一生の思い出

あなたの存在がとても大切で
わたしゎあなただけ夢中だった
こんなに人をスキになったことがなかったから
あなたを見ることそれが毎日楽しみだった
あなたがいれば他にゎなにもいらないぐらい
あなたのことが大好きだった
誰かに聞かれたとしたらはっきり言えると思う
あの人が大好きでした
あなたと出逢った私ゎ運命と思うぐらい幸せだった
もぅあんな時間来ないのかな??
もう逢えないのかな?
意外とばったり逢っちゃったりして…
なんて考えるだけムダで
逆に自分を苦しめる
ケドあなたに恋してたこと後悔してないよ
だって一生の思い出になったから
あなたみたいな人に逢ったことが私の中の
最高の自慢話だったり…
人に言いたくないぐらい自分のものにしたいけど
ありがとう、私はあなたをすきになってよかった


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