夜 心の詩 2025.03.06 夜はこんなにも さわがしい 私の中の住人が 聞いてもないのに ぺちゃくちゃと 夜はこんなにも さわがしい 街の明かりが 教えてくれる 何かをずっと 探してる きっと夜は明日も来るのに 二度と会えないような そんな気がして
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