置き花瓶 心の詩 2025.06.02 きみに感じた 少しばかりの引っかかり あれこれ詮索することなしに いくらかの花を生けた 花瓶をそっと置いておく 真っ直ぐ佇む花のように うつ向くことなく 日々の彩りを 取り戻してほしい
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