あの時ぼくらは何を見上げていた
好きな人ができたら輝きたくなる
オシャレだって
きみにみてほしいからだから一段とかわいくなって一段とかっこよくなってもう一度きみに告白するんだ
小さな手を握りしめながらしあわせを掴んだあの日
ぼくらの毎日はきみが始まりだった
好きな人に見てほしくて輝き続けたんだ
どんなに苦しくてもどんなに辛くてもきみがいれば強くなれる気がしたんだ
優しさなんて別にいらないけれどただ欲しいのはきみだけだった
こんなにも愛おしく思えたのはきみがいるから
失恋してもきみがスキ…
恐いくらい想ったのは始めてなんです
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