もう大丈夫。
心ではそう思っても体が勝手に動くんだ。
嫌いになろう。
そう決めたはずなのに、思い出すのは貴方のことばかりなんだ。
諦めるって口でいっても眼はいつも貴方を追ってる。
笑顔のあなたをみるとワタシの心は嬉しくて・・・
でもくずれていきそうで・・・。
なんでだろうって思うくらい、眼には涙が溢れてるんだ。
知らない間に・・・。
そして胸には貴方を想う切なさが溢れてぃるんだ。
でも、貴方と出会って、貴方を好きにならなかったら、
心から人を愛する気持ちを知らなかった。
「本当」の恋じゃなくて「嘘」の恋しか知らなかった。
だから、今貴方に言いたぃ。
「最高の恋をありがとう」って。
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