瞬間 恋愛の詩 2025.06.04 すれ違う廊下 微かに舞うコーヒーの香り 抱きしめたくなる衝動を抑えて 見えなくなるその背中に 好きですのサインを送る 必死すぎる無意味な行為に 呆れ混じりの笑いを1つ どうやら今日の私も片恋絶好調のようです。
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