今でも、本当に大好きだよ。
嫌いだなんて、嘘なの。
嫌いになった事なんて、
一度も無いのに・・・
初めてケンカしたあの日。
“もう、どうでもいい”
あたしわそう思った。
でも、嫌いにわなれなかった。
ついあたしの口から出た、
「嫌い」の言葉。
そんなの、偽りだった。
あなたなら、分かってくれると思った。
でも、そんなの甘い考えだった。
それからわ、あなたを想って
何度も泣いて、何度も空を見上げた。
空わいつも、あなたのように
輝いていた。
そんな空が、あたしわ好きです。
前へ進むまで、
時間わかかるかもしれないけど
それまで、好きでいさせてください。
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