛してる  愛してる
てのひらに散らばる  雲母を見た
愛してる  愛してた
悔やみはしないから  終わりの日でも
着替えをすませば知らぬ女性(ひと)になる
はじまりの頃を思い出させたね
愛してる  愛してる
くちびるに散らばる  雲母を見た
愛してた  愛してた
悔やみはしないから  裁きの日でも
雲母雲母雲母………
雲母雲母雲母………
───────
 恋愛の詩
  
  
  
  恋愛の詩・
きららきららきらら………
きららきららきらら………
鏡の反射が指にからみつく
初恋の頃を思い出させたね
愛してる  愛してる
てのひらに散らばる  雲母を見た
愛してる  愛してた
悔やみはしないから  終わりの日でも
着替えをすませば知らぬ女性(ひと)になる
はじまりの頃を思い出させたね
愛してる  愛してる
くちびるに散らばる  雲母を見た
愛してた  愛してた
悔やみはしないから  裁きの日でも
雲母雲母雲母………
雲母雲母雲母………
───────