温もり

冬の星が輝く寒空の下

ギュッと抱き締めた君の温もりが

ぁまりにも温かくて

ぁまりにも安心できて

泣き出してしまぃそう

「よく頑張ったね、偉いね」って

君だけが分かってくれていたんだ。

体の体温も

心の体温も

君と同じくらぃ暖かくなって

私ゎずっと君の側にいたぃと思った。

君の側に居るから

忘れないで。

君には私が居る。


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