もっとギュッとして 恋愛の詩 2024.07.08 あと、10分 帰り支度する彼の前で両手を広げた すぐ、抱きしめてくれた 「もっとギュッとして」 「無理、お腹にしか手が回らない」 「ちっちゃいな」と言いながら軽くキス 忘れないで私の感触 忘れないあなたの匂い
コメント