眠れぬ夜に 心の詩 2025.07.10 明けない夜はないのに いつも眠れない夜を過ごす 君に語った星が消え 君を想った月が消え 君と泣いた闇は明ける それでも僕は 今日も眠れない夜を過ごす 君を抱き締めていた ぬくもりを感じながら
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眠れない私に人は付き合ってくれる。
その優しさに甘え、周りを苦しめたこともある。
気付けただけマシかもしれないが、恩はあまりに大きくて返せる気がしない。