ポエムの小箱
お知らせ
会員
ポエム投稿
新規登録
ログイン
孤高
心の詩
2025.06.24
呆れられるほど繰り返した
ただただ目指す方向に
辿り着くために
地を這ってでも進んでいく
汚く貼り合わされた自信のかけらをまとって
目指す先を鋭く見つめながらゆく
謝罪
言葉にできない
コメント
ホーム
心の詩
孤高
メニュー
お知らせ
会員
ポエム投稿
新規登録
ログイン
ホーム
検索
トップ
サイドバー
コメント