植物は太陽がないと
光合成が出来ないように、
人間は太陽がないと
生きていけないように、
私は
君がいないと生きていけない。
植物のように枯れてしまい、
人間のように元気が無くなる。
太陽を失えば、
植物も、人間も、死んでしまうだろう。
私はただでさえ、
君に会えない日は枯れてしまいそうで、
君と話せない日は元気が無くなっちゃう。
そんな、私の大切な存在である「君」
どんな暗い気持ちだって吹き飛ばす
どんな悲しいことだって忘れちゃう
太陽に照らされることで元気が出る。
君がいることで元気が出る。
太陽の日差しは温かい。
きみの眼差しは暖かい。
太陽の笑顔は眩しい。
きみの笑顔は輝いてる。
君はまるで太陽みたい…
そう、私の中では君は太陽なんだ。
私はきっと
君がいなくなってしまったら
生きていけなくなるだろう。
どうか、
「君」という名の太陽サン。
暖かい眼差しで、
輝くその笑顔で、
私を照らし続けて下さい。
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