あの時私が
全てを置いて
あなたのもとへ行ったとしたら
あなたはどうしたかな?
困りまくる顔がすぐに浮かんだ
時々感じたて冷たさは
あなたの本音を示してる様で
一緒に居るのに寂しかった
アイシテルの言葉が悲しかった
分かってた 分かってたよ
私だけのあなたにならない事も
古くさい言い方だと
都合の良い女?って事も
それでも良いから
あなたに逢いたい
あなたに触れたい
触れられたいと
溢れる感情止まずに
泣いてばかりいたな
いつかは必ず来る
別れを知りながら………ね
そんな恋もしたな
でももう二度としない恋だ
だれも幸せにならなかった
残ったのは
今も思い出すと
胸を締め付ける罪悪感だけだった
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