淋しさと孤独が満たす季節

いつも無邪気に笑っている君が
不意に見せた悲しげな顔
僕は堪らなく愛しくなった・・・・

守ってあげたくて・・・・
傍にいてあげたくて
でも何も出来なくて
遠くで見守る事しか出来なかった・・・

でも君わきっと・・・
いや、絶対に
僕のせいで
悩んでるんだよね・・・
 
守る、、
傍にいる、、
そんな権利・・・
僕にわ・・・ない

言葉交わして
君の気持ちを知る事が怖かった・・・
でもこの気持ち、、
知って欲しかった・・・。

どうすればいいのか
解らずに過ごす日々
もどかしさの中で募る想い・・・。

淋しさと孤独が満たす季節・・。
愛しくて切ない終わらない恋
これからもずっと…


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