君との日々が始まって
あたしは変わってないようで
本当のあたしがそこにはいたんだよね
あたしって
こんなに臆病で
いじっぱりで頑固で
可愛くないんだ
いままでにはないあたしが
そこにはいました。
でもそれは
君だから
君がずっと側にいて
あたしを支えてくれたから
あたしはあたしでいられた。
ゆっくりじっくり自分のこと
君と一緒に知っていった気がするな
大切な事考えさせてくれた
自分の今の素直な気持ちと向き合って
自分のこれからのこと
本当の気持ち
いつだって君は
あたしの事わかってくれようって
自分と戦う日々だったのかもしれない
本当に本当に
素敵な人でした
彼氏とか元彼とか
そんなのじゃなくて
ただただ
一人の人間として
君の事が好きでした
尊敬してました
君の事を知るたびあたしは君を
見つめる時間が多くなりました。
最初の一通でメール終わったの覚えてる?
君の事なんてあたし全然興味なかった
無理って勝手に線引いて
でも
そんな気持ちいつの間にか消えてた
いっぱいいっぱい考えても
やっぱりどうしても
好き
って気持ちが見つかるの
あたしはまたその気持ち埋めるの
見つかんないように
隠すの
奥深くに
でもでも
ずっとずっと
あるんだよ
君への想い
今度はあたしが
君に言うの
好きって
だからその日まで
とっておくね。
コメント