空色の恋

青く広がる、絵に描いたような空。

あなたを想い続けて、

どれくらいの月日が経っただろう・・・

あたしの目わ、い⊃の間にか

あなたの姿を追っていて、

あたしの目にわ、い⊃の間にか

あなたしか映せなくなっていた。

あなたを見⊃けるたびに、

顔が赤くなっていって、

あなたを見⊃けるたびに、

近づきたいと思った。

“告白しよう”と決めていた日、

何度かあったけど、

近づく事さえも出来なかった。

こんな感情、初めてだった。

そんな日わ、い⊃も1人で

空を見上げた。

空わ真っ青で、い⊃も輝いてる。

まるで、あなたの笑顔のように・・・

空わ広くて、優しい気持ちになる。

まるで、あなたのように・・・

今日も、広くて綺麗な青空を見上げた。


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