遠い朝 感情の詩 2025.07.27 ひとりでぼっちな夜 不安の黒に塗りたくられた窓の向こう 溢れるのはしょっぱい涙とキミへの想い ねぇ、会いたいよ ああ、痛いよ 今すぐ朝を引き寄せて、 キミを抱き寄せたい そんな錆びた夜なのさ
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