アナタでした

くじけそうな時 いつも
僕の背中を押してくれたのは
アナタでした

何があっても 信じ続け
待っていてくれたのは
アナタでした

誰よりも 愛してくれたのは
アナタでした

餓鬼だった あの頃は
アナタの優しさに
気付けなかったけど
今は 痛いほど感じるよ

この先 何が起こるかわからない
だけど いつだって
僕の側にいてくれるのは
アナタなんだろうな

僕の愛する 家族(アナタ)へ
今更だけど ゴメンナサイ
そして アリガトウ


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